BORDER

『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』
http://www.tv-asahi.co.jp/border...

4月10日(木曜) スタート
午後9時〜
テレビ朝日系列

死者と対話する能力を身につけた主人公の刑事が
正義と法など様々な境界で命と向き合うヒューマンサスペンス
小栗旬×金城一紀のタッグでおくる新機軸の刑事ドラマが始動！

[キャスト / スタッフ]
石川安吾 - 小栗旬
立花雄馬 - 青木崇高
比嘉ミカ - 波瑠
市倉卓司 - 遠藤憲一
情報屋 赤井 - 古田新太
便利屋 スズキ - 滝藤賢一
ハッカー サイモン - 浜野謙太
ハッカー ガーファンクル - 野間口徹

原案・脚本 - 金城一紀
監督 - 橋本一、波多野貴文
主題歌 - MAN WITH A MISSION「evils fall」

返信する

続編はやって欲しくないが、やったら見ちゃうだろうなー…。
でも最後に石川は大森から本来出来ない筈の肉体的接触を受けてるし、善悪だけじゃない
一線を越えちゃったって暗示の様な気もする。銃弾を取り出せば亡霊からは
逃げられるだろうけど、それすらよしとせず死ぬんかな、石川。

返信する

安藤、石川、立花
「こちらの世界へようこそww」

返信する

＜BORDER＞小栗旬の刑事ドラマ 最終回視聴率は14．4％
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000001-mantan-...

返信する

最終回を見て思ったことは、何故主人公はボイスレコーダーを持っていなかったんだと思う。
逆に犯人は、刑事がボイスレコーダーを持っているのではないかと思い、そうペラペラとしゃべらないと思う。
プライベートで自供したときもっていなければ、せめて屋上で持つべき。
持っていれば、あんなことはおきない。その点が納得できん。

が、ドラマだから仕方ないか。

返信する

後味の悪さが皆さんの殿堂入りになったのかも。
BORDER越えちゃった石川安吾の苦しみはラストから増すんだよね。
大森南朋のしたたか犯罪エピソード端折りすぎな気もするが突き放したラストに流れ込むなら仕方なかったか。

↓某掲示板より　公式Twitterのまとめかもしれん

・立花は石川と既に3年ほどバディを組んで、事件も解決してきている。石川の異変も感じている。
・スズキはこの仕事が好きでスリルを求めている。石川にとっては利用せざるを得なくなった存在で葛藤もある。
・「本物のヒーローは誰の命も奪わない」はクライマックスに向けた伏線。
・三話は石川にとってターニングポイント
・三話と四話以降では石川の心情に合わせてスーツの色を濃くしている。今後も注目。
・市倉はクリーンでなくなった石川に少し寂しさをもっている。
・四話から新章。三話までを「序破急（物語構成の三区分）」の「序」とするなら、この第四話からは「破」。
・四話の石川・立花・比嘉のシーンは「最後のサンクチュアリ」、「最後の憩いの場」
・5話だけで10日かけて撮った。こんなに出ずっぱりの幽霊は最初で最後。クドカン当て書き。青木ノースタント
・6話サブタイは「苦悩」金城が喉の痛みに耐えながら書いた
・7話「敗北」のテーマは「石川、怒りの鉄拳」小栗、一人六役？？ニューキャラ登場。「闇の捜査一課」新しい関係性へ
・8話のサブタイトルは「決断」　最終話は「越境」ドラマ史に残るものを

返信する

大森は悪魔だったという解釈でおｋ？

返信する

アルファベットのAは安藤の頭文字・・・
これ録音してれば秘密の暴露だよなあ

返信する

石川は内面の葛藤とか想像できるけど、最終回で「絶
対悪デス」というヤツが登場するのはチト荒っぽい
な。
でもこの後味の悪さに挑戦した意気に乾杯！

返信する

はるちゃんには打ち明けとけば良かったのに。ひとりじゃ政治家の馬鹿息子も
追いこめないと学ばなかったのか。

返信する

>>176
ヒャ〜、みんな良い表情してるわ。やり遂げた感がいっぱいだな。

こういう終わり方で残念だけど、楽しませてもらったのでもう続編なんてイイわ！

返信する

最終回の予告で小栗旬が頭に包帯巻いてるのは弾を
取ったからだと勘違いしてた。

返信する

何とも、想像付かない顛末だったわ。

返信する

続編が仮にあるのだとしたら今度はなんかのきっかけで死者と対話できるようになった波瑠が主役。
小栗は捜査一課に敵対する悪の親玉として登場

返信する

チラっと見たが、あれ最終回だったのかｗ

返信する

殺された子供とは指切り出来ない
つまり見える死者に触れる事も触れられる事も無いは
ず
が、ラストで殺したはずの相手が肩に手をかけている
という事は死んでないのでは？
殺した幻覚か、相手が幻覚をコントロールする能力が
あるのか…
そうなると安っぽくなるな
何れにしても肩に触れてるのは続編への鍵になりそう
だな

返信する

>>185
ちらっと見た事をわざわざここに報告するのか・・
随分と面倒くさい御仁だな。ひょっとして中学生かい？

返信する

最後死者になった大森が現れるけど、いつも鳴るキーンって音鳴らんかったね。

返信する

あそこでキーンって鳴ったらオチを視聴者にバラすようなもんだろ。

返信する

９話が最終回で、あああいうぶつ切り風ラストだと、視聴率の上がり具合を知らない人が見たら、打ち切りだと思いそうですね。

返信する

>>190

視聴率とか関係ないだろ。分からん奴は分からんよ。


ボーダーというのはあの世とこの世のボーターじゃなかったんだな。

返信する

テレ朝木9の枠は秀作が多くて好きな枠なんだけど、特番とかとの関係か毎回9話
ぐらいで終わりなんだよな。その分最後が駆け足にならざるを得ないのが残念。
番宣で大森を完全悪みたいな説明してたんで、大森のバックボーンや小栗との
やり取りをもう少し丁寧に描いて欲しかった。つーか2話に分けてほしかった。
まぁでも面白かった。変な設定になっちゃうぐらいなら続編いらないかな。
陳腐にならない続き方って難しいね。

返信する

>>171
俺も同じこと思った
自殺しましたで済むと思うけど、正義の主人公はそ
んなこと言わないだろうなと

ただ、この件をきっかけに正義のためには人殺しも
するようになったとしたら、大森の言葉通り｢こちら
の世界へようこそ｣なんだよな
完全に裏の世界に来てしまった石川のボーダー続編
があるかも

殺人犯を被害者から教えてもらって、殺人犯を殺し
ていく
殺人犯殺しを捜査して、石川を追いつめる遠憲と相
棒と波瑠
デスノートみたいな内容だけど(笑)

返信する

続編希望だけどどうだろう。
頭の弾丸のせいで責任能力なしとできたとしても刑事としての復職は無理だし、
事故という処理ができたとしても警察内部で刑事のままではいられない。
この辺りは力技で刑事続行させるというのもアリかも。

返信する

>>189
演出の都合か。俺はてっきり一線を越えた関係で死者とのコンタクトに際して
何の変化も出なくなったのかと思ってた。

返信する

>>195
演出の都合ではないでしょ
もし演出の都合で、あるはずのものをなくしたんだ
としたらガッカリもいいとこだな
>>189
だいたい、オチもなにも死んだんだから大森の幽霊
が出てくるのは分かりきってることだろ

返信する

>>196
>あるはずのものをなくした

6話の最後の方でで、犯人が目の前で飛び降り自殺した後、キーンの音も
何の前触れも無しに、その自殺体のそばにいきなりその霊が立ってただろう。
最終回のラストだけが例外じゃないよ。

返信する

ほんとだ。弓削回でもキーンなっとらんわ。
弓削こっちで見たと思ったら死神くんにも出てきたな。
かつてないほど今期は掛け持ち多い気がする。

返信する

>>192
俺と完全一致！

とは言え、>>186の肩考察も一理ある。
俺は多解釈を残した変型夢オチってことにしとくわ。
「お前、本域妄想でオレを殺しただろ。こちらの世界へようこそ。」
「ぐぬぬ、一線越えちまった〜…」的な。

返信する

視聴率が良かったら続編もあるだろうけど、でもボーダーを越えちゃったから
別の話になっちゃうし、製作者の描きたかったのは最後のシーンなのだろうから、
これで終わりでいい。

悪をなす為なら死を恐れないという台詞は引っ掛かった。すんなりはいってくる
台詞じゃない。小栗に何か言わせるべきだったと思う。

返信する

テレ朝も下らんバラエティー放送するくらいならその分、話数増やせよ・・・

返信する

古田新太が見た絶対悪人をちょっと位説明して欲しかった。

返信する

山の神も観てました。

返信する

死者と対話する能力を身につけた主人公の刑事が

ふざけないで欲しいわ

返信する