TEAM 〜警視庁特別犯罪捜査本部〜

TEAM 〜警視庁特別犯罪捜査本部〜
「相棒」「警視庁捜査一課9係」「遺留捜査」本格派刑事ドラマを生み出してきた水曜夜9時枠
この春、新たな社会派刑事ドラマが誕生

民放連ドラ初主演、小澤征悦が演じるのは“管理官“佐久晋吾、
管理官とは重大事件発生時に設置される捜査本部の司令塔。
人間を見つめ、戦局を見極めるプロフェッショナルだ。
ノンキャリアながら、最年少で管理官になった佐久は、“策士”という異名を持つ。
「あなたたちは駒です」現場の刑事たちに言い放ち、
大胆不敵な捜査方針を打ち出す怜悧な管理官・佐久に
現場の刑事たちは反感の色を隠せない。
たびたび、衝突する佐久と刑事たち…
しかし、彼らに共通するただ一つの目的は“事件解決”—

今、TEAMになる。

【キャスト】
佐久 晋吾･･･小澤征悦
島野 誠･･･田辺誠一
太田 文平･･･神尾佑
加藤 善治･･･田中隆三
中藤 卓･･･猪野学
風間 輝樹･･･篠田光亮
小菅 光晴･･･渡辺いっけい
屋敷 大地･･･塚本高史
谷中 寿也･･･西田敏行

【スタッフ】
脚本 - 吉本昌弘
監督 - 猪崎宣昭
ゼネラルプロデューサー - 松本基弘（テレビ朝日）
プロデューサー - 藤本一彦（テレビ朝日）、金丸哲也（東映）、和佐野健一（東映）
主題歌 - 加藤ミリヤ×清水翔太「ESCAPE」
制作 - テレビ朝日、東映

公式サイト
http://www.tv-asahi.co.jp/team...

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「佐久 晋吾」がアップになるたびにﾀﾞｲﾜﾊｳｽのCMみたいな「デンッ」ってSEが無くなってよかった。
あの音、コントみたいな安っぽさがあったから。

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露骨に怪しいからミスリード誘ってんだと思ってたけど、普通に悪い人だったでゴザル

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>>34
あの刑事さんはでんでんだったのか
いい役者さんになったもんだ

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う〜ん。
いくらなんでもポーカーフェース過ぎない？
・内心は困っているけど、それをはねのけるすごい人
・困るべき状況を理解できない人(捜査に特化したサヴァン的な)
・「全て織り込み済みっ！」という神レベルの人
どれとして描きたいのか分からん。俺だけ？
ずっと見てる人はイイけど、初見の人は何か(例:不敵な笑み)を見落とした気持ちになりそう。

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延長するから
録画３つ重なり、でんでんがこめかみに銃当てた所で再生終了…

結局、撃ったの？

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でんでんはその場で自殺したよ
その後、犯人を目の前で取り逃がし自殺させてしまったことで、田辺誠一、渡辺いっけいが小澤征悦に辞表を提出
小澤征悦はこの自体を回避するため、隠蔽という苦肉の策を講じる

でんでんは汚職で懲戒免職を言い渡され、すでに刑事では無く荷物をまとめ、出て行った先で自殺した
今回の事件との因果関係はなく田辺誠一率いる13係もその場にいなかった
だから、田辺誠一も渡辺いっけいも辞表を提出する必要も無いし受理することもない

この策は単純に二人を守るためという優しさだけではなく、小澤征悦も所詮組織の人間であり
自分の保身、刑事部長である西田敏行のメンツ、警察組織全体のこと考えてのことだったんでしょう

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>>40
ありがとうございました。
そんな続きがあったんですね。

最後まで見たかった。

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TEAMってのが、このドラマのポイントで、
主役の佐久晋吾のお話なんでしょうな。
なかなか、おもしろい。

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唐突なサトウコウイチの登場にとまどう

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今更だけど、誰かケーサツ事情の解説を頼む。
>管理官とは重大事件発生時に設置される捜査本部の司令塔。
に関連して、
・刑事部長は何を目指してどんな相手と駆け引きしてるの？
・ドラマで描くのは佐久と13係の組み合わせだけど、ドラマ世界ではそれ以外の組み合わせもあるはずなの？
・捜査本部が置かれる署の署長はわかるけど、佐久と対立する役の人が毎回出てくるでしょ。役職とかバラバラだけど、あれって何なの？

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佐藤浩市登場させるなら、警察庁長官の椅子を狙い、
法務大臣（政治屋）と接点を持つ刑事部長役で最初から登場させれば良かったのに。
西田の演技は上手いけど、数あるステップが必要なのに年齢的に無理がある。
ま、こういったことはドラマですから、余談にすぎませんが、
ストーカー対策係のお姉ちゃんとの会話、なかなかよろしかった。
次回の策は、自らが潜入捜査。
どんな展開となるこでしょう。

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最初のほうは評価が低かったからみてなかったけど
パンドラTVで見たら面白かったからリアルタイムで見始めました。

パンドラ３で出演してた小澤征悦のわるそーーな役が良かったので
ひそかに期待してたんだよね

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ボーダーにおけるクドカン回みたいな箸休めかつ「捜査バカ」強調回だったな。
美学よりも解決優先っていうキャラがシビれるわ。
違法捜査も厭わないが、解決へのプラマイを考えてしないだけって感じ。

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捜査バカになりきるって、
単純馬鹿な人間を除き、何かのきっかけがないと簡単できることではないでしょうな。
特に主人公の場合。
今回の西村雅彦の大人の演技、裕福に成り上がっても、
病気の克服する施設を作りながらも、悲しい人生を送っている姿がすばらしかった。
このドラマって、やっぱおもしろいね。

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花を見つめる主人公、過去の嫁又は恋人の影響で捜査馬鹿になったとか？
それから、西田から署轄の副署長ということは、過去の話でなく、異動の内示を受けるのか。
本庁管理官からなら、栄転じゃなく降格左遷。

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う〜ん。
各回は面白かったけど、全体としての受け止め方に困るドラマだったなぁ。
ブッとんだ設定のキャラが回を追うごとに身近に…ってのはよくあるけど、
このドラマみたいに最後まで主役がつかみどころないというw
これってフレッシュな手法としてとらえていいのか？

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今回で最終回だったのか・・

あるとしたら
２は本庁に戻ってくる所から始まるんだろうな。

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ノンキャリア管理官のくせに偉そうｗ

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