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大河ドラマ「 真田丸 」4 戦国乱世を駆けた赤い六文銭


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001 2016/11/01(火) 01:35:44 ID:s2.aUF00N2
<NHK総合>
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
<BSプレミアム>
毎週日曜 午後6時〜6時45分

[登場人物]
<幸村とその家族・家臣たち>
真田幸村 - 堺雅人 / きり - 長澤まさみ / 春 - 松岡茉優 / 真田大助 - 浦上晟周 / 梅 - 大出菜々子
すえ - 恒松祐里 / 高梨内記 - 中原丈雄 / 佐助 - 藤井隆 / 堀田作兵衛 - 藤本隆宏
<信之とその家族・家臣たち>
真田信之 - 大泉洋 / 稲 - 吉田羊 / 真田信吉 - 広田亮平 / 真田信政 - 大山真志 / こう - 長野里美
松 - 木村佳乃 / 小山田茂誠 - 高木渉 / 矢沢三十郎頼幸 - 迫田孝也
<豊臣方の人々>
茶々(淀) - 竹内結子 / 豊臣秀頼 - 中川大志 / 千 - 永野芽郁 / 初 - はいだしょうこ / 高台院 - 鈴木京香
大蔵卿局 - 峯村リエ / 織田有楽斎 - 井上順 / 大野治長 - 今井朋彦 / 大野治房 - 武田幸三 / 木村重成 - 白石隼也
後藤又兵衛 - 哀川翔 / 毛利勝永 - 岡本健一 / 長宗我部盛親 - 阿南健治 / 明石全登 - 小林顕作
<徳川方の人々>
徳川家康 - 内野聖陽 / 徳川秀忠 - 星野源 / 江 - 新妻聖子 / 本多正信 - 近藤正臣 / 阿茶局 - 斉藤由貴
本多正純 - 伊東孝明 / 服部半蔵 - 浜谷健司 / 上杉景勝 - 遠藤憲一 / 直江兼続 - 村上新悟 / 伊達政宗 - 長谷川朝晴

[スタッフ]
作 - 三谷幸喜 / 語り - 有働由美子 / 音楽 - 服部隆之 / 演出 - 木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平

http://www.nhk.or.jp/sanadamaru...

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355 2016/12/27(火) 15:49:36 ID:jbAYlquNcE
明石役の人って、
いかにも「クリスチャン」って感じの顔立ちだわね
日本人らしからぬ容貌

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356 2016/12/27(火) 15:53:05 ID:jbAYlquNcE
10万の兵が付き従える迫力ある役者も嘘くさいけどな。
現実問題、そんなポジションに居た人も迷いもあっただろうし、
ドラマでそういう面を描くのは面白い事だと思うな。
英雄武勇伝を望まれる人には受け入れられなさそうだけど。

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357 2016/12/27(火) 15:55:13 ID:jbAYlquNcE
家康は、17歳で桶狭間のどさくさ紛れに今川から独立を果たしてるし、信長は血で血を洗う家督争いの末、20歳頃には、ほぼ織田家を統率している。

豊臣秀頼は大坂攻めの時点で21歳。

幼少から貴族として育てられたお坊ちゃまとは言え、もう少し、しっかりして欲しかった。

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358 2016/12/27(火) 16:16:35 ID:jbAYlquNcE
黒田官兵衛を観てた時、又兵衛が不憫だったのが印象に残る。
それが登場してきたのだけれど、役者が違いすぎて合致せずにいた。
そうかーあいつが登場してきたのかって最近、気付いた。

幸村含め、徳川に一泡吹かせるだけのためのポジションだが、
ここまで観てくると、結末を知れば切ない話になってしまうな。

三谷の事だから、大河だけれどここは思い切って、
各地の伝説うんぬんを採用、皆が生き延びる方で!

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359 2016/12/27(火) 16:19:21 ID:jbAYlquNcE

平野って凄いな。

豊臣恩顧の武将が徳川に寝返って平然としてたら心中を疑われる。

豊臣に加勢したいと豊臣への忠誠心を隠さない一方で、それを家康に打ち明ける事で、
家康への忠誠心は豊臣に対するより遥かに大きい事をアピール。

豊臣恩顧の武将としての葛藤を包み隠さず曝け出す事で信頼を得ている。

豊臣に加勢したい抑えられない気持ちを家康に抑えてもらって、信頼も得る。

天然か計算かわからんがなかなかの男だな。

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360 2016/12/27(火) 20:47:14 ID:dyzsfYX14E
昔、秀頼役をやった渡辺徹が自分も太っているけど、実際の秀頼もかなりの巨漢で身長も2メートル近くあったと言っていた。

逆に信繁の方は、身長は低く、かなり小兵だったらしい。大坂の陣の時は、歯はボロボロで、頭をツルッツルッに剃ってたらしいから、長宗我部役の役者さんを剃髪したような感じかな(苦笑)

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361 2016/12/27(火) 21:54:40 ID:hDKRjQZiqY
>>360
信繁の首から遺髪を取り合いお守りにしたというのは作り話ですか?

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362 2016/12/28(水) 02:32:56 ID:dlSNnz8C3c
昔は大河の主役を張るなんて事になれば、その一年の顔となり
日本中で知らない者はいない程知名度が上がり、一気にスターダムに登り詰めたが
今はここ数年だけでも、数多の前途有望(と思われる)役者を潰して来たからな。

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363 2016/12/28(水) 02:59:44 ID:dlSNnz8C3c
事実はどうあれ史実や伝承は、長く語り継がれるだけあって魅力的に思え、
WIKIには信繁の場合、一説として
神社の境内で傷つき疲れた体を休ませていたところを敵方に発見され、
儂の首を手柄にされよとの最後の言葉を残して討ち取られた、とある。

儂の首を手柄にされよ。すげぇダンディズム。惚れる死にざま。
この説をどんなふうに上回るのかな♪と期待するほど阿呆ではない。
この一年、史実を下回り続けたので期待などしない。

全否定はしない。三谷オリジナルのエピソードは良かったこともあった。
ただこの大河は、あの史実はどう描くのかという楽しみに、
ことごとく応えてくれなかった。

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364 2016/12/28(水) 03:03:26 ID:dlSNnz8C3c
戦国時代の初期から中期にかけてまでは、たしかに籠城戦は有効な手だったらしいね
でもその後、全国数多の武将たちが対籠城戦の戦術を次々と開発し、もはや有効な手とは言えなくなった
特に、高松城への水攻めや鳥取城への兵糧攻めみたいな手は秀吉が実践してて、
攻め落とすのが難しいとされた城を次々と攻略していった
そんな秀吉が作った大阪城のその後の運命を考えると悲しい・・・

にしても、とにかく悪&無能として描かれる事の多い大野治長が、
今作ではなかなかの好人物および有能な武将として描かれてるのが個人的には嬉しい
信繁が献策した京都への攻撃も賛成してたし
しかし治長役の「今井朋彦さん」という俳優さん、演技が素晴らしいな
とにかく上手い
織田有楽を一喝した場面はスッキリしたし迫力があった
よく考えれば治長は己の切腹を条件に二人の助命を嘆願して、
叶わないから秀頼と淀に殉じたほどの忠臣なんだよね
まぁ、淀との密通の話があるからそういう描かれ方をするんだろうけどもw

しかし、ここに来てついに打ち解けた五人衆も最期を考えると切なくなるな・・・
後又の過去を語るあたりなんてジーンと来た
とにかく見ごたえたっぷりだったわ

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365 2016/12/28(水) 03:06:45 ID:dlSNnz8C3c
この時期の大名たちは、戦国時代を生き残った、いわば勝ち組。
戦は大坂攻めで最後にしてもらって、お家の安泰を図りたいところ。
関ヶ原で敗れた上杉、毛利、島津らは、ここでさらに徳川を裏切って敗れたら、今度こそ滅亡。
だいたい上杉、毛利は大幅に領地を減らされて、この時点ではとても徳川に盾突けない。
長期の籠城戦となって大名たちに厭戦気分が広がり、さらに老いた家康が死にでもしたら豊臣側に寝返る大名が出るやもしれないけど、
実際は大坂城で長期の籠城は出来そうもないし、徳川幕藩体制が整いつつある時代で、もはや家康一人が死んだところで大勢は変わりそうもない。

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366 2016/12/28(水) 03:56:34 ID:dlSNnz8C3c
今回の決起はむしろ前田利家が中心となってたんじゃなかったっけ?
この後には、前田を敵に回すのは得策ではないとして家康が謝罪した、と記憶してたんだけども

それに今回の決起には三成の他にも
加藤清正、長束、小西、佐竹、豊臣への参陣を断った上杉、家康に付いたと描かれていた細川といった面子がいたはず
大谷刑部が徳川に行ったのは事実らしいけど、ここまでの捏造はさすがに気になる

ってか、何で大河は史実を歪めるのかね
考証をしっかりとして正しいとされる史実を描きつつ、ドラマたる脚本を書く、という考えは無いのだろうか?

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367 2016/12/28(水) 04:14:04 ID:dlSNnz8C3c
後藤又兵衛、『軍師官兵衛』では優男が演じたけど、今回は巻き舌江戸っ子弁のチンピラw

毛利勝永、明石全登、長宗我部盛親らは悪くないと思うし、ま、又兵衛もこれからに期待かな。
(阿南健治さんが出てきた時、一瞬、滝川一益と錯覚した)

大野治長が優柔不断に描かれてたけど、果たして本気で牢人に総大将をやらせるつもりがあったかどうか。

結局、秀頼が総大将となり、実質、自分が実権を握る感じになったけど

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368 2016/12/28(水) 04:19:52 ID:dlSNnz8C3c
小日向さんすごいね
秀吉の年齢をちゃんと演じている
おじいちゃん演技がうますぎる
それに比べて堺のいつもやる首かしげての半笑い顔はイライラする
大泉もあののっぺり顔では緊張感がない
きりとか薫のシーンも必要ない

全体的に漂うこのドラマの中途半端な雰囲気は
三谷が映画「清須会議」風に仕上げようとするのを演出家が軌道修正している感じがする
話の流れにそぐわない取って付けたようコメディシーンはその所為かな

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369 2016/12/28(水) 04:28:30 ID:dlSNnz8C3c
家康、秀頼のみの対談のはずなのに、清正が付いてきて
本多佐渡守の静止も聞かず、入ってくる。

家康建造の二の丸での対面だから、家康が上座(表向きは家臣でも)。
当然、権大納言家康は清正に下がれと一括する。

仕方なく清正は下がったが、このままでは秀頼を守れないので
機転を利かせて、「家康を守る」という名目で、家康と同じ向きで
秀頼に対面した。勿論表向きの理由で、家康なんて守らない。

あくまで、秀頼のそばに居るための詭弁。だからこそ
家康も「なかなか考えおったな」と言う感じで微笑んでいたろ?

そういう機転の利く清正だからこそ、危険因子として考え
服部半蔵の息子に暗殺させた。

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370 2016/12/28(水) 04:42:04 ID:FXqfW4YS.g
有楽斎が隠居姿のまま
10万の兵が籠城中でそれを30万の兵で包囲している大坂城を抜け出して
正純と密談出来たのか不思議でならない

歴史に詳しい方、どなたか教えて頂けませんか?

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371 2016/12/28(水) 07:48:02 ID:fqeXED41dY
石田三成の一日とかホントにあるのか?

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372 2016/12/28(水) 09:18:51 ID:ahfSl/6Xw.
ドラマの総集編の前にレスの総集編がはじまってたw

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373 2016/12/28(水) 09:34:21 ID:dlSNnz8C3c
昔読んだ本(たぶん海音寺潮五郎)に出てた大谷刑部の最期。

関ヶ原合戦の時、すでに刑部は病で目も見えず、足腰も立たず、
大兵の家来に背負われて戦場に出ていた。

戦が始まり、何度も『戦は負けか?戦は負けか?』と繰り返し尋ねたが、
そのたびに家来は、『まだまだ!』と答えた。
だが、小早川秀秋が裏切り、西軍に攻めかけるに至って、ついに家来は
『戦はお味方の負けに候!』と叫んだ。

刑部は身を下ろさせると、『わが首を打て。
ただし、この病み崩れた顔を家康には見られとうはない。
なんとしても首を隠せ』と命じた。

刑部の首を打った家来は、主君の首を抱えて戦場を離れると、
やがて小川の畔に首を埋めているところを、
折あしく家康の旗本に見られたしまう。

刑部の家来は正直に理由を話し、『一騎討ちに応じるゆえ、それがしが負けても、
わが殿の首は見逃してもらいたい』と哀願。徳川方の武士は、それに応じると約束した。
一騎討ちの末、刑部の家来は討たれるが、徳川方の武士は約束通り、
刑部の首をそのままにして立ち去った。

後日、その徳川方の武士が、家康から呼び出された。
『その方、刑部の首のありかを存じておろう。申せ』
『武士と武士との約束でござれば、
たとえ殿から罰を受けようとも申すわけには参りませぬ』
しばらく睨み付けていた家康だが、苦々しげに、『三河者の頑固なことよ』
と吐き捨て、それ以上、追及することはなかった。

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374 2016/12/28(水) 09:44:00 ID:dlSNnz8C3c
この時期の大名たちは、戦国時代を生き残った、いわば勝ち組。
戦は大坂攻めで最後にしてもらって、お家の安泰を図りたいところ。
関ヶ原で敗れた上杉、毛利、島津らは、ここでさらに徳川を裏切って敗れたら、今度こそ滅亡。
だいたい上杉、毛利は大幅に領地を減らされて、この時点ではとても徳川に盾突けない。
長期の籠城戦となって大名たちに厭戦気分が広がり、さらに老いた家康が死にでもしたら豊臣側に寝返る大名が出るやもしれないけど、
実際は大坂城で長期の籠城は出来そうもないし、徳川幕藩体制が整いつつある時代で、もはや家康一人が死んだところで大勢は変わりそうもない。

返信する

375 2016/12/28(水) 09:54:58 ID:dlSNnz8C3c
息子、劇中は立派な若者だが実際はもっと若い子供のようだったらしいし、
しかも奥方近辺があれほどの発言権を持ってたのか?
浪人に頼らなければ旗揚げ出来なかっただろうに、何でここぞで怖気づく?
何れにしても混乱はしてたのだろう。真田丸!は機能するのか、せめて、
次週は「完封」を楽しませてくれよ〜

声を荒げることのない、このドラマの雪村なら説得も出来そうだが、
史実とは揺るがないのか。京都に攻め入って欲しかったな〜、おい。

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376 2016/12/28(水) 10:23:59 ID:dlSNnz8C3c
大野治房が豊臣の蔵から金銀を奪って兄に説教されたあと、
信繁に「私にも兄がおりましてどうたらこうたら」言われ改心するのかと思ったら
直後に兄をフルボッコにしててワロタww

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377 2016/12/28(水) 10:51:10 ID:dlSNnz8C3c
もっさりとした演出+あっさりとした脚本の大河だった。

みなさん歴史はご存知でしょうから
描かなくてもわかるでしょ感が強過ぎる。
中途半端に、思わせぶりに出すぐらいなら千姫は不要。
毎週のように大蔵卿を見てうんざりするなら
千姫をもっと見たかった。

十文字槍を銃の支えにする場面は良かった。

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378 2016/12/28(水) 10:54:06 ID:dlSNnz8C3c
秀吉の頃は力があり信頼できる家臣がいっぱいいたから、女は子を産む機械状態
祭り上げられた御坊ちゃまと秀吉では全然違う

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379 2016/12/28(水) 13:06:41 ID:CViAHRgtZ6
何 この荒らしは?

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380 2016/12/28(水) 13:11:09 ID:RinhQDKpc.
>>379
管理人じゃないの?
ぐちゃぐちゃにしてるな。

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381 2016/12/28(水) 22:38:52 ID:ahfSl/6Xw.
受信料滞納の時効は5年。不払い期間が長ければ長いほどお得!!

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382 2016/12/29(木) 08:48:23 ID:oyqqysox9.
合戦はその前後成り行きをもう少し丁寧に描けなかったのかな。
確かにあれじゃダイジェストだよ。信繁の「徳川に・・・」の台詞もダイジェストだよ。
ドラマ終盤登場の浪人達が結束し仲間意識や友情を育み・・・消化不良のままダイジェストだったよ。

又兵衛含め浪人達の死がこれなら、描かずに報を聞いて驚き悲しむの方が適当だったよ。
「だまれ小童!」だけの回だったよ。キリは報われたかもしれないけどね。
死を選んでも忠義を尽くし最善を探り挑むには、もう少し信繁を追い込まなきゃ盛り上がれんよ。

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383 2016/12/29(木) 09:45:34 ID:t6fIk9yE0k
また淀殿が足を引っ張ったせいで負けというお決まりのパターンなんだろう。
そうじゃなかったらびっくりする。

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384 2016/12/29(木) 12:27:34 ID:oyqqysox9.
上田合戦のときのショボさは大坂の陣のために予算取っておくのだろうと我慢したが、結局最後までショボかった。いったいなんなの?

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385 2016/12/29(木) 13:44:07 ID:oyqqysox9.
結局堺の無駄遣い・・・
信繁の最期にはがっかりした。
せめてもっと感動的な場面を設定してくれても・・・
これまでの再三にわたる三谷らしい”はくらがし”脚本・・・ずっとわざとやってると思ってたけど、
もう彼の限界超えてたんだろうね〜。

さて、秀頼も淀も自死が定説だが、この終わり方は生存の含みを持たせている。
しかしドラマ終了後の解説映像で普通に「秀頼らは自死した」と解説しているのが笑える。

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386 2016/12/29(木) 19:29:32 ID:pwHA6dhUpc
とうとう一回も見なかった ( ´ ,_ゝ`) プ
もっと野蛮人の時代をちゃんと野蛮に描いてくれ。
こないだ昭和の真田映画やってたけど、ふんどしに毛皮羽織って槍持って走り回ってたぞw

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387 2016/12/29(木) 20:27:40 ID:oyqqysox9.
前掛りの徳川の背後を突いたのか、どんな戦法だったのか、何れにしても鬼神の様だったのだろう。

「目指すは徳川の首!」とか言うために立ち止まる演出が古臭い。
思うにカメラアングルに少しの工夫も感じられない合戦劇だった。
少ない人数でも工夫すれば、速さや勢いも演出出来るだろうに。
ハイビジョンでもさ、奥の人はダンボールの甲冑でも良いよ。

短いシーンで印象付け、アップでリアルさを醸し・・・金と時間と労力を掛ける工夫が何より欠けてたな。

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388 2016/12/29(木) 20:56:40 ID:t6fIk9yE0k
好きな人には悪いけれど
哀川翔と岡本が出てきて陳腐なドラマに。

井上順の有楽も酷いけど

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390 2016/12/30(金) 10:28:59 ID:26lUIAruhY
息子、劇中は立派な若者だが実際はもっと若い子供のようだったらしいし、
しかも奥方近辺があれほどの発言権を持ってたのか?
浪人に頼らなければ旗揚げ出来なかっただろうに、何でここぞで怖気づく?
何れにしても混乱はしてたのだろう。真田丸!は機能するのか、せめて、
次週は「完封」を楽しませてくれよ〜

声を荒げることのない、このドラマの雪村なら説得も出来そうだが、
史実とは揺るがないのか。京都に攻め入って欲しかったな〜、おい。

返信する

391 2016/12/30(金) 10:36:38 ID:26lUIAruhY
すぐに和睦して、幸村と信之の息子達との会見かと思ったら…えらく間延びした回だったな

返信する

392 2016/12/30(金) 10:56:16 ID:26lUIAruhY
雑誌のインタビューで、内野家康は、
最後に幸村と対峙するシーンがあり
親父が息子に諭すような感覚で向き
合ったとの事。
、と言うことは、内野家康は逃げな
かった?
堺幸村は、最終回に佐助の年齢が
わかったことが衝撃でした。との事。
赤備えチャンチャンコ着た60歳?

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393 2016/12/30(金) 15:14:56 ID:69zD0Ji6bk
幼少期すっ飛ばしでいきなり武田滅亡から
最初の頃は、展開も速くて草刈昌幸以下のキャラも魅力的で面白かったんだがな

いよいよ大詰め、4コーナー曲がって最後の直線って時なのに、最近は何の高揚感も無いんだよなぁ
ワガママなだけの餓鬼大将哀川又兵衛は、今更「徳川に付く」なんて言っちゃってるし
塙、主馬、盛親あたりは、いかにも三谷脚本に出てきそうなただの変人キャラだし
幸村もしきりに策だ策だと言ってる割には何の捻りも無いし

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394 2016/12/30(金) 15:20:56 ID:69zD0Ji6bk
史実とドラマを区別して語る言葉を
読み取れないバカが登場w

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395 2016/12/30(金) 15:24:08 ID:69zD0Ji6bk
幸村ぁ〜 早く引鉄引けよ!

作兵衛は弾を何発食らっても槍を振り回し
更に大坂城まで戻って戦い、畑で息をひき
とる。
凄すぎる生命力!
最後まで、大蔵卿のクソババアには腹立った。
秀頼が切腹し毛利勝永が介錯するシーンは
入れて欲しかった。

きりは何処に行ったの?
佐助はどうなった?
全体的に消化不良。

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396 2016/12/30(金) 15:51:28 ID:69zD0Ji6bk
どうせなら鹿児島へ逃げた説ぐらいのオチにすれば良かったのに
もともと親父は農民の出だったしと開墾に精を出す秀頼。チャンス待つと毛利や長宗我部
信繁いるから貧乏でも良いわと淀の方。そしてそんなオチも知らず最後まで報われないきり

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397 2016/12/30(金) 16:00:42 ID:26lUIAruhY
10万の兵が付き従える迫力ある役者も嘘くさいけどな。
現実問題、そんなポジションに居た人も迷いもあっただろうし、
ドラマでそういう面を描くのは面白い事だと思うな。
英雄武勇伝を望まれる人には受け入れられなさそうだけど。

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398 2016/12/30(金) 16:04:05 ID:26lUIAruhY

実際そうなのかもね。

だから真田十勇士とかの作り話が入り込めるのかも。

今の日本だって15年前は小泉内閣で盛り上がってたし、役者も揃ってた気がする。

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400 2016/12/30(金) 16:24:15 ID:26lUIAruhY
息子、劇中は立派な若者だが実際はもっと若い子供のようだったらしいし、
しかも奥方近辺があれほどの発言権を持ってたのか?
浪人に頼らなければ旗揚げ出来なかっただろうに、何でここぞで怖気づく?
何れにしても混乱はしてたのだろう。真田丸!は機能するのか、せめて、
次週は「完封」を楽しませてくれよ〜

声を荒げることのない、このドラマの雪村なら説得も出来そうだが、
史実とは揺るがないのか。京都に攻め入って欲しかったな〜、おい。

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401 2016/12/30(金) 16:32:45 ID:69zD0Ji6bk
今夜BS11で幸村と政宗の密約を、幸村の次男、大八の子孫が解説してたけど、面白かったわ。
大坂城へ退く幸村を、政宗が深追いしなかった理由が良く分かった。
真田丸のスピンオフで是非みたい。作ってくれんかな〜。

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402 2016/12/30(金) 16:35:51 ID:26lUIAruhY
見てるよ
正直大阪の陣は期待してた
あと数話で終わるのに何で信之の浮気話なんか入れてくる
緊張感なくなるから戦に集中しろっての

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403 2016/12/30(金) 16:40:49 ID:26lUIAruhY
来週(12/4)では、予告編で家康が暗殺されるような場面がありましたね・・・
どうやら佐助が信繁の特命を受けて家康を仕留める・・・、といった場面でしょうか?
家康暗殺成功・・・
しかし、家康のことですから、その辺は抜かりなく備えていたでしょう・・・じゃあ、殺されたのは??
あ、ネタばれじゃなくて・・・あくまで推測です、あしからず。
でも佐助とキリの関係も気になりますね・・・もう結婚してから家康の暗殺に向かうってのもドラマ性があっていいかも・・・

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404 2016/12/30(金) 16:45:10 ID:26lUIAruhY
すぐに和睦して、幸村と信之の息子達との会見かと思ったら…えらく間延びした回だったな

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405 2016/12/30(金) 16:49:55 ID:69zD0Ji6bk
黒田官兵衛を観てた時、又兵衛が不憫だったのが印象に残る。
それが登場してきたのだけれど、役者が違いすぎて合致せずにいた。
そうかーあいつが登場してきたのかって最近、気付いた。

幸村含め、徳川に一泡吹かせるだけのためのポジションだが、
ここまで観てくると、結末を知れば切ない話になってしまうな。

三谷の事だから、大河だけれどここは思い切って、
各地の伝説うんぬんを採用、皆が生き延びる方で!

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406 2016/12/30(金) 17:03:07 ID:26lUIAruhY
雑誌のインタビューで、内野家康は、
最後に幸村と対峙するシーンがあり
親父が息子に諭すような感覚で向き
合ったとの事。
、と言うことは、内野家康は逃げな
かった?
堺幸村は、最終回に佐助の年齢が
わかったことが衝撃でした。との事。
赤備えチャンチャンコ着た60歳?

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407 2016/12/30(金) 17:10:56 ID:iSyMegwIHc
このスレ怖すぎやろ

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408 2016/12/30(金) 17:55:52 ID:9JKrKsh.j.
ID:26lUIAruhY
ID:69zD0Ji6bk

つまらん

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409 2016/12/30(金) 18:19:48 ID:69zD0Ji6bk
放送時間を、あと15分延長して、もう少し丁寧に描いて欲しかった。

きりには安居神社まで追いかけて欲しかったわw
口吸いしながら幸村が目を閉じ息を引き取る・・・。

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410 2016/12/30(金) 18:29:08 ID:69zD0Ji6bk
事実はどうあれ史実や伝承は、長く語り継がれるだけあって魅力的に思え、
WIKIには信繁の場合、一説として
神社の境内で傷つき疲れた体を休ませていたところを敵方に発見され、
儂の首を手柄にされよとの最後の言葉を残して討ち取られた、とある。

儂の首を手柄にされよ。すげぇダンディズム。惚れる死にざま。
この説をどんなふうに上回るのかな♪と期待するほど阿呆ではない。
この一年、史実を下回り続けたので期待などしない。

全否定はしない。三谷オリジナルのエピソードは良かったこともあった。
ただこの大河は、あの史実はどう描くのかという楽しみに、
ことごとく応えてくれなかった。

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411 2016/12/30(金) 19:11:26 ID:26lUIAruhY
最近じゃ、秀頼は軟弱なお坊ちゃまじゃなくて堂々とした二代目だったって描き方だし
アカデミズムでも秀頼政権には徳川に並ぶ「公儀」としての実態があったって評価だけど、
淀殿や大蔵卿を「うるせーんだよBBA!すっこんでろ!」って排除できなかった点はやっぱお坊ちゃまだなー。

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412 2016/12/30(金) 19:35:24 ID:26lUIAruhY
何時も信繁を追いかけてきた、きりが先に死ぬのではないか?
”いつもあなたの後を追いかけてきたけど、今度は先に待っているから会いに来て”

と今わの際に言って終わるのかなと想像。

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413 2016/12/31(土) 07:17:12 ID:C6O4qDGGuk
首実検の際、木村重成の兜に香が焚き込められていたことを家康が激賞したと言うけど、
その頃から死に急ぐ武士道(武士道とは死ぬことと見つけたり)が誉めそやされるようになった気がします。
戦国時代の武士は、長宗我部盛親のように少しでも再起の可能性があれば逃げることも恥とは思わなかったはず。
まあ、幕府としては、死に急ぐような武士道の方が都合がよかったのかもしれんけど。
そんな武士道が昭和期の軍隊にまで受け継がれ、無駄に兵を殺してしまった気がする。

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414 2016/12/31(土) 07:49:37 ID:C6O4qDGGuk
たしかにダイジェスト感満載でしたな。
娘を伊達に託す場面なんて、昔見た『歴史秘話ヒストリア』の方が感動的だった。
屈指の名シーンになると期待してたんだが…
でも、『黙れ、小童!』は、はじめビックリして、あとからジーンとなった。

厨房の爺さんが徳川の隠密だったり、きりが千姫脱出を手引きしたりは、スレの前の方で予言してた人がいたね。
さすがです。

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415 2016/12/31(土) 11:45:28 ID:C6O4qDGGuk
首実検の際、木村重成の兜に香が焚き込められていたことを家康が激賞したと言うけど、
その頃から死に急ぐ武士道(武士道とは死ぬことと見つけたり)が誉めそやされるようになった気がします。
戦国時代の武士は、長宗我部盛親のように少しでも再起の可能性があれば逃げることも恥とは思わなかったはず。
まあ、幕府としては、死に急ぐような武士道の方が都合がよかったのかもしれんけど。
そんな武士道が昭和期の軍隊にまで受け継がれ、無駄に兵を殺してしまった気がする。

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416 2016/12/31(土) 11:54:32 ID:C6O4qDGGuk
明石役の人って、
いかにも「クリスチャン」って感じの顔立ちだわね
日本人らしからぬ容貌

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417 2016/12/31(土) 12:03:27 ID:C6O4qDGGuk
家康は上杉や真田を真田丸に当てて消耗させようと考えていたけど、前田や腹心の井伊、一族の松平忠直らが血気に逸って大敗を喫したわけね。
>>57
徳川方の砲撃で淀殿の侍女が死に、それでパニックになった淀殿が和睦を受け入れちゃうんだよね。
それがきりなら、あまりにも寂しい死に方。
『お寸』とか言う侍女が、いきなり名前付きで登場したから、死ぬのはその人では?

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418 2016/12/31(土) 12:16:09 ID:C6O4qDGGuk
たしかにダイジェスト感満載でしたな。
娘を伊達に託す場面なんて、昔見た『歴史秘話ヒストリア』の方が感動的だった。
屈指の名シーンになると期待してたんだが…
でも、『黙れ、小童!』は、はじめビックリして、あとからジーンとなった。

厨房の爺さんが徳川の隠密だったり、きりが千姫脱出を手引きしたりは、スレの前の方で予言してた人がいたね。
さすがです。

返信する

419 2016/12/31(土) 12:55:27 ID:4s4WFE13h.
演出とはいえ 大蔵卿 その息子(兄・弟)で豊臣潰した感満載w

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420 2016/12/31(土) 13:59:01 ID:KSLaQgAF3.
幸村ぁ〜 早く引鉄引けよ!

作兵衛は弾を何発食らっても槍を振り回し
更に大坂城まで戻って戦い、畑で息をひき
とる。
凄すぎる生命力!
最後まで、大蔵卿のクソババアには腹立った。
秀頼が切腹し毛利勝永が介錯するシーンは
入れて欲しかった。

きりは何処に行ったの?
佐助はどうなった?
全体的に消化不良。

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421 2016/12/31(土) 16:05:11 ID:C6O4qDGGuk
昔読んだ本(たぶん海音寺潮五郎)に出てた大谷刑部の最期。

関ヶ原合戦の時、すでに刑部は病で目も見えず、足腰も立たず、
大兵の家来に背負われて戦場に出ていた。

戦が始まり、何度も『戦は負けか?戦は負けか?』と繰り返し尋ねたが、
そのたびに家来は、『まだまだ!』と答えた。
だが、小早川秀秋が裏切り、西軍に攻めかけるに至って、ついに家来は
『戦はお味方の負けに候!』と叫んだ。

刑部は身を下ろさせると、『わが首を打て。
ただし、この病み崩れた顔を家康には見られとうはない。
なんとしても首を隠せ』と命じた。

刑部の首を打った家来は、主君の首を抱えて戦場を離れると、
やがて小川の畔に首を埋めているところを、
折あしく家康の旗本に見られたしまう。

刑部の家来は正直に理由を話し、『一騎討ちに応じるゆえ、それがしが負けても、
わが殿の首は見逃してもらいたい』と哀願。徳川方の武士は、それに応じると約束した。
一騎討ちの末、刑部の家来は討たれるが、徳川方の武士は約束通り、
刑部の首をそのままにして立ち去った。

後日、その徳川方の武士が、家康から呼び出された。
『その方、刑部の首のありかを存じておろう。申せ』
『武士と武士との約束でござれば、
たとえ殿から罰を受けようとも申すわけには参りませぬ』
しばらく睨み付けていた家康だが、苦々しげに、『三河者の頑固なことよ』
と吐き捨て、それ以上、追及することはなかった。

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422 2016/12/31(土) 16:29:59 ID:KSLaQgAF3.
事実はどうあれ史実や伝承は、長く語り継がれるだけあって魅力的に思え、
WIKIには信繁の場合、一説として
神社の境内で傷つき疲れた体を休ませていたところを敵方に発見され、
儂の首を手柄にされよとの最後の言葉を残して討ち取られた、とある。

儂の首を手柄にされよ。すげぇダンディズム。惚れる死にざま。
この説をどんなふうに上回るのかな♪と期待するほど阿呆ではない。
この一年、史実を下回り続けたので期待などしない。

全否定はしない。三谷オリジナルのエピソードは良かったこともあった。
ただこの大河は、あの史実はどう描くのかという楽しみに、
ことごとく応えてくれなかった。

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423 2016/12/31(土) 16:39:02 ID:KSLaQgAF3.
いよいよ合戦が始まるのかと思いきや、次のシーンは第二次上田合戦で徳川軍を退けた真田軍の祝宴(上田城)。
そこへ佐助(藤井隆)が現れ、真田昌幸(草刈正雄)真田信繁(堺雅人)らに関ヶ原の戦いの結果を報告し、
第36話は終了した。

第36話は第二次上田合戦に時間を割き、関ヶ原の戦いは実質たった2シーン、約50秒。
合戦シーンはなかった。本能寺の変(天正10年、1582年)も第5話「窮地」(2月7日放送)で描かれたが、
燃え盛る本能寺とナレーションで、放送時間は約20秒だった。有名な史実といえども、脚本・三谷幸喜氏(55)の
筆は真田家目線を貫き、ブレない。

インターネット上には「天下分け目の大戦が『え?』っていう感じで終わった」と驚きの声とともに
「こんな描き方があったのかと、感動。 確かに、関ヶ原に参戦していない人々にとって、戦の展開はまさに
青天の霹靂だったんだろうなぁ」と納得の声も相次いだ。

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424 2016/12/31(土) 17:19:31 ID:KSLaQgAF3.
盛り上がって参りました

まだ戦は始まりそうも無いね
戦の前をこれぐらいじっくり描いてくれると楽しい
この為に関が原を丸ごとカットしたと思えば、まぁとりあえずは納得できる
当時は残念極まりなかったけどw

冬と夏の間もこれぐらい描いてくれるといいな
ただ、後又が一人で軍勢の和を乱す困ったちゃんとして描かれるのは悲しいな
猛将であるけど、同時に知略にも優れた知将だったみたいだし
冬の際に、幸村の献策した野戦に撃って出るのにも他の諸将と共に賛同したんだよね

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425 2017/01/01(日) 02:36:40 ID:zkCqj/OPBs
とした脚本の大河だった。

みなさん歴史はご存知でしょうから
描かなくてもわかるでしょ感が強過ぎる。
中途半端に、思わせぶりに出すぐらいなら千姫は不要。
毎週のように大蔵卿を見てうんざりするなら
千姫をもっと見たかった。

十文字槍を銃の支えにする場面は良かった。

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426 2017/01/01(日) 09:45:06 ID:sXzjFblE2g
NHK関係者がコピペを繰り返すスレ。

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427 2017/01/01(日) 16:51:21 ID:zkCqj/OPBs
いよいよ合戦が始まるのかと思いきや、次のシーンは第二次上田合戦で徳川軍を退けた真田軍の祝宴(上田城)。
そこへ佐助(藤井隆)が現れ、真田昌幸(草刈正雄)真田信繁(堺雅人)らに関ヶ原の戦いの結果を報告し、
第36話は終了した。

第36話は第二次上田合戦に時間を割き、関ヶ原の戦いは実質たった2シーン、約50秒。
合戦シーンはなかった。本能寺の変(天正10年、1582年)も第5話「窮地」(2月7日放送)で描かれたが、
燃え盛る本能寺とナレーションで、放送時間は約20秒だった。有名な史実といえども、脚本・三谷幸喜氏(55)の
筆は真田家目線を貫き、ブレない。

インターネット上には「天下分け目の大戦が『え?』っていう感じで終わった」と驚きの声とともに
「こんな描き方があったのかと、感動。 確かに、関ヶ原に参戦していない人々にとって、戦の展開はまさに
青天の霹靂だったんだろうなぁ」と納得の声も相次いだ。

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428 2017/01/01(日) 17:22:43 ID:zkCqj/OPBs
安っぽいセットに薄っぺらい役者。
NHKでも、こんなのしか作れないのかねぇ・・・

過去の名作 独眼竜政宗を見てみなよ。
目から鱗が吹っ飛ぶぜ!!

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429 2017/01/01(日) 17:40:28 ID:NNSo4iX2qA
気持ちの悪い事この上ないのだが、こうしてスレを壊す意味は何なのだろう?

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430 2017/01/01(日) 17:52:42 ID:zkCqj/OPBs
明石役の人って、
いかにも「クリスチャン」って感じの顔立ちだわね
日本人らしからぬ容貌

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431 2017/01/01(日) 17:57:15 ID:zkCqj/OPBs
10万の兵が付き従える迫力ある役者も嘘くさいけどな。

現実問題、そんなポジションに居た人も迷いもあっただろうし、
ドラマでそういう面を描くのは面白い事だと思うな。

英雄武勇伝を望まれる人には受け入れられなさそうだけど。

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432 2017/01/01(日) 18:02:06 ID:8M1xkEGnj2
>>426
NHK批判バカがやってんだろ

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433 2017/01/01(日) 18:08:09 ID:zkCqj/OPBs
>>9
実際そうなのかもね。だから真田十勇士とかの作り話が入り込めるのかも。

今の日本だって15年前は小泉内閣で盛り上がってたし、役者も揃ってた気がする。

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434 2017/01/01(日) 18:16:42 ID:zkCqj/OPBs
史実とドラマを区別して語る言葉を
読み取れないバカが登場w
史実とドラマを区別して語る言葉を
読み取れないバカが登場w
史実とドラマを区別して語る言葉を
読み取れないバカが登場w

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435 2017/01/01(日) 18:22:49 ID:zkCqj/OPBs
>>426
NHK批判バカがやってんだろ
>>426
NHK批判バカがやってんだろ
>>426
NHK批判バカがやってんだろ
>>426
NHK批判バカがやってんだろ
>>426
NHK批判バカがやってんだろ

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436 2017/01/01(日) 18:25:07 ID:BXuKKqZago
三船敏郎主演の映画『風林火山』とか観ると、馬とエキストラの多さに圧倒されるよね。
黒澤の『影武者』、『乱』は、製作費に占める馬のレンタル代の高さに悩まされたとか。
(だから角川春樹の『天と地と』は、川中島の戦いをカナダでロケした)
とにかく合戦シーンには金がかかる。
『江』の信長の馬揃えのシーンがあまりにショボくて、「実はNHKって、あんまりお金ないんじゃね?」って書き込んだ記憶があるけど、
受信料不払いとかの浸透で、内情火の車だったりして。

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437 2017/01/01(日) 18:30:36 ID:zkCqj/OPBs
黒田官兵衛を観てた時、又兵衛が不憫だったのが印象に残る。
それが登場してきたのだけれど、役者が違いすぎて合致せずにいた。
そうかーあいつが登場してきたのかって最近、気付いた。

幸村含め、徳川に一泡吹かせるだけのためのポジションだが、
ここまで観てくると、結末を知れば切ない話になってしまうな。

三谷の事だから、大河だけれどここは思い切って、
各地の伝説うんぬんを採用、皆が生き延びる方で!

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438 2017/01/01(日) 18:38:28 ID:zkCqj/OPBs
雑誌のインタビューで、内野家康は、
最後に幸村と対峙するシーンがあり
親父が息子に諭すような感覚で向き
合ったとの事。

、と言うことは、内野家康は逃げな
かった?

堺幸村は、最終回に佐助の年齢が
わかったことが衝撃でした。との事。
赤備えチャンチャンコ着た60歳?

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439 2017/01/01(日) 18:52:24 ID:zkCqj/OPBs
タイトル回収回でしたか。
ワクワクした。
(結果はわかってるのにね)
貯めに貯めた製作費を、これから1か月半で遣い切ってもらいましょう。
来週の『完封』ってタイトルに、またワクワクさせられる。
本来、敵役であるはずの徳川側も憎めないんだよね。
真田聖地巡りしたいわ〜。

返信する

440 2017/01/01(日) 19:10:06 ID:zkCqj/OPBs

親友が権力を持つ国もあるので、
奥方近辺が発言権を持っていても何も不思議ではない。

浪人に頼らなければ旗揚げ出来なかっただろうに、何でここぞで怖気づくのかは
さんざん人の裏切りを見てきた母の影響を子が受けるのは何も不思議ではない。

適応障害の母を持てば、その娘も不安定になる場合があるという実例が、今の日本にある。

歴史上の人物みんなが、のちの世の人が思う正解を選択するわけではない。

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441 2017/01/01(日) 19:33:58 ID:zkCqj/OPBs
>>4
諸葛亮死後の蜀みたいだ
仮に史実と別物の小説だとしても、小粒ばかりでワクワクしない

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442 2017/01/01(日) 20:09:36 ID:NNSo4iX2qA
気持ちの悪い事この上ないのだが、こうしてスレを壊す意味は何なのだろう?

返信する

443 2017/01/01(日) 20:48:37 ID:qNqANfvZV.
来週(12/4)では、予告編で家康が暗殺されるような場面がありましたね・・・
どうやら佐助が信繁の特命を受けて家康を仕留める・・・、といった場面でしょうか?
家康暗殺成功・・・
しかし、家康のことですから、その辺は抜かりなく備えていたでしょう・・・じゃあ、殺されたのは??
あ、ネタばれじゃなくて・・・あくまで推測です、あしからず。
でも佐助とキリの関係も気になりますね・・・もう結婚してから家康の暗殺に向かうってのもドラマ性があっていいかも・・・

返信する

444 2017/01/01(日) 20:54:33 ID:qNqANfvZV.
昔読んだ本(たぶん海音寺潮五郎)に出てた大谷刑部の最期。

関ヶ原合戦の時、すでに刑部は病で目も見えず、足腰も立たず、
大兵の家来に背負われて戦場に出ていた。

戦が始まり、何度も『戦は負けか?戦は負けか?』と繰り返し尋ねたが、
そのたびに家来は、『まだまだ!』と答えた。
だが、小早川秀秋が裏切り、西軍に攻めかけるに至って、ついに家来は
『戦はお味方の負けに候!』と叫んだ。

刑部は身を下ろさせると、『わが首を打て。
ただし、この病み崩れた顔を家康には見られとうはない。
なんとしても首を隠せ』と命じた。

刑部の首を打った家来は、主君の首を抱えて戦場を離れると、
やがて小川の畔に首を埋めているところを、
折あしく家康の旗本に見られたしまう。

刑部の家来は正直に理由を話し、『一騎討ちに応じるゆえ、それがしが負けても、
わが殿の首は見逃してもらいたい』と哀願。徳川方の武士は、それに応じると約束した。
一騎討ちの末、刑部の家来は討たれるが、徳川方の武士は約束通り、
刑部の首をそのままにして立ち去った。

後日、その徳川方の武士が、家康から呼び出された。
『その方、刑部の首のありかを存じておろう。申せ』
『武士と武士との約束でござれば、
たとえ殿から罰を受けようとも申すわけには参りませぬ』
しばらく睨み付けていた家康だが、苦々しげに、『三河者の頑固なことよ』
と吐き捨て、それ以上、追及することはなかった。

返信する

445 2017/01/01(日) 21:27:28 ID:qNqANfvZV.
タイトル回収回でしたか。
ワクワクした。
(結果はわかってるのにね)
貯めに貯めた製作費を、これから1か月半で遣い切ってもらいましょう。
来週の『完封』ってタイトルに、またワクワクさせられる。
本来、敵役であるはずの徳川側も憎めないんだよね。
真田聖地巡りしたいわ〜。
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446 2017/01/01(日) 21:36:39 ID:qNqANfvZV.
来週(12/4)では、予告編で家康が暗殺されるような場面がありましたね・・・
どうやら佐助が信繁の特命を受けて家康を仕留める・・・、といった場面でしょうか?
家康暗殺成功・・・
しかし、家康のことですから、その辺は抜かりなく備えていたでしょう・・・じゃあ、殺されたのは??
あ、ネタばれじゃなくて・・・あくまで推測です、あしからず。
でも佐助とキリの関係も気になりますね・・・もう結婚してから家康の暗殺に向かうってのもドラマ性があっていいかも・・・

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447 2017/01/01(日) 22:34:22 ID:NNSo4iX2qA
気持ちの悪い事この上ないのだが、こうしてスレを壊す意味は何なのだろう?

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448 2017/01/01(日) 23:22:11 ID:UairKJXMpI
息子、劇中は立派な若者だが実際はもっと若い子供のようだったらしいし、
しかも奥方近辺があれほどの発言権を持ってたのか?
浪人に頼らなければ旗揚げ出来なかっただろうに、何でここぞで怖気づく?
何れにしても混乱はしてたのだろう。真田丸!は機能するのか、せめて、
次週は「完封」を楽しませてくれよ〜

声を荒げることのない、このドラマの雪村なら説得も出来そうだが、
史実とは揺るがないのか。京都に攻め入って欲しかったな〜、おい。

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449 2017/01/01(日) 23:34:58 ID:UairKJXMpI
タイトル回収回でしたか。
ワクワクした。
(結果はわかってるのにね)
貯めに貯めた製作費を、これから1か月半で遣い切ってもらいましょう。
来週の『完封』ってタイトルに、またワクワクさせられる。
本来、敵役であるはずの徳川側も憎めないんだよね。
真田聖地巡りしたいわ〜。

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450 2017/01/01(日) 23:40:39 ID:qNqANfvZV.
今夜BS11で幸村と政宗の密約を、幸村の次男、大八の子孫が解説してたけど、面白かったわ。
大坂城へ退く幸村を、政宗が深追いしなかった理由が良く分かった。
真田丸のスピンオフで是非みたい。作ってくれんかな〜。

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451 2017/01/02(月) 00:30:03 ID:kilq6Oddn6
放送時間を、あと15分延長して、もう少し丁寧に描いて欲しかった。

きりには安居神社まで追いかけて欲しかったわw
口吸いしながら幸村が目を閉じ息を引き取る・・・。

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452 2017/01/02(月) 00:33:01 ID:h8imyiePD2
黒田官兵衛を観てた時、又兵衛が不憫だったのが印象に残る。

それが登場してきたのだけれど、役者が違いすぎて合致せずにいた。
そうかーあいつが登場してきたのかって最近、気付いた。

幸村含め、徳川に一泡吹かせるだけのためのポジションだが、
ここまで観てくると、結末を知れば切ない話になってしまうな。

三谷の事だから、大河だけれどここは思い切って、
各地の伝説うんぬんを採用、皆が生き延びる方で!

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453 2017/01/02(月) 00:36:57 ID:h8imyiePD2
大泉くんの使い方がおかしいんだ。困らさられる役割は良いが困った顔しか出来ない演出では彼は映えない。
「黙れ!小童!」の時も「何言ってんだよ、お前は!」という心の声を演出させておかなきゃーならなかった。
実直だが逞しい存在なら、父の側面を兄弟で分けたという表現が出来るし、後にも生かせるだろうにな。

石田が脇役に消え、徳川に溜息つける暇を与え、草刈真田を余興に没頭させてはドラマから緊張感が失せるな。
何より主人公に、自ら切り開く様なく流されてしまいドラマの解説者を担わせてしまっては、何だかな〜

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454 2017/01/02(月) 00:39:31 ID:h8imyiePD2
>清正が移動して座った場所は家康の家来が侍る席だよ


だからそれを逆手に取ったんでしょ。
家康は自分が上位の立場であるような演出をしようとあの会談を利用しようとしてたけど
「下がれ清正」で墓穴を掘ったの。

清正はだから言われたとおり、家康側に座ることで主従の関係を示した。
家康様の言ってるのは「秀頼様の前だぞ、下がれ清正」ということですよね?と。
だって私もあなたも同じ秀頼様の家臣なんだから。
あなたが下がれ、という軸は自分でなく秀頼様のはず。
確かに私がこちら側に座ってるのはおかしい。
だからあなたと同じ家臣側の位置に座ります。
家康はそれを否定できないから、苦々しく秀頼に首をたれてたんだよ。


>当人同士が移動しない限り変わるものではない

そんなことこの場面、政治的な力学ではまったく関係ない。


なんで清正に腹を立てて殺すまでに至ったかもわかってないようだね。
家康はあの場を主従逆転の場にしたかったのに
自分の「下がれ」発言を逆手に取られ、
むしろ自分も清正と同じ秀頼の家臣だと認めたようになったからさ。

最初に秀頼・清正が登場したときは清正の座る位置はあそこでいい。
ある意味対峙するような関係だから。
でも家康の「下がれ」発言で、
そうか敵同士ではない。主従関係なんだと改めて印象付けてしまった。

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