連続テレビ小説『半分、青い。』

鈴愛（永野芽郁）派と涼次（間宮祥太朗）派といるみたいですね。
そして変なドラマですね。

まず佐野弓子の「名前のない鳥」の脚色をした涼次（間宮祥太朗）の作品を、元住吉 祥平（斎藤工）に持って行かれてしまった頃から話の内容が、おかし過ぎる。
脚色した人間が助監督になれない？
元々、元住吉 祥平（斎藤工）の助監督として事務所にいたはずなのになぜ？
仮に助監督がダメでも脚色した賃金の支払いはなかったのか？
（映画は当たったとあったので、けっこうな金額になるはず。）
普通の社会人、いや学生でも変だと思うはず。

そしてその脚色には２年という年月を費やしていたはず。
その間は鈴愛（永野芽郁）が家計を支えていた。
（この事を忘れている視聴者も多いみたいですね。）

そして壊れた実親を知らない涼次（間宮祥太朗）に子供が出来た事で、映画への道を安全に断念する事を決意！

それなのに鈴愛（永野芽郁）と、涼次（間宮祥太朗）の子供の花野（かの）が１歳の誕生日の日に離婚宣言って、有り得ないでしょ・・・と正直笑ってしまいました。

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