おしん

連続テレビ小説100作放送を記念してあの「おしん」が帰ってくる！

【放送予定】
2019年4月1日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分まで
BSプレミアム
15分×297回

【内容】
明治40年に山形県の貧しい農家に生まれ、
スーパーの経営者として成功したおしん。
7歳で子守奉公に出されてから、様々な逆境に耐えながら
明治・大正・昭和の激動の時代を生き抜いたおしんの一代記を感動的に描く。

【作】
橋田壽賀子

【音楽】
坂田晃一

【語り】
奈良岡朋子

【出演】
小林綾子 田中裕子
乙羽信子 伊東四朗
泉ピン子 東てる美
中村雅俊 大路三千緒
長岡輝子 石田太郎
小林千登勢 並樹史朗
渡辺美佐子 北村和夫
高森和子 今福将雄
高橋悦史 浅茅陽子
大橋吾郎 野村萬
渡瀬恒彦 赤木春恵
ほか

【初回放送】
昭和58年4月4日〜昭和59年3月31日
総合 連続テレビ小説にて放送

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べっぴんさんの後番組か
毎朝が楽しみになりそう

べっぴんさんはくだらな過ぎる。
忘れずにまんぷくを見るために付けているだけ。

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>忘れずにまんぷくを見るために付けている

うんうん、あるある

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浪速のケンちゃんこと健坊
「>>1お前はテレビ板を映画板にする気かい？」

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>>4
おしんの幼少時代を演じた泉ピン子の若さに驚いた。
https://www.nhk.or.jp/archives/search/special/detail...

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映画でおしんのアニメ版は
おおコケしたんだよな。

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最終回に近づくにつれて
第一話に近づくのがなんとも言えない

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小林綾子ちゃんの乳首はモザイク無し？

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浪速のケンちゃんこと健坊
「>>1お前はテレビ板を映画板にする気かい？」

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>>8
橋田壽賀子若いな

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最終回でナレーションの奈良さんが出るのが感動的だった

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おしんて何歳ころが幸せだったのかな　源じいと一緒にいた頃かなぁ

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今朝の二話のラストは泣いたな〜
ほんとに懐かしい

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最近の大河ドラマなんかよりずっと面白い

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実際のところドラマの中では初回から最終回までは1カ月くらい？しか経過していなかったという不思議な感じが味わえる

とにかく朝ドラの最高傑作である！

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おしんが幸せだったのは関東大震災の朝まで。

佐賀編は朝ドラ史上最悪の地獄

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明治大正昭和の歴史ドラマとして非常に精度が高い

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おしん〜夏空
最高の朝のドラマタイム

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1週間分まとめて見た。
やっぱり名作ですねえ。大人になって見ていると本当に泣きそうになる。

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おしんは全てが詰まっている完成形
おしんの後は全てのドラマはおしんのパクリと言える。
ドラマの進歩を止めた傑作

ビートルズの後の音楽全てが
ビートルズのパクリであるように。

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早く加賀屋編が見たい

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おしんのヌードが放送されてた

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まさかの加賀屋一族全滅はトラウマ

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子役編が終わるのはまだまだ先の話

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裸の中村雅俊とおしんにドキっ！としました

中村雅俊は結構大河ドラマにも出ていて。
武蔵 MUSASHI（2003年）では真田幸村を演じていたようだなあ

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再放送情報「おしん」総集編 第1話

再放送中の連続テレビ小説「おしん」を見逃したみなさまの声にお応えして
「おしん総集編」 第１話の放送が決定！
まだ間に合います。ぜひご覧ください！

【放送予定】
2019年5月11日(土) 午後3時から
89分 全4話のうち、今回は第1話のみを放送
BSプレミアム

【作】
橋田壽賀子

【音楽】
坂田晃一

【語り】
奈良岡朋子

【出演】
小林綾子 伊東四朗
泉ピン子 大路三千緒
中村雅俊 平泉成
長岡輝子 石田太郎
小林千登勢
ほか

【内容】
第一話 ｢最上川･ふるさと｣
明治40年、山形･最上川上流。9人の大家族の食事にも事欠く、貧しい農家で暮らすおしん。
7歳の春、学校に行けると喜んでいた矢先、貧困に窮した父･作造から、
子守奉公に出るよう告げられる。｢かあちゃん、おれ、奉公に行く･･･もう決めたんだ｣
母･ふじは反対するが、おしんは家族のため、子守り奉公に出る決心をする。
つらく厳しい生活に、故郷を思い、どんなにつらくても弱音をはかずに耐えていたおしんだが･･･。

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いよいよ加賀屋か、
電柱が倒れてカヨを助けて
そこからは幸せだった気がする
その後ばあちゃんか？姉の葬式で子役は終わり

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「とと姉ちゃん」で、大地真央が女将を務める材木店が戦争の時局悪化から経営が苦しくなり、商売を畳む決意をする展開があったが。

あれは「おしん」の消えてしまった中川材木店のイメージが、脚本家の脳裏にあったような。そんな気がしてならぬ

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酒田に戻って、めしや始めてからチンピラにからまれて仁義切るとこ好き

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「おしんの奉公先のコメ問屋に、同じ年の子供がいる」という設定は。

そのまま「なつぞら」が継いでるよね

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米問屋・加賀屋のご主人役の石田 太郎は、二代目コロンボ刑事であり、「ルパン三世 カリオストロの城」のカリオストロ伯爵なんである

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おしんの話ってヤオハンの社長の母の話を基に作られた脚本なんだよな・・・

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いだてんよりも。早く明日からの「おしん」の再放送が見たい！

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お金で買えない物もあるんだな・・・・

オカヨの改心が素晴らしい

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>>37
なつの義母が富士子って言うのもかな？

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ええ！ 少女編は今週で終わりかよ！！！
来週から小林綾子に会えないなんて、おら、やだ！なんとかしくれっす！

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半年ではなく一年楽しめる最高のドラマ。
再放送をありがとう。

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>>43 なつぞらに時々出てます

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明日ばあちゃんの葬式で
子役は終わり。

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し、し、しまった〜

レコーダーで留守録をセットする時、「おしん総集編」と後番組「おしい刑事」を見間違えてしもた〜
留守録し損ねたorz

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明朝からの田中裕子編が楽しみです。
なつぞらは本来の東京での動画会社編が始まるまでは適当に見ていればいい。

加賀屋から帰って髪結い編が好き

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なつぞらより楽しみ

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髪結編の後の
たのくら商会編も面白いよね

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なして誰も貼らねえだ
おらの膨らむ前の乳房だ

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石田太郎、ヒゲを生やしたら頼りなさがより一層増したなｗ
てか、セリフの言い回しにカリオストロ伯爵が被ってたまらん〜

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オカヨは本当に最後は悲惨だよな〜

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結構あちこちに、伏線を敷いてるのね。
石田太郎＆小林千登勢の頼りなさも、加賀屋没落の伏線なのか。

しかし東てる美のお加代・女学生16歳は無理がありすぎる気が・・・

渡瀬恒彦の出演シーンは、いくつか演出がおかしい気もするんだが。スケジュールが押してたんかなあ

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こうしてみんなの感想読んでると、面白いわあ。

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今日は正にターニングポイントとなる内容だったな。

「小作の暮らしは地獄よりもひどいもんです。でも小作に生まれたら、それもしょうもないもんだ」と思っていたおしんにとって。

渡瀬の「小作の人たちの組合を作って今のバカな慣習を打破して見せます」という言葉は、まさにコペルニクス的発想の転換。おしんの人生観を根本から揺るがしたはず。「おしんが渡瀬に惚れこむ」という設定を力技で納得させられる脚本でした。

放送当時、近所のオバちゃんたちが「子供の頃、あんなに苦労して必死に生きてきたおしんが成長したら、奉公先の娘と男を取り合う話になってガッカリしたよ。で、男が原因で奉公先を辞めるとは」と話していたが。まあ女の一代記だし、放送期間は一年もあるんだし。仕方あんめえさ。

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おしん宛の手紙を盗み読んで砂浜へ行き
おしんは来ない結婚しますと言う場面は加代の悪夢の始まり

平成の朝ドラには一度もない本当のハラハラ・ドキドキの連続

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少女編が終わり、青春編になった途端、お加代様と男の取り合いかあ。展開がジェットコースターやねえｗ
「なつぞら」なんか、目じゃないな。

というかテレ朝「やすらぎの刻〜道」も、とんだ伏兵が現れたねえ。「やすらぎの刻〜道」も放送期間一年らしいが。どうなることやら

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はーや〜く「おしん」が見たいな〜♪
はーや〜く明日にな〜れー♪
もう「なつぞら」なんてどーで〜もいいや〜♪（詩・曲：俺）

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大女将の死は本当に一つの時代の終わりだよな

つかの間の実家編は嫌だから
早く人買いから姉ちゃんの遺言となる髪結いへ逃げてくれ

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人身売買される！と知ったお姉さんはおしんに
髪結いの師匠さんの住所を握らせて早く！お逃げ！・・・・・
逃げる場面はハラハラ・ドキドキ

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髪結い編からが楽しみ

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朝から最高に面白い傑作
NHKありがとう。

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なつぞらの１５分よりおしんの１５分のほうが圧倒的に短く感じる

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なつぞら、もうどうでもいいよｗ
良かったのは幼少期編だけじゃん。

そもそも、あの頃の昭和の新宿なんて全くピンとこないし

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おしんに比べたら夏空は学芸会程度の茶番劇。

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泣いた泣いた
今朝も泣いた

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現在放送中の連続テレビ小説「おしん」　ご好評につき、毎週土曜日一挙放送します！

【放送予定】
第1週から第11週までを 3週に渡って 一挙放送

6月1日(土) 第1週から第4週 (第1から24回)
6月8日(土) 第5週から第8週(第25から48回)
＊午後11時45分から翌日曜午前5時45分まで

6月15日(土)第9週から第11週(第49から66回)
＊午後11時45分から翌日曜午前4時15分まで

2019年6月22日(土)より毎週土曜日深夜に、1週間分まとめて放送
＊午後11時45分から翌日曜午前1時15分まで

BSプレミアム
15分×6本　全50週

【各話ごとの放送予定】
2019年4月1日(月)より放送中
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分まで
BSプレミアム
15分×297回

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いやあ〜渡辺美佐子の演技は存在感も迫力もあって、イイねエ
目が覚めるようだ。

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中国でかつて視聴率８０％を記録したドラマは「なんと日本のドラマだった」＝中国メディア

http://news.searchina.net/id/1679195?page=...

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庄治は本当にできの悪い長男だな

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しょうじの嫁が・・・

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加賀屋の「大奥様」くにのセリフには、いつも伏線が敷かれているなあ。
もうすぐ加代（東てる美）が再登場するんだな、と分かる

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出髪先で再開するシーンは感慨深い
その後、加賀屋に帰るけど婿さんがやらかして・・・

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まだ間に合います

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昨夜の再放送で、初めて初回から見たが。
最初の数回、大人数の身内同士がバタバタしてる感じが、「渡る世間〜」にソックリだと思った。

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インテリアやら調度品があの年代っぽくて懐かしい。

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いよいよカフェの出髪編か

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昨日のラスト、「つづく」のエンドタイトルが異常に長かった
編集の手違いで尺が短かったのか

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センス、
お加代との再会が近いな。

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本放送当時、田中裕子になって途中で見るのをやめたんだが。
今、Wikiでその後の展開を見たら、すげえ、波乱万丈ｗ

これだけの物語を橋田壽賀子は破綻させずにどう見せ、どうまとめたのか、これからが本当に楽しみなんである

「なつぞら」は時々叩かれるが。広瀬すずはよくやってると思うけどなあ。ドラマ初主演作「学校のカイダン」から結構良かった。ウケが悪いとしたら、スタッフに原因があるように思えてならん。

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面白い！
朝の楽しみ。

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毎朝、奉公するっす(｀･ω･´)

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大震災近し

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商売が上手く行ってると思わせて、一気に落とす…まあ、伏線はあちこちに貼ってあるね

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とうとう地獄編突入ですか。

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佐賀県が嫌いになった

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佐賀編はスルー

ゆうを抱いて逃げ出して
赤木春恵さんの漁村編になるまで見ない。

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佐賀県人ってひどいな

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佐賀のクソババア死ね

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佐賀のおなごはエグすぎる。

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実母（78歳）のお姉さん（叔母さん）がまさに長男の嫁で虐げられてた。
小さい頃本家に行っても台所に篭って、おさんどん。フルタイムで仕事もさせられて、外貨は強奪。
年末年始には親戚が大勢帰ってきて、布団の準備。
結局56歳で亡くなったよ。叔母さんの人生なんだったんだろう。
叔母さん居なくなったから、親戚も寄り付かなくなったよ。

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嫁いびりは見てて辛い

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ようやく佐賀編も終わりそうだな

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佐賀県には絶対嫁に行きたくない

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佐賀編終わりで安堵している全国民。

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今朝はまるで
エンドレスエイトが終わったような爽快感

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なぜ竜三はおしんと一緒に出て行かないのか疑問

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再び安心して見れる朝が帰ってきた。

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来週から始まる食堂編は安定だな
長続きはしないけど。

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朝からおしんの後には何をやっても天と地の違いを味わう

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