日曜劇場『グランメゾン東京』

TBS系列
10月20日 (日) スタート！
毎週日曜 よる9時〜

木村拓哉が令和最初に挑む役は、型破りなフランス料理シェフ！！
慢心からすべてを失ったカリスマシェフは世界最高の三つ星レストランを目指し、再び立ち上がる。
挫折した男がもう一度夢に向かう、“大人の青春” をかけたヒューマンストーリー。

『キャスト』
尾花夏樹 … 木村拓哉
早見倫子 … 鈴木京香
平古祥平 … 玉森裕太 (Kis-My-Ft2)
丹後学 … 尾上菊之助
相沢瓶人 … 及川光博
京野陸太郎 … 沢村一樹

『スタッフ』
脚本 … 黒岩勉
プロデュース … 伊與田英徳、東仲恵吾
演出 … 塚原あゆ子

https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo...

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視聴率・・・

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グランメゾンジュリアナ東京

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沢村一樹が寝返るほど尾上菊之助がいるレストランは悪くないうえに
鈴木京香の説得がぬる過ぎて沢村一樹が寝返るほどのものではなかった。
それぞれがもうちょっと若ければ、若さゆえの勢いってものがあるだろうけれど
分別のあるおじさんおばさんが、自分の生活を変えるほどの魅力がキムにない。
及川光博も、ぬるい説得で熱くなるのだろうか。
とりあえず鈴木京香をメインにしたレストランを作るにしても
いずれ日本の恥・キムが味を握っていると世間が知ったら、ちょ待てよだ。

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面白かった！

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裏切り者探しいが伏線にあるのだね。

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アレルギーの失敗を何も言わずに自分がかぶったという設定まるわかりなのが、
何をやってもキムタク（なにキム）の真骨頂。
仏語のセリフがいっぱいあったのも、本人がそうしろと言ったんだろうね。
仏語ペラペラの俺チョーかっこいい。

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これはかっこうつけてもいい役だからマシだよ
医者のやつとかはきつかった

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フランス料理なんて食べることないから、
どれ見ても味の想像がつかないので、
全くおいしそうに見えない。

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TBSのドラマって奇をてらったキャスティングが鼻につく
古くはミュージシャン、お笑い芸人ら
最近は歌舞伎界から

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＃２【ナスのプレッセ】
オープンに向けて準備する「グランメゾン東京」。しかし大きな壁にぶちあたっていた。それは開店資金5000万。
倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行の融資をことごとく断られる。名声のある相沢(及川光博)に手を貸して
ほしいと頼むが、それも断られる。 尾花(木村拓哉)はそんな状況にも意を介さずメニュー開発を続けていた。
そんな中、京野はある秘策を思いつく。
「gaku」時代に懇意にしていた城西信用金庫の汐瀬(春風亭昇太)に相談することだ。 汐瀬は、事業計画を見て、
原価率の改善を要求する。それは、つまり今まで尾花が使ってきた食材を使わないで料理を作るということ。
そんな中、尾花は汐瀬に、最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして、汐瀬を納得させることができるのか!?

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汐瀬は納得する。

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　キムタクといえば『型破り」。
まずここから改善して欲しいな。

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ナスって
炒めるだけでも美味しいよね。

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何のかんのと面白いな、このドラマ。
キム云々ではなくて、沢村やら鈴木京香やら脇の連中が良すぎる。

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及川が、簡単には落ちないのが良かった。

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キムタクもふっきれて、
何やってもキムタクで押し通すんじゃないかな。
健さんレベルになるように。

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ちょっと上手く行きすぎじゃないか？
春風亭なんか裏がある？

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＃３【鹿肉のロティとコンソメ】
尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)はコースのメインである肉料理開発に挑んでいた。 そんな折、京野(沢村一樹)は
フリーライター栞奈(中村アン)の紹介で鹿肉のジビエ料理コンクールのエントリーを提案する。
そこには丹後(尾上菊之助)も出場することがわかり、尾花は俄然やる気になる。しかし、江藤(手塚とおる)により、
上質な鹿肉はすべて買い占められていた。
絶対不利な状況の中、尾花は相沢(及川光博)の情報を頼りに伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)に会いに行く。
しかし、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
そんな中、時間は迫ってしまい、コンクールの日を迎える。はたして勝敗はどうなるのか!?

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>>65
俺は沢村一樹がナッツ王子だと思ってるのだがどうだろう。

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ロティ【(フランス)r?ti】
ロースト（蒸し焼き）した料理のこと。
オーブンの中で熱を素材に当ててじっくり火を通す焼き方
網焼き：グリエ　炒め焼き：ソテー
・・・らしい。

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血色の、ひたひたの中に肉がある感じは
さほど美味しそうではなかったけれど
石丸が旨いと言うのだから旨いのだろう。

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料理人なんだから、あのキムタクの独特な腕組みの癖やめて欲しい。
冷凍鹿肉に欠けている「野趣溢れる風味」付けに一役かってそうで嫌だ。

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この一週間、ジビエを何かの肉のことだと思い続けていた。

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ラスト、画鋲で指をケガさせられた時、「ビズリーチ！」と呟いた奴何人かいるはず。

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そのまま石丸幹二がが肉卸さないままだったら、
今までにない展開でおもしろかったのに。
根回しバラす前から尾上菊之助が勝つのが見えてたし。

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＃４【モンブランアマファソン】
いよいよプレオープンが決まる。だが、そこにはグルメ雑誌編集長・リンダ(冨永愛)が食べに来ることになった。
世界的に名声のある彼女は、「彼女の評価一つで店の今後が変わる」といわれるほど、影響力が強かった。
やる気を燃やす尾花(木村拓哉)に対して、緊張と不安が高まる倫子(鈴木京香)。そんな中、尾花は突然デザート
を作り直すという。コースの最後を締めるデザートはとても重要で今のままではリンダを納得させられないと感じたのだ。
そして、尾花は萌絵(吉谷彩子)をスカウトしに行く。しかし、萌絵が作った試作品に納得がいかなかった尾花は、
自ら作ることに。結局、萌絵と尾花は、それぞれ栗を使ったデザートを作りあい、勝負することになる。
刻々と近づくプレオープンの日。はたして、リンダの前に出されたデザートは?
そして、リンダをうならせることはできるのか!?

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5話までは店のオープン苦労話（大河と同様）
4話でパティシエ　5話で玉森
6話からは星を取る店対gaku+お師匠はん連合（玉森彼女ｖｓパティシエ付き）
10話で二ツ星
11話で店潰れた真相と店が三ツ星取るが木村はパリでシェフやってる画でＦＩＮ

ってなったらワインがぶ飲みする

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意外と面白い

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手塚とおるの関西弁が不評を買っていたが、まさかまさかの「実は埼玉県民」ｗｗｗ。
いや〜ＳＮＳ評には演出側も敏感に反応してるのね。

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尾花夏樹　　お【バナナ】つき
早見倫子　　はや【ミリン】こ
平古祥平　　ひら【コショウ】へい
丹後学　　　たん【ゴマ】なぶ
相沢瓶人　　あいざ【ワカメ】ひと
京野陸太郎　きょう【ノリ】くたろう

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キムの演技は観ているこっちが
恥ずかしくなる。
あれだけ何とかして欲しい。
キムドラは全話、観たことがない。

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>>93　多分誰も演技・演出に口出せないんだろうね。
そこらへん全部仕切ってるんだと思うよ。
それありきでこのドラマを受けたんだろうから。

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>>93
てか
それって単に「木村拓哉」が
嫌いなだけなんじゃ？と。

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観た事が無いと言いつつ観てると恥ずかしくなる？

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モンブランとは、黄色いケーキである。山の形に似せて作ったことからこう呼ばれる。
名前の由来は、アルプス山脈のモンブランであり、フランス語で「白い山」を意味する。
フランス語ではモン・ブラン・オ・マロン（仏: Mont Blanc aux marrons。または短く
Mont Blancとも。地方によってはトルシュ・オー・マロン）と呼ばれる。
尚、上に降りかけられる白い粉砂糖は雪を表している。
山名と同様にイタリアではモンテ・ビアンコ（伊: Monte Bianco）と呼ばれる。 (wiki)

ア・マ・ファソン：フランス語で「私らしく」

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審査もので先に出した方が負け、後から出したものが優るというのは料理ものの定番ね

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グルメ雑誌編集長・リンダ(冨永愛)

こわ〜い！

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いつのまにかメンバーに加わっていた男が
ウニをほったらかしにして逃走した。
とりあえず金を受け取っちゃった食材を触らせてもらえない男も
たいしたエピソードもなく仲間に加わっている。
彼らの話はパラビで配信されてるのかと思ったけれど
そっちは玉森裕太主演なので、そういったことではないのだろう。
最近、別ストーリーが配信されるパターンが多いが
本編が薄くなりはしないのか。それよりも、
沢村一樹が怪しいみたいな映されかたをしていたのが気がかりでたまらん。

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>>81
君の推理が当たってるような思わせぶりな第4話のラストだったね。でも、そう思わせといて実は・・・
って展開かもしれないしなぁ。いずれにせよ、面白くなってきた！

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本物のモンブランやるんなら栗じゃなくてトチの実でやれw

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>>99 マジで怖かった。
コイツ一人でエイリアンの映画できそう。
もちろんエイリアン役で。

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手塚とおる
の不気味で怖いのは
それはそれで

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どんどん人が増えて立派なフランス料理店になるのかもしれないが、
そこそこの腕もった料理人を何人も雇ったら、人件費がとんでもないことになる。
フランス料理だけじゃなく、高級料理って人件費を払いにいってるようなもんだな。
それなら、こういう店を出た料理人の一人立ちしてつくった小さな店で食べるほうがいいな。
高級料理って、無理して貧乏人の行くところじゃないわｗ

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沢村一樹はキムタクや鈴木京香と共演多過ぎ

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厨房にいる料理人が誰も帽子を被っていないのが不自然
髪の毛が混入してたら、味よりもそっちの方が問題じゃね？

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>>107
帽子を被らないお店の設定
と言う事でご理解頂けないでしょうか？
とか。

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スレの伸びを見るとまだキムタクの需要があるんだな

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>>108
画像上の左は、帽子を被らないお店の設定じゃなく
帽子を被る必要の無い店の設定だ

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＃５【アッシパルマンティエ】
3年前の事件がリンダ(冨永愛)の記事により、再燃。尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、記者から直撃を受けて、
グランメゾン東京は、最悪のオープン初日を迎える。予約キャンセルが相次ぐ中、尾花は店の窮地を救うべく、
フードフェスへの出店を提案する。余った食材を使った絶品料理を作ることで、店へのお客さん誘導に繋げたいと
考えたのだ。そして、そこに強力な助っ人が加わった。

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Hacis Parmentier（アッシ・パルマンティエ【フランス共和国】）
アッシェ＝細かく刻んだもの　という意味を持つこのメニューはフランスの家庭料理です。ポ・ト・フーなどを作った際の残り肉を
美味しく食べる手段として生まれた料理なのだそうで、オーストラリアのシェパーズパイという料理ともよく似ています。
因みにパルマティエとはフランスにジャガイモを普及させた人物の名前で、〇〇〇パルマンティエという名の料理には必ずジャガイモが使われます。

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料理監修　岸田周三(カンテサンス)　トーマス・フレベル(INUA)

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急速にいい話で泣きかけた。

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質問です！
毒入りレストランの情報が広まって客が全く来なかったのに最後急に来だしたのはなんでですか？
トイレに行ってたもので。。

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>>115
フードフェスでの色々が
結果としてお店に客を呼んだ　かな。
見逃しは
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」にて
https://tver.jp/corner/f004231...

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悪名は無名に勝ると言った感じでしたが、解せないのは未だ実績がないのに世界トップ５０の候補になったこと。

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玉森が犯人と知りながら
彼を店に誘う尾上菊之助の判断が甘過ぎだけれど
沢村一樹がかっこよかったのでいいや。

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グルメフェスってあんな簡単に出店できないよね。

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クラジミア東京

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>>119
フェス出店までの手続きとか審査とか
ドラマとしては時間的な問題とかで
そこは省略　って事かもね。

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料理人一人に記者が集まるとか、
刑事事件の犯人でもないのに、すごい悪評の有名人とか、
ちょっと無理があり過ぎ。

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>>122
異物混入じゃなくて暴力事件で逮捕されたことが問題な訳で。
あとはネットで炎上したり、マスコミが煽ったりすれば簡単に悪名が轟く

例)川越達也

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川越達也 のはなしって
テレビでタレントまがいのことして有名になってからのトラブルじゃん。

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ちょっと胸焼けしてきた

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>>124
尾花も有名だったんじゃないですか

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キムタク今回はタバコ吸ってないね。

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＃６【鰆のロースト　水晶文旦のソース】
祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。
しかし、尾花(木村拓哉)は、強力なライバルの出現を楽しんでいた。 そんな中、今年度のトップレストラン50
の表彰式が東京で行われることが決定。尾花は、日本が誇る食材“鮮魚"を使った料理を開発しなおすことを決めた。
その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。

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祥平！
お前は「gaku」で何をしようとしてるんだ・・。

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沢村みたいな上司が欲しい。

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祥平はナッツオイルの罪滅ぼしを考えて
自ら敵陣に潜んでいるだけ。

グランメゾンからの刺客のような感じかな。

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祥平は
「gaku」で何かを学んで　戻って来るんだろうけど。
手塚とおるが
悪のまま落ちていくのか　心を入れ替えてイイ人になるのか・・。

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前回のキムタクと京野と祥平のやりとりで
ナッツ犯は祥平であることを
皆がお察ししたのかと思ったけれど（途中でなぜかいなくなった中村アンも含め）、
全然そんなことはなくて、ナッツ犯の件は、まだまだ続くんだなぁ。

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最後のほう
中村アンが怖い顔して変な事言ってたな。
「グランメゾンが東京で成功する事は許さない」って・・。
ホントにこわい！

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>>132
中村アンの立ち位置が
キムタクを許せない　のか
犯人を許せない　のか
店で働いてた全員が許せない　のか
よくわからん。。

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中村アンはキムタクがやるだけの女みたいなのでいいと思う。
そういう役ってドラマでよくあるでしょ。

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久住栞奈(中村アン)
フリーのフードライターとして、グルメ雑誌やウェブサイトで記事を執筆している。
小さい頃から食べるのが大好きで、父の仕事で海外に行き、豊富な食の知識を積んだ。
ある時行ったフランス料理店で食べた料理に感動し、食べ物に関わる仕事を志す。
大学卒業後、グルメ雑誌の編集部で3年ほど働いた後、フレンチの分野を極めたいとフリーランスになり渡仏。
パリのフランス料理店でも造詣を深めた。そこで、パリのグルメ雑誌の編集をしていたリンダと出会う。
尾花の事件を調べて欲しいとリンダに頼まれ、倫子に接触。
そしてこの度、ホールスタッフとして「グランメゾン東京」で働くことに。
----------------HPより-↑-----------------------
「尾花の事件を調べて欲しいとリンダに頼まれ」
リンダは混入の裏に何かアリと思ってる　のか。
ナッツオイル混入の真相を探ってるのかな・・

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見習いが手塚とおるに見せたレシピがクソの役にも立ってなくてワロタw

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俺はラスボスはミッチーか沢村さんと見る。
直接混入したのは玉森だが、嫉妬心からそう仕向けた。

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黒幕は玉森の彼女の父。
超テロリスト。

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＃７【ガレットシャンピニオン】
遂に幕を開けたトップレストラン50の発表セレモニー。相沢(及川光博)は並々ならぬ覚悟で迎えていた。
というのも、発表の一週間前に突然現れた失踪妻エリーゼ(太田緑ロランス)が、グランメゾン東京が
トップ10を超えないと娘を連れて帰るといったからだ。 尾花(木村拓哉)もエスコフィユ時代の最高順位
である10位を超えるために気合いを入れていた。そんな中、尾花は相沢のためにあることを思いつく。

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黒幕は月照様しかいないだろｗ

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>>139　レシピを盗んだとしても味見もしないで出すなんてアホすぎるだろう。

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今回も視聴率11.8%か
なかなか伸びないな

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ガレットシャンピニオン
ガレットとはフランスの郷土料理。
クレープのように薄く丸く伸ばしたそば粉の生地にチーズや野菜を乗せたものを指す。
シャンピニオンとは、キノコのことを指す。
ガレットとクレープは似てると捉える人が多が、元々はガレットの方が先に生まれた
と言われている。ガレットはデザートではなくパンのように主食として人々に愛されてきた。

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今夜9時急展開!「グランメゾン東京」まだ間に合うぞSP!
12/1 (日) 14:00 〜 15:30 （90分）
木村拓哉主演で送るこの秋最大の注目作!これまでの全ての物語を振り返り、
ミシュラン前哨戦に挑む今夜の見所に迫る!
見逃した方も見ている方も楽しめる完全ダイジェスト!

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シェフ見習い
「き、今日は俺が賄い作ります！」
パティシエ
「ええ〜っ！美味しいのがいい〜！」

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丹下さん　三谷作品なら　チン毛さん

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ボナペティ(bon-appetit)
仏語で「めしあがれ」「どうぞお食べなさい」といった意味合いの表現。

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京野が、すげえ雑に告白してしまった。

次回の木場勝己が楽しみ。

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ミッチーの逃亡妻が凄く不快だった。梨花にしか見えなかったし、あまりのもギスギスし過ぎて・・・
アメリちゃんもあれだけ愛情を注いだパパより、逃亡して放置されたのにママが本当に恋しかったのか？

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>>153
>逃亡妻が凄く不快
ま、そういう(わかりやすい)演出だから？かな。
太田緑ロランスっていうモデルで女優さん　らしい。
http://www.alpha-agency.com/artist/ota-laurence.htm...

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>>153
情報ありがとうございます。ググったら綾野剛のテレ朝版「ハゲタカ」に出てたのを今知りました。

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>>154
おれも「あの奥さん嫌だな」と演出にハメられたしw
できれば　トップレストラン50の発表と
奥さんの話しは別々にして欲しかった。
「gaku」のランク入りのウラに何かありそう・・。

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。。。。。

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猟師(石丸幹二)は役作りを失敗してるだろ、キャラが板に付いていない

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どれもこれも全く食べたくならない。

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＃８【ビーフシチュー】
京野(沢村一樹)が、倫子(鈴木京香)に告白した翌日、尾花(木村拓哉)が音信不通になってしまう。周りの心配をよそに、
夕方に戻ってきた尾花が連れてきたのは、彼の料理の師匠・潮卓(木場勝己)だった。彼の娘の凪子(伊藤歩)に頼まれて、
退院する潮を迎えに行っていたのだという。 尾花は、潮に店の料理を食べてもらおうとするが、ほとんど手をつけず、
途中で怒って帰ってしまう。帰り際に、一番の問題は京野にある、とだけ言い残していく。 原因を探るべく、潮の店に
行った倫子たちは、そこで出された定番のビーフシチューのおいしさに衝撃を受ける。そんな中、尾花は、潮の様子に異変を感じて・・・

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グランメゾン東京＃７

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今回がいちばん好きだけれど
近頃の日曜劇場のテンプレというか
冨永愛の激怒シーンは予告で見せてくれれば充分な気がする。
せっかく良い気分で追われると思ったのに
なんか、めんどくせえって気分になる。

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グリンピースヘルメットw

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