Destiny 火曜ドラマ

テレビ朝日
4月9日 スタート！
毎週火曜よる9時～
＜初回拡大スペシャル＞

『石原さとみ、テレ朝連続ドラマに14年ぶり主演でサスペンス × ラブストーリー』
横浜地方検察庁中央支部の検事・西村奏は中学3年生のときに、検事の父がある事件に
巻き込まれて他界して以降、母の故郷・長野で息を潜めるように生きてきた。
それでも、父と同じ検事になりたいという一心で地元の国立大学の法学部に進学し、
野木真樹をはじめ4人の友だちに恵まれる。
しかし、初めて知った青春と恋は、ある死亡事件を機に突然終わりを告げる。
卒業から12年、検事となり医師の恋人と一緒に暮らしながら多忙な日々をおくる奏の前に、
あの事件以降、行方不明になっていた真樹が突然現れ、再び過去の事件と向き合うことになる。

［キャスト］
西村奏 - 石原さとみ
野木真樹 - 亀梨和也
奥田貴志 - 安藤政信
森知美 - 宮澤エマ
梅田祐希 - 矢本悠馬
加地卓也 - 曽田陵介
及川カオリ - 田中みな実
大畑節子 - 高畑淳子
辻英介 - 佐々木蔵之介
野木浩一郎 - 仲村トオル

［スタッフ］
脚本 - 吉田紀子
音楽 - 得田真裕
監督 - 新城毅彦、星野和成、中村圭良
主題歌 - 椎名林檎「人間として」

https://www.tv-asahi.co.jp/destiny...

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「何考えてるん分からないキャラ」のはずの奴が、いきなりモノローグで心情吐露!?
と思ったら、生い立ちの説明だった。
彼を幼い頃から知っていて、小出しに説明するというキャラを作って置かなかったの、ミスじゃない?

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今ナゾってあるか？　蔵之介がホンマに自ﾀﾋしたのかってことくらい？
でも物語の上でこういうのはナゾっていうのかな？
視聴者としては登場人物の妄想で片付く話じゃね

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過去の事件を嗅ぎまわって、当事者である真樹の父親にも聞きに行ったカオリが、本当に事故死で、
それを引きずって生きている友人たちという構図の時点で、謎解きに重点が置かれていないっぽいですね。
ジャンルとしては恋愛モノとか青春モノになるのかな。

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>>35
だよね
視聴者にキチンとナゾだと認識させたいのなら、田中みな実が亀梨の腕の中で「奏のお父さんは...自ﾀﾋじゃ...な...い」と言いながら息絶えるシーンとか
ブレーキが利かなくて事故ったなんていう設定が要ると思うんだけどなあ。これらがないなら「お父さんが不正して自ﾀﾋだなんて信じたくない」とか
あるいは「あの二人がうまくいかなくなるかもしれないからｻﾂ人であってほしい」っていうただの願望で済んじゃう。次が第５話？もう折り返しだしね。

ワイのようなオッサンからすれば、「お約束の」仲村トオル、「安定の」安藤政信、「元ビッグネームの」石田ひかりさえいなければ
この作品からミステリ臭を感じることはもうないんですけどね

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カオリを殺したのは真樹と知美ということになる

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えっ！？シソンヌじろうちゃん

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父親もほぼ自殺確定ですね。
そのものズバリのシーンが無かったので、どんでん返しがあるのかも知れませんが、
やはり恋愛ドラマがメインなのでしょうね。
しかし、そうだとすると、真樹との恋愛は出会いから、イチャイチャ描写を経て、いなくなるまでを描写した反面、
医者とは10年一緒にいて、婚約の運びになりましたと言うディテールしか見せてないという温度差が引っかかる。

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矢本悠馬が仲村トオルにつけこまれた弱みは何だろうか。

あと放火に値する理由が欲しい。亀梨が点けたにせよ仲村トオルが点けたにせよ。
この期に及んでまさか失火ってことはあるまい。
放火だぜ？　延焼するかもしれないんだぜ？　
近所の年寄りが逃げ遅れて死ぬかもしれないんだぜ？
死刑か無期なんだぜ？

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公判で過去の事件の真実を暴きたいという事なのかな。

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>>41
俺もそう思う（面白いドラマだと家人から聞かされて気になってたけど、「次回からもう後半」
と言われて更に気になり、5話続けて一気に見た）。
当時を知る協力者である父・仲村と、当時の真相を暴こうとしている息子・亀梨の両者の存在を、
この際、諸共に抹殺しようと画策したラスボス的首魁（実行犯はその>>38みたいなその手下）が
おそらく最初の意図としては失火による父子焼死と見せかけて火を放ったんだろう。
しかし、亀梨はなんとかその場を脱し、呆然として実家が燃える様子を見ていたが、
自分が逮捕されることによって、逆にこの放火事件、そして何よりも佐々木自殺に至った経緯、
当時の真相を法廷で明らかにさせようと思ったんだろうな・・・とついさっき見終わってそう感じた。

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ていうか、全員演技巧いね。他の本職はともかく、田中みな実が
あれだけ普段は自然で、かつ究極場面で迫真の演技ができるとは思わなかった。

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あと思ったのは>>32のシーンは無粋。その後の安藤正信とのやり取りに対して、
いくら石原さとみが真実味持って行動したとしても、感情移入出来なくなる。
>>32に至るちょっと前までで終わるべき（亀梨に対しても、結局、石原目的での
帰国か！という目で見られなくなる）。

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>>42
主役が弁護士ならそう言う展開もアリだけど、検事だから、
真犯人がいる展開で裁判したら「負け」ルートになってしまいそうですね。

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>>42
ラスボスが第５話まで出番がないなんてあるんか？
つまりもうすでに出ているということか？

ところで石原さとみと亀梨がきょうだい、なんてことはないよな？

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>>46
「あの二人は付き合っちゃいけない」って田中が騒いでた時は
そういう展開かとも思ったけど、その後登場したそれぞれの親に、
それを匂わせるようなそぶりが少ない気がする。

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>>45
裁判には負けるし、検事辞任どころか法曹資格も失うかも知れない。
その起訴状にハンコを押すことになるだろう高畑淳子にも責任が及ぶだろうし。
（高畑は当時の真相を知ってる感じだし、そのことに責任も感じていて、
石原さとみの策に乗る？・・・ある意味、当時の佐々木の上司とやってることは
同じだけど、その内容は真逆。それに当時の上司たちは身分の保証を受けて、
上かの圧力でハンコを押してただろうし）

>>46
>>38の男が、議員秘書のバッジ付けてたし、20年前に逮捕された国会議員が
ある意味主犯だと思った。その計画に仲村トオルがどこまで関与したのかが
（ニセのメールを特捜部に与える件等々）明らかになって行くとか？

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馬場徹が黒幕は演らんと思うがどうだろう
昔の東海テレビ制作の昼ドラならともかく

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あの婚約者の医者は、二人の恋の生涯としているのか、真犯人としているのか、よくわからんな。

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