Believe －君にかける橋－

テレビ朝日
4月25日 スタート！
毎週木曜 よる9時～
＜初回拡大スペシャル＞

脚本・井上由美子＆監督・常廣丈太＆主演・木村拓哉
「BG～身辺警護人～」のチームが再集結して贈る、
テレビ朝日開局65周年記念作品！
希望と再生のヒューマンエンタメ大作！

木村拓哉が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。
これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を
燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます。

［キャスト］
狩山陸 (50) …… 木村拓哉
黒木正興 (34) …… 竹内涼真
本宮絵里菜 (25) …… 山本舞香
南雲大樹 (32) …… 一ノ瀬颯
秋澤良人 (42) …… 斎藤工
林一夫 (59) …… 上川隆也
狩山玲子 (53) …… 天海祐希
磯田典孝 (65) …… 小日向文世
坂東五郎 (70) …… 北大路欣也

［スタッフ］
脚本 …… 井上由美子
音楽 …… 林ゆうき
監督 …… 常廣丈太、樹下直美
主題歌 …… MAN WITH A MISSION「I'll be there」

https://www.tv-asahi.co.jp/believe...

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ん？　なんで都知事は上川に金払ってまでキムタクを脱走させないといけなかったのだ？？

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私は見るときは大体酔ってるので、
結局、どうして橋を落としたのかもわかっていない。
でもラストは読めてた。

なんかいまいちだったな。

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>>70
なんか突然出て来た理屈で、よく理解できなかったんだけど、資金繰りの都合で予算が足りなくなったから、
いろんなしがらみで変えられないスケジュールで完成させると、必ず事故が起きて、その場合指揮していた都の責任になるけど、
工事中の事故なら責任は施工会社に押し付けられるからとか言ってた気がする。
完成後に事故が起こる設計を主人公がするとは思えないし、予算をちゃんと出してその範囲で作ればいいだけなきがするので、
金使ってまで事故を起こした理由が薄いように思う。
そもそもその事故計画を、当の建設会社にやらせる理由もわからないので、俺の理解が間違ってる可能性もある。
裁判のシーンで、かみ砕いて説明されると思ってたのに。
取って代わろうとしてた別の建設会社が、横取りするために仕掛けたと言われた方が、まだわかる気がする。

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知事の息のかかった企業の関連ディベロッパーが経営難→知事の号令で始めた再開発計画頓挫の危機・業者選定責任を追及される→何か他の理由で計画が中止（延期？）になればいい→橋を崩落させよう
→知事、帝和の社長に命令する→帝和、下請を買収しキムタクに内緒で品質の悪い部材を使わせる→崩落事故発生（業者、罪の意識に耐えられず事実上自死を選択）→キムタク、責任を追及される
→キムタク、納得いかないので調査開始→設計と違う部材が使われていると判明・社長に報告→社長、それが明るみに出れば会社が倒産するから公表せず設計ミスということにしてくれとキムタクを説得
→キムタク了承、裁判で有罪となり執行猶予付かず収監される→知事、真相を知るキムタクの動向を見張るよう看守に依頼→キムタク、妻ががんに侵されており懲役を全うするころには生きていないと知る
→キムタク、妻が生きているうちに名実ともに身の潔白を晴らすと決意→看守、キムタクの様子が変わったことに気付き知事に報告→キムタク、証拠を確保し真相を公表するために脱走を企てる
→知事、再開発計画から帝和を外し自分の息のかかった業者に施工させようと計画する→キムタク脱走（看守見逃す）→世間が騒ぐ→キムタクは帝和建設の元社員→帝和建設に非難が集まる
→知事、世間の非難が集まっている帝和には再発注しないと告げる

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本来は10話か11話の予定が視聴率の悪さ故9話で終わらせるために
最後が切り取りで製作された。
最後は法廷で事実が争われ小日向や賀来千賀子の都知事の責任追及で盛り上がるはずが。
尻切れトンボ感が大きいから北大路や竹内涼真、斎藤工の出演意味が薄くなってしまった。
折角の大物俳優を使いながらもったいない結果となった。

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1の写真を見る限りキムタクって竹内涼真より背が高いのね

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>>74
最近のテレ朝はハナから９話完結やぞ

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