書店員ミチルの身の上話

よる☆ドラ「書店員ミチルの身の上話」
2013年1月8日（火）〜 スタート［連続10回］
http://www.nhk.or.jp/drama/michiru...

NHK総合　火曜　午後10時55分〜

もし、偶然手にした宝くじが、２億円の当たりくじだったら？
ヒロインの「身の上話」を、ひとごとと言い切れますか？

「もう少しだけ幸せになりたい」とついた小さな嘘。気まぐれな行動。
そして一枚の宝くじが、平凡な人生を送るはずだったヒロインの運命を
大きく狂わせる。裏切り、嘘の連鎖、殺人そして逃避行。次々と起こる
予測不能の事件がヒロインを翻弄する、じわりと怖い衝撃のサスペンス。
NHK初主演の戸田恵梨香さんが「流転のヒロイン」を演じます。

『あらすじ』
ミチル（戸田恵梨香）は地方都市の書店に勤める平凡な女性。久太郎（柄本佑）とつきあって一年になるが結婚に
は踏み切れない。ミチルのささやかな秘密は、東京から来る出版社の営業マン・豊増（新井浩文）との不倫。ある
日、ミチルは書店を抜け出し、帰京する豊増を見送りに行き、はずみで一緒に東京へ出て、そのまま東京に居つい
てしまう。そして、職場の仲間に頼まれて買った宝くじが１等・２億円の当選券とわかり・・・ミチルの運命の歯車は
スリリングに回転しはじめた。ミチルは当選を誰にも告げず、２億円が振り込まれた預金通帳を抱えて放浪する。ミ
チルを慕う幼なじみの竹井（高良健吾）は意外な正体を見せ、久太郎と豊増は事件に巻き込まれる。どこまでも転
落していくミチルの行き着く先は？
ドラマは、「ミチルの夫」を名乗る男（大森南朋）が妻の「身の上話」を語る、謎めいたスタイルで進行する。そして男
が抱える驚愕の真実が、最後の最後に明らかになる。

『出演者』
戸田恵梨香、高良健吾、柄本佑、安藤サクラ、波瑠、新井浩文
濱田マリ、浅田美代子、平田満、大森南朋 ほか

『スタッフ』
＜原作＞ 佐藤正午「身の上話」
＜脚本＞ 合津直枝
＜音楽＞ 梅林茂
＜主題歌＞ U - KISS「ALONE」

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腹ボテもあるし、「身の下」話でもあるな。

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>>82
センス無さ過ぎ

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>>82
センス無さ過ぎ

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>>82
センス無さ過ぎ

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>>82
セックス無さ過ぎ

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>>82
センス無さ過ぎ

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>>82
>>86
センス無さ過ぎ

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>>86は、センスあるような気も？

>>82がセックス無さ過ぎ

　　→欲求不満モンモン

　　→>>82の駄レス

　　→センス無さ過ぎの揶揄、相次ぐ

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>>82
>>86
>>89
センス無さ過ぎ

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あまり２億円が活かされてない

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うん。
二億円はいわゆる「マクガフィン」ですらないんだよね。
何か＝二億円を奪い合ってるわけでもないから。
平凡な人のつもりで暮らしている超変わった人ばかりが
玉突き事故のように事件を起こしていく話だったね。

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たしかに最終話に不満があったけど、それは9回までが上出来だったから
尚更そう感じたわけでもあり。
演者はどれもすばらしかったよね。

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結局最後の紙袋の2億円はなんですのん？
大金なんか持ってたってろくなことあらしまへんって教会に寄附しましたん？

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むかしむかし
「新車の中の女」っていうドラマあって
ＯＬさんが車で逃げるんだけどその先で犯罪に巻き込まれる。
それに似てるな〜
それにはアンニュイ（古い）な感じが必要だったんだけど、
戸田さんはちょっと違った。

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結局二億は使ってないのか

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書店員ミチルの実が出た話

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2億ほとんど関係なかったな

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500万は竹井が持っているじゃないの？

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戸田恵梨香様なので見ませんでした

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シルシルミチルの身の上話

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このドラマはフライパンに甘え過ぎ。
出せば受ける。出せば笑って貰えると視聴者を舐めてる。
まあ実際笑っちゃうんだけど。

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