日曜劇場 『 とんび 』

2013年1月13日 スタート
日曜よる9時 (初回2時間スペシャル)
TBS系列
公式HP＜http://www.tbs.co.jp/TONBI...＞

究極の家族愛の物語─　
直木賞作家・重松清のベストセラー「とんび」が
日曜劇場で連続ドラマ化！

この物語は、どうしようもない男が、どうしようもなく息子を愛した
ただそれだけの物語です。　
でも・・・　ただただ愛し、ただただ真っ直ぐに立ち進むその姿に、
こんなにも笑い、こんなにも涙するのは何故なんだろう─　
─そう思える温かさがきっと詰まっています。

◇出演
市川安男…内野聖陽
市川旭…佐藤健 (3歳…五十嵐陽向 / 6歳…荒川槙 / 11歳…福崎那由他)
坂本由美…吹石一恵
市川美佐子…常盤貴子
照雲…野村宏伸
幸恵…加藤貴子
葛原鉄矢…音尾琢真
尾藤社長…ベンガル
たえ子…麻生祐未
海雲…柄本明

◇主題歌
福山雅治 「誕生日には真白な百合を」

◇スタッフ
原作…重松清 「とんび」(角川文庫刊)
脚本…森下佳子
プロデュース…石丸彰彦、中井芳彦
演出…平川雄一朗、山室大輔、中前勇児
音楽…羽毛田丈史
製作著作…TBS

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>2
節子、それ「び」やない。「ぼ」や。

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NHKでやってたのに今度は民法でやるんだな
ちなみにNHKのはつまんなくて途中で見るのやめた

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常盤貴子が民放の連ドラに久しぶりに出演するから
見てみようかな。

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検視官だった父親がチューハイ片手に自動車を運転し事故で他界。
大きくなって事実を知った息子がぐれて変身します。

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NHKのも
まぁ面白かったよ
堤の親父ぶりが
かっこよすぎ

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佐藤健じゃ観る気せん

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内野に吹石が食われるだけだな。

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スタッフのメンツ見ると、また日の出の映像が毎回入りそうだな。

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内野と常盤貴子は去年、テレ東でやってた時代劇でも夫婦役だったな。

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楽しみだお(*´∀`)♪

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内野さん久々だな
いろいろあったからな〜

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『仁−ｊｉｎ−』の再放送で、

呪いのようにＣＭスポットを見せられたせいで、
食指が動かない。

内野先生の芝居は、
現代劇では暑苦しいし。

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本田翼が最近髪を伸ばして黒っぽくしてるのは、このドラマの役作りの為なんだな。

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いきなり人を切るのか？

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俺が生まれた年よりもう少し後のはずなんだが
何か昭和初期の雰囲気がする それに貧乏な
はずなのにいいカメラ持ってるｗ

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子役の男の子かわいらしいなあ
愛菜ちゃんのように乱用されて干されませんに・・・。

現代シーンはあまり要らんな

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後半はガチで5分に一回泣かされたわ。
これは良いドラマだわ。

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今後は１人で見る事にするわ
俺これ系の話は１００％泣くからなぁ・・

それにしてもあんな嫁さん亡くしたら
俺なら一生立ち直れんかもしれん

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時代考証は確かにおかしい
トラックやテレビ等小道具が１５年程ずれてる

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もしかして常盤貴子一話目で死んじゃったの？
久々の連ドラなのに・・・

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親父は俺なんだよぉぉぉぉ！！

とまれーーーっつ！！

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>>17 全く同じ事思った（笑）

テレビの無い家庭とか丸いチャブ台とか1972年は無いよなぁ〜
72年・73年ならテレビや電話は当たり前になっていたし。
初回の時代背景には「えぇ・・？」と思った。
あれは1965年位の背景だと・・・。

1972年は、第二期「ディープ・パープル」が武道館＆大阪で、あの伝説のライブやった年だよ〜♪

まぁ、それは別としてドラマは面白いから毎週観る。

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俺も番宣見たときは昭和30年代〜40年代初頭の頃の話なのかと思ってた。
でもまぁ田舎だから大都市や大都市近隣よか古く感じる
町並み・生活空間だったんだと変換しなおして俺は見たよ。

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原作は高度経済成長時代の1962年（昭和37年）頃の広島が舞台だから
昭和初期の時代背景に見えるのは、ある意味当然だな。
でも今回のTBS版とんびが何故、原作の時代設定より10年ずらして
1972年から1998年を舞台にしたのかよく分からん・・・
昭和初期の時代背景も修正しなければ不自然に見えるのは当たり前w

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ええドラマでしたな

号泣したぜよ

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１７％の高視聴率

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あのロケ地の近所に親戚が住んでて子どもの頃に川とか海遊びに行ったことを思い出した。
子役がおかしゃんおかしゃん言うだけで泣くような歳になってしまった。

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やっぱ取ったな視聴率男
江口にダブルスコア完勝

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ギリギリまで「とんび」か「dinner」で迷って
「とんび」をリアルタイムで見て
「dinner」を録画したけど

次からは逆にする・・・

静かにゆっくり1人で集中して観たい。

家族がいると強がって泣けず
なかなか集中できない。

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子供が目を覚まして おとしゃんどこって 探しまわってた所から ずっと涙が止まりませんでしたわ(T_T)

あの子供 演技うますぎるやろ…

家族みんなで泣いた(^_^;)

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色々あったこの暗い世の中に本当に大切なのは感動より笑顔だったり楽しむことだろうｗ

やっぱ皆、感動ものが好きなんだなぁ・・・

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オレの歳でもギリギリオート三輪見ているし
田舎ならボンネツトトラックとかミゼットがあっても
まぁなんとかってとこかな。。。

てか白い車線が綺麗くっきり過ぎて、違和感あったなぁ
しかたがないけど

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もう、途中から涙腺崩壊してました…
なぜなんだろう？自分自身まだ子供はいないし、
育った時代、地方も違うけれど、
何かス〜ッと自然に感情移入していきました。
カミさんも感動したようですが、俺の号泣っぷりにひいてしまったようです…
普段めったに映画やドラマなど見ることのない自分があの有様だったので、
女性より、男性のほうが面白い！泣いた！と感じた方が多かったのでは？と思いました。

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1月20日pm 2:00再放送ぜよ。

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昭和47年だと、やっぱ大相撲の貴ノ花は出して欲しいわ

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「おとサンの足音でわかるもん！」

１人で残されてしまった子供がドア開けての一言は沁みた（涙）

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>>24
パープルファンなの？　お友達になりたいな〜w

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この手のドラマの時代考証ってほんと毎回むちゃくちゃだよな。
リリーフランキーの奴も酷かった。
だいたい20年弱ぐらい古く作るよな。

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dinnerのあとはとんびか・・・
日曜と火曜、木曜は忙しいなw

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２時間ドラマ完結で良かった気がする

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何でいつも怒鳴ってるんだろ？この人のドラマって臨場にしろ
ひねくれた性格が多いよね。そしていつも威張ってる。見る気失せるわ
評判良いみたいだから今回見てみたけど、もう見ないな。

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第二話も良かった。

始めは 笑いもありでほのぼのと観てたのに、今回は柄本明に泣かされた(T_T)

じんわりといつまでも 心に来る良いドラマだな。

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>>39 パープルは昔から大好きですよ〜♪

昨夜、録画しておいた第二話を観ました・・・
息子は同じような人生を歩んでいるのですかね？
次回も楽しみです。

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1月クールのドラマで視聴率が15％を超えているドラマがこれだけとは寂しいもんだ・・・・

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>>45
メッセージ送りましたぞ

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>>17
昭和48年？俺が6歳くらいの頃の話だけど
地方はまだまだあんな感じだったよ。そんなに間違ってない。
籐で編んだ買い物カゴやエプロンは母も使ってたし、オート３輪もまだ走ってた。
ボンネットトラックは叔父も乗ってた。
カメラはあの頃もちろんものすごく高価だったらしいけど
一家の財産みたいな感じで、みんな無理して買って貧乏でも持っていたよ。
ウチもテレビや掃除機は無かったけどカメラはあった。８ミリカメラと映写機もあったよ。
友達の父親もみんな持っていた記憶がある。とにかく当時男性のステイタスだったらしい。

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