泣くな、はらちゃん

>>136
・越前さん、工場長代理に（社員で最年長だから）
・工場長代理やりたくない越前さん、久々に漫画でストレス発散。
ゆき姉にバズーカ撃たせ、漫画の世界の壁に穴が開く
・笑いおじさんが怒り出し、漫画の世界が揉める
・悪魔ちゃん、突然越前さんの部屋に出現！
漫画を見せてほしいと懇願。
・渋々漫画見せる越前さん。マキヒロを出してほしいと懇願する悪魔ちゃん。
・はらちゃんとマキヒロが出てくる（続いてたまちゃんも出てしまう）
・越前さんとマキヒロは初対面だが、悪魔ちゃんに逢いたかったマキヒロ、越前さんとの挨拶はそこそこに済ます。
・越前さん「21時にノート開きます」（いまは19時前くらい）
２組、それぞれデートに。はらちゃんペアはおでん屋、マキヒロペアは遊園地に。
・はらちゃん、おでん屋でプロポーズ（偶然、ゆり子さんも来ていた）。

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