メイドインジャパン

1月26日（土）スタート
NHK総合 毎週土曜 夜9:00〜10:13（連続3回）

円高、欧州経済危機、韓国・中国の台頭。
日本の製造業が危機を迎える中、巨大電機メーカーが「余命三ヶ月」の倒産の危機に追い込まれた！
会社の命運を握るのは、営業、財務、工場の現場で先頭に立ってきた３人の男。
かつて世界中でテレビを売りまくった営業マンが、会長の勅命でリーダーとなり、
秘密裏に結成した七人の「再建チーム」で、起死回生の倒産回避に奔走する。

だが彼らの前に、一人の日本人技術者が立ちはだかる。
男は営業マンの盟友だったが、会社をリストラされ、壮絶な過去を経ていた。
男は己のリチウム電池技術を武器に、中国の新興企業から世界市場に勝負を挑む。
それは、かつて男を切り捨てた盟友への宣戦布告でもあった。
「技術は誰のものか」という国境を越えた争いの中、日中の巨大企業の激突が始まる・・。

日本人にとって、会社とは、人とは何なのか？「メイドインジャパン」は生き残ることができるのか？
ドラマは戦後の日本を支えてきた物づくりの意義を問いつつ、逆境を乗り切ろうとする日本人の姿から、
「メイドインジャパン」とは何か、正面から見据え描きます。

【 作 】井上由美子
【 出演 】唐沢寿明、高橋克実、吉岡秀隆、國村 隼、平田 満、マイコ、斎藤 歩、中村靖日、金井勇太
大塚寧々、酒井美紀、キムラ緑子、刈谷友衣子、及川光博、岸部一徳　ほか

公式HP（みどころ、予告ムービー、キャスト、掲示板）
http://www.nhk.or.jp/drama/madeinjapan...
「メイドインジャパン」出演者取材会（2012年11月27日 動画）
http://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.swf?id=070...

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タクミ電気は倒産して高橋、唐沢、吉岡秀隆、國村 で別会社で独立って感じですかね

ハゲタカんときのあけぼの光学みたいに。

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ライシェは不良品で自滅。
タクミは解体、バラ売りされるとみた。

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一徳会長がこの会社は大きくなり過ぎたって言ってたよな、そう言えば
伏線だったのかな
となると会社を部門別に解体してそれぞれを別会社として独立させるって流れも濃厚だな

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>>33

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[YouTubeで再生]
いいなあタクミ電機社歌

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技術の流出って技術者の入社時、
契約書に「弊社で開発した技術は他社で使用しない」などの
条項を盛り込んでサインさせないと、止められないのかな？

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始まるよ

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今年の紅白には太田裕美さんが
タクミ電機社歌「希望」で出演すべきですね

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主役がハゲになった感じｗ

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ハゲのくせに格好よかったな

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キャストは文句なかったけど、内容がクサ過ぎて感動がなかった。
結局は中国進出・企業提携を礼賛するようなラストだったし、なんか白けたわ。
中国(と韓国)相手に「志を共に！」なんて理想が通用するわけないじゃん。
これまでさんざん痛い目に遭ってきてるのに。

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高橋克実って、どのドラマでもおんなじ演技すんのな。
キムタクが叩かれてる要素と同じ下手さがあるわ

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尖閣でのやり取りなどを見てると、
実際には中国人と交渉して提携なんて難しいんでしょうね

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やはり女の脚本はダメだ。
とにかく勝ち負けをはっきりさせたくないのが見え見え。
競争の結果をぼやかして、結局みんな仲良く・・・って筋書きにしたがる。
この手の話は、土俵際まで追いやられた側が一発逆転で大勝利するところに
見てるものはカタルシスを味わえるのに。
日本人は判官びいきだし、勧善懲悪で答えをはっきりしてもらいたいもの。

最後にあんな仲良く提携でやっていきましょうではいままで何やってたんだと。
競争してたんじゃないのかと。
運動会でみんな仲良く一位ってのと同じ。
尖閣も共同開発、共同管理しましょうといってるようなもん。

こんな思想が蔓延ると競争力落ちるわ。

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>こんな思想が蔓延ると競争力落ちるわ。

それが目的だし・・・

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最後はハッピーエンドじゃなく、深く考えさせられるバッドエンドにするべきだったよな。

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結局最後は三洋電機白物事業部とハイアールのような関係を連想しました。
チャイナマネーで頬を叩かれて技術をシェア。技術なんて金で買えばいい。
チマチマ開発して時間とコストかけるのはアホ。中国人にはそう思われている。

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ハイアールは埼玉に拠点作って、
日本人技術者をかなり雇うみたいですね

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中国の協力に疑問だったけど、エンディングで納得。

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見てないんだけど、ウィンウィンの関係とかを謳ったのか？

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>やはり女の脚本はダメだ。
これに尽きる

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「メイドインジャパン」というタイトルなら
起死回生の一手は「画期的新製品の開発」が
最大のテーマとなるはず、と思いきや
中華企業との泥仕合が本筋だもんなあ
もっとも「画期的新製品の開発」がリアル企業で出来ない今、
いちシナリオライターの分際でどうしてそれが出来ようか

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録画してたの３話一気に見た。
なんて言うか、ハゲタカと制作陣一緒？
BGMとかなんか被り気味ってか、、、でもストーリーがハゲタカには足元にも及ばないってか、、、
たぶん唐沢、吉岡がダメポだったんだろうなぁ、、、
他のキャストは結構ハマリも良かったしいい感じだったのに残念。
なんかストーリーじゃなくて、このドラマの制作がメイドインジャパンでした、という感じでしたね　┐(´д｀)┌

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つーか、「メイドインジャパン」ってなに？ってドラマだから。
企業は国のために戦っているわけじゃないし、国が守ってくれるわけでもないし。
大事なのはそこじゃないと。

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>>57　そうなんでしょうね。
で、結局このドラマのいうメードインジャパンって何だったんでしょうね？

＞日本人にとって、会社とは、人とは何なのか？「メイドインジャパン」は生き残ることができるのか？
＞ドラマは戦後の日本を支えてきた物づくりの意義を問いつつ、逆境を乗り切ろうとする日本人の姿から、
＞「メイドインジャパン」とは何か、正面から見据え描きます。

結局最後の提携ってことは、メードインジャパンは生き残らず過去の栄光、
これからはメードインシナでいってみよー！ってことでおｋ？

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>>58
国に拘る意味なんて「モノ作り」に限っては全然意味ないって事だろうね。

戦後の日本はどん底から再生する為に必死で頑張ってきて他のどの国からも
認められる国になったわけだけど、モノ作りに関わる人達は別に国のために
やってきたわけでもなく「自分たちの力でいい物を作るんだ！」という一心
で戦って掴んだ結果なわけで。
原点に戻ろうって事なんじゃないのかなあ。

国が政治的な思惑で「仲良く喧嘩」している状態であったとしても、それに
翻弄される必要は無いと。「国」という事に拘って落ちるんじゃなく、良い
モノを作る為にベストを尽くす。それが日本（国民）の美意識なんじゃねえの
・・って事を言いたかったんだと思う。
中国に渡ったハゲが中国企業トップの「数％の欠陥なんて問題ない」という
言葉に落胆した姿からしてもさ。

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メイドインジャパンからメイドインカフェ

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【 作 】井上由美子 【 出演 】唐沢寿明
これで、白い巨塔をイメージしたけど、やっぱちがったね。

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不発でしたね

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話は面白かったんだけど
脚本がねぇ〜

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俺は面白かったよ

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じっくり作られたドラマはやっぱ面白いな

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役者が渋過ぎだな

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唐沢と岸部のやり合いは別ドラマの不毛地帯みたいだった
それにしても、新聞記者がハゲの息子だったとはｗ

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