ガリレオ

http://www.sanspo.com/geino/news/20130124/oth1301240...

福山ガリレオが帰ってくる！新相棒に吉高
2013.1.24 05:05

　歌手で俳優、福山雅治（４３）が２００７年に天才物理学者・湯川学を演じて大ヒットしたフジテレビ系
連続ドラマ「ガリレオ」が、４月スタートの同じ同局月９枠で６年ぶりに帰ってくることが２３日、分かった。
続編のタイトルは未定で、相棒が柴咲コウ（３１）から吉高由里子（２４）へバトンタッチされる。吉高は
６月２９日公開の「ガリレオ」シリーズ映画版「真夏の方程式」にも出演。柴咲も連ドラ第１話に出演する
など見どころ満載だ。

　「もう少し早くできればと思っていたんですが…１年間の連続ドラマが入っていたので、遅くなってしま
いました（笑）。本当にお待たせしました」

　１年間のドラマとは、坂本龍馬役で主演した１０年のＮＨＫ大河ドラマ「龍馬伝」。ユーモアたっぷりに
コメントした福山は「待ってくださった皆さんより、僕の方が待ち遠しかったのかもしれません。早く撮影
したいし、早く観たいし、早く観ていただきたい」と続け、心躍らせている。

　今回のドラマの原作は作家、東野圭吾氏（５４）の累計発行部数９５０万部超という大人気ミステリー
「ガリレオ」シリーズ全８作のうち、２００８年から昨年にかけて出版された４作に決まった。主人公は、
容姿端麗で頭脳明晰ながら、子供嫌いで理屈屋の“変人”ガリレオ（湯川学＝福山）。注目は彼の
“相棒”だ。

　前作と０８年の映画「容疑者Ｘの献身」では、柴咲が新人女性刑事・内海薫を演じた。今作は原作に
ないオリジナルキャラクター、警視庁捜査１課の若手女性刑事・岸谷美砂役を用意し、吉高を抜てきした。
柴咲・内海から吉高・岸谷に任務を引き継ぐ形だ。

返信する

じょうろで1回「浄水」の方の水を流したって
浄水器のOUTの方の管には微量のヒ素が残りそうな感じがするけどなあ･･･
どうなんだろ？

あと湯川からの手紙を読んだ吉高は、天海祐希の家の冷蔵庫で
あわただしく何を探そうとしていたのかしら？

返信する

今回全然科学関係なかったなぁ
最後の話も子供を産む道具を連発してただのフェミニン番組になってたし楽しめなかった

返信する

>>464
馬鹿丸出し

返信する

そんなことより、浄水器を1年も通水せずに
いきなり水出したら、なにか不純物流れてきそうなんだが…

返信する

いくら何でも最終回は20超えると思ってたわ・・・

返信する

韓国ステマドラマなんかいくわけねぇだろ

返信する

>>463
＞今までの警察の描写にいいとこなさすぎて、後半の「私達には何もできないの？」
＞のくだりを、そりゃできねーだろうなぁ、とさめた目でしか見られなかった。

同感。

偶発的事件や事故に対しては捜査で解決できますが、
悪意ある意図的偽装やトリックにはまったく歯が立ちません、という場面が多すぎ。

あれで悔しがられたりしても腹立つだけだわ。

返信する

まぁ脚本や演出は糞だが
今回は
天海祐希の神々しい美しさで
傑作とする。

返信する

湯川の「本当にそんなことが出来るとはとうてい思えない」って
つぶやきが脚本の言い訳っぽかった
1年も監視し続けるなんてそりゃ出来ませんて

返信する

>>472
一年とはいっても、一年の間で旦那が心を入れ替え、つまらん約束を破棄したら
いつでも毒を取り除く用意があったって事でしょ。
可能性に期待していたわけだから、言動を常に気にかけていた。
「監視し続けた」というよりも、「心変わりをずっと期待して見続けていた」という意味だと思う。

で、湯川にはそういった機微が理解出来ない。
論理的思考で「行動」には辿り着くけど、動機を正確に言い当てる事は出来ない。

返信する

家に社員を呼んでたんでしょ
間違ってハラちゃんが飲んじゃったらどうすんだ

返信する

>>466
ごめん。馬鹿なのは認めます。ので教えてくれまいか。

返信する

>ヒ素が検出されても、自供しなければ不起訴になるんじゃないかなぁ
ヒ素カレーますみ宜しく「スーパーカミオカンデ」とかが出てきて、成分が一致とかやってくれますよ。

返信する

>>475
あぁ教えてやろう、その前に
お前、自分の話を整理しろよ。
その証拠は何を証明し、どんな展開で捜査が進むのか言ってみろ

返信する

ほぼドラマなんか見ないので、オレはこれぐらいの出来で充分だがなぁ。
インテリぶってるんじゃなくて、毎週見るのが面倒くさいんだわ。
変に濃い作品に出会って「見逃せない！」となったら鬱陶しい。
ラブシーンがあるやつはだるいし、転落人生は重い。

返信する

なんでわざわざ一年前に毒仕込んで見張りつづけなきゃならんようなことするの？
執行猶予一年だとしても、毒仕込むのは殺す直前じゃいけないの？

返信する

ホコリ

返信する

>>479
死刑執行の準備はできている、いつでも執行できるって
いう方がストーリー的に面白いと思ったんでしょう
でも無理あるよね

返信する

静岡では本日より第2部を再放送

返信する

ウチの地方は本放送とダブって再放送

明後日、天狗

返信する

ほとんど見てないんだが最終回は
単行本「聖女の救済」のネタまるっと投入したんでせう？
奇想天外なネタだわ。

それより
吉高したたか
じゃない
吉高よしとけ
だ！

返信する

ラストの落雷をピンポイントで狙って落とす件の話拡げたら一本出来るんじゃない？って思った。

返信する

この原作者の本もこんなつまらないの？
本屋でいつもベストセラーの宣伝だが

返信する

>>485

あれを作ったら野暮

返信する

前回は最終回の事件が映画の冒頭に繋がっていたが、、、、

返信する

一年前から毒を仕込んでた理由が偽装のためということは、
一年間の執念ってのは単に捕まりたくないという一心ということになるね。
夫が水道水を飲んじゃうリスクも、
一年間家から出なかったのも捕まりたくないからって

それはそれで凄いけど。

返信する

香港やその他の国で大人気だけど
海外ではまだ吉高ガリレオは放送されてないんでしょ

がっかりするだろうなあ
海外のファン
そしてコウちゃんの重要性に初めて気付くだろうなあ
「実はあのつり目の娘がキーマンだったのかあ！」

返信する

本日、舞台あいさつ付きの映画ガリレオに行って来ました。
「これが本当のガリレオか」と言う素晴らしい出来でした。
吉高の役柄もテレビのようにギャーギャー言わないし
とても良かったです。

映画の撮影はテレビ版収録の一年前。
なぜこのコンセプトをテレビで活かせなかったかとても
不思議です。

舞台あいさつの吉高さんも、あがりまくりで
とてもかわいかったです。

結論　原作の持ち味を発揮するどころか
見事に潰したテレビ版監督は糞

返信する

柴崎コウでもうちょっとスピンオフ作ってくんないかなあ

返信する

ギャーギャーキャラを作ったのは、おまえらの大好きな柴崎だっつーのｗ

http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.as...


「（柴咲）コウちゃんが言い出してくれたんですよ。
映画の撮影後に談笑していると、続編の話が出たんです。
そしたら“次の相棒は私じゃない方がいいんじゃない？”と言われました」

　柴咲は
「湯川先生の隣には、彼を理解できず、振り回されてイライラしっ放しの新人がいい。
それでこそ、湯川先生の魅力が引き立つと」
と、明確なビジョンを語ったという。

返信する

容疑者Xの献身はフジテレビ映画班の奇跡だな
悔しいけど名作。認めるわ。
物理学関係なかったけど。

返信する

イライラしっ放しとギャーギャー喚く事が何故イコールで結ばれるのか

返信する

劇場まで足を運んで新作映画見てる人は少なそうですな。
本屋に行った時原作本買おうかと思ったけど止めちゃった。

返信する

吉高はわるないで。

返信する

>>496
映画板にスレあるよ

返信する

おし

返信する

まい。

返信する

あれ、５００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

返信する