孤独のグルメ Season3

2013年7月10日(水)　23時58分スタート
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume...

返信する

次回






http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume3/news/index.htm...

返信する

意外と３シーズンで焼肉が多いね
個人的には十条のきりたんぽ「田や」の回とか小岩の四川「珍々」とかが良かった

返信する

>>90の画像はイメージぴったりだな。

返信する

>>92
この時期に合わせてるんじゃないのかな

返信する

羊肉は苦手な方だけど少し興味を持ったかな。
　
次回も期待‥‥‥録画忘れなければ＾＾；

返信する

明日夜11：58はいよいよ板橋の焼肉！
初めて五郎さんが本気で一時退去した姿を見た・・・！

https://twitter.com/tx_kodokugurum...

返信する

始まってるけど録画してるから
　
寝るわ‥‥おやすみ从*･ ｡.･)ﾉｼ
　
　
PS.自分もパン大好き＾＾

返信する

.




今日の飯
ウーロン茶 300円
ホルモン塩 450円 ナンコツ 330円
ハツ 330円 コメカミ 330円
和風キムチ 300円
お通し 170円
[追加]ホルモン(タレ) 450円 ハツ(タレ) 330円 ライス 200円 ホルモン(塩) 450円

計3,640円

返信する

換気扇の中からの俯瞰（ふかん）のカメラアングルがあったけど
「デビット・フィンチャー監督かよ！」ってツッコミたくなった。


>>77
言われてみればそうだったね！
お茶なしで五郎さんせんべい食べてたけど肉体的マゾなんだろうなｗ

返信する

1期で網の下に続く3期で換気扇の中からの漫画的な構図が良かった。
松重さん、ちょっと若返った気がする。肌が綺麗になってる。
仕事が増えて生活にゆとりが出てきたのかｗ

返信する

今回は五郎以下全員のセリフがハングルでも違和感ない雰囲気
韓国料理苦手なもんで食欲は湧かなかった

返信する

>>101さん
奴らの虚言癖に惑わされてはいけませんよ。
確かにキムチってのは奴らの言葉ですけど、
元々は秀吉の時代に日本から伝わった唐辛子を
起源とするそうです。

ホルモンにしても、内臓を食べなかった頃の捨てる物、
関西で言うところの「放る物」が起源で
純然たる日本語ですしね。

よって、五郎さんが食べたのは純然たる日本食です。

リンク先を御一読くだされ
http://konn.seesaa.net/article/5574355.htm...

返信する

麦スカッシュ飲みたい

返信する

.




部屋で独りでテレビを見ながらも、
みんなで見ているような楽しさを味わえる、
それが、テレビ実況生放送！
みんなで一緒に「孤独のグルメSeason3」を見ながら
実況しちゃいましょう！


番組情報
■放送スケジュール
8月27日（火）23:00〜28日23:20 第1話〜第7話
8月28日（水）23:20〜25:20 　　第8話生実況

http://live.nicovideo.jp/watch/lv14881759...

返信する

実況と言えば 2chの孤独のグルメスレは爆速だな
あそこまでとは思わなかったは

返信する

まあ細かいことは気にせず、韓国料理でも美味ければそれでいいんじゃないの？
俺はホルモン食ったことないから何とも言えんけど。
今回よりも、前回のコーン茶を入れてた方が気になったがね。
コーン茶は韓国のお茶というマイナスイメージ関係なくマズいと思うので、ドラマに挿入する
意味がわからん。

ちなみにホルモンは在日朝鮮人が戦後、仕事がない中、収入を得るために日本の肉業者が捨ててた
牛の大腸や小腸を無料で貰って焼いて食べたのが始まりらしい。
大阪では「捨てる」のことを「ほる」、「もの」のことを「もん」という。
「ほるもん」⇒「捨てるもの」から始まったらしい。

返信する

.




次回
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/kodokunogurume3/pv...

返信する

.





「駒場東大前駅」で下車した井之頭五郎（松重豊）は
女子高生が並ぶたこ焼き店を見つける。

その店のおすすめを購入して、駒場野公園へ向かう。
そこで本を読みながら約束までの時間をつぶすことにする。

夕方になり、目的のインテリアショップで仕事をして外に出るともう夜になっていた。
おなかもすいてきたと、ふと目を向けた先の看板にひかれて洋食店へ。
席に通された五郎は定番ものから本格的なものまで並ぶメニューににんまり。

返信する

ハジマタ

返信する

ボラーチョのオバチャン役は大昔、久米宏の金曜チェックのコントに毎回出てた人だよなあ

久住サンが本気食いのボラーチョスパゲッティもウマそうだった

返信する

.





パン、食べてたねー

返信する

マッシュルームガーリックって、要はアヒージョだよな？

返信する

毎回のことだけど食い過ぎ
おいしそうなものも、見てるだけで胸焼けしそう

返信する

来週は俺が見かけた鶯谷だ！
楽しみ

返信する

.





次回

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/kodokunogurume3/pv...

返信する

これ見ると食いたくなるの
我慢我慢

返信する

テレ東　なにげに　いい番組ばかり
　
気がつくと一日の終わりがテレ東で

朝テレビの電源入れるとサテライト

返信する

真夏に公園で汗ひとつかかず読書とかグツグツ煮えてるもの食わすとか
もうちょっと季節を考えてほしい

返信する

原作を読んでいないので知らないんだけど、
五郎さんって同じ店に２度３度と訪れることしないの？
「今日はどこどこに来たからまたあの店のあの料理をたべるか」
みたいな事ってないの？

それとハズレの（料理がおいしくない）お店に入ったことはあるの？

返信する

番組の影響で、
今月は二度も独り焼肉ランチしちゃった。
恍惚とした。

返信する

>>119
あるよ
と言っても どこでも淡々と食ってるんで(「悪くない」レベル)
アタリと言える店自体が2〜3つしか出てないけど

過去に行った事のある店へ行く話も 一応ある
と言っても 本当に行きたかった店が潰れてて消沈しつつ…てな流れなので
食事描写はオマケのような扱いの回だけど

返信する

>>120
いいねぇ 美味そうだ
今後も何かメシレビューたのんます

返信する

>>122
画像左：中野の好味亭では、カルビと中落ちカルビの盛合わせ＋追加肉のレバー、
画像右：渋谷の寿亭では、カルビ＆ホルモン定食＋追加肉のレバーを食べました。
※画像は店名で検索したものなので、実際に食べたものとは少し異なります。

好味亭は五郎さんが（焼肉か…今日は肉）と思いつつ通り過ぎそうな小奇麗なお店。
寿亭は五郎さんが（この店…正解）と思いそうな昭和な店。月に二度は行きたいなぁ。

返信する

>>121
やっぱり原作ではあるんだｗ

ドラマはアタリばっかりだから現実味がなく
原作にあるように『淡々と食ってる』っていうのを再現してほしいね。

レス、ありがとうございました（＾＾）

返信する

原作といえば初期シリーズを見てないんだが
焼き鳥まんじゅうの話とかアームロックの話も
放映されたの？

返信する

焼き鳥饅頭がなんのことかわからんが
アームロックはネタとして出てくるが
ハンバーグ屋のエピソードが出たわけではない。
というようり、原作をドラマ化したことは多分一話もないとおもう。
あくまでもあの漫画のフォーマットを使ったお店紹介番組。

返信する

>>126
なるほど　レスサンキュ
確かにこの造りじゃ無理かもな

焼き鳥まんじゅうは味がいまいちなせいで店主の行く末まで心配して終わる話
ゴロ〜♪が流れてもミスマッチかもしれんw

返信する

五郎さんが最近やってる名刺管理のCMはこのドラマのおかげで取れた仕事なのかな？w

返信する

料理と関係ないけどアンティークショップが気になった。
行ってみたいな〜

返信する

>>127

＞焼き鳥まんじゅうは味がいまいちなせいで店主の行く末まで心配して終わる話
＞ゴロ〜♪が流れてもミスマッチかもしれんw

どちらかと言ったら私はそっちの方が好みかもｗ
闇金うしじまくん的な救いのないストーリーを孤独のグルメにも取り入れて欲しい！

返信する

焼き鳥まんじゅうなんて話ないけどなｗ
焼きまんじゅうだし。
しかも味がいまいちなんて言ってないし。

ドラマだと新浦安の静岡おでんの回のエピソードの下敷きになった
ゴローの若い頃の話とだぶらせて自分の人生と店主の人生を漠然と心配するだけだし。

焼きまんじゅうを焼き鳥まんじゅうなんて勘違いする奴をはじめて見たわ。

返信する

ちいさ

返信する

うちのまんじゅう焼き鳥みたいな味するでしょ？　みたいな店主のセリフあったし
エピソードの要約として焼き鳥まんじゅうでも十分意味通じると思うが

返信する

2ch仕事はえーよｗ

返信する

>>130
店主が自信を持って作ってる事と固定ファンが居る事を考えれば
五郎さんの好みではないだけでそれなりに売れてはいるんだろうし
ウシジマ君のような展開は厳しいと思うわ（見たいがw）

>>132
読めばわかるが　あれだけ簡単にうまいうまい言う人があの反応だからなぁ
マジで言ってるなら　もう言う事は無いよ

>>133
嬉しいよ　まともな人が居てくれてw

>>134
●が使えなくて見てなかったが　あそこ凄い流れだよなぁ
全く付いて行けんわ

返信する

>>132ではなく>>131ね
アンカミス失礼

返信する

>>134
保存させて貰ったわw
結構イイ物があるよなw

返信する

>>135
2ch実況のスピードは慣れるしかない
でも孤独のグルメスレは40分番組なのに7スレいくからなｗ
2時間ドラマでも3スレぐらいの最近じゃはんぱない勢いだわ

返信する

2.5センチのハムカツはパッと見たとき蒲鉾かとw
しかし関東の人はハムカツ好きですよね
関西圏に在住だが俺は最近までこんな料理は知らなかった

返信する

紹介されたお店は、やっぱり人が押し寄せるのかな？

返信する

削除（by投稿者）

返信する

Season4も楽しみだよ。

返信する

次回

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/kodokunogurume3/pv/post_487...

返信する

びわ湖テレビ経由で視聴の田舎者だが
一生訪れることもないだろう？場所の景色やグルメを「堪能」できるのがこのドラマの魅力だなあ
ローストポークのサンドウィッチが美味しそうだった
ローストビーフやとんかつのサンドと違って置いてる店めったにないよね

返信する

毎度のことだが
金使い過ぎ。

返信する

今回の店（まちのパーラー）どこかで見たことあるなと思ったら
おんな酒場放浪記で紹介されてた

返信する

原作者の言い回しが好き
ちょっと寝かせた葡萄ジュースとか
口当たりをよくした米穀飲料とか
麦スカッシュとか

返信する

一人前から鍋出してくれる店はありがたいな。

返信する

昼飯代2520円が安い！と思えてしまう。

返信する

焼肉といったら白い飯だろうが

そして鍋のシメといったら雑炊だろうが

返信する

第11話「十日町ドライブインの牛肉の煮込みと五目釜めし」

松重豊(井之頭五郎役)
小倉久寛(大熊秀行役)
家納ジュンコ(木村屋店員役)
伊藤幸純(店のお父さん役)
勝倉けい子(店のお母さん役)
久住昌之(ふらっとQUSUMI役)

井之頭五郎(松重豊)は雄大な自然の中、新潟県へと車を走らせていた。
十日町駅に到着すると一度車を降り、駅前通りを散策する。
そこで正統派な菓子店を見つけ、立ち寄ることに。
さらに、有名な風景を求めて星峠の棚田へ向かう。
棚田が広がる絶景を堪能し、腹が減ってきた五郎は食事のできる店を探しながら車を走らせる。
そこへ峠にぽつんと現れたドライブインに入店。

返信する

しかし酒鍋ととんかつは、食い過ぎだろ

返信する

。。。

返信する

しゃぶしゃぶ、ゴマダレとポン酢で食べていたけれど、
寄せ鍋という解釈で、そのまんま食べるのも有りなのだと初めて知った。
今度「鍋ぞう」で試してみるぞっ。うひょーっ！

返信する

ちょっと飽きた。
ゴローは若い時にパリで修行していたから「若き孤独のグルメ」で
三浦春馬でパリやニースの下町を歩いてほしい。

返信する

>>151
舞台が母の田舎だ！
お母さんに教えてあげなくちゃ！


>>155
それいいかもｗ
古畑任三郎の中学生時代のドラマも面白かったし
若き日の孤独のグルメもいいかも！

返信する

鍋とか熱いまま撮影しちゃいかんのか。
撮影用だろうけどあんな冷たそうな鍋、全然美味しそうじゃなかった。
焼肉の時も火消えてるのに網に肉乗せてたし。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

寒い時の方がうまそうなもの多いよね

返信する

孤独のグルメSeason3
第12話「東京都品川区大井町のいわしユッケといわし蒲焼」

Season3も今夜がついに最終回。
今回は「品川区大井町」。
輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り食事をするのだが…。

松重豊(井之頭五郎役)
松澤一之(田中役)
ベンガル(店の主人役)
朝加真由美(店の奥さん役)
久住昌之(ふらっとQUSUMI役)

井之頭五郎(松重豊)は大井町駅に降り立ち商談相手の待つ猫カフェへ。
カフェの主人に依頼されていた商品の資料を見せると、険しい表情になってしまう。
五郎は内心、期待にそえなかったかもしれないと焦るが、田中が言い出したのは意外なリクエストだった。
何とかリクエストに応える約束をして商談を終えた五郎は、記憶をたどって小さな飲食店が軒を連ねる路地へ向かう。

返信する

確かに独りで車に乗って
遠くの知らない店へ入るのは逃避行気分で楽しいな

返信する

五郎ちゃんの仕事っぷりで5ツーリングか、、、株かなんか副収入あんのかな？
と無粋なことは置いといて、、、

今回は手前のライダーが気になって五郎ちゃんに集中できなかったな（笑）
しかし酒も飲むけど白メシ党な俺からすると最初の牛煮込み、
メシも酒もなくよくバクバク食えるよな、、、さすが五郎ちゃんだ

それより久住も着てた公式Ｔシャツのデザイン、全然孤独のグルメっぽくないな

返信する

goro-さんみたいな仕事いいなぁ

返信する

さっき行ったラーメン屋で例の回のような展開があったわ
50位の新人らしき女性が店主にメタクソにやられてた
彼がキめたくなるのもわかるよw

返信する

今回、このドラマを始めて見たんだけど面白いね＾＾
カッコつけないのがいい！
あの五目釜めし、ホントに1,050円で食えるのかね？

それにしても、松重豊さんがテレビドラマの主役を張るようになるとは。

返信する

今週の分、録画忘れてた(>_<)

返信する

釜飯の回で久住さんが食べたアユの山椒煮、旨そうだったなぁ…
アユの塩焼きの良さを理解できぬ馬鹿舌なので、
塩焼き以外のアユを食してみたい。

返信する

へー、鮎の山椒煮なんて食べてたんだ
今回のは久住氏、なんかやっつけっぽくてあまり真剣に見てなかった
メシは進むだろうけど、角煮のチリソースじゃねぇ、、、

返信する

>>168
印象の薄いアユの山椒煮を食べてみたいと思うほど、
今回は他の料理に魅力を感じなかった。
五郎さん小食だぞ。あと二品ぐらい頼めよと。

返信する

>>168
2期が始る直前辺りで
真面目にレポすると批判されて
気抜いてレポすると賛辞を送られるって
ツイッターで苦悩してたよ

返信する

56時間垂れ流すんですって。
テレ東とニコ生って仲いいんですかね。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv15221531...

返信する

真面目にやりゃいいじゃん。
雑にやると力が抜けていると喜ぶのってかっぺだけだからな。
かっぺに迎合する番組作りはそろそろやめてくれ。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

最終回

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/kodokunogurume3/pv/post_502...

返信する

鰯の握り旨そうだったな〜

返信する

ああ、俺の週末（当方木曜定休の為）の密かな楽しみが終わっちった・・・

返信する

きらきらアフロTM
レギュラー放送：木曜 1時00分〜1時30分

つまんないもん始まるんだな。
ドラマ作る予算がなくなったか？

返信する

最後のシーンが食後のタバコってのは業界人に喫煙者がいかに多いかって事だね。

返信する

最終回にしては、うま味成分の足りない回だった。
立ち食い中華料理の店、ただ「ハズレ」として扱われただけで気の毒だった。
まぁ、実際にあんな店員だったら気の毒とも感じないのかもしれない。

Season3で食べてみたいのは、
味が想像できるけれど「生ワサビ付わさび丼」。

返信する

>>179
立ち食い中華の店は最後に原作者の久住さんがリポートしてフォローが
入るかと思ったけどホント『嫌な店』ってだけでおわちゃったね。

>>178
最後の最後は五郎さんのタバコのシーンじゃなくって
立ち食い中華の店のフォローの方がよかったって私は思ったよ。

返信する

またBSで再放送あるかな？

返信する

原作からしてタバコ吸いまくりだし
1期でもタバコのシーン多かったんだけどクソ煩い団体から圧力掛かって
2期からはタバコ入れてなかったはず
ちらっとだけど、久住が抗議入ってますみたいな呟きしてた

返信する

五郎はいつから酒飲みに嫌悪感を抱くようになったんだろう

返信する

最後がなんかなぁ〜
中華が悪い訳じゃないが、町の食堂あたりがよかったかな

返信する

新番組（再放送）

まほろ駅前番外地　第1話

2013年10月9日（水） 23時58分〜24時45分 の放送内容

「頼まれた仕事は極力引き受けます!!」東京のはずれ、まほろ駅前にある多田便利軒。
瑛太と松田龍平、二人の便利屋がさまざまな依頼を解決していくバディストーリー。
東京のはずれ、まほろ駅前で便利屋を営む多田啓介(瑛太)のもとに、
行天春彦(松田龍平)がいつからか住み込む様になった。
雇ったわけではないがいつのまにか二人三脚で便利屋の仕事をこなしていた。
ある日、男が依頼にやって来た。男の名はスタンガン西村(永澤俊矢)。
まほろプロレスという団体の代表で、自分の引退試合の相手を務めて欲しいという。
依頼料として入場料全額を渡すと言われた多田はつい依頼を引き受けてしまう。

返信する

脇の女の子にかわいい子が多い
9話のパン屋の子なんて最高！

返信する

九話のパン屋の子　　見忘れた！

返信する

スカパーでSeason1から見てるが、やっぱいいよね〜

返信する

毎度のことだが
金使い過ぎ。

返信する