大河ドラマ 「八重の桜」 2 幕末のジャンヌ・ダルク

NHK大河ドラマ 第52作目「八重の桜」

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

2013年大河ドラマは……
国敗れてもその地で育まれた会津武士道で、生涯自分の可能性に挑み続け、
すべての人の幸福を願った会津女・新島八重と、仲間たちの愛と希望の物語。

［登場人物］
＜八重とその家族＞
新島(川崎)八重 - 綾瀬はるか / 川崎尚之助 - 長谷川博己 / 山本権八 - 松重豊 / 山本佐久 - 風吹ジュン
山本覚馬 - 西島秀俊 / 山本うら - 長谷川京子
＜会津藩、松平家とその家臣＞
松平容保 - 綾野剛 / 照姫 - 稲森いずみ / 西郷頼母 - 西田敏行 / 佐川官兵衛 - 中村獅童
簗瀬三左衛門 - 山野史人 / 萱野権兵衛 - 柳沢慎吾 / 梶原平馬 - 池内博之 / 秋月悌次郎 - 北村有起哉
広沢富次郎 - 岡田義徳 / 山川兵衛 - 山本圭 / 山川大蔵 - 玉山鉄二 / 黒河内伝五郎 - 六平直政
古川春英 - 小市慢太郎 / 山川健次郎 - 勝地涼
＜会津の女たち＞
中野竹子 - 黒木メイサ / 高木時尾 - 貫地谷しほり / 日向ユキ - 剛力彩芽 / 山川艶 - 秋吉久美子
山川二葉 - 市川実日子 / 山川登勢 - 白羽ゆり / 神保雪 - 芦名星
＜幕府＞
徳川慶喜 - 小泉孝太郎 / 勝海舟 - 生瀬勝久 / 榎本武揚 - 山口馬木也
＜新政府＞
西郷隆盛 - 吉川晃司 / 大山弥助 - 反町隆史 / 大久保一蔵 - 徳重聡 / 木戸孝允 - 及川光博
板垣退助 - 加藤雅也 / 松平春嶽 - 村上弘明
＜朝廷＞
岩倉具視 - 小堺一機 / 三条実美 - 篠井英介
＜新選組・その他＞
土方歳三 - 村上淳 / 斎藤一 - 降谷建志 / 新島襄 - オダギリジョー


［スタッフ］
作 - 山本むつみ / 音楽 - 中島ノブユキ / テーマ音楽 - 坂本龍一 / 演出 - 加藤拓
語り - 草笛光子

大河ドラマ「八重の桜」NHK公式HP
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura...

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と、大山格が勝手に言ってるだけなｗ>>37
ネットで真実を知った！タイプでしょ、君ｗ
何でも鵜呑みにしちゃうからなぁ。
自分の頭で考えなきゃ。

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>>38
当方、会津若松市民な
市役所の有志が老人達が「無い」と言い張ってた明治政府の命令書を探し出し
埋葬禁止令の捏造を改めさせた経緯をこの耳で有志達から聞いてるんだよ。

ならぬものはならぬ。この言葉はまだ生きてる。

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>>38こそがネットで真実を知った！タイプ

なんて言われちゃうよｗ

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毎回欠かさず見てる。頑固すぎて時代に適応できなかったのが敗因？
「ならぬことはならぬ」をあまり守ってない八重さんが活躍してるのがなんとも皮肉だなあと思う。

会津の人って今でも薩長に反感があるのかな？

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>>41
什の掟は男子だけに適用されるんです。
とはいえ、親や夫に付き従うのが当然だった時代に八重は特異な存在ですよね。

現代の会津ではほとんどの人が「昔、西の人達に酷い目にあわされた」程度の認識
八重についても大多数の人が知らなかったでしょうね。
ちょっと昔の実際に戊辰戦争を体験したした人達の話を聞いた世代は
ガチで薩長を恨んでいた人も多かったようです。
ウチは斗南からの出戻りですが、体験者の生の声を聞いて育った曾祖母は
戊辰の役の話をするときは涙を流し体を震わせてましたね。
今の会津はあまり関心のない人が多数
先人への礼儀としての反薩長な人と観光の為の反薩長な人達が混在してるといった感じでしょうかね。

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いや、それにつけても
薙刀の先生の不死身っぷりというか

ピンチになると手負いの身体で現れて敵をやっつける
先生は当初から白兵戦をきめていたんだろうか・・・

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黒木メイサが大河ドラマで「竹子」、
堀北真希が連続テレビ小説で「梅子」・・・

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次はデラックスの出番か・・・

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すげえ真摯かつ丁寧に製作されているのはわかる、とてもわかる。
でも、何か「華」みたいなものが足りないのではないか？
このままオダギリさん登場でだいじょうぶなのか？

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戦が終わったら綾瀬の胸の谷間を入浴シーンで見せたらいいさ

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頼母の養子は柔道の講道館四天王山嵐使い西郷四郎

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会津戦争中ってのはわかるけど、緊迫感があったのは（四週のうち）最初の週の
撃ち合いのシーンだけだったな。

あとはなんかダラダラやってる感じ。
八重のコスチュームもなんか浮いてる。
軍議ばかりでダイナミックさもない。
悲壮感もない。
ドラマって作るの難しいんだな。

明治維新後は京都でキャッキャウフフの朝ドラテイストになる予感がしてならない。
視聴率確保のためにオダギリの出演シーンをカットしまくったと記事で読んだが
効果はあったんだろうか？
後半大丈夫なのかなあ。

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ホームページの特報動画で後半のさわりがわかるけど意外に良さげ。
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura...

２ちゃんみてると史実では照姫が籠城中にもっと活躍してるとか言われてて、
若干間延び感のあるここ数週もどうにかなったんじゃないかと。
でも昨日は面白かったわ。

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>>48
地元では隠し子説が根強い

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どうもエンフィールド銃をメインに使っていたらしい。

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6/30 14.0%（会津戦争編①）
7/7 12.9%（会津戦争編②）
7/14 16.1%（会津戦争編③）
7/21 ? （会津戦争編④）

7/7って何かあったのか？

容保は西郷に朱の陣羽織を渡して守らせるために逃がした、と思い込んでいたけど、そうではなかったのか。

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たなばた　だな　

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第一話冒頭、そして前回の放送最後に映った傷だらけの鶴ヶ城を見ると
涙が出てくる。

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■放送時間変更■

〈八重の桜・放送時間変更のおしらせです〉

7月21日(日) 総合テレビの放送開始は、夜7時10分からとなります

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録画したの見たけど‥‥‥
　
いよいよ大詰めですね(`･ω･´)
　

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接触注意！
妄想自演コテの一人語りは詰め知らず・・・

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今日で会津戦争も終わりか・・・

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戦後処理編か‥‥!?
　
もう少しだけ付き合うか!

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降伏式の官軍側の代表は中村半次郎のはずだが・・・。

因みに当時の半次郎は学問の素養が未熟だったので
容保から渡された降伏の書類に何が書いてあるのか
さっぱりわからなかったそうです。

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バカ殿なにやってんだよ

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なんか今日の分を見終えたら、ぐったりというか
大河ドラマが終わったような感覚に陥った…

これから京都に出ていくんだろうけど、
父ちゃんも亡くなったし、淋しいなぁ。

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次回からが正念場だな・・・

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尚之助さん(´；ω；｀)

尚之助さんは最期まで描いてくれるのかな。
八重との再会が有っても無くても泣けてくるし・・・

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薩長の子孫が嫌いになった

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とっつぁまが兵引き連れて籠城用の米俵を
確保するのと同時進行で降伏工作してる様に見えたが、
八重や風吹ジュンは旦那様の死（降伏するなら米必要なかった）に疑問ひとつ浮かべないのか？

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＞同時進行
そこはフィクションとしてドラマチックに脚本の構成しただけでしょ

それに秋山が「密命」と言っていた
降伏嘆願に単身乗り込んでも、いきりたった維新軍に殺害されててもおかしくない仕事

兵糧米の搬入だけに限らず、
成否不明の状況で「篭城の用意もう必要ないよ」なんて城内に伝達できるわけない

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戦国期の殺し合いはともかく、
近代・維新期の殺し合いはなんかナマナマしくて
やっぱり受け入れ難いものがあると思うな
原発事故時の首相が山口出身の菅直人、というのも
会津の人にとっちゃあなあ・・・・・・・・・

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タイムスクープハンターの弓矢の戦闘シーンが一番生々しい。

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洋装の八重さん。
キリスト教の洗礼を受けて、洗練されていくのかな。

会津武士の質実剛健な家に育った八重こと綾瀬はるかの
和服姿の方が、個人的には好みなんだが…

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>>71
うわあ、全然イメージ変わるなあ
鹿鳴館うろちょろしてる感じ

兄が維新政府で出世、京都の大統領、家族も京の都のど真ん中で広い土地もらってわがまま豪奢な暮らし、
斗南藩の人にとっては山本家も裏切り者じゃね？

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>>71
ダメだ、こりゃwww

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八重の人生もいいんだけど、一藩流罪に等しい苛烈な処分によって
斗南藩に移った会津の人々の苦難をじっくりと描いて欲しいという気持ちがあるな。
永年住んできた地元の人々からも見捨てられた不毛の地を何とかして開発しようと
極貧にあえぐわけだが、
この部分をドラマで観るのは初めてだから楽しみだ。

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時代は明治。物語の舞台は京都へ

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＞明日も咲いている
お前んちだけだよ

このまま新島襄と結婚したら重婚になるのか？
当時の戸籍制度なんてあってなきようなものだろうけど

八重のおかげで土地が手に入ったわけではなくて
覚馬がキリスト教に目覚めて大学の土地が手に入ったわけだ

覚馬の、キリスト教との出会い、深い信仰をしっかり描いてくれないとわけわかんなくなるぞ

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どんな心境で八重は戦後を迎えているのかと見ていると、
最初の頃のように丁寧な感じで描かれていてとても良かった。
今の時点で八重に「恨みばかりじゃ前には進めない」と言わせたのは驚いた。
新島襄の存在意義が薄くなりそう。

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>>74

｢獅子の時代｣を観なさい。
会津の過酷なその後を丹念に描いているから。

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先週から視聴を再開しました。
鳥羽伏見〜会津城攻防戦は、つらくて見えなかったから。
久しぶりに見てもやっぱりいいね。
柳沢慎吾がいい役だった。
あれこそまさしく『武士の本懐』。
『戦で奪われたものは、戦で取り返すのが武士のならい』
この言葉が重い。

八重さんが無礼討ちをしようとした時の殺気がスゴかった。

会津はわずか28万石で、大軍を相手にしたんだな。
このあたりも大東亜戦争の日本にダブる。

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明治というか幕末に、あんなにしっかりした戸籍ができていたことに驚いた

しかし八重さんが斗南移住を断った理由がやっぱりよくわからないな
山川の変な色仕掛けは？だった。
年少時代から思いを寄せていたという流れはあったけど、
あそこであの演出は要らなかったと思う
違う方向に艶っぽくなったというか

「いつまでも恨み恨みだけではダメだと思う」、というセリフは確かに良かった
でもそれと、夫も移住を決めた斗南に移らないというのとどうつながるのかよくわからなかった

覚馬の嫁さんもかわいそうだった
予告が一番興味引かれた

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さすけねえか？

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照姫はどうなるん？
てか稲森いずみいつまでも綺麗だなあ

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そういえばこの時代の猪苗代には野口英世のお母さんがいるんだな

年齢的にはJKあたりかな

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商屋のオヤジの妾となった、討ち死にした会津藩士の奥方様が、
妙に色気があったなｗ


時代物ってのは戦は大きな見せ場であるので、
今回の会津戦争は5週？に渡ってじっくりと描かれたので楽しめた。
たしかに楽しめたんだが、しかし戦が終わってほっとしてる自分がいる。
こんな事は初めてだ。
今まで戦国時代モノの大河を見て、戦が終わると残念な思いがあったんだけど、
やはり会津戦争ってのは見ていて切なくて辛くなるんだよね。

ほんとに、色々な人に見て欲しかった。

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昔、戦で会津を追われて米沢に〜

現代、原発で浜通りを追われて山形県に〜

未来は・・・

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予告にコリアンハーフが・・

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うらの決断に目から汗が・・・・。
記憶に殆どない父親に会うためにずっと一緒にいた母親と
離れなければならない娘の気持ちってどうなんだろうな？

伝令も知ってるなら気をきかせて
事情話せばよかったのに

面白いから見続けてるが
こんな終盤まで良いことひとつもない大河も珍しい

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>>87
たしかに、いい事が見当たらないｗ
時江と覚馬のその後もそうだし、
伝わっている八重の実像ってのもアレだし
あと見せ場といえば日進日露での看護活動なのかな？

しかし斗南藩がわずか2週で消滅してしまった･･･
もう少し、藩士たちの地獄の生活を描いて欲しかったな

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今回は
長谷川京子と娘が、かわいそうだよぉ…
という感慨のみかと思ったら予告にかけて濃密だった。
次回、変な女が増える。いらねぇ気がする。

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八重よりも山川大蔵のサクセスストーリーのほうが面白かったのでは・・・？

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離婚のオンパレードだった。
展開が早すぎて、川崎尚之助の詐欺被害事件とか山川が東京行くとか、
「は？」って思った人多かったんじゃないかな。

個人的には梶原平馬の気力を無くした姿にあわれを感じた。
ちょっと前まで藩政に加わって、死ぬ覚悟で戦して、僻地で仲間たちが飢えや寒さで死んでいく。
普通ああなるよなあ、人間だったら。

八重さんが主人公だからしょうがないけど、
秋月とか容保とか照姫とか官兵衛とかどうしてんだろう。

来週からは捨松も出てきて華やかな鹿鳴館の雰囲気に変わっちゃうんだろうか

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八重vs時栄をドロドロに描いて欲しい

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見逃していた回の録画を並行させて見てるんだが、ちょうど、『うら』が、幼い『みね』を、
武士の娘として厳しく躾けている回を見たところ。
よけいに別れが不憫だよね。
幼少の『みね』は、ハーフっぽい可愛い子だったけど、今の子は、いかにも会津の田舎育ちって感じでいいね。

しかし、米沢から徒歩で京都だよね。
お母さんにはさぞつらい旅だったろう。

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京都編に突入したので、そろそろ見るからな

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時栄さんは、後に不倫を起こし、
八重に離婚させられるんだったっけ。

「鵺」と噂されたという八重さんに比べると
大河ドラマの綾瀬八重さんは、
イメージが綺麗に描かれ過ぎてる気がする。
いいんだけどさ、ドラマだから。

京都編に、期待age

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新しいオープニングで森の中に出てくるのってテレビモニタだよな？
どこぞの家電メーカーのCMが突然流れたのかと思ったw

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だいぶ前の話になるが
覚馬が長崎に買い付けに行ったゲベール銃。

歴史上ならググれば出てくるが、今回の「八重の桜」ではどうなった？

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八重「ありがとなっし」


ふなっし〜

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とても濃密な回だった。
あれこれ弁解せずに心を通わせてゆく覚馬、良かった。
つまらなくなるかと思ったら、次回が見たくてたまらない。

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>>97
八重にプレゼントしてなかったかな。
んで、それをショウノスケと二人で研究してたような。

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オダギリさんかっけー
なんでこのかっけーさが数字に繋がらないのよー

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尚之助とは再会した説を採用したのかー

はぁー、来週泣けてまうやろー(´・ω・`)

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戦国モノとかだと、大きな合戦シーンが終わると気が抜けたりするもんだけど、今作は、戦が終わってホッとする。
でも、ドラマとしての緊張感は充分過ぎるほど維持してるなあ。
あらためて綾瀬はるかはナンバーワン女優だと思う。

西郷、貫録あり過ぎてちょっと悔しい。
新島襄のクールさがちょっと悔しい。

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>>97
ドラマではウヤムヤになってるねｗ

>>100
それは武器商人から譲り受けたスペンサー銃じゃなかった？

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削除（by投稿者）

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オダギリはああいうクールというか、物静かな感じの方が似合うと思う。

「じょこうば」って言葉が説明もなくさらっと出てきたので、あれ？と思ったが、
「にょこうば」と「じょこうば」って漢字は同じ（女紅場）でも読み方が違えば
意味も違ってくるのね。しらなかったわ。

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スレ違いで申し訳ありませんが･･･。


竹中直人、大河ドラマで豊臣秀吉役＝18年ぶり、「軍師官兵衛」で−NHK

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130816-00000077-jij-en...

来年放送のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の新たな出演者2人が16日、発表され、
豊臣秀吉を竹中直人（57）、織田信長を江口洋介（45）がそれぞれ演じることが決まった。

このうち竹中は、1996年の大河ドラマ「秀吉」で主演し、個性的な人物表現で話題を呼んだが、
18年ぶりに同じ役で再登板することになった。

竹中は記者会見で、「自分がもう一度、大河ドラマで秀吉を演じることになり、びっくり
している。18年前は39歳ぐらいで若かったので、若い時に戻れるのは楽しみ」と笑顔を
見せた。
　
一方、「（秀吉の）若いころから演じなければいけないから、また走らないといけない
なあ…。18年前のようにふんどし一丁になるみたいだし、いろんなことが心配」とも。
それでも、「前にイメージした秀吉とは違う世界観になるのかな。（どう演じるかは）
何も決めず、現場での『直観力』を楽しみにしている」と、撮影に臨む心構えを話した。
　
さらに、大河ドラマで主役を演じた先輩として、主演の岡田准一（32）に「事故と
けがのないように。根性で乗り切ろうとすると大変な落とし穴が待っている」と
アドバイス。

これを受け、岡田は「（演じる官兵衛は）秀吉さまと一緒に駆けずり回る役なので、
けがのないよう一緒に走りたい」とし、「竹中さんは本番直前まで違う話をしている
と噂で聞いている。竹中さんがやることを受けながら、考え過ぎずにお芝居していき
たい」と続けた。
　
また、信長役の江口は「衣装合わせで『ああ、（信長は）こういう役か』と（自分の
中で）動き始めた。戦国のトップを走った男を楽しみながら演じ、自分なりの新しい
ものが出せたら」と抱負を語った。
　
NHKによると、大河ドラマでは過去に、故緒形拳さんが「太閤記」と「黄金の日日」で
豊臣秀吉を、津川雅彦が「独眼竜政宗」と「葵〜徳川三代〜」で徳川家康を演じた例
などがあるという。

担当プロデューサーは竹中の起用理由として、「秀吉が一番似合うのは誰かと考えたとき、
竹中さんだった」と説明した。

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橋の橋脚がコンクリのままだたw

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ドリームを語れ!

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NHKは、秀吉が一番似合うのは誰かと考えたとき竹中さんだったというけれど、
僕は香川照之が演じた秀吉のほうがわざとらしさが薄くて好きだし、
緒形拳と津川雅彦がふたつの大河で同じ役を演じたというけれど、
唐沢寿明もふたつの大河に前田利家役で出ている。

それはそれとして、今回も片時も目を話せなかった。
なにがと例に出せないほど、いろいろあったなぁ。悲しかった。笑いもした。
良くも悪くも、ようやく小堺のコモノ感が活かされた。

次回からオダギリ・ジョーの出番が多くなる。待ちかねたぞ。
他の人もいろいろ出るみたいで楽しみ。

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、、、

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今週は矢部謙三が不意打ちで出てきて吹いたｗ

高嶋政宏、こんなにいい役者だっけ？と思うくらいハマってますねぇ

着物に西洋靴、かっこよすぎ！

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まるで極妻を思わせるような槇村邸への討ち入り。
そうかと思えば、汽車に乗って子どものように目を輝かせる。
クルクル変わる八重さんの表情が魅力だね＾＾
木戸と岩倉を圧倒した兄妹の迫力がスゴい。

>>112
高嶋政宏は若い頃は将来を嘱望されてた存在。
親の七光臭が強すぎた反動かイマイチ伸びなかったけど、自分は三船敏郎の路線に繋がる
映画向きの男っぽい俳優だと今も思ってます。

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俺も高嶋政宏には高評価。
随分前だけど映画でホモ役ベッドシーンありをやった辺りが転機だと思ってる。

高嶋弟もがんばってるよね

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襄とよりも、尚之助とのほうが、
開明的な夫婦像になっちゃったよなあ
フィクションかも知らんけど、尚之助さん西洋的ダンディズムだったは(´；ω；｀)

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個人的に夫にするならば、
オダギリジョーよりも、長谷川博己の方が
好みのタイプでがす！
（ちなみに私は、女。）

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連投ｽﾏｿ。

今日、お昼にNHK総合でやってた
「新島八重〜女銃士からハンサムウーマンへ〜」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&...
たまたま見かけて、思わず引き込まれてしまった。
京都編にも、期待が高まる。

視聴率なんて糞くらえってやつで、今年の大河は、面白い。
八重の桜を見て、同志社大学を志す若者も出てこないかねー。

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>>117
本物の八重さんと入れ替えて考えてしまうとw

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すんません。
並行して録画で第23話『会津を救え』を見てます。
世良修蔵が夜桜銀次に見えたのは僕だけじゃないと思います。

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終盤に新島襄が演壇でスピーチして外国人が拍手する、ってシーンがありましたが、
あれは学校建設のための寄付金を募っている最中です。

個人的には「ドリーム！ドリーム！」でちょっと辟易しました。
でもああいうポジティブな作風がこれからは受けるんでしょうね。

>>117
視聴率の話は野暮かもしれませんが、会津編より良いみたいですよ。

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>>109
お前のドリームは何だ？語ってみろ！

http://bbs26.meiwasuisan.com/netwatch/1341329363...
从*･ ｡.･)シゲニー◆SIGE/laA2gとしての評判以外ここからだけでは読み取れんのでな

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やっぱ京都編に入ってよくなったな

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オダギリジョーめちゃくちゃかっこいい

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尚之助の件、前回でおしまいにすれば簡単だろうに
まだ話を重ねるとは。感心した。丁寧だ。
今回も、覚馬の思いのままになる高嶋兄が面白かった。

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会津戦争が終わって、ともすればつまらなくなりそうな明治編だろうにとても面白い。

しかし今日の放送の最後の辺り。
覚馬が幼い頃の新島を思い出す回想のシーンに、若き日の覚馬、尚之助、西郷どんが映った。
特に尚之助の、夢と希望に満ち溢れたさわやかな雰囲気と今の極貧生活とのギャップに泣けた。
先週の放送で生瀬が言ってた
「尚さんは、本来ならば今頃国の真ん中にいてもおかしくねえ人物だ」
というのはまさに納得。
覚馬に先んじて佐久間象山の蘭学塾に入り、外国語を習得したり砲術を極めたり
西洋の学問に通じていた有能な人物だし、
何より覚馬が幽閉中で参加出来なかった会津戦争を戦い抜いた実績を持つ。
尚之助ほどの人物でも、斗南藩を作り上げるには斗南藩は余りにも不毛で貧しすぎたのかもしれない。
もう少し彼の才能を活かせるだけの力が斗南藩にあれば、
不慣れな米の先物取引を担当することも無かっただろうし。
斗南に移る際には、引き続き猪苗代に残る案と斗南に移る案があったらしいけど、
もし猪苗代に残っていれば、尚之助や他の藩士たちの運命を大きく変わっていたかもしれない。

つくづく、惜しい人物だと思う。

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このドラマの影のMVPは川崎尚之助だな
地元じゃないのに敗戦藩のみすぼらしさを一番体現してるし

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キリスト教が禁止されてたとか嘘八百を冒頭でちゃんと入れてきたなｗ
江戸幕府が禁止してたのは、カトリックであって、プロテスタントは禁止されてないっての

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>>127
ソースは？

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[YouTubeで再生]
ほい！
３：５５辺りからどうぞ

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兄妹揃って配偶者乗り換えるんだな。相手が身を引く形で描かれていたけど。

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なんか新島襄が急にチャラくなったような＾＾；
これぞアメリカナイズ？
八重さんがチャラ男に引っかかっちゃった(/_;)

勝地涼は、最近ふざけた役が多いけど、こういうピシッとした役の方が合うと思うんだよな。

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近年の大河はだいたい歯抜けになったり
途中で脱落したりしてたんだけど
八重の桜は毎週楽しみ。皆勤賞。
特に京都編に入ってからワクワク度が上がった。
やっぱ丁寧に作られたドラマは面白いね。

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あと三ヶ月ちょいで、学校設立、英学校運営、西南戦争、日清・日露、後日談（？）まで
できるのかなあ？

すごい駆け足になりそう。
オダギリが帰国してその回の終わりにプロポーズだから、
オダギリ編は大分はしょったんだろうな。

大学関係は自責の杖とみねの結婚と後妻追い出しくらいになるのだろうか。
でも八重さんの物語なんだからうわっつらの歴史なんてどうでもいいか。


帽子を質屋に出すシーンは笑ったわ。
市川実日子いいねえ。
あと玉鉄と弟役の人はめちゃくちゃイケメンだな。

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>>131
勝地涼の大河と朝ドラのギャップに我が家は大爆笑だったぜ

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川崎尚之助が病死したら、俺の中の今年の大河は終わりかな･･･。

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尚さん・・・

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できればピクニックシーンは
こんなふうにどこかでロケしてほしかったなぁ。

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