土曜ドラマ『夫婦善哉』

NHK総合
8月24日（土）放送スタート
毎週土曜　午後9時〜
＜再放送 - NHK総合、毎週日曜深夜0時10分〜＞
(全4回)

織田作之助の「夫婦善哉」、初の連続テレビドラマ化！
平成25年は、大阪が生んだ文豪“オダサク”こと、織田作之助（1913〜1947）の生誕百年。
その代表作である名作「夫婦善哉」を、6年前に発見された続編の内容を含め、新解釈でド
ラマ化。
貧しく挫折続きでも、愛情と機転で乗り切っていく夫婦の姿を、涙と笑いの中に描きます。
そして今、最高に旬な二人の初共演！
森山未來さん × 尾野真千子さん
このお二人を主役に迎え、最高のキャストでお届けする、関西発・正統派人情喜劇の決定版
です！！

＜原作＞織田作之助「夫婦善哉 完全版」
＜作＞藤本有紀
＜音楽＞金子隆博
＜語り＞富司純子

＜出演＞
森山未來、尾野真千子、火野正平、根岸季衣、久野雅弘、青木崇高、団時朗、山村紅葉
佐藤江梨子、岸部一徳、田畑智子、大東駿介、青山美郷、茂山逸平、桂吉弥、平田満
草刈正雄、麻生祐未、バッファロー吾郎Ａ、村川絵梨、松田美由紀、中原丈雄、オール巨人

http://www.nhk.or.jp/dodra/meotozenzai...

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「夫婦善哉」ロケ取材会 動画（会見日:2013/6/20）
「夫婦善哉」スタジオ取材会 動画（会見日：2013/5/6）
http://cgi2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=0...

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「アホな男」これは愛すべき阿呆じゃないと、森山未來にそれがだせるのか？

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坂田師匠みたいな？

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>>4
坂田と言うより、藤山寛美かな

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評価が高い森山未來君でも藤山寛美はハードル高過ぎ
絶対越えられへんわ〜

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尾野真千子の無茶苦茶怒ってる演技は結構好き。
相手の胸ぐらや首根っこ掴んで顔を近づけ、大声でまくし立てるやつ。
やられてる奴はかなわんけど、はたから見てるとなんか笑える。

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今週からか〜

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火野正平　昭和のプレイボーイが出るから見てみるか

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最後まで描くのなら大阪大空襲までかな？

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今夜放送か

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このふたり大好き〜
森山なんとか君かわいいよね。

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21時が近くなってきたので
オノマチに期待age

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テンポ良くて、面白かった！音楽も、いい（・∀・）ｲｲ!!

関西弁で「あほんだらっ！」と威勢良く啖呵切るオノマチ、似合うねぇ。
胸が、スカッとする。
喋らせんかったら（！）別嬪さんやから、芸妓さん姿も、すてき。

土曜日の楽しみが増えたＹＯ！

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尾野真千子が大暴れするとこ良かったなw

脚本が藤本有紀だから草原兄さんや草々兄さんが出てんだな。
そこぬけは弟のほうが出てるが。

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最初の方のオノマチ初登場シーンの踊り、
なんかすげかった。
上手いわ、色っぽい腰つきだわ、参りました。

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>>16
ドラマに向けて、お稽古かなり頑張ったみたいよ。
もし、ほんまに、あんな芸妓はんが いはったら、
柳吉さんやのうても、惚れてしまいそうやわ。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130508/...
元芸妓の役とあり、クランクインの1カ月以上前から大阪に通い、
三味線や日本舞踊、お座敷の所作などを学んだという。

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>>17
あのシーン、最初、遠景で本物の芸子さんを使った、雰囲気を出すための
情景描写シーンにすぎないかと思ったら、

だんだんアップになって、た、たまらん腰つきの踊りしてる芸子さんのカラダの上に
尾野真千子の顔がマジくっついていて、ちょっとビックリしたっす。

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なにわのアホなボンボンを演じ切れて無いような気がする

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4話しかやらないのが勿体無いな

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24：10〜、再放送やで。
見てない人、見てみぃな、おもろいでぇ！

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自由軒のドライカレー食いテーーー

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続きが早く観たい

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１回目に比べると暗いというか、
夫婦が仲良くやってる
浮き立つような楽しいシーンが無く、
やや点数は低いかな。
蝶子もうすこし幸せにしてやってよ、
なかなかそうならないとこが売りのドラマなんだろうけどサア

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オノマチ、けなげすぐる…

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2話も良かったぜw

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一話が陽なら二話は陰
そして最後はハッピーエンドだ

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２話がいまいちだと寄り付かないお前らの薄情ぶりにビックリ。

印象に残ったシーンの１つ（２つ）

妹が婿養子と結婚式したあと寝たきりの岸部一徳に挨拶に来る。
そのあとの岸部一徳の、娘の結婚式の直後というのに寂しそうだったシーン。
誰がどう見てもボンのことを考えていた。勘当したけどあれで良かったか…。

ボンが入院している廊下でオノマチと上記の妹がすれちがう。
「おねえさん。このごろは父も、だいぶ分かってます。
　『よう尽くしてくれてる』と言ってます。これ受け取って下さい」
とかなんとか言ってお金を渡す（手術費）。岸部一徳がボンの近況をまだ
リサーチしていたことが視聴者には伝わった…。

親の愛は深い。

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いやいやこれからだから、楽しみにしてるよ

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これらの町並みや屋内のセットって朝ドラ「ごちそうさん」でも使い回しされるんかな？
「八重の桜」の終盤もこのドラマと時代が近いよね。

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２回目に比べると３回目はやや明るいシーンもあってよかった。
貧乏なときもやや綺麗な婦人服を着ていたのが気になったが。
普段着からの蝶子の大正女子の着こなし素敵やね。

森山がオヤジさん（岸部一徳）の死の間際に「俺にもなにか言葉をくれ」
みたいな事言ったが言葉をもらえなかったシーン、しかし人の死に際なんて
あんなものかもな。義理の息子や番頭や娘に１人ずつ言っていたところとはいえ。

ちとドラマとしてどうかとも感じたがあれがリアルか。やはりオヤジの死ぬ
シリアス場面だけあって印象深かったなー。オヤジしんどそうだった。

「蝶子さんなら１０００円でも２０００円でも無担保無利子出世払いで貸しまっせ」の親友とか、
森山が競馬（だっけ？）に勝って大もうけした話とか、ゆる〜く金が入ってくるところと、
いつもこき使われてる蝶子はんの甲斐甲斐しさ。バランス悪いがコミカル風味で見られる範囲。

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次は最終回か、ハッピーエンドで終わってほしいな。
ただ、何がハッピーエンドなのかは人それぞれだけど。

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せっかく面白くなってきたと思ってたら最終回か

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主演の女の人、生理的にダメ・・なんか苦手

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小林薫ぐらいのチャラさがないと笑えんのだけど

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いよいよ最終回

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ハッピーエンドでした。

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尾野真千はよう頑張ってた。パーフェクトに近かった。

でも原作と脚本の過失割合は分からないけど、
本が悪かった、特に森山の、演技も良くはなかったが、脚本が。
人物造形が共感を呼ぶ感じになってなかったわ。

初回はさぁ、若い男女が惚れあって〜みたいな浮き立ちがあったが（あの回は良かった）、

あとは尻すぼみと言っていいんじゃなかろうか。
今日のとかも、なんで森山が尾野真千に「わしら本当の夫婦になられへん」
みたいなこと、糞陰気臭い顔を糞アップにして糞泣きして、言ったか分からん。

そりゃ最後で娘が、二人を夫婦と認めて、それで森山が大喜びしていた、
だから娘が認めてくれない一緒に住めない、その状況だから人生が詰まらない
お前と本当の夫婦になれない、そう言いたいのは分かるが、ドラマを見ていて

ピンとこな。もちっと前向きに尾野真千と頑張ってたら良かったじゃん明るくぅ。
アバヨ！　「平清盛」といいこの脚本家まだまだだわ。

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前向きってｗ
夫婦善哉に何を求めてるんだかｗ
後ろ向きだから成り立ってるドラマじゃないかｗ

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