大河ドラマ「軍師官兵衛」 戦国乱世を生き抜いた天才軍師

NHK大河ドラマ 第53作目「軍師官兵衛」

2014年1月5日(日)スタート！
(初回は60分)

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

この男がいなければ、豊臣秀吉の天下はなかった——
戦国時代がクライマックスを迎えたそのど真ん中に、
乱世を終わらせるために突如現れた稀代の天才軍師の鮮烈な生涯！
乱世の終焉を壮大に描く本格戦国時代劇。

［登場人物］
＜黒田家＞
黒田官兵衛 - 岡田准一(幼少期・若山耀人) / 光 - 中谷美紀 / 黒田重隆 - 竜雷太
黒田職隆 - 柴田恭兵 / いわ - 戸田菜穂 / 黒田長政 - 松坂桃李 / 栄姫 - 吉本実憂
＜黒田家家臣＞
母里小兵衛 - 塩見三省 / 母里武兵衛 - 永井大 / 栗山善助 - 濱田岳 / 母里太兵衛 - 速水もこみち
井上九郎右衛門 - 高橋一生 / 後藤又兵衛 - 塚本高史
＜織田家＞
織田信長 - 江口洋介 / お濃 - 内田有紀 / 明智光秀 - 春風亭小朝 / 柴田勝家 - 近藤芳正
丹羽長秀 - 勝野洋 / 荒木村重 - 田中哲司 / だし - 桐谷美玲
＜羽柴(豊臣)家＞
羽柴(豊臣)秀吉 - 竹中直人 / おね - 黒木瞳 / 竹中半兵衛 - 谷原章介 / 石田三成 - 田中圭
蜂須賀小六 - ピエール瀧
＜播磨の人びと＞
小寺政職 - 片岡鶴太郎 / お紺 - 高岡早紀 / 櫛橋左京亮 - 益岡徹 / 櫛橋左京進 - 金子ノブアキ
力 - 酒井若菜 / 伊吹善右衛門 - 尾藤イサオ / おたつ - 南沢奈央
＜官兵衛をとりまく男たち＞
足利義昭 - 吹越満 / 小早川隆景 - 鶴見辰吾 / 安国寺恵瓊 - 山路和弘 / 顕如 - 眞島秀和
山中鹿介 - 別所哲也 / 宇喜多直家 - 陣内孝則

［スタッフ］
作 - 前川洋一 / 音楽 - 菅野祐悟 / 演出 - 田中健二、本木一博、大原拓 / 語り - 藤村志保

大河ドラマ「軍師官兵衛」NHK公式HP
http://www9.nhk.or.jp/kanbe...

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池上遼一の漫画、「信長」の織田信長も
ピアスしてたわ。

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>>275
諸事情で発刊停止になったやつか。
あと「ひょうげもの」読んでたら信長はもう何でもありだけどな(´・ω・`)

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>>271
そりゃ播磨の調略がうまくいくかどうかは織田方が兵力をコミットするかどうかに
かかっているのだから。

太平記もヒーローがいっぱい出てきて面白いね。

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そもそもなんで秀吉は官兵衛を裏切ったの？

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君はドラマ見とらんのかｗ

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資料が残ってないとは言え、ヤりたい放題だな・・

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皆様のご要望にお応えして、史上最高の織田信長が華麗に参上！

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>>281
なかった事にしておくれ…

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過去は消せない

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俺のツボｗｗ


第九回「官兵衛試される」の中の場面

小寺城に大軍を引き連れた荒木村重が
小寺政職にご挨拶と称して、織田方に付くよう脅したシーン。

村重：「某、織田家家臣、摂津有岡城主荒木村重と申します」
このたびは織田にお味方されると聞き、ご挨拶に立ち寄りました」

政職「挨拶？あの手勢は？」

村重：「これから戦でござる。上様の命を受け、敵を滅ぼしに。」

政職：「滅ぼす・・・（恐怖に慄く政職）」

村重：「ご案じ召されるな。戦場はずっと遠い地でござる。
されど、もしこの御着に織田の敵あらば我が軍勢いつでも舞い戻り、
跡形もなく蹴散らして進ぜよう」←このセリフが俺のツボ。何度も録画再生して笑った。
村重役の田中哲司という俳優さん、この出演を機会に売れればいいと思った。

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今日の放送回見たが今の官兵衛って中間管理職というか現場代理人というか…
板ばさみになってオロオロしてるばかりに見える
実際もこんなもんだったのか

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母と子のシーンはチョット泣けた(´；ω；`)　
　

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こうして見ると黒田家も波乱万丈だな
この先待ち受ける運命を考えると、如水(官兵衛)、長政(松寿丸)はホント凄い

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泣いた。
松寿丸の演技も素晴らしい
鶴の赤っ鼻が台無しにしてくれたけど。

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播磨の名のある武家で生き残った家って黒田、赤松くらいじゃないの？
詳しくは知らんが。

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今んとこ、かなり良い出来なんじゃなかろうか。

>>287
そうだなー。
荒木謀叛のとき竹中半兵衛が松寿丸を助けるシーンは、
それ考えると、間違いなく泣ける自信あるわ(´・ω・`)

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岡田も片岡も、真面目に演技している。
だが話が暗いわ、俺は今日のは好きくないっ！

小物の話は、小物の話でしかないっ！
こまこましとる。数字取れないのも分かるわっ！

やっぱさー信長秀吉（＋家康）もっともっと出してよー。
そのへんのスーパースターの大きな話が、結局、無限に面白いのよー。

と俺は思いました。
異論は大いに認めまつ。ごめんねごめんねー。

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岡田准一は、幽閉前後で官兵衛を分けて演じようと思っていると話しているし、
竹中半兵衛がいなくなった後も変化はあると思う。

他の大河は、少年→大人、青年→大人で成長が大きいけれど、
官兵衛の場合、おじさん→おじさん、ということになる。
官兵衛自身の面白さは、きっとたぶんおそらくは今後のこと。

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江口・信長のピアスも気になるが、
竹中・秀吉もピアスかイヤリングの跡あるな。
主題歌が始まる前の、番組開始20秒位で確認してみて。

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実際の小寺政職は劇中のような赤鼻の馬鹿殿だったん？
信長謁見でびびりまくって、官べえにはいつも駄々こねてだめっぷりを発揮した
低脳主君だったん？
ガキみたいに好き勝手やって、肝心な決断はできず、先延ばしにしてプライドも
ない主君だったん？
もし、本当に何一つできなかった馬鹿殿だったとしたら、その政職の子孫の人は
今もどこかにいると思うけど、世間に出られないくらい恥をかいていると思う。

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実際は有能な武将だった。
黒田三代を引き立てて家老にまで抜擢した懐の大きな人物。
ただ残念なのは、荒木村重謀反に乗せられて毛利に寝返ったのが失敗だった。

そのお蔭で黒田は独立。大名に出世した。
そして後に残された小寺政職の息子の面倒を引き受けて家臣にした。

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小寺政職は有能だったのですね。
それなら有能とまではいかぬまでも、
今の鶴ちゃんが演じているような
無能な感じにしなくてもよかった気がする。
馬鹿殿に頭下げてる官兵衛まで小さく見えてしまう。

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織田と毛利に挟まれて、煮え切らないでオロオロ右往左往する姿がよくわかっていいと思うけどな。

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司馬の小説だとちんばと呼ばれていたらしいが
史実でもそうなの？

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鶴ちゃん、結局、村重にかんべえ殺せと指事するんでしょ？毛利に寝返るために。

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飽くまでも、役の上での話しだけど

鶴ちゃんのズルそうにネチネチと
喋って息子の差し出しを
延ばしていたのは、見ていてイライラした。
平成風の演技。
もしくは演出の下手糞さによるもの。

昭和の演技だと、あの息子差し出し先延ばしは
もう少し「愚か者」風に演じたと思う。

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まさもとの子孫の人たちは、NHKに抗議をするべきだと思うよ。
謀反で没落したとはいえ、戦国戦乱を渡り歩いた大名。
黒田親子の大出世のダシにされ、今回のバカ殿ぶりは、
その子孫の人たちに先祖がコケにされている様を観て何を思うだろう。
あの常時赤鼻はやりすぎｗｗ
これではただ子供大人の低能殿様じゃん。
子孫の人は悔しくないのかなぁ。

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天正５年　松寿丸人質
天正６年　荒木村重謀反、官兵衛囚われの身に。　上杉謙信死去。第二次木津川口の戦い。
天正７年　竹中半兵衛死去

この辺りまででNHKの公式ガイドブックの年表の半分くらいを消化してる。
制作陣としては、独立して秀吉の部下になってからの官兵衛にフォーカスを当てたいんだろうな。
しかし天正という時代は強烈だな。

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>>301
あの赤鼻もかなり不快だわね。コントのメイク寸前。
おいらのいう平成風の演技・演出であります。
キャラ立ちさせすぎ。
もうちょっとサラッとさせた方がいい。

ただサラッとさせると今度は、
片岡の演技はイマイチ印象的でないという事になる。
結果として全体を良くするより、怪演が尊重されることになるが、
視聴者から見て、ドラマの完成度が落ちて感じられてしまう。

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鶴ちゃんは番組で、仁義なき戦いの金子信雄のように演じてくれと
演出家に望まれたと話していた。
やり過ぎかなと思ったけれど、もっとやっていいという感じだという。
ただ残念ながら鶴ちゃんは金子信雄の「モノマネ」になっている。

狡猾だけれど憎めない小心者でありつつ、
人の上に立って偉そうにしていることに違和感のない人物なら、
中尾彬とか良さそう。

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>仁義なき戦いの金子信雄のように演じてくれと演出家に望まれた

そりゃそういう演出のつけ方をしたヤツがどう考えてもアホだw

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>>271
多分レーシック手術をされたんではなかろうか？
サッカーの本田さんもああいう感じの瞳になってるね。

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竹中が、松寿丸を助けたらしいけど、だか
ら30代で実は信長に毒殺されたんじゃない
の？

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こんな形のUFO に乗りてえ!

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せまい

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荒木村重のこののちの振る舞いのきっかけが
わかりやすくて良かった。
柴田恭兵と谷原章介が酒を酌み交わすシーンも好きだ。
そしてやはり鶴太郎は駄目だと思った。

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笑うところか

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煮え切らない筋書き。キレがいまいち無い。

秀吉がボロボロ姿で小寺に会いに行ったとか史実ですの？
見ていて別にぃ。面白くねかった。それで秀吉・官兵衛の英知を感じるでもなく。

織田信長も「味方の軍勢が兵糧を敵に流している」という
ヒソヒソ話のシーンの後で、「毛利の兵糧供給をさせないために
鉄で覆った船を作るのじゃ」とか言い放ったらバカみたい。信長の英知に唸るでもない。
脚本にキレがない。

秀吉や信長がとてつもないスケールの神がかった偉人という流れの中で
小寺だ黒田だが動いている方が、ドラマは楽しく見れると思うんだが。

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このドラマにキレを求めても無駄。
もっとハードルを下げないとストレス溜まるばかり。

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面白かったぜ

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キレとか抑揚とかいう前にやはりキャスティングが…
このメンツを見てると間に挟まれ右往左往してる情けない武将にしか見えてこない
策って言ってもたいした発想もまだ見せてないし

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内容に戦国時代特有の動きが出てきて面白くなってきた
官兵衛は幽閉を境に演技変わるみたいな話を聞いたからそこに期待かな
第一話で北条家に交渉しに行った官兵衛は結構雰囲気あったし

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岡田が言うには幽閉後と三十話以降に変わると言っていたから
今は右往左往するさまを情けないと思いつつ辛抱して見守ろう。

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まあまあおもしろいと思うんけど、不満っぽい書き込みのほうが多いなあ

誓紙をさらっと火にくべてしまう竹中半兵衛かっこよすぎ
「演技を変える」とかあるけど岡田准一には無理だと思う（悪いけど）
演技なんて変えなくていい、このまま岡田のまま行けばいい

ジャニーズタレントに、頭髪が抜け、びっこの役をNHKが強制できるんならそれはそれで評価するが

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正直、散々叩かれまくってた「清盛」が最近のでは一番面白かった気がする。
なんだかなぁ・・・

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>>319
清盛は家督継ぐまでがクソすぎた
それ以降は面白い

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清盛からは、凄いものを作るぞという意欲を感じた。
軍師官兵衛は、大河ドラマの最低限のテンプレートを見せられてる気がする。

清盛を全話見るのは苦役だったけれど懐かしく思い出せる。
軍師官兵衛は、今のところそこまでではない。

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「利家とまつ」を目指して失敗しちゃった感じ。

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何だかんだで毎週楽しみに観てる

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モー子の方が姉って、無理があるよなー。

七難八苦のエピソード、唐突に無理やり入れ込んだなー。

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真っ直ぐなだけの岡田准一の感じが
あれこれと際立って面白かった。

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城主の首差し出して降伏したのに
城に入った時なんで城内の兵と戦ってたんだ？
裏切った連中だけが助かろうとしてたのか？

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城主や城内の兵に知られないよう
裏切ったからではないかな。

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家康　　　でた？

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まだ出ないけど
信長が「家康の顔も見たい」とは言った。

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俺馬鹿だからよくわからないけど
宇喜多直家ってあれで何の得があるの？
初戦で黒田軍と激突するまえなら、織田軍とは戦ってないし
毛利を裏切ったわけじゃないしで織田と毛利の間で風見鶏化
出来ると思うけど
初戦で黒田と戦い鹿軍の参戦で撤退した事実があればもはや
織田軍に弓引いた事に変わりなく

ワシが凋落させたのじゃーって官兵衛に言ったところで、毛利を
裏切り織田に付こうというわけじゃなく
宇喜多にとって何の意味があって何の得があるエピソードだったん？

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イメージでいうと徳川家康は堺雅人だな。

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葵徳川三代の時の、家康役の津川雅彦は絶妙にはまっていた。
俺は家康役は今でもこの人しかいないと思う。

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>>330

俺の拙い知識だと・・・
①まだ播磨がどうなるか分らない(実際、一斉に織田派から毛利派への鞍替えが起こった)
②最終的には織田の勝利を予想するが、今織田派になれば毛利の攻撃の矢面に立たされる
③かと言って中立を保てばやっぱり毛利には敵対行動と見なされ攻撃される。

で、織田軍とは「大規模」な戦をさけ、とりあえず毛利派をアピールしながら情勢を見守る・・・ではないかな。

この後、荒木の反乱で織田が苦しい時に織田方に寝返るのは見事と言うしかない。

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江口信長男っとこ前。
ただ俺の中に確立している信長像だと、

もっとキレやすく、キレたらもっと
キチ●イみたいな凄みを出す感じ。

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今までは信長の英雄譚や、秀吉の、信長を恐れながらも明るく出世していく様、
徳川家康の、信長・秀吉の下での隠忍自重から天下を取る様（ドラマ）をよく見てきた。

今作の、信長と自分が受け負った仕事との板ばさみになって困窮極まる村重の姿はすごく新鮮で良いと思った。
その分何もせずとも江口信長が恐く映るというね（笑）。
村重のような武将が信長配下にはいっぱいいたんだろうなあ。

「明智光秀を大河の主人公にどうか？」という声も根強くあるのもなんかわかる気がする。

信長と室町将軍と朝廷と乱世とに真っ向から相対してまともでやっていけるわけないよなあ。
とびっきり上手い俳優さんじゃなけりゃひどくつまらなくなりそうだけどｗ

しかし村重の嫁さんが出てくる時はいつもアップから入るのはなぜかね？
気持ち悪いんだけどな、あれ。

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>333
良いね、雰囲気でている。
黄金の日々だったと思うけど
児玉清の家康も良かった。

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>>337
結局、村重も信長を裏切る。光秀もそうだが、織田信長との
間には厳しさがあるだけで「信頼関係」は築けなかったんだ
ろうな。
播磨は結局、殆ど全部が織田から毛利になってしまい、小寺
さえ反旗を翻してしまう。
イモを植える話が出てきたが、秀吉の兵糧攻め落城してしまう
わけだがーーー。


そもそも織田信長というのは安上がりに部下を使う能力に長けて
いた。茶道具なんかその代表だ。
「あんなものが、一国、一城に匹敵する価値」なんかあるわけない。
でもそれをそう思わせる事で、忠義の恩賞に「一国、一城」を与え
なくても茶道具で有難がるようになった。
２大茶人である利休は秀吉に、織部は家康に切腹を命じられた。
二人とも余りに偉大な権威を持つようになって、利休や織部から
茶器を譲られる方が秀吉や家康に茶器を譲られるよりも有難いと
思われるようになってしまった事も大きいと個人的に思う。

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本願寺は織田が信用できん言ってるけど本願寺ほど信用なんて言葉とは遠い連中もおらんやろ
降伏してもすぐにまた一揆を起こしてまた降伏してまた一揆を起こす
そんなことをそこら中でやってたような連中なんて皆殺しにされて当然

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>>337
そうか？
姫コスプレの美鈴はやっぱり美人だな
美人は何着てもいい
どんな化粧してもいい
美鈴は美人過ぎる

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官兵衛使えねーな

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必ず援軍は来る！安請け合いの一点張りw
ろくな策は講じてないしダメだこりゃ。

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濃かったなぁ…
面白かった。

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もうなんか欝だなぁ
NHKが韓国に乗っ取られて、
例の「恨」の感情が
どうしてもベースになった
欝展開になってゆく、どうしてもなってゆく、
そんな感じがして仕方ない。

昔の大河はこんな「恨」の要素が
ドロドロドロドロ流れた
暗い大河じゃなかった。

今は「恨」の感情ばっかり
ドロドロドロドロ流れた
ドラマばっかりですがな。

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コレに限らず大河って、泣いてるシーンが多いから
「またか」となんか冷めちゃう。だからそこだけが観ててダルい。
あとは特に文句ない。合戦のスカスカ感くらい。

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稀代の名軍師として名前は有名な黒田官兵衛だけど
今のところ官兵衛の凄さというか有能さが全然伝わってこないのだけど
今はまだ序章でこれから凄くなっていくという事でOKなの？

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三成は無理がある
まだ出番ではないのに

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>>347
OKみたいだよ。
岡田が「幽閉後、面白くなります」みたいな意味のことを
何度も聞いたことがある。
今はつまらないという意味になりかねないぞと思った。

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「毛利元就」を大河ドラマで観たことある人には分かると思うけど
尼子の名で集まった兵がたった700という言葉に諸行無常を感じるわ

あと全然関係ないけど半兵衛が刀を杖代わりにして立ってたのがなんか絵になってた

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上月城には援軍は送らず、尼子勢は孤立して全滅したって憶えてたけど
秀吉軍一万は援軍にいったのか？
史実？脚本？
のらりくらりしてるイメージは秀吉には無いんだけどな。

上月城には織田勢は援軍送らず、
三木城には毛利勢は援軍送らず、
どちらも「飛び地」ゆえの悲劇だと思ってた。

書写山会議で織田方、毛利方が混在するような情勢を作った奴が一番の悪人だな。
まあ仕方なかろうが。

本能寺があったわけだけど、イフで織田と毛利が境界線上で「会戦」したらどっちが勝ってただろうな。

櫛橋京之進と中谷のお涙頂戴は要らなかった。

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村重に悲壮感が漂っててなんか可哀そうになってくるな
この村重なら官兵衛を投獄しそうだわ

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金髪豚野郎の光秀が受け付けません。

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村重が捕虜を逃がしたのを
「殿にご報告しますぞ！」って言ってた武将は誰だったか覚えてる人いる？

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尼子さん捨て石に 冷徹だけど、この判断は間違ってないわな

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>>354
万見仙千代(万見重元) - 田中幸太朗 かな？

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これまでの大河は織田や毛利や武田みたいな広域暴力団の直接の闘いばっか
描いてたけど、その狭間で右往左往する独立系弱小暴力団の苦悩を描くもの
面白いね。
それも、教科書に載るような有名な戦いじゃなくて、播磨っていう緩衝地帯で
あまり知られてない戦いや調略によって前線が東に西に流動してるのがリアルだわ。

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春風亭小朝の光秀について
見る前は酷評の書き込みをしていたけれど
いざ見始めると気にならず、
むしろ今は村重化してゆく小朝を
ぞわぞわした気分で楽しみにしている。

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如水と清正がタッグ組んで関が原の裏で九州切り取りまくったりはやるの？

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この人はどのシリーズに出ても芝居が一本調子じゃのぉ・・

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一人酒を飲んでいる村重に光秀が慰めに行くんだが、
いつかは裏切る者どうしをここで一緒に映すシーンは上手いと思った。

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信長は安土城にこもって悠々自適。
秀吉等の信長配下たちの胃が痛くなるような、頭がおかしくなるような畿内戦略と戦闘。

従来は大大名たちの出世物語がメインだったが、
弱小の武将、土豪、成り上がりたちの右往左往する様が見られてなかなか乙である。

毛利は元就の遺訓で「中国から出られない」ってのは播磨武士でも知っていたと思うんだが、
なんで三木はじめ裏切ったのかな？
援軍なんて来ないなんてわかりそうなもんだけど。
せいぜい水軍で砂浜荒らすくらいでしょ？

やっぱり織田より「硬い毛利」の方になびいちゃったのかな？
現代風に言うと急成長したIT企業より昔ながらの取引先を重視するよ、って感じなんだろうか

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おもしろかった。
ドラマ見て久しぶりにゾクゾクした。
歴史小説とか読んでても荒木村重の謀反とかはさらっと流して読んでる感じだったけど、
近畿から中国地方にかけての織田家VS敵対勢力の情勢を絡めて
非常に上手く、ドラマチックに描かれていたと思う。
さて、いよいよ来週ですか。

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中川清秀、お前ってやつは。。。

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主君追い込むだけ追い込んでおいて自分は織田に寝返り

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明智光秀はなぜ本能寺の変を起こしたかという
繰り返されてきた問いが、
この大河の村重を見ていると
答えのわかりきった問いに思えてくる。

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清秀や右近が出てきて、織部は出てこんの？
と思った俺はモーニング読者。

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地球儀の場面で信長のしゃべり言葉が微妙に土佐訛りだった
そう言えば新選組！で坂本龍馬役だったねw

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主役の出番が少ないほど面白いというｗ

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思うねんけど
軍師としては竹中半兵衛の方がピッタリくるんとちゃうかな
軍師官兵衛と言うり「策士・官兵衛」ちゅう感じちゃうかな
徳川家康と同じ匂いしてるで

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長政、村重そして光秀と謀叛立て続けだな
そりゃあんな上様じゃいくら功をたてても生きた心地せんわな
秀吉にしてもかなり気を使ってるのがよくわかる回だった

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あ　壊れた

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全然詰まらなくもないが

村重はその気はないのに

手下の中に米を敵に流す奴がいて
手下どもが勝手に篭城の支度を始めて
手下どもが信長のところに言ったら殺されるだけですと言って謀反を実現化させる

信長は「村重は謀反を起こすような愚かな男ではない」と言ったのに
村重は信長の前で忠誠を誓ったのに

なんか脚本ネトネト重いわ〜韓国テイストたっぷりまぶされてるね〜さすがだよNHK〜

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次回と次々回あたりが前半のメインイベントかな
官兵衛救出の回は盛り上げてほしいな

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