連続テレビ小説『花子とアン』

連続テレビ小説 第90作『花子とアン』

2014年3月31日(月)スタート

NHK総合 月曜日〜土曜日 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00(再)
BSプレミアム 月曜日〜土曜日 午前7:30〜7:45 / 午後11:00〜11:15(再)
＜1週間分を放送 BSプレミアム 土曜日 午前9:30〜11:00＞
＜ダイジェスト放送 NHK総合 日曜日 午前11:00〜11:54＞

山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、 故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ
進んだヒロイン・花子は、 震災や戦争を乗りこえ、子供たちに夢と希望を送り届けていきます。
戦後、日本中の若い女性たちの心をつかんだ「赤毛のアン」は、 花子にとって生きた証ともい
える作品でした。
アンのように、明日を信じ、夢見る力を信じて生きた花子。 その明治・大正・昭和にわたる、
波乱万丈の半生を描き、お茶の間に、夢と希望をお届けします！

【キャスト】
＜ヒロイン＞
安東はな・村岡花子 - 吉高由里子(幼少期・山田望叶)
＜花子の生涯の友＞
葉山蓮子 - 仲間由紀恵
＜花子の家族＞
安東ふじ - 室井滋 / 安東吉平 - 伊原剛志 / 安東周造 - 石橋蓮司 / 安東吉太郎 - 賀来賢人
安東かよ - 黒木華 / 安東もも - 土屋太鳳
＜花子や蓮子をめぐる人々＞
村岡英治 - 鈴木亮平 / 木場朝市 - 窪田正孝 / 木場リン - 松本明子 / 徳丸甚之介 - カンニング竹山
嘉納伝助 - 吉田鋼太郎 / 宮本龍一 - 中島歩 / 茂木のり子 - 浅田美代子 / 富山タキ - ともさかりえ
梶原聡一郎 - 藤本隆宏 / 醍醐亜矢子 - 高梨臨

【スタッフ】
原案 - 村岡恵理「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」
脚本 - 中園ミホ
音楽 - 梶浦由記
主題歌 - 絢香「にじいろ」
語り - 美輪明宏

公式HP http://www.nhk.or.jp/hanako...

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伝様にオレの炭鉱も掘って欲しい

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俺が連様なら、伝様の読めのまま楽して豪遊する

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蓮子様-かよ
花子-石炭王

面白い組み合わせになって来たぞ＾＾

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ハァ！？

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次回は面白そうだと予想していると
その予想を軽く上回り、なおかつ思いもよらぬ感じで面白い。
屋台のシーン、素敵だった。

ただ、蓮子の旦那の龍一は、役柄・役割・役者、
なにが悪いのかわかんないけれど、あんまり面白みが無い。
いてもいなくてもいい。醍醐さんは毎回出てほしい。

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今日の龍一はバカにしか見えなかった
これじゃ、蓮様は男を見る目がないとしか思えん
いっそ、傷心のかよと伝様がくっつけば丸く収まる

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この時間に、やっと録画を見たのですが、神回でしたな(゜o゜)
屋台での蓮様と石炭王のツーショット。
二人ともカッコよすぎ！
まあ、たしかに宮本さんが水を差す形になりましたが、その後、ちゃんと蓮様がフォローしてたと思います。
まあ、嘉納伝助氏の後では、どんなイケメンも霞んでしまうのですが。

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いい脇役俳優として中原さんには長生きしてもらいたい

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次回「歩、海ゆかば」

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神様と雲の上から見てた。
あの吉太郎と仲良し。
なんだか歩ちゃんオカルティック。
呪怨かリングでも見ているような気分。

吉太郎が醍醐さんに惚れるとは。
見応えのある組み合わせで楽しみ。

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「社長令嬢の醍醐さんと憲兵軍曹では不釣り合いだ。」
吉太郎はそう考えました。
勉強嫌いな吉太郎でしたが、意中の女性を射止める為に猛勉強、晴れて士官学校への入学が認められたのでした。
しかし、その時にはもう既に、醍醐亜矢子は他の男性の胸の中で、スヤスヤと心地のよい寝息を立てていたのでした。

ごきげんよう、さようなら。

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哀しすぎる


でも演技上手いなこの子

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あゆむちゃん　おそくなってごめんね（翻訳が）
あゆむちゃん　おそくなってごめんね（翻訳が）
君の好きな
花は　花は　花はおそかった（翻訳が）

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ＮＨＫはねつ造の放送局

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駆け付けたのは連サマのみ
伯父の吉太郎、叔母のかよ宛てに
電報は打ったのか？
MOMOの子供は熊に襲われていないか？

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歩の思い出となるエピソードが
月曜・火曜ぐらいだったので
そんなに重い気分にならなくて助かる。

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お盆にこの話、しかも美輪さんのナレーションが「さようなら」って（絶句）

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福くんの弟

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雲の上から見てた・・・・

今日のためのセリフだったのか・・・・

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さすがに今回は「ごきげんよう」は無かった..

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英治「花子さんがいなくなった・・・」
かよ「てっ！お姉やんがいなくなった？」
吉太郎「はな がいなくなった？」

（挿入歌♪）
私は花の子です なまえはルンルンです
いつかはあなたの 住む街へ
行くかもしれません
ルルルンルンルン
ルルルンルンルン
ルルルンルンルンルンルン


美輪「花子が姿を消してしまいました。ごきげんよう　さようなら」

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美輪「いなくなった花子は大森海岸にいました」

吉太郎「花子さん、ここで何をしているの？」
花子「あー、お父ちゃまも来た〜、お父ちゃま遅いねぇって言ってたんだよね〜、歩ちゃん」
吉太郎「えっ？花子さん？」
花子「ほ〜ら、歩ちゃん、砂のお城が出来たねぇ〜。うん？ここが歩ちゃんのお部屋って？そっか〜、じゃあ、お母ちゃまのお部屋は〜？」
吉太郎「・・・・・」

美輪「花子は松沢病院に入院することとなりました。ごきげんよう、さようなら」

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なんだ今日の茶番ふざけるな
現場じゃ楽しいだろうが、こっちは興醒めだわ

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たけし カワイソス (´・ω・`)

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結婚式の「異議あり！」「異議あり！」以来のアホ回だった。
村岡弟・歩と続いた死別の鬱展開をリセットするために
醍醐さんを利用するとは許さん。むむっ。

吉太郎が、なかなか思いを告げないという話や、
憲兵の事情がわからないので、なんか雑だった。
宮本龍一とたけしの組み合わせは新鮮だった。
宮本役の俳優さん、クセの無い金城武っぽい。声質も似てる。

来週は、大変そうなももちゃんと、堀部圭亮が出る。
堀部圭亮が嫌味な役ではなく、結果的には良い人だと嬉しい。

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憲兵が、アカ弁護士と仲良くしてていいのか？
憲兵が、アカ弁護士と駆け落ちした女をルポしたジャーナリストと結婚して良いのか？
実は、全て任務か？アカとのパイプをつなぐためか？情報収集のためか？醍醐さんは利用されているのか？まさか、アカ弁護士まで利用して？
吉太郎・・・　恐るべし
これなら戦後もGHQ・OSSあたりで仕事ができるんじゃないか？
朝鮮戦争で一儲け？

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ももちゃん出演ってことで、北海道開拓の辛い話にならなけ
れば良いけど-

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おれが、大誤算なら、貧乏な兄やんでなく、竹山の息子のとこへ嫁ぐ

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東条憲兵閣下は、吉太郎とアカジャーナリストとの結婚を許可しなかった！
吉太郎とゾルゲの関係や如何に？

MOMOが熊から逃げて上京！
MOMOの娘が花子の養女に？なぜ？

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「作家は不幸なほどいい作品が書けるのよ。ほっといて」
久々に宇田川先生の名言いただきましたｗ

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今日から蜜さんが出演!

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宇田川先生の強烈キャラ、なんか憎めないよねｗ

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花子「きをつけー！　こちらは東京放送局であります。本日もペコポン侵略定例会議を始めるであります。吾輩は花子軍曹であります」

有馬「おかしな抑揚をつけないで下さい」

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ライオン逃げたら大ニュースじゃね

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花子「今朝の８時ごろ京都市にある動物園で今年１３になるライオンが園長さんの隙を見ていきなりおりの外へ飛び出し、ノソノソと面白がって動物園の中を歩き回りました」

花子「京都の町は戒厳令が布かれています。数年前の大地震の時の事、みなさん覚えていらっしゃいますか？京都の町は、あの時の東京と同じです。ごきげんよう。さようなら」

歩（幽霊）「あ〜あ〜　京都戒厳司令本部であります。ライオンに告ぐ。 敕命が発せられたのである」


〜数年後〜


ムー「NHKには子供の幽霊が出るってよ。2.26とかなんとか・・・」

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[YouTubeで再生]

　　東京銀座日本教文社のＨＰって・・・・

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あの瑞々しかったももが、目の下に隈を作って(/_;)

それにしても主人公が一番影が薄いな。
ラジオの語りもイライラして、有馬さんが気に喰わないのもよくわかる。

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なんだ、あの絵描きさんは。誰だ、あの俳優は。
でも、ももが笑顔になれたので良かった。

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MOMO・・・
お父ちゃんに文句言うでもなく、でも、でも、冷蔵庫が・・・瓦斯が・・・
馬小屋に寝ていただなんて、本当は女郎屋で・・・
ああ、壇蜜はそれを示唆するために・・・

MOMO、
MOMOちゃん、


一晩いくらかね？

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そうだねえ。
東京までの旅費を稼ぐためには、どう考えても体を売るしか…

カフェでの四兄妹の語りあいがよかったなあ。
特に兄やん。

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モモは朝市に再燃するのか、絵描きと新たな道を進むのか

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嫁ぐ前のももはアンパンマンのようにふっくら、
逃げてきたももは
目の下のくま過ぎるくまだけでなく痩せていて、
体重落としたんだなぁと気付かされる回だった。
今回の予告は初めてワクワクしなかった。

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オレ、この役者さん、好きやなあ。
冷たくて嫌味な役がよく似合う。
『平清盛』にも出てたよね。

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絵描きって岡本タローでしょ

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>>376
タモリ倶楽部にも良く出るよ

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[YouTubeで再生]
堀部圭亮好き。
パーティー7の時の彼はワイルド。
いろんな役ができる人だね。

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村岡英治は、妻公認の妾としてMOMOを側に置いたってことかい？

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ばんどう

エイジと言えばこれでしょう、やはり。

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明和住民のどなたか、ももちゃんの肖像画をキャプってくりょ。

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旭「この子は、僕の子ではありません！　どう数えても、日数があいません」

花子「てっ？　MOMO・・・」

旭「10か月前は、展覧会とか、次の作品制作で、ずっと家を空けてました。だから、だから・・・」

花子「MOMO！お姉やんの顔見れる？こぴっと説明して」

旭「お義姉さん、MOMOを責めないでください。僕も悪いんです・・・」

英治「ちょっ、ちょっと落ち着いて、花子さん・・・」

MOMO「ごめんなさい、お姉やん。この子の父親は、お義兄さんです」

英治「えっ、あっ、その、なんていうか・・・」

花子「てっ！英治さん！！　GO TO BED！！！」

花子「MOMO、この子は私が育てます！この子を養女にします！！」

美輪「ごきげんよう。さようなら」

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>>382
公式ＨＰより。キャプじゃなくてすまん
こうして見ると花子と似てるね

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>>384
382です。
こびっとありがとう。

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ていうかもうあと一月で終わるのに
まだ赤毛のアンが出てこないとは

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花子「全国の小さい方々ごきげんよう」

というセリフを聞くとチン●の小さいおいらはドキッ！っとするんだぜ

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インド版

　「花子とナン」

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最近ドラマの作り、進行がが雑すぎる

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花子「全国のお小さい方々ごきげんよう」

花子「今日はワンちゃん、犬のお話をします。今、満州のノモンハンというところでは、日本の兵隊さんが共産主義国家のソ連とにらみ合っています。ソ連にはたくさんの戦車があります。そこで活躍が期待されているのが犬の兵隊、軍用犬です。軍用犬は爆弾を背負って、ソ連の戦車の下に潜り込み、敵の戦車を破壊する訓練を受けています。みなさんの中にはワンちゃんを飼っているお家があるかと思いますが、是非、ワンちゃんを軍用犬として、お国の為に提供してください。私、ごきげんようのおばちゃんも、昨日、柴犬のテルをお国の為に活躍させることにしました。テル号として、いつの日か、敵の戦車を破壊してくれることでしょう。
それではみなさま、ごきげんよう、さようなら」

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>>389
同感。雑。
美里が花子の養女になったいきさつを描いてほしかった。
五年が過ぎたというのに、
花子とラジオ局の嫌味な男との関係性が変わっていないのも
なんかイヤ〜な感じ。
蓮子の子供が感情移入不可能なほど急激に育っているのも残念。

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確かに放送は来月までだけど、
ドラマ内の時間の流れ、一気に早いよね(´・ω・｀)

蓮子さまの上の子（男の子）、
史実では戦争で亡くなっちゃう訳だけど
ドラマでも、そうなるのだろうか…

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そりゃぁはなちゃんがノリノリで戦争バンザイなとこは描けないし、
蓮サマをいっぱい出さなきゃならんかったし、
昭和初期〜敗戦が駆け足なのはゴメンね。

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素人考えだけど、軍用犬なんて子犬の頃から訓練を施さないと使い物にならんだろうに。
大量に徴用して、使える犬だけ使ったのか？
エサ代だってバカにならないし、使えない犬は当然…
『犬を飼うなんて贅沢だ！』って風潮もあったのかも。
ただ、昭和13年なら、そこまで食糧事情も悪くなってないと思うが。
なんだかテルのインパクトが一番強い回でした。

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実際の村岡花子さんは大政翼賛会後援の大東亜文学者大会に参加するなど戦争には
賛同する立場を取っていた人だけど、この作品では反戦の人として描くのでしょうかね？

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そういえば時代がごちそうさんと被るのか
東のごきげんようと西のごちそうさん

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「おしん」ともかぶってるぞ

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時代はおひさま　ともかぶるな

ネタバレとかまたくみないのだけど、
モモ役の子が、来春の連ドラ主演に選ばれたもんだから、
急遽、かよが、画家と結婚する予定が、台本変更した感が
伝わってくるのだが、、

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テル ボンタン狩り

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今朝のあさイチ！は桃登場で良かったよ


メインテーマプレミアムトーク　朝ドラ・大河のお宝トーク 一挙蔵出し！

出演者

＜プレミアムトーク　朝ドラ・大河のお宝トーク 一挙蔵出し！＞
ゲスト：土屋太鳳さん（女優）

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（′・ω・｀）

テルゴーテルゴーテルゴー♪♪

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子役の女の子、あの歳で顔仕上がってるね
大崩れすること無く、あのまま育ちそう

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>>402
心霊写真みたいで、こわひ、、、

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土屋太鳳の連続テレビ小説『まれ』ヒロイン楽しみだわ

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キャプしようとHDDに保存してたんだけど、面倒でやってなかった

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宇田川先生キャラは実在の村岡花子本人ですな。

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あぁ〜、早く戦争終わらないかなぁ…

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龍一はおしんの亘太か

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花子「今日はワンちゃん、犬のお話をします。今、満州のノモンハンというところでは、日本の兵隊さんが共産主義国家のソ連とにらみ合っています。ソ連にはたくさんの戦車があります。そこで活躍が期待されているのが犬の兵隊、軍用犬です。軍用犬は爆弾を背負って、ソ連の戦車の下に潜り込み、敵の戦車を破壊する訓練を受けています。みなさんの中にはワンちゃんを飼っているお家があるかと思いますが、是非、ワンちゃんを軍用犬として、お国の為に提供してください。私、ごきげんようのおばちゃんも、昨日、柴犬のテルをお国の為に活躍させることにしました。テル号として、いつの日か、敵の戦車を破壊してくれることでしょう。
それではみなさま、ごきげんよう、さようなら」

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蓮子「はなちゃんが密告なんかするわけないのに。本当にごめんなさい」

花子「密告した」

蓮子「えっ？」

かよ「密告した」

蓮子「えっ？えっ？」

吉太郎「宮本蓮子！　蓮子（れんこ）だけに連行（れんこう）する。なんちゃってｗ」

美輪「こうして吉太郎は特務曹長に昇進する事ができました。ごきげんよう。さようなら」

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>>412

笑ったじゃねーか　コノヤローｗ

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『臨時ニュースを申し上げます。
大本営陸海軍部12月8日午前6時発表。
帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋において、アメリカ、イギリス軍と戦闘状態に入れり』

ラストは堀部圭亮さんの見せ場でしたな。
まさか、あの有名な放送のアナウンスとは。

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蓮子「私は時代の波に平伏したりしない。世の中がどこへ向かおうと、言いたい事を言う。書きたい事を書くわ」

かよ「ラブ＆ピース」

有馬「臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。大本営陸海軍部12月8日午前6時発表。帝国陸海軍は、本8日未明、西太平洋において、アメリカ、イギリス軍と、戦闘状態に入れり」

かよ「ラブ＆ピース」

美輪「とうとうかよは、時代を超越したようです。ごきげんよう。さようなら」

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今週は、さして心を動かされないまま
終わるかなと思ったけれど
堀部圭亮が良い感じで嬉しかった。

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有馬さん、カッケー！
オレ的には石炭王に並ぶインパクトだったわ。

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堀部さんは良い感じだったねー
それに比べて元相方の勝俣は・・・

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なんか憎ったらしい奴が、チラリッといいとこ見せると
グッとくるけど、姑息な演出だよな

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感情をこめず、正しい発音、滑舌に注意して、
一字一句正確に原稿を読んでくださいと花子に言い続けた有馬の、
ともすれば時代遅れのように感じられたアナウンスが、
戦争に直面したとき、とても意味のある信条だったのだと
気付かされるところに心を打たれた。

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！！！祝！！！

村岡吉太郎　准尉昇進

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【必見】ＮＨＫ職員にガツンと言ってやりました！！！
http://www.youtube.com/watch?v=VUvvrzTDlxk&feature=yo...

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ＮＨＫ解約作戦ガンガンいきます！！
http://www.youtube.com/watch?v=1F1g_P_6mZY&feature=yo...

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子供「非国民！」

英治「待ちなさい！」

子供たち「非国民！」

かよ「非国民！」

もも「非国民！」

醍醐「非国民！」

旭「非国民！」

英治「・・・・・・・」

花子「Unpatriotic」(ﾎﾞｿｯ

美里「非国民」(ﾎﾞｿｯ

直子「ひこくみん！」

吉太郎「村岡英治、連行する」

花子「全国のお小さい方々ごきげんよう」

花子「もうあと二千万、日本人の男子の半分を特攻に出す覚悟で戦えば、必ず、必ず勝てます！」

美輪「憎い奴等に華やかな、呪いの言葉を贈るのだ。ごきげんよう。さようなら」

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村岡さん、軍関係の出版を断るのも軍需工場に働きに出るのも、たいして変わらんと思うんだが。
工場を動かせば、とりあえず義妹夫婦も養えるだろうし。
とりあえず今週中に戦争終わってほしい。

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戦争反対にこだわるＮＨＫ。

実際は、当時は、そんな非国民は人は少数派だろ。

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見ればわかるけれど
このドラマでは、いわゆる非国民は少数派。
主人公の花子ですら戦争反対とは明言していない。
戦争推進派が幅を利かせ過ぎていて引くぐらい。

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花子「醍醐さん、どうしたの？」

醍醐「・・・」

花子「醍醐さん？」

醍醐「はなさん、ワインを頂戴。ワイン。甲府のワイン頂戴。私の船団が、私の載った隣の船が敵のボカチン食らったの。敵の潜水艦を沈めなきゃならないの。みんな海に浮かんで助けを求めてた。でも私は何もできなかったの。船を停める訳にはいかないから。水筒とか浮き輪とか投げたわ。でもフカの群れが来て小さな子が泣きながら食べられたの。私の目の前で沈んで行ったの。ワインにはね酒石酸が含まれているの。酒ダルの周壁に白い小さな結晶体が生じるでしょ。滓もあるでしょ。この酒石酸が粗酒石なの。粗酒石に加里ソーダを化合させると酒石酸加里ソーダという少し大きな結晶体が精製されて、これがロッシェル塩なの。ロッシェル塩は音波をすばやく捉える特性があって、潜水艦や魚雷に対処する兵器として効果を発揮するの。だからワインが必要なの。ワインを頂戴。ワインを作りましょう。ねぇはなさんワイン、ワインを頂戴、ワインが必要なの、私の船団が私の載った隣の船が敵のボカチン食らったの、敵の潜水艦を沈めなきゃならないの、みんな海に浮かんで(ry」

美輪「親友を入院させないといけないと考える花子でした。ごきげんよう。さようなら」

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↑
普段はスマホで見てるのでレスできないけど、いつも楽しく読ませてもらってるよ。

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おかあが妖怪みたいに、、

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子供「何が『ごきげんよう』じゃ。東京もンは洒落てやがらぁ」

美里「明日も無事に元気でって意味よ。何がおかしいの？」

子供「へなちょこの東京もンと違って、おら達は明日も明後日も元気じゃ」

美輪「疎開した子供たちの中には、田舎暮らしになれることの出来ぬ子が大勢いました。美里もそのような中の一人でした」

美輪「そんな事を露とも知らずに花子は、東京へもどりました」

もも「お姉やん、お帰り」

花子「あー、疲れた。新宿駅から歩いて帰ってきたの。途中、明治神宮で戦勝祈願してきたわ」

かよ「お姉やん、なんか熱っぽくない？」

もも「てっ。お姉やん、すごい熱」

美輪「花子はデング熱にかかっていました」

花子「・・・・あゆむ・・・あゆむちゃん・・・・・・ＪＯＡＫ・・・こちらは・・東京放送で・・・・あり・・・ま・・・す・・・・」

英治「花子さん！」

美輪「さようなら」

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純平「お母様を、よろしくお願いいたします」

花子「純平君。お国の為に頑張って下さい。そして、元気にお母さんの元に帰ってらっしゃい」

花子「純平君、これを持って行って。これは甲府のワイン。私のお父さんがつくったの。このワインがあれば敵をやっつけられるわ。ワインにはね酒石酸が含まれているの。酒ダルの周壁に白い小さな結晶体が生じるでしょ。滓もあるでしょ。この酒石酸が粗酒石なの。粗酒石に加里ソーダを化合させると酒石酸加里ソーダという少し大きな結晶体が精製されて、これがロッシェル塩なの。ロッシェル塩は音波をすばやく捉える特性があって、潜水艦や魚雷に対処する兵器として効果を発揮するの。だからこのワインを持って行って。これは甲府のワイン。私のお父さんがつくったの。このワインがあれば敵をやっつけられるわ。ワインにはね(ry」

純平「・・・・」

美輪「ごきげんよう。さようなら」

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