日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』

TBS系列
2014年4月27日(日)
午後9時スタート！
(初回拡大版)

「野球で一番面白いゲームスコアは8対7だ！」
かつて野球を愛したルーズヴェルト米大統領は言った。

舞台は中堅精密機器メーカー・青島製作所。
予期せぬ不況の波と同業他社との抜きつ抜かれつの激しい攻防戦で、
倒産寸前に追い込まれた会社を守り抜くため男たちは“奇跡の逆転劇
「ルーズヴェルト・ゲーム」”を巻き起こせるのか！
決して諦めないサラリーマンたちに贈る逆転につぐ逆転の物語！

◇スタッフ
原作 - 池井戸潤「ルーズヴェルト・ゲーム」
脚本 - 八津弘幸・山浦雅大・西井史子
音楽 - 服部隆之
演出 - 福澤克雄・棚沢孝義・田中健太

◇キャスト
細川充 - 唐沢寿明 / 仲本有紗 - 檀れい / 三上文夫 - 石丸幹二 / 朝比奈誠 - 六角精児
大道雅臣 - 手塚とおる / 豊岡太一 - 児嶋一哉 / 神山謙一 - 山本亨 / 古賀哲 - 高橋和也
中川篤 - 小須田康人 / 北大路犬彦 - 和田正人 / 井坂耕作 - 須田邦裕 / 猿田洋之助 - 佐藤祐基
萬田智彦 - 馬場徹 / 松崎 - 大橋一三 / 鷺宮 - 小橋正佳 / 古城 - 片山享 / 荒井 - 岩間天嗣
円藤 - 檜尾健太 / 二階堂 - 高良亘 / 須崎 - 木更津与兵衛 / 水木 - 久保孝真 / 仁科 - 足木俊介
島野 - 大内田悠平 / 飯島健太 - 林剛史 / 新田達彦 - 松藤和成 / 如月一磨 - 鈴木伸之
長門一行 - マキタスポーツ / 磯部支店長 - 峰竜太 / 坂東昌彦 - 立川談春 / 笹井小太郎 - 江口洋介
青島毅 - 山郫努

TBS・日曜劇場「ルーズヴェルト・ゲーム」公式HP
http://www.tbs.co.jp/ROOSEVELT_GAME...

返信する

日本生命のCMもよかった

返信する

>>239

俺は死神くんじゃなくアリスの棘でビッグ3。死神くんは松重、桐谷、越前さんの弟が
いなけりゃ文字通り神ドラマになってたかもしれんけど。

>>242

俺は両方楽しんでるけどね。
江口、仕事したな。
でももったいない。2クールでやっとけば良かったのに。

返信する

江口、いつも唐沢の噛ませ犬の役回りで不憫だな。
演技は唐沢の１００倍上手いのにｗ

返信する

白い巨塔見たくなってきた。
最終回ばっちりスカッとさせてくれよ。

返信する

>>245
おまえ大丈夫か？ｗ　100倍下手の間違いだろｗｗｗ

返信する

>>244
>死神くんは松重、桐谷、越前さんの弟がいなけりゃ

それ主役以外のレギュラー全員じゃねぇかww

返信する

>>247
こういう批判しか出来ない奴って寂しいな。

江口の演技は素晴らしかったよ。
BGMに頼らずに演技だけで泣かせるのはすごいと思う。
ひとつ屋根の下が見たくなったね。

返信する

>>244
花咲舞忘れてた。つか越前さんの弟って誰だよ、と思ったら悪魔君あのバカ弟かよｗ
はらちゃんは熱心に見てたけど全然気づかなかったわ。

江口の静かな熱意の吐露も唐沢の〆の挨拶もどっちも良かった。

返信する

今回は江口洋介の回だったな。信長役ははまってないがこの役は適任。

返信する

江口のシーンめちゃくちゃ良かった。ジーンと来た。

返信する

野球が9回までだから、このドラマも9回で終わり？

もうすぐ最終回のプレイボール!

返信する

なぜにイツワは
サバチャン、北斗BB、さくら大戦？

返信する

社会人は危険球退場ないのか

返信する

うぇ〜んって泣きそうになったら
唐沢に電話がかかってきてしもた。

返信する

演技は皆泥臭くわざとらしい感じだったが、
そういうドラマが少ない時代なので
面白かったと思う。
「ドラマのTBS」の名を復活してほしい。

返信する

安田大サーカスのリーダーが真似できそうなセリフが最後にあって安心した

返信する

.　　　

返信する

ベッタベタでギットギトの展開だったけど、まあまあ良かったｗ
堺雅人が大河の主役に決まったことで半沢直樹の続編が期待できなくなったから、
しばらくはこういった勧善懲悪ものは見られないのかな。

返信する

基本野球好きじゃないけどこのドラマは野球シーンでホント感動させてくれるよね
ひさびさにウルウル来ちゃったよ

それに対してビジネスシーンの出来は全然面白くなかった
ま、野球シーンの引き立て役と思えば、まあいっかって感じだけど

にしても香川、本当に必要だったんか？
mozuとこっちとでダブルヘッダーもいいけど、
どっちも別に香川でなくても、って感じだったね

返信する

面白かった〜900度ｗ

あと、東洋カメラのあんちゃんは賄賂もらい得だったなｗ

返信する

イツワがソフトバンクに被る。

返信する

最後の香川の顔芸で萎えた。
そういうのは歌舞伎やってる時だけにしろと。

返信する

イツワ秘書の憎たらしい事と言ったら。。。ｗ
平井は向こう２年くらい、悪女役しか来ないんじゃないかという程ハマってた

返信する

本当にくさい最終回だった。だがそれがいい。ハラハラして見ちゃったよ。
如月が途中純粋に野球選手になっちゃった分スカッと感はそがれたけど、
あの覚醒が無いとそのまま終わりだったろうし、かえって良かったのかな。
佐藤祐基も久しぶりにイイ役もらえて良かったなー。

返信する

ワイロ貰った杉良良太郎のむすこの一人勝ちじゃね？　２千万くらいあったろ

返信する

満塁で走者も見ずにワインドアップかよってツッこんだら、次の投球はしっかりセットポジションでスクイズ外しってどんな野球ドラマだよ。

返信する

>268
野球ドラマじゃないんだが・・・・

野球を物語としてみろよ。

返信する

野球も勝って、コンペも勝って、こういうドラマがあってもいいんじゃない。
大変、爽快。
おもしろかったー。

返信する

基本ムナクソな展開で進んでたからね。
最後全てが好転して気持ちよかったなあ。

沖原最後は160km/hでも出したんかね？

返信する

社会人野球なのに高校野球みたいな戦術
しかも今時高校生にもしない指示
野球のシーンになると途端に説得力無くなるんだな

返信する

例えば「海猿」は海保に言わせりゃ嘘だし、俺の地元が舞台になったドラマ
で使われた方言の台詞はおかしかったのだが、ドラマにはそういうおかしな
ところがある。度が過ぎれば昔は漫画と言われたもんだ。

ただ、そういう雑なところがあっても面白いものは面白いし、名作にも
なり得る。

返信する

ベッタベッタな展開だったけど面白かったし楽しめた。
最後イツワのおっさんの落ちっぷりにスカッとした。

返信する

>>野球のシーンになると途端に説得力無くなるんだな

ほとんどの人がこのドラマで野球としての「説得力()」とか必要としてないからどうでも良い。
説得力が欲しければ巨人の星()でも見てなさいってことで。

返信する

>>275
どうでもよくはないだろ。
「ルーズヴェルトゲーム」って題名付けといて野球は二の次はおかしい。
野球シーンの突っ込みどころが多すぎる。

返信する

>>272
おもしろかったらええやん
細かいこと言い出したらキリないで

返信する

コンペに何故か秘書が出席…

返信する

監督の「いさかぁああ！！」に燃えた。

返信する

野球シーンに突っ込むなとは言うけど、
沖原が全くウォーミングアップ無しで交代したのはびっくりしたわ。

返信する

瞬間最高視聴率が最後の香川の顔芸のシーンなのがなんとも・・・

返信する

>>276
潔癖症なのか？ドラマ位もう少し肩の力抜いて見ろよ
そんなんじゃ小林サッカー見たら気絶しちゃうぞ

返信する

>沖原が全くウォーミングアップ無しで交代したのはびっくりしたわ。

そ〜んなにウォーミングアップのシーン観たかったのか？

返信する

主人公は工藤公康の息子だったんだな。

広瀬アリスは必要なかったような。

返信する

ジュディ「なんだか臭いわね」

返信する

ビジネス物でこういう痛快な話って、難しくてなかなか作れないんだよね
だからドラマも刑事物か医療物か法廷物のどれかが多くなる
そういう意味では話も演出もとても頑張って作られたドラマだったと思う

返信する

そりゃ小林サッカー見たら誰でも気絶する
かもな。

返信する

工藤の息子は「八重の桜」に出てたときは全然話題にならなかったな・・・

返信する

日本企業への応援ドラマだったね。だが、あからさまにそれを言えない。
息苦しいね。

返信する

キャスティングも良かったね。
児嶋と平井以外。児嶋はよくわからん役だったが、平井は論外。
平井ありきの役（女秘書）だったんだろうが、男の切れ者の参謀にすべきだった。

返信する

>>288
君のアンテナが低いだけだよ。

返信する

>>288
俺はこれで初めて見て、なんか泣きそうな目が印象的な人だなーて思ってた。
そしたらこのスレで工藤公康の息子と知ってビックリした。
八重の桜では知らんけど今回いい役やり遂げたね〜。

返信する

またTAKE FIVE観たくなったww

返信する

半沢で悪役やってた人が善玉に変わったのが
気になって気になって仕方なかった。
後、演技経験がほとんどない人がやっぱり
下手で、それが気になって、あまりドラマに
集中出来なかった。

でも最後まで見れたからそれなりに
面白かったのかな......

返信する

ドラマ内では描かれなかったが、登場人物一人一人にきちっとした設定が
してあって、それをしっかり把握して演じていた様に思えた。極一部を
除いて。なかなかいい作品だった。

工藤阿須加はすれてなくて、優しく少々人見知りで奥手なんだけど内に闘志を
秘めた日本男児風で、好感が持てた。

返信する

ドラマに出てるメーカーって実在するメーカーに例えたらどのへん？

返信する

カメラのイメージセンサ作ってる会社で安くは無いけど高性能な物を作っている会社。
それでいて大企業ではなく、ちょっと他社に意地悪されたら潰れそうになる会社。

そんな会社存在しなかったんだね。良かった。

返信する

高性能かどうかは知らんが、SIGMAが中小中堅企業で唯一イメージセンサー
完全自社製で作ってるね。
年商400億ぐらいだし、青島に近いっちゃ近いかな？
青島がイメージセンサー以外何作ってんのか知らんけど。

返信する

どう見ても

青島→日本企業

イツワ→特亜系企業またはアメリカ

だろ。ただし、その設定だと最後のイツワのピッチャーの改心はあり得ないけど。

返信する

犬彦ってキラキラネーム？

返信する

>>299

あのピッチャーは特亜系企業にいる日本人
て考えればOKでは？

特亜に染まってフォースの韓国面に落ちかけてたが
真の日本人に接して日本人としての心を取り戻した

返信する

あの、憎たらしいピッチャーを地獄に落さなかったのは、原作？ドラマオリジナル？
いずれにしろ、あれで締まりが無くなった。
勧善懲悪。悪は滅びてスッキリするのがドラマだよ。

返信する

昨日の広島ー巨人戦においてルーズヴェルトゲームが生まれました。
逆転に継ぐ逆転で手に汗握る好ゲームでした。

返信する

ぶっちゃけ、サッカーじゃあんなに盛り上がらなそう。

返信する

語り継がれるドラマではなかったと言う事で

返信する

倒産寸前に追い込まれた会社を守り抜くため男たちは“奇跡の逆転劇
「ルーズヴェルト・ゲーム」”を巻き起こせるのか！

甘いこと考えるな

返信する