土曜ドラマ 『ロング・グッドバイ』

2014年4月19日（土）スタート
NHK総合・毎週土曜日 午後9時〜9時58分（連続5回）

孤高の探偵が一人の男と出会ったとき、事件は静かに幕を開ける…。

平成26年度の土曜ドラマ第一弾は、ハードボイルドの最高傑作と呼ばれ、
フィリップ・マーロウという名探偵を世に送り出したアメリカの小説
「ロング・グッドバイ」（レイモンド・チャンドラー作）のドラマ化です。

【出演】
浅野忠信、綾野剛、小雪、古田新太、冨永愛、太田莉菜、滝藤賢一、田口トモロヲ
福島リラ、 岩松了、でんでん、泉澤祐希、やべきょうすけ 、堀部圭亮、渡辺大知
石田えり、遠藤憲一、吉田鋼太郎、柄本明
ほか

【原作】レイモンド・チャンドラー「ロング・グッドバイ」
【脚本】渡辺あや
【音楽】大友良英
【演出】堀切園健太郎

http://www9.nhk.or.jp/dodra/goodbye...

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>>10
同感。ハードボイルドの真似事するのに精いっぱいって演出で
脚本もテンポわりー。

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浅野忠信、下手糞。アルトマンでいいから見直せ。

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メキシコまで逃げるところを
横浜から船で台湾って……無理があるよなｗ

唄うエイリアンみたいな女が気持ち悪いし。

せめて矢作俊彦とか原郜を原作に現代日本を舞台に等身大で話を作ればいいのにね。

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>>4
あなたも在日ハンターですか？
わたしもです。

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録画してたのを見たけど
なんだかしんどくて
逃げた歌手のところへ行った場面でやめた。

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ハードボイルド風にしておけば浅野にあまりしゃべらせなくて済むと思ったんだろうが、
一言でもしゃべったら、やっぱりダメだった。

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逃げた歌手のところへ行った場面でやめた

これって開始一分ぐらいじゃないかｗ

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マーロウ俳優といえば、高橋克実しか浮かばない。

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1話目見て、ああそういう話だったなあと思い出したわ
セリフ回しも古いままなので、違和感はあるがそれがウリでもあるんだろうな

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綾野が若すぎる気がした。
色男ちゅーより、おこちゃまっぽい。

オダジョーくらいで良かったんじゃないかな。

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一話目は我慢して最後まで見て、
二話目以降面白くなるかなと思って期待して見たけ
ど、途中で諦めた…

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初回は逃げた歌手のところへ行った場面でやめたけれど
再放送を録画しなおし、二話と立て続けで見た。
一話目は面白かった。
柄本明の喋りを見つめる浅野の表情が好きだ。
二話目は古田新太がらみのエピソードが面倒臭く感じた。
最近よく出てくる吉田鋼太郎は
まったく違うけれど石橋凌的で不穏で独特だ。

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俄然、つまらなくなってきた！

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相変わらずクソつまんねーな。
時代がかった台詞回し、ハードボイルド気取りの演出。
もう、どれだけクソか確認するために見続けてる俺もバカだな。

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若い時に録画した『さらば愛しき女よ』（１９７５）を何回も見てますからね。
かなり無理してるセピア色に感じますし、そういった雰囲気を求めるのも無理でしょうね。
確か、この辺りで「ギムレット」なんて変わった（粋な？）趣味を持つ男なんて表現があって
これの表現を日本でだなんて・・それだけでも難しいでしょう。
原作を途中までしか読んでなかったので、最後まで見ようと思っています。

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浅野忠信はかっこいい。
小雪は、でかい板みたいな背中を見せてくるのが怖い。
古田新太の話は、そんなに重要なのだろうか。退屈した。
次回は、少し期待する。

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原作を途中までしか読んでなかったので、最後まで見ようと思っています。


↑こういう人だけが見るべきドラマだとおもうｗ
唯一の正しい見方がこれだな。

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ハードボイルドだねぇ。

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浅野忠信、カッコイイねぇ
露助の血が入ってんだっけ？
チャラチャラしてなくていいよ

ドラマ全体も雰囲気カッコイイわ

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もう最終回か。
映像が芸術的で素晴らしい。美術レベルが高いドラマだと思う。

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綾野剛ってチョン顔のブサイクじゃん

イケメンの役は無理があり過ぎる

小雪は相変わらず妖怪人間みたいでキモい

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アサタダってこんなに台詞下手だったんだな。

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あれこれとわかると、
どうでもいいと思っていた
やべきょうすけや古田新太の場面を
あらためて見たいと思った。

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小雪がますます般若になっててコワイ。

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スレ画でワタミの自伝的ドラマかと

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>>35
こんな感じ？
過労死続出って感じだね。

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キャストがパーフェクトに酷い。

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