相棒 season13

テレビ朝日
10月15日 スタート
毎週水曜 午後9時放送
＜初回は午後8時からの2時間スペシャル＞

『出演者』
杉下右京（特命係・警部）…… 水谷豊
甲斐享（特命係・巡査部長）…… 成宮寛貴
月本幸子（花の里・二代目女将）…… 鈴木杏樹
笛吹悦子（日本国際航空 客室乗務員）…… 真飛聖
伊丹憲一（捜査一課 刑事・巡査部長）…… 川原和久
芹沢慶二（捜査一課 刑事・巡査）…… 山中崇史
米沢守（鑑識課・巡査部長）…… 六角精児
角田六郎（組織犯罪対策第五課 課長・警視）…… 山西惇
大河内春樹（警務部 首席監察官・警視正）…… 神保悟志
内村完爾（刑事部長・警視長）…… 片桐竜次
中園照生（刑事部参事官・警視正）…… 小野了
甲斐峯秋（警察庁次長・警視監）…… 石坂浩二

テレビ朝日「相棒 season13」公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou...

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>>364あれ、ラムネじゃなかった？

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[YouTubeで再生]
最終回2時間スペシャル「ダークナイト」予告

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ゲイが絡むと深刻な話もコントになる。大河内のゲイの設定は不要だろ。邪魔で余計な設定だな。

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早く沢村一樹バージョンの相棒が見たい。

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ダークナイトの正体はホモコウチ。

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ダークナイトの正体は鹿手袋だろ

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三浦さんです。

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で、誰なん？

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ダークナイトの正体は甲斐兄貴

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え？え？犯罪者になって終わり？

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右京さんとカイくんと友達降りてきたけど、フィガロって3人乗れるの？

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さすがは人材の墓場

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成宮は低視聴率の被害者だな。

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これで退場はあんまりだな

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犯罪者になって退場とか・・・
これで今後スペシャルだろうが劇場版だろうがほんの一瞬の登場シーンすらありえなくなったわけだな
成宮は余程水谷豊を怒らせるような事をしたらしいｗ

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相棒が悪いんじゃない！　悪いのは相棒役の成宮だ！　　テロ朝

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いくらなんでも悦子さん不憫すぎて笑うわ

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んーー、もうこれで相棒自体が終わっちゃうかもって感じの終わり方だったような。
来シーズンがあるとして、カイトは服役中か?執行猶予なら外に出てるんだろうか?
悦子の子供が無事としたら、第１話で生まれたか生まれてないか微妙なところ?

仲間由紀恵の役もほったらかしなまんまだし、どうなるんだろう。

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「ノックスの十戒」 とか「ヴァン・ダインの二十則」 とか野暮な事は
あまり言いたくないんだが、コレはやっちゃあイケないでしょう

「主要レギュラー役を犯人にしてはいけない」

甲斐クン登場からの全てのストーリーを全否定するようなもんですわ

次シーズンの相棒は神部くんですね、ただし階級は右京さん警部補に降格で
神部警視のほうが上司という新パターンに期待

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>>379
でも、ある意味面白い落とし所だと思う。
相棒ファミリーから抹消される代わりに、物議をかもすオイシイ役回りで最後パーっとね。
俺は「オイシイ」と書いたけど、そのとらえ方もドラマ内の善悪論議とシンクロしているという。
ちょい前の小栗の「ボーダー」に近い後味に挑戦したのは、老舗ドラマとして勇気あるわ。

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これをやるのなら脚本家はカイトの登場第１話からその落としを想定してシナリオを書き続けてないといけない

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リストラ　　

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これをやるならせめて今シーズンの初めから仕込んでおく必要があった
最終話でいきなりこの展開はアカンは

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そもそも彼女はなんで病気にしなきゃいけなかったの？

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>>383
次シーズンの相棒は沢村一樹。

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カイトとはなんだったのか・・・

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３年やって最後にこの糞脚本。もう見ねーよ
ウワーンッ(ノＴДＴ）ノ ┻┻

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成宮寛貴

ブラッディマンデイ 犯人
アンフェア 犯人
金田一少年の事件簿 犯罪プロデューサー
相棒 犯人

主要な局は全部犯罪者役やったね

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いきなりパラレルワールドにでも飛ばされたかのような脈絡のない最終回だった。

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岸部シロー言うところの杉下の正義は暴走するよってのを別角度から証明した。
右京さんの描き方に食傷気味だったから俺は評価するよ。

>>385

確かにそうかもしれんが、それだと最初から視聴者は分かってしまっているので、
ボーダーの様な衝撃を受ける事はなくなる。

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いや、はっきりとダークな部分を見せるんじゃなく、危うさを言動に滲ませるような描き方をしなきゃってこと
若いなりの未熟さはあったがカイトにそういう欠落した危うさはこれまで感じなかったな

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１回目の犯行はまあ理解出来なくもないが
後のは動機がなぁ・・カイトのキャラと結びつかない
エンディングのダイジェストでそれらしい雰囲気の場面を無理やり流してたけどｗ
まあ、相棒シリーズはこんな動機じゃ殺人なんて有り得ないという話がよく有るからなぁ・・

ラストをよくこんなクソ脚本で作った思う・・ありがちでもカイト殉職の方が遥かにましだった

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今後は「投げっぱなしジャーマン」のことを
　　　　　「悦子ｵﾊﾞ妊娠白血病」　と言い換えようぜ

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最終回放送前の予告での、杉下がカイトに怒鳴りつけるシーンは、
カイトが何かとんでもない事やらかしたって思うよなぁ・・・

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惜しいね…

甲斐亨3シーズンのすべてを覆す衝撃の設定。
ちゃんと初めからラストの構想を作っておいて
今までのシーズンの随所に伏線を張っておけば、後で見返した時
「すげえ！後味は苦いが、周到に考えられた3年越しの物語だったんだ！！」
と、ある程度評価されたかもしれないのに。

どう考えても最近になって考え付いたラスト
当然伏線もなかった訳で
「シリーズの根幹を揺るがす設定を後付けで作った」という
拙劣な印象しか残らなかった。

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最近　右京はただ怒鳴って叱りたいだけの気がする
３年も相棒やってたんだし、相棒への情と自分の正義との狭間で右京の苦悩を見せるだけでも
面白いと思うけどそんな描写はなし
カイトも　嫁さん完治赤ちゃん産んで幸せの絶頂から
脱法ラリあたり２人とも殺されダークナイト化でもよかった気がする

動機　設定ともに　「いきなり感」が強くてもっと練ってほしかった

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>>399
＞今までのシーズンの随所に伏線を張っておけば、後で見返した時
＞ 「すげえ！後味は苦いが、周到に考えられた3年越しの物語だったんだ！！」
＞と、ある程度評価されたかもしれないのに。

そうだよな。
カイトが犯人だと宣言した時、過去３シーズン分の映像から、「あ、あの時のあれはそう言う意味でも解釈できたんだ」という所をパパッとフラッシュバックさせ、
カイトがゆっくり顔を上げて静かに犯人だと認める・・・とかならまだ評価されたかもしれないのに、突然ダークナイトって言われてもねえ。
しかも犯行をつづけた理由がいまいちはっきりしない。何だこりゃ。

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右京さんがカイトを特命に呼んだ理由って、なんだったんですか?

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>>402
相棒というドラマを存続させるため

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初めからカイトがダークナイトのかっこうしてたから囮捜査かなんかと思ってたのに涙目
最後は右京どこ行ったのかな　国際線だから亀山か元嫁かな？

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劇薬杉下右京との交流があったからダークナイトになってしまったという所が巧く描ききれていない。
俺の脳内補正でその辺は納得はしているんだが。と云うかもう相棒は卒業しようと思っていたので、
俺はいい感じになったと思ってるけどね。酷評されてるからわざと評価する様な事を受け狙いで書い
てるわけじゃないからね。

古畑任三郎は将棋で西村に勝てない。勝呂武尊は犯罪を見逃した。だが、右京さんはチェスでは
誰にも負けないし、犯罪も決して見逃さない。「完全完璧」な男にはこの様な相棒が相応しかろう。

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3年続けた締めくくりが出落ちダークナイト。早々に正体ばらしてなんか一ひねりあるのかと思えば、
後はダラダラ解明を待つだけ。もう相棒が誰とかより話が…。

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終戦後ヤミ米に手を出さず餓死した判事がいたが、杉下右京もそういうタイプだろうか？
このエピソードはドラマで取り上げられた事はあったかな？
その辺も多少美化して描かれてて鼻に付いてたから、今回のは良かった。

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渡ってはいけない橋を渡ろうと足を踏み出したところで右京に諭され幕引きならわかる
（犯罪幇助かなにかの罪を背負ってどっかに左遷されるとかフェードアウト）
だが橋をほんとに渡りきっちゃ駄目だろうw

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病気とか子供の伏線あるから
犯人はないだろうって
物語の構造的におもうけど
それを放置して裏切ってきた。なかなか斬新だよね。

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>>399-401
>>407
>>409

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右京の怒鳴ったりすんのは見せ場の一つと思ってる
んだろうけど個人的にはもうウンザリ。

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ほんと、かーらーのー？を期待してたら
そのまんま終わっちゃった

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これじゃあ卒業じゃなくて、中退だよ。

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ただのサイコパスだったんだｗ

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カイトくんがムショから出たら「花の里」で板前として復活？



って事は無いよね・・・。

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3年前に出会った天才杉下右京を目の当たりにして、
2年前から犯罪を始めたってのが無理ありすぎな気がしてならない。
2年前だと、シーズン11のラスト「酒壷の蛇」の後だろうか。
それは無理ありすぎだろう。

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ほんとつまんねー最終回だったなぁ。

カイトは親友を犯人だと思ってかばったつもりが
右京はカイトを犯人だと確信。
実は、死んだ妹の元恋人が真犯人。
カイトは勘違いだが犯人をかばおうとしたため
地方に飛ばされる。とかさ

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次（PART14）は無いという表明かも。
仮にあるとしても１年の間を明けるかもしれん。
なにせネタ切れだからな。

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小野田官房長官が存命だったらどう対処してたかな？
もみ消してたかな？

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悦子死ぬ
→傷心からやけになるカイト
→ダークナイト登場
→すったもんだ
→感づき始める右京
→謎を残したままカイト失踪
→卒業＆つづくかも・・・
で良かったのに。

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映画がコケなきゃもう少しこのコンビで続いただろうに・・・

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>>418

それ面白いか？今まで通りの相棒、ありきたりのパターンじゃないの。黄門さんのようなものを
期待してるならそれでもいいけど。

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夏か秋に特番で「真犯人は別にいた！」だったらいいのになー

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カイトは英語で凧
凧を操る人(右京)はいろいろな状況、風や周りを気にしてなきゃ凧が落ちたりトラブル(ダークナイト)が起きる

最終回はもう適当に伏線は名前という自分なりの結論にまとめて納得するようにしたｗ

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なんかパラレルすぎたからカイトの夢落ちとかなんじゃないかｗ

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カイトは執行猶予ですぐに釈放されて探偵業始めるんだろ。
そして準レギュラーになるんだよ。

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いやタクシー運転手かもしれん

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もしくは奥多摩でペンションやりながら釣りしてるかも。


こんな終わり方するならもう終了でいいよ。三浦ショックよりひどい。

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マーロウ探偵事務所を右京さんが紹介するかもしれない。

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ちょうどカイトが探偵業を始めた頃、アフリカでの活動に一区切りつけた亀がひょっこり日本に帰ってくる。街角で偶然通りすがる二人だが、まだ互いを知らない。
そこへ引ったくり事件発生。アイコンタクトのみですぐさま信頼を築いた二人は、見事な連携でひったくり確保。その後、元警官であることを互いに打ち明け意気投合する二人。

数日後、近況の報告と挨拶のため『花の里』を訪れるカイト。そこで偶然居合わせた亀と再び運命の出会いを果たす。正義感溢れる互いの共通点を確かめ合うように飲み明かす二人。
仕事が思うように見つからないことを打ち明ける亀に共に働かないかと誘うカイト。そこへ右京登場。
亀との再会を喜ぶ右京だが、同時にカイトとの間には気まずい空気が流れる。平身低頭謝罪するカイトにも素っ気ない右京。
店を出ようとするカイトに右京が一言「悦子さんのことはお気の毒でしたね。」悲しみを振り切るように立ち去るカイト。

その後、右京からダークナイト事件の顛末を聞かされる亀。素っ気ない態度も内心カイトのことを心配する右京。
「取り返しのつかない過ちを犯し、婚約者をも失った今の彼を一人にしておくのは少々心配ですねぇ。彼には・・・そう、新しい"相棒"が必要かもしれませんね。
志を共有できるような・・・似たもの同志の正義漢がいいのではないでしょうか？（亀をチラ見）」

〜　「相棒」新シリーズ　探偵編起動　〜

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きもすぎる。。。

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亀がNPOがらみの、やむを得ない形での犯人で再登場なんてあるかなとか、妄想したことはあったけど、まさ現役相棒が犯人とか、予想外すぎです。

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>>431

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>>431
面白そう。
相棒外伝として観てみたい。

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関係者じゃないけど、別に酷評するほどじゃないのでは。逆に、どんだけ祭り上げて見てたわけ？
オレもシリーズとしての伏線なしの乱暴さとか、単体ドラマとしてのヒネリのなさ過ぎは感じるけど、
こういう乱暴なのもたまにはイイじゃん。激辛料理みたいに刹那的で、美味くはないけど盛り上がるでしょ。
今週終わった某ドラマの方がオレにはヌルく感じた(なのに祝勝ムードスレ)ので、ついこちらにカウンター愚痴を。

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強引さはあるがちゃんと繋がってる、作品というか杉下右京をあの様に描けば、こういう事もあり得る。
あり得ないのはおかしい。単なる人気刑事ドラマが、今回の事件で後世に残る名作になったと俺は思う。

ちょっと前まで(最近は見ないので知らないが)時代劇では仇討を肯定的に描いていた。右京さんは今の
法律ではそうなってるから仇討の様なものは認めないのではなく、信念、哲学で認めない風に描かれている。
右京さん以外の登場人物、俺も含めた一般の視聴者は、即ち日本人の多くは今の法律がそうなってるから
仕方ないと思っているが、仇討に対して同情的なのだ。その辺もきちんと描いて措くべきだろう。右京さんを
尊敬し畏敬の念は持ってはいても心服はしていないところとかね。カイトの対抗心の源もその辺にあるの
だろうしね。

一度一線を越えると抑制が効かなくなる。模倣犯が出てきて、殺人にまで至る場合がある。実際ドラマで
描かれていた。殺人のきっかけを与えてしまったのだから倫理的にはそちらの方が罪が重かろう。
他には人違いで別人を攻撃したりとか、返り討ちにあって逆に殺される可能性もあるわけだから。
描くべきものはいろいろあった。それらは今までの作品の中で描かれているから、まあいいだろう。

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右京さんはおそろくお気に入りのロンドンに行ったと思うが、その辺は制作人は意識してるのかな。
暗示的な感じでいい設定だと思う。

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まぁ神戸だって最終回で子供を殺すと右京を脅迫したから立派な犯罪者なんだがな。

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>>437
最後右京たちのいない捜査係で
鑑識の人間が（甲斐のやったことは）もしかすると理解できるかも…みたいな話をしかけ
一瞬周りの警察官たちも妙な空気になりかけるが、いやあいつはやっぱり馬鹿野郎だと皆が思いを改めるシーンは割とよかったな
あのへんは面目躍如いったところか

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>>431
東映に手紙出せ！

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>>441
相手にしてもらえません。

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やっぱり右京さんの相手をできるのは亀ちゃんだけ
「特命課を動かしているのは右京ではなく亀山だった」by官房長

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>>443

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敵として石坂は残るんだった
息子ののちの話もかけるんじゃないの。
敵との関係に厚みをもたせることができる。

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堺雅人がやってたジョーカーをすっごい雑にした感じの最終回

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右京さんは、「君が悔やむべきは、そこじゃないだろ！！」とカイト君に言って、
カイト君に危ない橋を渡らせてしまった自分を悔やんでいたけど、
「右京さんが悔やむべきは、そこだけじゃないだろ！！」と思ってしまった。
自分の正義「観」を省みることは無かったようだ。
そこが今後の伏線かな。

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か

い

る

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懲役1年ぐらいかな？
でも現職刑事の犯行だから、執行猶予はナシかな？

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今回の事件で納得がいかないのは右京さんがカイト君の犯行を見抜けなかった事。
見抜けなかった理由が鮮明でない事だね。カイト君を信頼していたからというけど、
普通の優秀刑事ならそれで納得してもいいのだが、右京さんの場合それで納得できない
だろ。
「小さな事が気になる悪い癖」の持ち主が見逃すのはおかしいと言えるが、そういう
人間は人間世間の問題点が見えまくって仕方がなかろうが、それをいちいち問題にしても
仕方がないという諦念が同時にあるのかもしれんから、そうだというなら納得しても
いいが、そんな描き方は今までした事ないからね。

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>>450
>見抜けなった
劇中の右京の後悔台詞も含めて、何を見抜けなかった事に対しての？
一連のダークナイト事件が作品世界内でどの程度の騒ぎになっていたかによるけど、
話題にならなければボロの出しようもないわけで。
例えは悪いが、同僚が勤務時間外にド変態クラブに通っていたとしても気づかないのと同じ。
右京のアンテナに引っかかるレベルの事件になったら、現に見抜けたわけで。
ドラマに「現に」ってのもおかしいけどw

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ドラマに「現に」はおかしいぞ

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>>451

君の表現を借りるなら、右京さんのアンテナに引っ掛からないのはおかしい、と言う事。
見抜くのが遅すぎたと言い換えてもいい。
ダークナイト化の原因の友達の妹が殺された事件でのカイト君の動揺はすごかったはずだが、
事件発生時はカイト君は特命係に配属されてたよね？身近にいるカイト君の発する信号を右京さんが
キャッチしないのは何か理由がないと納得できない。

変態クラブに行ったことも、前日の年上彼女とのセックスも分るんじゃないの右京さんならw
ただ、これと友達の妹が殺された事件を同列には扱えないよね。
まあ、顔色が冴えないがどうしたんだと聞かれたら、親父といろいろありましてね、と言えば
右京さんも納得してくれるかもしれんが、ドラマでは描かれてない。年上彼女との喧嘩
レベルではならないであろう表情だと右京さんなら判断するだろうけど、親父との確執を持つ
カイト君ならではの重宝する言い訳だ。

超人杉下右京、神様杉下右京がカイト君の異常に気付かなかった理由をきちんと描かなかった
という事は、ひょっとして映画とかSPでそれをきちんと描く可能性があるのかなと思わない
でもない。大きな事件と絡めてそれを描くと面白い。当然、亀山、神戸、津川、死んだ岸部
一徳も回想シーンで登場させると更にいい。今回の最終回の数日前に神戸時代の尾美としのり
が麻取を演じた回が再放送されてたんだけど、これなんかも伏線だよね。ダークナイトカイト君
を見る前は鼻につくエピソードも面白く見える様になった。

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>>453

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>>453
>451っす。なるほど、考え方としては納得。
でも、オレは右京がそれほどのエスパー的属性の持ち主とは思えないんだよな〜。
コレまでのドラマの中でも、
・犯罪（の気配）を追う過程での関係者に対する超ミクロ視点
・偶然出会った人物のエピソードと、起きた（発覚した）事件の結びつけ能力
はスゴいってのは描かれていた。今回はさすがにフラグが足りなかったように感じるけど。

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>>455

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もともと、カイト君は正義をそれほど信じておらず、右京さんは信じていた。
双方それは了解済み。
犯人に警察官としての対応以上の感情を込めるカイト君を右京さんは諌めたという場面が
何回かあったわけだし。
そんなカイト君が一線を越えた。一線を越えたといっても、従来の考えの延長線上の話だ。
属性が変わったわけではないのだ。よって一線を越えたことに右京さんが気づかなくても不思議はない。

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>>457

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>>436
別にアレも悪かぁないけど。広げた風呂敷をちゃんと畳んだという点では。
伏線不足が問題になってる本作品に対して、アレは全拾いだからなぁ。
ただそれが面白いかどうかは別。「箱庭ハードボイルド」感覚。
賛否含めて、やっぱし相棒の安定感よ。

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>>459

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カイト君の「変化」に気付かなかったのは二次的三次的な問題でしかない。カイト君が、右京さんの
「劇薬」によって科学反応を起こし一線を越えてしまったという事が、今回の肝。
相棒を卒業するのはやめた。

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>>461

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>>457

＞＞そんなカイト君が一線を越えた。一線を越えたといっても、従来の考えの延長線上の話だ。

説明が欲しい。
俺流に解釈するなら、例えば忠臣蔵の赤穂浪士に共感する人は日本人には、当然このスレの
常連にも多いと思うが、右京さんは共感はしないだろう。共感するが認めないというタイプ
の人間ならば「劇薬」にはならないし、カイト君に悪しき化学反応を起こさせる事もないだろう。

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>>463

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