土曜ドラマ「逃げる女」

NHK総合
1月9日(土) スタート
毎週土曜 よる10時〜
(再放送・総合 翌週土曜午前0時10分)

水野美紀主演、鎌田敏夫オリジナル脚本でお届けする、サスペンス ロードムービー。
えん罪で入った刑務所で8年、戻ってきたばかりの40歳の女。裏切った親友を探す旅は、
殺人を犯した若い女との出会いによって、逃避行へと変わる。
逃げる身となった無実の主人公は、次第に追いつめられる中で、自分を見つめ直していく——。

『出演者』
水野美紀、仲里依紗、賀来賢人、田畑智子、でんでん、高橋努、水崎綾女
高橋克典、加藤雅也、古谷一行、原田美枝子、遠藤憲一
ほか

『スタッフ』
脚本 - 鎌田敏夫
音楽 - 上野耕路
演出 - 黒崎博、中島由貴

http://www.nhk.or.jp/dodra/nigeru...

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>>31
自分も高橋克典のあの語りは不要だと思った。水野が上昇志向の高い女で鼻持ちならないヤツ
だったとしても、冤罪で8年間も刑務所に入れられるような不条理な罰を受けるべき人物では
ないし、ましてや彼女だけでなく家族も相当な損害を受ける正当な理由は無いよなって思う。

あと、あの若い刑事。正義感強そうだけど、結局エンケンとたいして変わらない、冤罪を生み
出す発想の短絡野郎じゃんね。

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リーサに箸の使い方をごちゃごちゃ言う水野にイラついた。
しかもリーサが勝手に食ったお菓子のお金、別に今払わんでもええじゃん、
店のオバサンが戻ってきて払えばええじゃんって、どうでもええことにひっかかった。
冤罪に苦しめられてどんよりしてるクセに、こういう細かいことする優等生的なとこに
田畑はウンザリしてたんかな、と勝手に解釈した。

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各所で絶賛されているが視聴率には反映されず。

一部の特殊な人間に強烈に訴えるドラマなのか。

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絶賛はされてないとおもうな。
絶賛される要素がひとつもない。

これが一年かけて放送するドラマならいい設定だとおもうけど。
こんな短い放送枠にいろいろ詰め込みすぎ。

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脚本書いてる鎌田ってのは、金妻の人だったか。
視聴者の感情を揺さぶる刺激的な人物や描写、事起こしておいて、
最後も感情的に〆るだけで、禄に終えられないタイプなんだろうか。

観ちゃってるんで気になるけれど、見終えて得も納得は出来そうにないね。
何だよ、これ。

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最終回まできちんと丁寧に描いてきてからの、オープンエンディングだとそれはそれで余韻を楽しめるだろうけど
こんなふわふわだらだらぼんやりと描いてきてオープンエンディングですって言われても
もうドラマでもなんでもないよな。
まあ飯のシーンは毎回素晴らしいとおもったが別に「逃亡のグルメ」って番組じゃないしね。

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でもまあ仲里依紗見てるだけでも楽しいよ

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いや……失笑はするけど、できればいない方がいいかな。
笑ってしまうけど不快だよ。
見た目もあの芝居も。

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仲里依紗見って、亡き旦那の父と同居するドラマで印象が良かったな。
個性ある良い役者と思うが、問題は脚本でしょ。描き切れてないもの。
「何でこういう振る舞いをするの？」という疑問を抱えたままな演技だよな。

水野の「なんであんな証人証言を！？」と言う理不尽さのみで支えられているドラマ。
それ以上を描けなかった本を書いた人は、突飛な登場人物と行動、
謎（書いた本人にも不明な謎）を漂わし、あとは奥深くもない設定の刑事なんかを
配置して、感情的な刺激を作っただけのグダグダなドラマになるに違いない。

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>>39
そう言う人がいても良いとは思うけど、
絶賛してるﾂｲｰﾄはかなり多いな

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絶賛してるﾂｲｰﾄはかなり多いな(笑)

神演技ってツイートはバカしかしないから。
たぶん満島ひかりちゃんがギャーギャー騒いだり
藤原竜也のしょーもない芝居を神演技って言う奴が絶賛してるだろうな。
まあ神演技ってツイートしてるのかどうかしらんけど。

>>40氏の指摘する通りでなぜ冤罪事件になってしまうあんな証言を？ってとこをじっくり描くのかとおもいきや
ただただエキセントリックに平常心をなくしてる登場人物が次から次に出てくるだけなんだよな。
カボチャ既に死亡でどうするんだか。

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演技が上手いとか下手とか、そんなことじゃないわけよ
ドラマは芸術だから、届く人の感性に届く
届かない人には届かない

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何コレ？キチ〇イ２人のロードムービー？
田畑がなんで偽証したかの謎解きも無し。田畑はなんで死んだの？
罪の意識にさいなまれての自殺？
まあ、そういう謎解きのドラマではないのはわかってるけど、
脚本家のオナ○ーにはついていけんわ。

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で、ガキは何で死んだのか？
課長はどうなったのか？

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んー、序盤結構面白かったんだけどなぁ。
なかりいさのイカレポンチな感じにハラハライライラしながら見てきたけど、結局全部とっちらかったまま終わった感じ。
水野「分からない」
おばちゃん「私も分からない」
俺「俺も分からない…」

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面白かったな
弾の数は・・・

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だよなー、さんざんウジウジウダウダしたあげくの最後のクライマックスのオチが弾切れでしたって
バカにしてんのか。

田畑がなぜ偽証したのかって疑問には、高橋克典の「水野は上昇志向の強いイヤな奴だった」って語りで
説明すませたつもりなのかな？
張り巡らせた伏線全く回収しない中身空っぽなドラマだったな。

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ちょい役でバービーボーイズが出てたな

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もとから伏線ですらなかったのさ
単に空気に奥行きを持たせようとしただけ
無駄に美しい画面もそう

最後結局わけわかめなのも、
頭の悪い視聴者のルールに嵌め込まれて理解されることを
拒否するのがドラマのテーゼだから仕方ない

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やっぱコンタだったよなあれ
絶対禿げると思ってたけどまだフサなんだな

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バカボンの歌の場面と終わり方が特に良かった。

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吊されるのでしょうね。

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>>46　同じくわからんよ〜

ガキは自分で飛び込んだ。つまり事件ではなかったという事なんだろうか。
人が何人も死んで、拳銃に偽証、冤罪、性を売ったり・・・
「変わった」とまで言うのなら、あの海辺の店になど行くなよ。
本当に汚れてしまったのだから、あの海辺の店になどゆくなよ。
綺麗に終わらせるためだけに、あの海辺の店になど行かせるなよ。

なんだこれ？時間を返せとまでは言わないが、不毛だったかな。

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脚本家の壮大なオ○ニードラマだったな。

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