連続テレビ小説『とと姉ちゃん』

2016年4月4日(月)スタート

NHK総合 月曜日〜土曜日 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00(再)
BSプレミアム 月曜日〜土曜日 午前7:30〜7:45 / 午後11:00〜11:15(再)
＜1週間分を放送 BSプレミアム 土曜日 午前9:30〜11:00＞
＜ダイジェスト放送 NHK総合 日曜日 午前11:00〜11:54＞

“父親代わりの長女”ヒロイン、小橋常子が、生前の父が教えてくれた
「当たり前の暮らしが いかに大切か」
という教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りの大奮闘。
女ばかりの常子一家が激動の 昭和を駆け抜けて いく、
小さな家族の大きな年代記。

【キャスト】
＜ヒロイン＞
小橋常子 - 高畑充希
＜常子の家族＞
小橋竹蔵 - 西島秀俊 / 小橋君子 - 木村多江 / 小橋鞠子 - 相楽樹 / 小橋美子 - 杉咲花 / 小橋鉄郎 - 向井理
＜材木問屋・青柳商店＞
青柳滝子 - 大地真央 / 隈井栄太郎 - 片岡鶴太郎 / 青柳清 - 大野拓朗
＜仕出し屋・森田屋＞
森田まつ - 秋野暢子 / 森田宗吉 - ピエール瀧 / 森田照代 - 平岩紙 / 森田富江 - 川栄李奈 / 長谷川哲典 - 浜野謙太
＜常子が戦前に出会う人々＞
中田綾 - 阿部純子 / 星野武蔵 - 坂口健太郎 / 東堂チヨ - 片桐はいり
＜常子が戦時中・戦後に出会う人々＞
花山伊佐次 - 唐沢寿明 / 五反田一郎 - 及川光博 / 谷誠治 - 山口智充 / 水田正平 - 伊藤淳史

【スタッフ】
脚本 - 西田征史
演出 - 大原拓、岡田健、藤並英樹、松園武大
音楽 - 遠藤浩二
語り - 檀ふみ
主題歌 - 宇多田ヒカル「花束を君に」

公式HP - http://www.nhk.or.jp/totone-chan...

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　戦時の窮状を表現しているつもりなのでしょうが、無茶苦茶過ぎる。

　憲兵でも無いのに、自宅にまで上がり込んで 供出 を迫る 区長とか
被災を免れた区域とは言え、未曾有の大空襲から 一夜明けて 何ら慌てた
様子も無い街。
　家族は全員、被災地域の様子を 気にもしていない。
　女系家族でありながら、母親さえも国防婦人すら務めず 娘頼みで居る。

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まあ、いいじゃん。

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今週で終戦

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大地真央が終わったら志田未来の大仰な演技。

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愚連隊のリーダーがお竜って、絵に描いたようなベタベタなネーミングだな。

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おじさんも戦争に行ってんの？５〜６年現れてないようだけど

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>>262
叔父さんは中途半端な役柄だね。
そのうち落ち着くんだろか。
ま、どうでもいいけど。

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おじさんでも家にいてくれると見てるこっちも安心する不思議w

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>>264
カカは鉄郎叔父さんと再婚すればいいのに。
昔は夫が死ぬと残された妻と亡夫の弟が再婚するとか（妻が死んでその妹と・・・も同様に）あったけど
家制度が人間関係や家政経済の基本単位になってた時代は、もともと縁戚関係にあった人間と再婚するってのは
合理的な判断でもあったんだろうね。

>>257
俺もずっとそう思ってた。
青柳が廃業するくだりも、戦時経済下で一種の社会主義的に統制経済を取ってあらゆる業種で企業が国策会社に
統合されていったのは事実だけど、そのせいで青柳が廃業させられたみたいな描き方は、いかにも軍の横暴だった
みたいに印象付けるようで違和感あった。

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これはドラマであってドキュメンタリーではありません

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あやさんキレイだな〜

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お嬢様だった、あやさん、生活が大変なことになってる。

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あやさんに「本当は来てほしく無かった」と言われても
ただ何も言わず、出目金みたいに目をクリクリさせてるだけ。
突然出版社を辞めると言い出した時も
同じように又目をクリクリさせただけの表情で言い訳。。

もう毎度ワンパターンの顔のアップを見てるとイライラする。
実はダイコン女優なんじゃ無いか？

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常子・・・「ただ目をクリクリさせるだで言葉が出ない」という脚本なんだろうが

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だから
目をクリクリさせてるだけの時の感情が全く伝わって来ない
ただ人形っぽいだけ

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>>272
確かにいつもこんなだなw

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>>270
>>272
アンタの感受性が鈍いだけじゃないの？

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美子は伊藤淳史の嫁になるのか？

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戦争中の生活を支えてくれた甲東出版をあっさり辞めたのは、ちょっと恩知らずすぎ。
まあ、いつかは暮らしの手帳立ち上げるために独立するのはわかりきってるけど、
もうちょっと悩んでぐっさんやミッチーに相談したうえで辞めるとかかと思ってた。

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>>275
エルメス思い出したのは、オレだけじゃないだろうなw

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五反田一郎のドアップに驚いた。

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朝鮮人にパッチもん作られたんやな。

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勝村出てくんな

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>>280
出てたっけ？

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面白かった。三谷脚本かと思った。

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>>281
露店のチンピラ役
勝俣の間違い( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

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さぁ〜　売れ始めたぞ〜！
ブラジア　の挿絵掲載の雑誌！
終戦後に女の子に爆発的人気！
これって、前作の「あさが来た」の白木屋事件(番組では紹介されてないが)と被らないか？
いわゆる 女性用の下着が腰巻からズロースに替わっていったのと！

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>>284
広岡浅子(白岡あさ)と白木屋って関係あったの？
白木屋事件って火事のことだろうけど、あれは昭和７年だし。

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日本人の女性が下着を着けるようになってから、まだ百年も経っていないんじゃないかな。
今じゃ、見せ下着とかＴバックなどなど、いろんな・・・
相撲の四股を踏む あさも この時代はノーパンだったんじゃないかな。
角度によっては、あさの秘貝や草叢が・・・
http://matome.naver.jp/odai/213794264375953910...

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イヤ〜な物が映ってる気がす…

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もう終わるんじゃないかってくらい、盛り上がって来たな。
（まだ2か月半もあるんだけど）
唐沢寿明は、今までなんか違和感があったけど、今週になって馴染んできた。
でも、ふと思ったんだけど、あの役、阿部寛ならもっとよかったかと。

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政府御用アイドルのOPで、日本一の大金持ちの娘が、やっぱり金持ちになりました、さすが血筋!
ってだけの前作こそ何が面白いのかさっぱりだった、今の方がはるかに好きだわ。

以上、ここ十年で一番おもしろかった大河は「平清盛」だと思う男の感想w

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　起業できるほどの資金があるのなら、妹を復学させてやるべきだと思うし
困窮している秀才の親友を、一番に雇ってやるべきだと思った。

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一番面倒な文章を鞠子に押し付ける鬼畜常子

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知恵の輪って一度解けたら終わりだよね
解けた知恵の輪を何回もやってる花山さんはアホっぽい

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出来上がるのはこれか？

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静岡の3兄弟や星野さんの消息ってやりましたか？
何話か見逃したので教えてください。

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鞠ちゃんのお相手は、伊藤淳史か。
許せん。

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>>293
月曜日に放送された「とと姉ちゃんと、あの雑誌」は見なかった？

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相変わらず週末に落としてくるね。
講習会の失敗は伊藤淳史のドジだと思わせておいての、ふせえり登場。
全席抑えるのは、ちょっと無理があると思ったけど。

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「一度に配達された」と言ってるのに先着順で受講者を決定というのはおかしい
そもそも受講料目当てで始めたことなのだから希望者全員に受講させないのは不自然

まあ史実としてこのような嫌がらせはあったのかもしれないが
もうちょっと練ってほしかった

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唐沢はなんでデニム生地着てるの
デニムはあの時代に日本に入ってないでしょ

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片桐はいりの久々の登場で何かいい感じ。
いろいろ大変そうだけど、しばらく出演してくれそう。

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女性事務員役の人、樹木希林から芸名を引き継いだ二代目＜悠木千帆＞だよな。
確か昔に彼女の友人に売ったそうだが、その友人がこの女優に無償で譲ったと聞いたが・・

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お洒落な装いになって
三姉妹が全員めっちゃ可愛い。。

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ええぇ？？？？
よしこは可愛く無いぞ

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あなたの暮らしが1冊50円なのに、50円の家具があんな高価なもの買えないとか
銀座の事務所の家賃1500円を値切ったり新聞広告が2400円とか
すごいインフレとかヤミ価格を考慮しても貨幣価値の設定が滅茶苦茶すぎて価値がよくわからん
銀座のあの事務所が雑誌30冊分のわけないし
まぁ、でもドラマはとても面白い
こんな地味なテーマで大健闘だと思う

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元祖ビフォーアフターかよ。

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>>304

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また、ちょっとおもしろくなってきたわ。

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>>306
誰？

アンヌ隊員？

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wwwwwwwwwwww

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直線裁ち元画

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唐沢寿明女装w

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>花森安治さん
>女装の編集長として知られる。
>花森さんは『女性の気持ちを理解するため』に髪をのばして、
>おかっぱ頭になりスカートをはくようになりました。
>そしていつしかその姿がトレードマークとなります。
>そのためか、時には女性に間違われる事もあったといいます。
>花森さんは男性ファッションとしてスカートの選択肢があるべきと主張。

見た目、ほぼ おばさんじゃんw

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普段から〜
尻拭かない君が〜
薄紙で拭いた朝〜
始まりと終わりの狭間で〜

ついつい聞きこんでしまふ

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>>313

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>>312
実話かいなｗ

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三姉妹オフショット

三女の顔w

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やはり昔のなじみが出てくるとホッとするわ。
（大地真央と秋野暢子に会えないことはわかっていたけど。）
さて、出版にかかる広告掲載の件で常子の大きな決断とはなんだろ。

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>>301
どこに樹林さん出てんのかなって探っしゃった

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なかなか、おもしろくなってきたなあ。
でも、鞠ちゃんのお相手が、伊藤淳史なのは許せん。

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次週予告w

伊藤淳史「僕と結婚して下さいませ！」
唐沢寿明「断る！」

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>>275
伊藤淳史のお嫁になるのは美子ではなく鞠子。ドラマのまんまだよ〜ん。挙式は再来週。

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平岩紙のいい演技が観れたｗ

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常子は生涯独身なのかな。

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たま〜に次女が壇蜜に見える

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>>323
生涯独身だよ。
今さら何を言っている？

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もうすぐ、平塚らいてふが原稿を投稿するが・・・
前作「あさが来た」では、平塚らいてふ役は元ＡＫＢ４８の大島優子だったが
とと姉ちゃんでの平塚らいてふ役はいったい・・・？

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闇市の本屋、エロマンガの桂正和だったのか・・

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>>326
『とと姉ちゃん』最後の追加出演者発表 平塚らいてう役は真野響子
http://www.oricon.co.jp/news/2075188/full...

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>>328
Thanks
平塚らいてう役は、真野響子が演じるんだ。しっくりとした演技をするんだろうな。
それに鞠子と水田の間に女の子が産まれて、とと姉ちゃんはおばちゃんになるんだ。
ととおばちゃんと呼ばれるのかな？　常子おばちゃんと呼ばれるのかな？
常子お姉ちゃんと呼びなさい　っとしつけるかも？

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>>329
ネタばらしは、やめてねー

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居酒屋で回鍋肉でも食べんのかと思ったぜ

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cook do

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三姉妹
ぐっさんやらピエールやら他人に無償(？)で頼り過ぎだろ、、

まあ、この状況からどう立て直すか楽しみではあるけど

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しかし、オボコの美子もすっかり大人になったね〜！
呑めないお酒を呑んで　あたしを好きにしてぇ〜・・・
番組では肝心のここの部分は割愛してるのかな？

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「広告の恐ろしさを知りました」

朝ドラ得意のいつもの皮肉でしょうか？

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ま、とりあえず一件落着。

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>>325
再来週後半に星野君と再会して
その翌週、彼の連れ子の面倒をみることを口実に通い妻するんだが・・・
ま、籍は入れないから独身っちゃ〜独身だな

>>326
よく知ったか君が「らいてふ」と書くんだけど、
「らいてう」が正解ね。人名だから間違わないように

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>>337
ネタばらしは、やめてねー

平塚らいてうはそう書いてらいちょうと読むけど、一般的にはらいてふと書いてらいちょうとも読むね。
てふてふ：ちょうちょう
そんなことより、もう、ネタばらしは、やめてねー

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鞠子の声はなんかエロい

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あー、鞠ちゃん、、

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鞠子役の子は短編映画でレズ役もやってんだよね。
で、相手の熟女女優も鞠子見てムラムラするって言ってたわ。
なんかリアルでもレズってそうでタマランわ〜。(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

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>>342
レズでは子供は生まれません
間もなく鞠子は水田のお嫁になり、水田とハメて中田氏され女の子を出産し
とと姉ちゃんは、ととおばちゃんとなります

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スピンオフドラマは花山さん主演の「かか兄ちゃん」かな？

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ピエールの似顔絵は美子が描いたのだろうか？花山か？

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「一週間」は休みなん？

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『広告を載せると、いい雑誌を作れない』ってのは、NHKの民放に対する嫌味かな？

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>>326
幕末から始まった「あさ」と「とと」で共通の登場人物が出るなんて胸熱だね。

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朝ドラって必ず、倒産寸前ネタ
持ってくるよな。
持ち直した後は、ピンチなんて
あった？みたいなのり。

ボクシング漫画で減量と戦って
その後は減量には触れないのと
似ている。

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今週は鞠子が中心で、なかなか面白くなりそう。

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>>348
「あさ」に「花子」が出てなかったか？
吉岡本人じゃないけど

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>> 349
そこで「純と愛」ですよ・・・。全く救いの無かった。

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あー、鞠ちゃん、、

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原始、鞠子のお尻は鞠だった

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あっ。　　　　

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早速尻に敷かれている。

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