大河ドラマ「 真田丸 」2 戦国乱世を駆けた赤い六文銭

＜NHK総合＞
毎週日曜 午後8時〜8時45分
毎週土曜 午後1時05分〜1時50分(再放送)
＜BSプレミアム＞
毎週日曜 午後6時〜6時45分

戦国時代最後の名将・真田信繁(幸村)。
天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、乱世を生き延びていくために、
迷い、悩み、苦しみながら成長していく家族愛にあふれた戦国武将の物語。

［登場人物］
＜真田家とその家臣たち＞
真田信繁(幸村) - 堺雅人 / きり - 長澤まさみ / 真田信幸(信之) - 大泉洋 / 真田昌幸 - 草刈正雄 / 梅 - 黒木華
薫 - 高畑淳子 / 松 - 木村佳乃 / とり - 草笛光子 / こう - 長野里美 / 出浦昌相 - 寺島進 / 真田信尹 - 栗原英雄
堀田作兵衛 - 藤本隆宏 / 高梨内記 - 中原丈雄 / 矢沢三十郎頼幸 - 迫田孝也 / 佐助 - 藤井隆
＜徳川とその家臣たち＞
徳川家康 - 内野聖陽 / 本多正信 - 近藤正臣 / 阿茶局 - 斉藤由貴 / 本多忠勝 - 藤岡弘、 / 小松姫 - 吉田羊
＜上杉とその家臣＞
上杉景勝 - 遠藤憲一 / 直江兼続 - 村上新悟
＜北条とその家臣＞
北条氏政 - 高嶋政伸 / 北条氏直 - 細田善彦
＜豊臣とその家臣たち＞
豊臣秀吉 - 小日向文世 / 北政所 - 鈴木京香 / 千利休 - 桂文枝 / 茶々(淀) - 竹内結子 / 石田三成 - 山本耕史
大谷吉継 - 片岡愛之助 / 春 - 松岡茉優 / 豊臣秀次 - 新納慎也 / 豊臣秀頼 - 中川大志 / 加藤清正 - 新井浩文
小早川秀秋 - 浅利陽介 / 後藤又兵衛 - 哀川翔

［スタッフ］
作 - 三谷幸喜 / 語り - 有働由美子 / 音楽 - 服部隆之 / 演出 - 木村隆文、田中正、小林大児、土井祥平

http://www.nhk.or.jp/sanadamaru...

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景勝、、、あんなに弱弱しい人物だったのだろうか？

実際は、無口無表情、男好き、前田慶次を配下におく、生涯に一度だけ笑った
謙信亡き後の跡目争いののち、かなり領内で反乱が起きたそうで、かなり大変だったみたい
まあ、現代風にいうと、社長をみくびって調子にのっていた部下が多くいたみたい

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「コミュ力ないけど御人好し」は嫌いじゃないな
狸や狐の化かし合い謀略より、今回の前向きで人物同士の良影響は見てて面白かった
人質なのに「行って来い　帰ってこい」は胸熱

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>>19
だって景勝の関ヶ原前の行動って
支離滅裂でしょ。
毛利輝元より始末が悪い。

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まさか南極料理人の盆さんと再会するとはw

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奉行とやりとりは
半沢直樹が始まったのかと思った。

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>>23

確かに

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そもそも堺が戦国武将に見えないこと。
どう見ても町人にしか見えない。

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遠藤憲一は
民王になってきた。

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>>23
むしろ、リーガルハイだろ

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前半、『さすがに、あの景勝の扱いは無いだろう…』と、思ってみてたけど、結果的には遠藤憲一回だったな。
気弱でお人好しで、くたびれた初老の男・景勝。
面白かったし、いよいよ第一次上田合戦でワクワクした。
斉藤由貴が、いいアクセントだね。
お梅、来週死んじゃうのかな？

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大河的な回ではなかったのだろうな。焼いた鉄を手に、なんていう展開は誇張だとしても良かった。
欺き、裏切り、豹変しが続く乱世、信頼を築く事も出来た！というのは歓喜させられてしまう。
次回が恋愛の物語に終始せず、厳しくも別れを受け入れる覚悟をどう示すのか、今後を占う回だな。

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鉄火起請は信長がやってのけたと信長公記に記録があるそうだ
それにヒントを得てエピソードを作ったのかもね
しかしあんなこと本当にやっていたとは昔の人はホント野蛮だよなー
信長がホントにやったかどうかは怪しい気もするけど

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鉄火起請やってた奉行は「天皇の料理番」に出てた人では？
ああいう役をやらせたら天下一品ｗ

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オープニングクレジットに室賀正武（回想）で「黙れ小童」を期待してしまった



回想シーン出てきたっけ？

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>>28
お梅の人、他局でドラマの主役やるからな…
と考えたらやはり…（´；ω；`）

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>>32
冒頭の上田城から外を眺めながらの信繁ときりの会話の中に回想シーンが出てきたよ
斬られて廊下で倒れた室賀氏の死体が2秒ぐらい映った

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小牧長久手は省略かい
小日向文世の秀吉を早く見てみたい。イメージ的にはミスキャストだけど楽しみだ

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>>30
津本陽の『下天は夢か』だったかで読んだ記憶がある。
家老の一人が鉄火起請で敗れたのに、約束を履行しなかった。
それを聞いた信長が激怒し、当事者を集め、目の前で鉄火起請を成功させ、その場で家老を斬殺したという。
まだ『うつけ』のイメージの抜けない頃ではあったが、このこと以降、『何をしでかすかわからない男』と言うことで、家臣たちも信長に恐怖心を抱くようになった…
みたいなことだったと思う。

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明日の回楽しみだねぇ〜〜

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「真田丸」異例の１話まるまる守城戦　上田合戦あって真田家名挙げた

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160403-00000084-spnanne...

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今夜が山田

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堺雅人が小者に見える？
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160327/...

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大泉さん、カッコイイ！！！！

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今回は見ごたえあり

結構　金使ったな

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スケールが小さすぎる
予算、技術が劣る真田太平記の足元にも及ばない

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三谷の描く第一次上田合戦がこんなにもしょぼいとは・・・
正直、悲しくなったよ

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梅、何の役にもたたず無駄死に・・・

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キリよりよっぽどウザくて迷惑だったな梅。
最後の最後で印象ガタ落ちさせて退場していった。

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>>42
そうかな？正直ガッカリだった。
もっと両軍入り乱れての合戦が見られるかと思ってた。まるで子供の戦争ごっこ。
まだここでは予算使えないってことだろう。


梅にはイライラさせられた。
何の役にも立たないクセに出しゃばって足手まといになる女。現実にもいる。
逆に長澤のウザさが徐々に薄くなっていくのが少々寂しい。

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>>47 三倍以上の敵ではゲリラ戦しかあるまい。

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すはまも真田の紋である。

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女性陣の中でも唯一まともなお梅さえ三谷のクソ脚本の餌食になったか
室賀退場の時のきりといい、どうして見せ場を台無しにするような脚本書くかな

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老害じじいは子供だましのチャンバラがお好き

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黒木華の動きが、ちょこまかと邪魔なため、
死んでも「邪魔者が消えた」という感じでしかなく残念。

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>>48
それは解るが、逃亡兵をバッサバッサと斬り捨てる痛快なシーンがもっとあっても良かったと思うぞ。ドラマ見てる人がスカッとするようなシーンをなぜ三谷は用意しない？

それになんだあの堺雅人のおふざけは？！まるでお遊戯会だ。
真田家にとって存亡の危機だったハズなのに緊張感が全くない。

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ちょっと堺さんの旗振りや合戦シーンには高揚感が湧かなかったな
セットは見事で足軽も大人数なのにカメラワークが淡白だったと思う
梅ちゃんのウロチョロも不自然で今回の三谷流には疑問だ
次回の小日向秀吉が不安だが楽しみだ…。三成吉継には超期待できそう

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来週から舞台がガラリと変わるんだね。
大谷吉継は好きな武将なんだけど片岡愛之助かぁ〜イメージないな(=_=;)
山本耕史も不安だな。賢そうなイメージない。
小早川秀秋はどうしてもあのイメージなんだね。適任でしょう。

ま、観てみないと判らんね。

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初回から斬られても血を全く見せてないんだが自主規制？本当にチャンバラごっこだな

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>>56
映画の場合は派手に血飛沫出すけど

TV時代劇では斬っても出さないよ

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来週からは去年に続く堺と小日向との”ニヤニヤ対決”の始まりだ。

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家の身分が低いとはいえ領主の息子の側室が領主の息子の子供をほったらかしにして護衛もなく戦場にふらふら出ていって死ぬって俺にはトンデモ脚本にしか思えんわ。三谷馬鹿じゃね？

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泣けた(/_;)

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>>57
なんかみんな赤い粉みたいな同じパタンの血飛沫出してたぞ

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>>56
鉄砲で撃たれた兵士は少し血が噴き出てたよ。

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糞UZEEお梅が、あっちに行ったりこっちに来たり
うろうろしてたらわざわざ敵が居る方にはまり込んで、
気づいたら死んでたでござるｗ

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真田側の死者は50名にも満たなかった
のにその狭き門に入る梅って(笑)

籠城可能な2000に対して、
7000じゃ、圧倒的に徳川に部が悪すぎる。
高遠城攻めなんて守備側3000に対して
50000の倍以上。
小牧・長久手の大勝利におごって、真田を
なめすぎたな。

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上田城攻めの時、徳川の最重要家臣の石川数正が、秀吉に寝返っている。
この寝返り以降、徳川の軍制が、徳川流から武田流に変更された。

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中盤、サスケが梅を助けた時点で死亡フラグ回避と思ったのに…
梅が出歩く理由が「兄を助けたい」だけでは
弱すぎるというか、納得しがたいよね…

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楽しみにしてたのに正直がっかりした。

>>それになんだあの堺雅人のおふざけは？！まるでお遊戯会だ。
真田家にとって存亡の危機だったハズなのに緊張感が全くない

ほんとこれ、駒が足りないこのままじゃ負けるといいながら
信繁帰参を見てこれで勝てる（キリッ）ってｗ
それでやらせたのがあれとかｗ
あんな旗振り踊り＆戦わず後退なんて誰でもできるだろ


ほんとがっかりした。

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無理して見なきゃいいじゃん

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OPの大迫力の騎馬軍団の映像を見て本編の合戦シーンもさぞ凄いんだろうなと期待してた。OP詐欺と言いたいｗ　
ひょっとして三谷は戦国大河の鉄板である「戦国＝大迫力の合戦シーン」を否定したいんじゃないかと疑った

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とりあえず、第一次上田合戦はガッカリで終わった。

このあとの合戦シーンが期待できるような戦は何があるのかな？詳しい人教えて

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自分も今回はガッカリ派だな。
第一次上田合戦は、前半の見せ場の一つのはずなのに。
高砂で挑発したのは史実みたいだけど、やすやすと乗る徳川方がアホすぎて…
城内での戦闘は、合戦っていうより、映画の『あずみ』みたい。
映画といえば、あの手描きの旗印もそうだけど、『七人の侍』のパクリみたいなシーンが多かったな。
やっぱ三谷は、密室会話劇が本領で、合戦シーンとかは難しいか？
先行きに不安。

ただ、お梅の死には、さすがに胸が痛んだ。

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[YouTubeで再生]
あらゆるレベルが違う。
合戦シーンだけでなくドラマとしても。
やはり脚本家の力量だな。

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>>72
葵三代の合戦シーンは霧や土煙りの使い方が絶品で迫力がケタ違いだよね
最新のCG技術とセットを持っていても脚本家と演出家に人を得ないとね

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家康がまだ人質だった頃からの忠臣であり盟友で、大変有能な武将だった鳥居元忠が
とてつもなく無能に描かれていたのはちょっとがっかり
有能な武将はその通りに描いた方が、真田の凄さがさらに際立って見えると思うんだけども
あれじゃ雑魚を蹴散らしてスッキリしよう、みたいな感じ

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もう合戦シーンもクレーム来るから埃っぽくしないんだな。

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>>70
関ヶ原の戦い。
大阪冬の陣。
大阪夏の陣。

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葵三代は武将同士のセリフのやり取りからして凄みがあるんだよね。
真田丸は単にセリフを喋ってるだけ。
とにかく軽い。

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昨夜録画みた。
俺は三谷擁護派だったけど本当ガッカリさせられたわ…
なんだあの風雲たけし城みたいな演出安っぽさ
すげぇ残念…呆れた

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>>72
バブルは既に弾けてたとはいえまだその当時はバブルの余韻が残ってた時代
それにその合戦シーンは大河ドラマの全ての歴史の中でも最大規模の出演者、予算だっただろうから
それと比べるのは流石に酷だと思うけど。
しかし今見ても出演者は豪華だな、まだ大河にアイドル枠も芸人枠もなかった時代
役者の格が今とはやはり違いすぎるような・・・
ただもう当時から人材不足、ちゃんとした役者不足は深刻だったんだろうね
年齢層が高すぎる。
福島正則にしろ黒田長政にしろ関ケ原の時はまだ若かったはずなのに、山下さんや蟹江さんじゃ
どうみても歳行き過ぎだろから。（秀忠が西田さんだしｗ）
とはいえこれだけ豪華な役者さん達が勢ぞろいするような大河はもう二度と見る事はないだろうな。

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大河の合戦シーンなんていつもこんなもんだろ
期待しすぎ

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>>80
まぁそうなんだけど。
今回は野外ロケで凝ったセットまで使ってたのにあのありさま
脚本前に演出の力量不足だな

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上田合戦なんて単なる局地戦だよね。

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きりが梅の代わりに様子を見に行って死亡、長澤退場って感じだったらよかったのにな。
長澤はいつ死ぬんだ？まさか大坂の陣まで付いて来たりしないだろうな？

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葵三代を引き合いに出すのやめて。飽きた。

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>>50
餌食にはなったが
考えようによっては「早めの退場で傷は浅い」ともいえる

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>>76
相当後じゃないか

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>>79
若い役でもある程度、年季の入った役者さんじゃないと画面が写りませんからね。
問題は、真田丸のコミカド・ケンスケくんです。
心配だな。

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大阪の陣は大阪城天守閣内の密室劇、
セリフだけで済ませるらしい。

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>>86
名胡桃城の落城と小田原征伐を忘れてた。

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前半の見せ場の上田合戦のはずなのに
見終わった直後、「なんだ、これ・・・・」と家族全員で絶句、そのあと笑ったわ。
突然のうめの死、そしてきりの「この子は私が育てます！」って・・・・
三谷は歴史好きのはずだが、ほんとうにこんな出来で納得したんか？

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梅が死んだ後、きりが赤ん坊を抱きながら、ニヤッと笑ったらネ申だった。

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堺雅人の常に顎を引いた「俺に任せとけ」的ドヤ顔がどうもダメだ。

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確かに、昔の大河の合戦シーンを見せられると、
この前の上田合戦は、何やこれと、先が心配されますな。
また、堺雅人の選択もミス濃厚と思いました。
ついては、草刈正雄×内野聖陽で観ることとします。

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昔の合戦シーンっても、そんなたいしたことやってないけどなぁ。
太平記で、楠党が北条を迎え撃つ赤坂の籠城戦とか、上からただ石と丸太落とすだけだし。

君ら坊主にくけりゃ袈裟までになってないか？

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堺雅人は戦国武将よりも堺の商人の方が似合ってる。

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>>96
呂宋助左衛門とかやると良いかもね

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武士の家計簿は面白かったよ

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大坂編には期待している
三谷お得意の御殿劇で話は進行するだろうし
小日向秀吉、加藤福島、治部形部にねねと茶々といった新キャストも楽しみ

ただここまでドラマ引っ張ってきた草刈の出番は明らかに減るだろうな

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このご時世、テレビ時代劇なんてこんなもんだろうと、冷め切った反応の自分がいる・・・。

最近では竜馬伝や平清盛なんかは迫力ある映像作りに力注いでたけど・・・。
みんなが画が汚いとか言うから、こんなクリアな映像になっちまったんじゃないのか？

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これまででこの程度のデキなのにこれから良くなるわけない。
もう三谷の力量は判定されたでしょ。
ましてや大坂編なんて真田は冬夏陣しかでてこないし
それまでの城内のドラマなんかまるで関係ない。
そもそも最後の決戦もセリフ劇で終わる。
結局ネタ大河で終わる。

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>>101
なぜそう思うのかを書かないから便所の落書きと言われるんだよ。

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>>91
>三谷は歴史好きのはずだが
三谷の歴史知識なんて小学館の
漫画日本史を読んだ程度だろｗ
よく恥ずかしくもなく、歴史を
舞台にした脚本書けるよな。

こんな無能を起用するのなら
マジで受信料払うの拒否するぞ。
ふざけるなよ。

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映画「清須会議」もクソつまらんかったなぁ。
ある意味三谷お得意の会議場という‘密室劇’なんで少し期待してたが、
結局、「真田丸」しかり、史実が存在し、ある程度その史実に縛られ自由度が制限されると
この人の才能は死ぬんじゃなかろうか。
「清洲会議」で滝川一益に天下が転がり込んだり
「真田丸」で真田信繁が大阪城乗っ取ったりするような話書かせたほうが
面白いんだろうと思う。

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大坂の陣編の後は、鹿児島編があるかも。
三谷なら、やりそう。

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>>101
大坂編は恐らく秀吉死亡までだよ
ここまで青春編(？)が概ね4月1週までの概ね3ヶ月だったから年間4部構成と推測

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わ主ならどう攻める？

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[YouTubeで再生]
大河「秀吉」の方がはるかに面白かった。
ドラマもキャスティングも秀逸。

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ひどいね　死亡フラグ立てまくり　陳腐な合戦　ポカーンな死亡

精霊の〜　に金使わずCGでもなんでも人間増やして２０００VS７０００をちゃんとしろよ
あれじゃ　５０VS２００がいいところ

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「八重の桜」の会津城攻め辺りのシーンは
ＣＧもうまく使ってけっこうよかったのに
何で今回こんなしょぼいの？

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いよいよ秀吉登場で心機一転してほしいな。コメディ全開にならないことを祈る
この先ずっと出番のある淀役の竹内結子の演技力が鍵となるとみた。小松殿の吉田羊も楽しみだ

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そうだね。
第一次上田合戦で評価がた落ち。ディスるスレばっかり（いや、オレも書いたんだけど）だけど、それまではけっこう楽しんでたんだよね。
新キャスト続々だし、なにせまだ9か月もあるんだし、期待して楽しみたいね。
（文枝も出るよ！）

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第2部に期待する。

だが、三枝が足引っぱりそうな気がする。

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>>112
＞文枝も出るよ！

ワロタｗ
まあ、第一次上田合戦は忘れて、大坂楽しみましょで了解だす。

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「大名でもない父上を・・・大名でもない父上を・・・大名でもない父上を・・・」

大泉さんがまた本領発揮した！ｗｗｗ

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文枝って今日の新婚さんで、モヒカンみたいな髪型してたけど大丈夫か？

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あ〜あ、きりが大坂ついてきちゃったよ
侍女ふぜいが景勝・兼続・三成・信繁の間に入ってはいちいち軽口を叩いて癇に障る。もう頼むよ三谷さん…
大坂城の様子はとても興味深かった。あの天真爛漫な茶々で見応えのある大坂の陣編を作れるのかな

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文枝には茶室に招く際、
｢いらっしゃい〜｣って言わすの？

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