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大河ドラマ「 真田丸 」2
戦国乱世を駆けた赤い六文銭
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241 2016/05/05(木) 01:57:10 ID:686NF1fgnE
>>225 家康は、上洛したら暗殺されるかもしれないって考えてた。
ってのは言い訳で、やっぱ秀吉の軍門に降ることに抵抗があったんだと思う。
>>235みたいにヤクザの世界に例えると、信長が巨大組織の組長で、家康は舎弟頭。
柴田勝家が若頭としたら、秀吉は若頭補佐的な存在。
秀吉は家康を『叔父貴』と呼ばなくてはならない関係。
ま、戦国大名もヤクザも実力の世界だろうけど、実際、家康は小牧長久手で秀吉を破ってるからね。
ただ、大政所を人質に差し出されてさえ迷うようなら、器の大きさを疑われるし、実母を人質に取ってメンツも立った。
ちょうど潮時、真田昌幸が言う『高く売る』タイミングだったんだろうな。
実際、家康暗殺の危惧はあったみたいで、大政所の世話係になった本多重次が、滞在する屋敷の周りに薪を積み上げ、家康に何かあれば、いつでも火が付けられるよう準備していたとか。
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