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大河ドラマ「 真田丸 」3
戦国乱世を駆けた赤い六文銭
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338 2016/09/26(月) 22:57:55 ID:Ik9FmouIHE
>>335 家康、秀頼のみの対談のはずなのに、清正が付いてきて
本多佐渡守の静止も聞かず、入ってくる。
家康建造の二の丸での対面だから、家康が上座(表向きは家臣でも)。
当然、権大納言家康は清正に下がれと一括する。
仕方なく清正は下がったが、このままでは秀頼を守れないので
機転を利かせて、「家康を守る」という名目で、家康と同じ向きで
秀頼に対面した。勿論表向きの理由で、家康なんて守らない。
あくまで、秀頼のそばに居るための詭弁。だからこそ
家康も「なかなか考えおったな」と言う感じで微笑んでいたろ?
そういう機転の利く清正だからこそ、危険因子として考え
服部半蔵の息子に暗殺させた。
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