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大河ドラマ「 真田丸 」4 戦国乱世を駆けた赤い六文銭


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219 2016/12/16(金) 03:34:45 ID:7MPrKQePLA
首実検の際、木村重成の兜に香が焚き込められていたことを家康が激賞したと言うけど、
その頃から死に急ぐ武士道(武士道とは死ぬことと見つけたり)が誉めそやされるようになった気がします。
戦国時代の武士は、長宗我部盛親のように少しでも再起の可能性があれば逃げることも恥とは思わなかったはず。
まあ、幕府としては、死に急ぐような武士道の方が都合がよかったのかもしれんけど。
そんな武士道が昭和期の軍隊にまで受け継がれ、無駄に兵を殺してしまった気がする。

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スレッドタイトル:大河ドラマ「 真田丸 」4

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