大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」 脚本、宮藤官九郎

2019年1月6日(日)スタート！

＜NHK総合＞
　毎週日曜 午後8時〜
　毎週土曜 午後1時05分〜(再放送)
＜BSプレミアム＞
　毎週日曜 午後6時〜
＜BS4K＞
　毎週日曜 午前9時〜
　毎週土曜 午前8時〜(再放送)

『“オリンピックに初めて出場した日本人選手” 金栗四三と“東京にオリンピックを呼んだ男” 田畑政治。』
2019年の大河ドラマは、33年振りに近現代史に挑みます！
関東大震災、東京大空襲を経て、復興を遂げた首都「東京」。
1912年の初参加から、1964年の「オリンピック」開催までの激動の52年間を、
歴史に翻弄された二人の姿を通して描く「東京＆オリンピック」の物語。

［出演者］
中村勘九郎、阿部サダヲ
綾瀬はるか、生田斗真、杉咲花、永山絢斗、勝地涼、竹野内豊、中村獅童、シャーロット・ケイト・フォックス
古舘寛治、ピエール瀧、杉本哲太、大竹しのぶ、役所広司、森山未來、神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈
松尾スズキ、田口トモロヲ、宮崎美子、佐戸井けん太、?橋洋、小澤征悦、白石加代子、池波志乃、荒川良々
満島真之介、近藤公園、武井壮、山本美月、平泉成、井上肇、星野源、松坂桃李、松重豊、小泉今日子、岩松了
永島敏行、柄本時生、大方斐紗子、ベンガル、根岸季衣、ビートたけし

［スタッフ］
脚本 - 宮藤官九郎 / 噺(語り) - ビートたけし / 音楽 - 大友良英 / 演出 - 井上剛、西村武五郎、一木正恵、大根仁

https://www.nhk.or.jp/idaten/r...

返信する

大河ドラマ館は東京じゃなく熊本なのね

http://www.kanakurishisou-taiga.com/

返信する

こんなドラマじゃなくてさ・・・　「田中角栄　日本列島を改造した男」みたいなドラマ作れよ　　一応は大河なんだからさ

返信する

>>1　赤塚不二夫がよくこんな風に足をいっぱい描いていたな。

返信する

さすがにこれは観ない。
スポーツは大嫌い。

返信する

戦後自民党政権がいかに日本をダメにしていったかが描かれれば傑作まちがいなし。
そこをごまかして戦後日本がいかに立ち直り一等国になったか、みたいな話になったらクソドラマ決定。

返信する

たけしさんの影響で志ん生師匠を知ってレコード買って聴きまくった私が言うのはなんだが
たけしさんの志ん生役はひどすぎる

返信する

>>24
12日〜14日までは西郷どんといだてんの両方日帰りで観に行けるな。

第1回を見ると惰性で見続けてしまう。見るかどうか今ギリギリまで悩んでる・・・どうしよう。

返信する

オリンピック憲章に「平和の祭典」ってどこにも書いてないのに「平和の祭典」連呼はやめろよな
こんなお題目唱えてるのは日本ぐらいなんだからな呆れるわ

憲法改正反対のNHｋは刷り込みしたいんだろうが偏向しすぎだろ

返信する

面白くなかった、、、

返信する

録画したのを見た。
喫煙シーンがいくつもあり、喉がイガイガしたので早送りした。
早送りしながら、今年の大河は、あいつがこいつを斬るとか、
そのうち、いくさが起きるとか無いんだなぁ、と思っているうちに
早送りで見終わった。全然、話がわからないが、
人のよさそうな人たちが、せわしなく動いてた。

返信する

内容が面白いかはまだわからんけどとにかく俳優陣が豪華だな。

画面の端っこの方に写ってるような人でも民放なら主役できそうな人ばかり
大河は毎回そうだが今回は特にそれを感じる。

うちの親は(７０代)明治と昭和の場面変換がよくわかっていなかったみたいｗ

とは言え宮藤官九郎は長けりゃ長いほどいい作品作れそうな人だから脚本に期待！

返信する

大河でやるべき事じゃないよな　朝ドラ枠で十分だよ　東京オリンピックが大河だなんて・・・　　　大河も描く対象がなくなっちゃったんだよな　

返信する

見なかった。
たぶん今後も見ないだろう。

返信する

クドカンは、朝ドラの時もそうだったけど、
「ＮＨＫに特別扱いされて今までに無い作品作ってる俺様すごい」って感じで、
とにかくいままでの常識外の事やればすごいと思ってる感じ

あまちゃんはマスコミ巻き込んでゴリ押しして多少世間に受けたけど
これはくだらんギャグもできないだろうし厳しそうだな

返信する

今録画してたのを我慢して我慢して我慢して
30分見て休憩してんだが、今後面白くなるのか？

返信する

オレなんか途中で寝ちゃったよw

返信する

なんにせよ一年続くと思うだけでいやになる

返信する

マラソン・足袋・役所広司　って陸王だろ　　それで役所広司を起用したのかよ・・・

返信する

ながら見をした大河は初めてだけれど、つまらなさを否定するほどの熱はない。
そもそも、中村勘九郎のことが、好きでも嫌いでもない。
中村勘九郎が近藤勇を、阿部サダヲが松平容保を演じるなら見るが、
金栗四三さんに対して何の思い入れもないので何も言いようがない。
クドカンを特別視してもいないので、
クドカン最高！とも、今回のクドカンはいまいちだなｗもない。
唯一、自分が喰らいつくとすれば能年玲奈の出演。
能年玲奈ファンではないが特別視はしているので、
出るとなれば毎回楽しみかもしれない。

返信する

そもそも宮藤官九郎の脚本で面白いモノがない

返信する

ここでボロカスに書いてあるから
よほどつまらないかと思ったら面白かった。
スポーツの概念が今と違うのね。

また戦国、また幕末より良い。
何回、信長やるんだよ。
100歩譲ってまた信長やるとしても
前回を上回る面白さなら納得するが
つまんないのでも平気で放送するから
始末が悪い。

返信する

ほんとつまんねぇ

こんなものに金使うんだったら

受信料下げろよ

わかったかNHK朝鮮放送

返信する

>>44　ちゃんと読めばわかるが、誰もボロカスには書いていない。
ボロカスに書くには熱がいるが、それすらドラマから感じていないのだろう。

このドラマほど具体的に褒める意見を目にしない作品はめずらしいので
何がそれほど面白かったのか、ちゃんと書いてほしい。それをいちいち悪く言う気は無い。

それと「何回、信長やるんだよ」って、やってないよ。
むしろ、やってほしいぐらいだ。

返信する

「語り」が３人くらい、いなかった？

返信する

そもそもマラソンなんか大嫌いだから
最悪のドラマだわ。

半分青い以下の糞ドラマの予感

返信する

じゅうそうすい？

返信する

さすがクドカンだなｗ
１話はダイジェスト的にストーリー追ったけど、２話からキャラ立てはじまったとたん、おもしろくなったｗ

返信する

>>50
具体的に。

返信する

あの遊女は西郷どんの最初のヨメさんだな

返信する

四三は嘉納治五郎先生に抱っこしてもらったから、”とつけむにゃあ”（とんでもない）男になる・・・

返信する

>>51
あまちゃんみたいになってきた

返信する

>>54
理解した。

返信する

>>43
100％同意。
宮藤官九郎の脚本は

「面白くない」。
「馬鹿馬鹿しい」。
「つまらない」。
粗大ゴミ。

「面白くない」。
「馬鹿馬鹿しい」。
「つまらない」。
粗大ゴミ。

「面白くない」。
「馬鹿馬鹿しい」。
「つまらない」。
粗大ゴミ。

返信する

まったく面白くない
1話も5分でギブアップ
2話も5分でギブアップ

直虎も西郷どんも、全話楽しみに見ていた俺なのに

返信する

>>55　理解はした。あまちゃんは年末のダイジェストで見て、面白いと思った。
ただ、ダイジェストで見たから面白かったのかもしれない。
いだてんも、熱烈なファンがいるドラマだという情報のみで、
ダイジェストで見れば面白いと感じるのかもしれない。

今回は、森山未來がうわーっと来て、街頭テレビでたけしが、カサカサ喋っていて
中村獅童が子供に高圧的に接していて、役所広司が細い骨格で柔道やっていて
俳優たちが「面白いでしょ」って顔をしていて、あぁ、もう無理と思って見るのをやめた。

まさに>>57が言う通り「ギブアップ 」だ。
なんでこんなに引きつけないのかと今までの大河なら考えながら見たが、それすら困難。
さらに言えば、このドラマが面白いと書く人から、愛情・愛着が感じられない。
ほんとは見てないのではと疑ってしまう。

返信する

NHK大河史上。最大の失敗作になりそうな予感がひしひしとするのですが・・・・

返信する

中村勘九郎ってブサイクで全然オヤジに似てないよな
弟はイケメンでオヤジに似ている

でこいつの本当のオヤジは誰だ

返信する

中村勘九郎は「銀魂」でも全裸晒してたな

返信する

脱落と書込み見続け、
また脱落と書込み見続ける
輩をここで１年間見続けるんだろうなぁ。
脱落するならちゃんと脱落しろよ(笑)
俺、軍師官兵衛で脱落した時は大河スレ、
開かなかったぞ？
脱落報告は一回でいいぞ？

返信する

朝ドラならよかったのに

返信する

>>62 ？の使い方が、変わってるね？

返信する

>>60
俺は全く逆に感じたが。
長男は親父似、次男は完全に母親似、親父はお世辞にもイケメンとは思えなかったが。。。

まぁ人それぞれ感じ方はあるんだろう。

返信する

>>60
勘九郎は親父の声に似ている。
七之助は顔はモロ、母方に似ている。
母の弟は中村芝翫（妻は三田寛子）

返信する

いだてん第2話の視聴率12.0%。
今後の視聴率は微増・微減の繰り返しかな。
くちこみで面白さが拡がる可能性はおおいにあるけど、
どーかなー、無理かなー、10％以下になりそうな悪寒。

返信する

前半生を追うなら嘉納治五郎のほうじゃないのかな?
彼が世界基準のスポーツというものに目覚めるまでを。

こう言っちゃなんだが、特に結果残した訳でもない一選手と
まして志ん生の半生に時間取って・・訳わかんねぇ。

返信する

誰も見ていないようだが？

返信する

森山未來がメインで出てるだけで観てしまうな。できればＴＢＳのビジネスドラマみたいな盛り上げ方は勘弁してほしいな。
観たことはないけど観なくても想像できてしまう感じ。

返信する

>>68

うんうん、そうだよねえ。
しかも、やたらと過去未来を往復するし、ナレも二人なので、困惑するんだよなあ

返信する

>>69 ほんと、それなんだよ。いだてんファンが見当たらないんだ。
脱落したのなら書き込むな的な意見が出そうだが、
大河ドラマファンとしては言いたいことは百ある。いや、百は無いが数十ある。
だが、あんまり言ったら、いだてんファンに悪いなと思って遠慮してるんだ。
しかし、いだてんファンなんて、いないじゃないか。
あの芝居に魅了されたとか、あの演出は秀逸だとか、何ひとつ語られない。
こんなことは平清盛でも花燃ゆでも無かったことだ。

返信する

そもそも金栗四三なんか
ドラマの題材にするほどの人間じゃないだろ。

あまちゃん？クドカン？
つまらない駄作しか無いイメージだよ。

返信する

そもそも、志ん生はなんで出てるの？金栗や治五郎となんか関係あるの？たけし出すための無理やり配役だろ。
あと、そういう主要テーマと無関係の人間出して、その時代の世相を語る役回りにするのって、
例えば坂の上の雲で秋山真之の幼なじみだけど、軍事とは無関係の子規を出して世相を語る役回りさせたの真似てるだろ。
薄っぺらな宮藤が文豪の真似して得意げになってるのウザいわ。

返信する

半分青い以下のNHK史上最悪ドラマ。

返信する

こんな題材にしては面白く作ってはいる
でもこんな題材なのでつまらん
脚本や演者のせいじゃねぇわ題材のせいよ
今後視聴率低下やばいだろうなこれは

返信する

どこかが行った、
大河で作って欲しいアンケートとかで
一位になった長宗我部氏はそのうちやるのかな

でも戦国モノは秀吉に屈服する
マイルストーンからは逃れられないから
マンネリ化しがち
たまにはこういった近代モノも良いね

返信する

やっぱまだやってない人物を大河でやるなら伊藤博文しかないだろ。
チョーセンの抗議が怖くて何十年もやらないでいたけど、
あの国が敵国として正体現し始めた今こそやるべきだわ。

返信する

そろそろ卑弥呼をやってくれ

返信する

地元の不人気は無視して、桂小五郎をやってほしい。
大河の主役は、人生のうちで数回、劇的な場面に居合わせる人がいい。
初回から低視聴率だったとしても、劇的な場面をよすがに見続けられる。
ところがいだてんは、と嘆いても、もう遅い。

返信する

たけしなんか出すなよマシになってるけど相変わらずのフガフガでジジババなら何言ってるか聞こえないぞ
一番の視聴者層に配慮が欠ける番組作りなんて製作者側のオナニーだよ

返信する

>>75
純と愛は半分青いやいだてんより上なんだ

返信する

いだてんが一番クソ

返信する

役所広司さんの柔道がひどい
腰が入ってない
手投げだ
体育の授業でやらなかったのかな

返信する

いだてんの今夜の内容を読んだが、古今亭志ん生（ビートたけし・森山未來）の部分が
けっこう多くなりそうだ。落語ファンは嬉しいのだろうか…嬉しかねえだろと思った。
ポツンと一軒家の内容も読んでみた。

目指す建物は誰もが知る“ある教育機関"の研究施設だった!
125年前に創設され、人の進入を制限してまで行う研究とは?
1軒目の聞き込みで“気になる情報"を入手していた捜索隊。
そこで出会ったのは、丸太小屋を8棟も手作りしてしまう“山の達人"だった。

すげえ面白そうだ。勝てる気がしない。

返信する

今年は大河ドラマが無い年になってしまった。
早く来年にならないかな〜

返信する

こりゃ面白くねえだろうなと１、２回は飛ばして　今回から初めて見た
冒頭の中村獅童と勘九郎の鼻水だらだら垂れ流しの演技にぐいぐい引き込まれちまった
勘九郎の一部の無駄もない引き締まった体に本気度を見た
あまりの豪華キャストぶりに話が散漫にならないか心配だが
面白かった　西郷どんよりは　ぐっときたし　笑えた
楽しみにしている　

返信する

.　　　　　　

返信する

見てなかったので、感想よろしくお願いいたします。

返信する

電車の中にいた美人誰だ。

返信する

古今亭志ん生なんて東京の人間以外は誰も知らないドマイナーなんだから出してくんって
フガフガで落語家としてみてられないしたけし使うなんて20年時代遅れ
あ〜〜〜〜〜クソつまらん俺の日曜よる8時を返してくれ何も見る番組がない
そりゃ第二回で視聴率１２％になるはずだわ

返信する

いろいろ意見もあろうが
面白いよ
勘九郎の田舎っぺのお上りさんがはまっているね(^ ^)

返信する

浅草十二階がある風景の再現が嬉しかったな

返信する

ようやく、見て楽しんでいる人っぽい感想が出てきた。

返信する

緒形直人の色白、ひょろひょろ、
華奢で威厳ない『信長』をやるなら
金栗四三のがマシ。
あの信長はトラウマ。
あれは地上波で流せるレベルじゃない。

返信する

ナレーションを分けるドラマって
タケちゃんの滑舌の問題か
どっちでもいいからひとりでやったほうがいい

返信する

序盤はしょうがないけどなかなか厳しい

返信する

の割にスレはそこそこ伸びてるね。

返信する

列車のシーンは悲惨だったな。
明治時代の鉄道の再現なんて無理に決まってるんだから
実車なんて使わなければいいのに。

返信する

自分的には橋本愛ちゃん見られるだけで大満足！

返信する

四三の実父は兄という解釈なのか。
昔の辺鄙な田舎にはよくある話だしｗ

返信する

タケちゃん亡くなったら
このドラマのVTRばっかり使われる

返信する

たけしいらね。
突然明治から昭和に飛んで意味不明のコント。話の腰を折るんじゃねーよ。

返信する

ナレーションのみのだとふがふが過ぎて
降板もありうるから役も与えたんだろうか？
ナレーションのみなら下ろしやすい。
役があるとふがふがでも下ろせない。
どちらにしろ視聴者にはいい迷惑。
たけし以外は楽しみなのに残念。

返信する

毎週録画に設定してあったけど解除
私はリタイアします
さよーならー

返信する

>>105さんに同じ
いつまでたっても面白くならない(´・ω・`)

返信する

ついにたけしがNHKに！しかも大河で志ん生役！これが話題にならないわけないでしょ！
って薄っぺらな皮算用してたクドカンやスタッフのバカ面が目に浮かぶな。もうたけしなんて老害だろ。
セブンデイズで毎週面白くもないコメントをさもおかしくてしょうがないって感じで
フガフガ言って、安住にうるさそうにあしらわれてて痛々しいわ。NHKの人間なんて民放見ないんだろうな。

返信する

所謂「筆が滑る」というタイプの脚本ですよね
こういうのが好きな人もいるんだろうけど私は生理的にダメなので･･･

返信する

熱烈なファンはいないようなので遠慮なく書くが
毎週、どれだけ視聴率が下がっているかだけに着目している。
いまのところクドカンの脚本や、演出等に矛先が向いているが
そもそも中村勘九郎のツラガマエが、毎週見るに値しない。
不快とは言わない。「新選組!」の純朴な彼は好きだったから。
でも、脳の記憶容量が、いだてんの中村勘九郎で減るのはとてもイヤ。
竹内涼真あたりが主役なら、彼の成長を見守るために、
皆が指摘する、あらゆる「駄目」を耐え、一年見続けたかもしれない。
若手女優との恋愛話があれば楽しいとか思えただろう。
だが歌舞伎という帰る場所が保障されたおっさんの
頬骨の張ったツラを日曜日の夜に見て、月曜日からの糧にできるかよ、やめちまえだ。
低視聴率であっても愛着が持てた平清盛や
気持ちはわかるが難しいよねと同情しつつ見続けた花燃ゆと違い、
豪華風なキャスティングが、
クドカンブランドというか、NHK・大河ブランドというか、
そういった感じが鼻について、
世間はどう思おうが自分は好き、とすら思えない。
ひとことで言えば、来年の大河が待ち遠しい、だ。

返信する

>来年の大河が待ち遠しい、だ。

来年は明智光秀だしなあ・・・どうかなあ？

返信する

今週はお目当ての橋本愛ちゃんは出なかったけど、川栄李奈もいいね。
『まんぷく』出演の松井玲奈さんと並んで、AKBグループOGの数少ない成功者の一人。

返信する

志ん生知ってるやつ少ないし
このドラマ見て志ん生聴いてみよう
と思うやつは少ない

返信する

来年の明智光秀の情報はまだか？

返信する

[YouTubeで再生]
海老蔵的なパワハラ信長なのか、反町的な信長なのか、
誰が演じるのか、とても楽しみ。

返信する

長谷川博己さんが明智光秀役！ 2020年大河ドラマ「麒麟がくる」

2020年 大河ドラマ『麒麟がくる』

【放送予定】
　2020年1月から
【収録スケジュール】
　2019年6月クランクイン予定
【脚本】
　池端俊策
【主演】
　長谷川博己
【制作統括】
　落合将
【演出】
　大原拓　ほか

【企画意図】

王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか・・・
そして、麒麟はいつ、来るのか？

若き頃、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場をかけぬけ、その教えを胸に、
やがて織田信長の盟友となり、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。
「麒麟がくる」では謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描きます。

返信する

朝ドラから大河へ
万平さん

返信する

ネットやってんのなら自分で調べろや
低能

返信する

本能寺の変は最終回前だと思うが
さらに最終回の死が楽しみ。
ラストシーンはせごどんみたいに茶番劇はやめてほしい。

返信する

明智光秀

めいちこうしゅう

明るくて智力があり光り輝いて秀でている

いい名前ですね

返信する

応仁の乱後、世は乱れ、無秩序状態の中で、天下を統一し、
乱世をおさめようとする戦国の英雄たちが登場しはじめる。
1540年代なかば、東西の要衝たる美濃の地に、一人の若き虎がいた。
名は明智十兵衛光秀。一介の牢人である青年光秀の胸の奥にはまだ自分でも気づかぬ静かな炎が燃えていた。
当時、美濃を治める土岐氏一族は内紛にことかかなかった。
周囲を尾張の織田、駿河の今川、越前の朝倉に囲まれ、常に攻め込まれる危険を抱えた美濃で、
若き虎は戦に駆り出されては、敵を撃破、その勇猛果敢な働きと戦略的才能は、
土岐家の筆頭家臣、斎藤利政の目にとまり、利政に抜擢されていく。
その利政こそ、いずれ土岐家をのっとり、美濃を手中におさめる「斎藤道三」その人であった…。

返信する

お前ら、スレちはいい加減にしとけよ。
そういうのを荒らしって言うんやで。

返信する

『ゲームセンターあらし』は、すがやみつるによる日本の漫画作品。『（月刊）コロコロコミック』（小学館）にて、1978年と1979年に2回読み切りが掲載され、1979年から1983年まで同誌に連載された。『コロコロコミック』以外でも小学館の学年別学習雑誌各誌で連載、もしくは掲載された。1982年には、シンエイ動画制作・日本テレビ系でテレビアニメ化されている。2013年には、ぽこぽこにてWeb漫画として原作をほぼそのまま無料で全話読むことができるサービスが行われた。

返信する

土手を走る場面で、がっつりアスファルト映ってたけど、あの時代にアスファルトってあったの？

返信する