約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜

読売テレビ開局60周年スペシャルドラマ
「約束のステージ〜時を駆けるふたりの歌〜」

たどり着いたステージは 44年前の東京でした。

1970年代--日本が活気に溢れたいたその時代に
多くの人々を熱狂させた 伝説のオーデション番組があった。
その番組の名前は「全日本歌謡選手権」
プロ･アマ問わず"純粋に歌のうまさだけで勝負する"という
画期的なオーデション番組だった。
このドラマはそんな全日本歌謡選手権に夢をかけた
ちょっぴり変わった「二人の少女の物語」である。
【出演】
小沢翼…土屋太鳳　　　大空つばさ…百田夏菜子
高原紅子…矢田亜希子　根津光男…松本利夫
神谷俊介…佐伯大地　　審査員山下…五木ひろし
審査員田村…八代亜紀　審査員滝口…天童よしみ
審査員菊池…城みちる　山本譲二…山本譲二
北嶋光雄…石黒賢　　　田中竜次…升毅
小沢雪子…石野真子　　津島浩一郎…向井理
【番組ＨＰ】
https://www.ytv.co.jp/yakusoku...

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土屋太鳳の歌が素晴らし過ぎる。
昭和のしっとり歌謡曲風の歌を出したら
中身カラッポDQNによる軽薄な口パクダンス
ばかりになってる日本の音楽業界を変えれる。

この映画はもしもNHKの朝ドラでやっていたら、
中高年が食いつき空前の大ブームになるだろう。

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ガガガの裏　

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そろそろ1時間見てるけど、タイムスリップした設定が
生かされてるんだろうか。

よくあるパターンだと、「大空つばさ」は彼女が考えた芸名で、
実はお母ちゃんの若いころって言うオチだが・・・。

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まあそういうことなんだ、二人の歌はよかった、終わりがモヤモヤ。

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なかなか良かった！歌うまいなぁ。土屋太鳳ちゃん！ファンになったわ

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つばさの正体が途中で判明したから、このあともうひと展開あるかと思ったら、
実にあっさり帰ってきて、打ち切り漫画みたいな唐突な終わり方してびっくり。

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最後ホントあっけなかったなｗ
続きはなさそうだけど・・・

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向かいの歌がひどかったな

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