『 ゲゲゲの女房 』[再]

NHK総合
6月17日(月) 放送スタート
毎週月曜〜金曜 午後4時20分〜
(1日2話ずつ放送、全156話)

背が高いことへのコンプレックスを抱え、良縁になかなか恵まれずに生まれ故郷の安来の実家に暮らす布美枝。
昭和36年、布美枝が29才の年に、東京の貸本漫画家･村井茂(ペンネームは水木しげる)との縁談が舞い込み、
見合いから五日後に挙式したふたりは慌しく東京の新居へと向かう。
しかし、そこで布美枝を待っていたのは予想もしなかった極貧生活だった。
漫画が売れない貧しい暮らしの中にあって妻は夫を支え続け、さまざまな人びととめぐり合いながら、
ふたりの絆は強いものになっていく。
昭和の時代の移り変わりを背景に、夫婦の歩んだ長く劇的な道のりと、家族の尊さを描く。

【原案】武良布枝
【脚本】山本むつみ
【音楽】窪田ミナ
【主題歌】いきものがかり「ありがとう」

【出演】
松下奈緒、向井理
大杉漣、古手川祐子、有森也実、星野真里、星野源、桂亜沙美、大倉孝二
永岡佑、杉浦太陽、南明奈、平岩紙、鈴木裕樹、木下源一郎、朝倉えりか
うじきつよし、梶原善、風間杜夫、竹下景子、松坂慶子、村上弘明、野際陽子
ほか

https://www4.nhk.or.jp/P3803...

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今なら無料で全話、アベマＴＶで見れるよ！
https://abema.tv/video/episode/421-2_s1_p...

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今は亡き大杉連さんの父親役の名シーンが泣けるんだよなあ
もう一人の父役の風間杜夫の｢人生は活動写真のように｣編もホロリとさせる。
野際陽子さんのナレーションもいいし、
古手川裕子、竹下景子の母親役も名演技でジンとさせる。
向井理の主演は当時まだ売れる前の大抜擢でプレッシャーと
型破りで破天荒な水木しげるの役柄に悩みに悩んで
水木本人に会いにいって聞いたところ
｢好きなように　おやんなさい｣と言われて　ホッと楽になったそう。
今をときめく星野源、窪田正孝、斎藤工も出てて
とどめに松坂慶子がしんみりさせてくれて　超豪華出演陣。

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>>14
アリガトン
それにしてもアベマは太っ腹だなｗ

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家族の愛にただただごーきゅー ( ；∀；)
他の朝ドラが陳腐に感じる。

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どうやら７月２８日までは相撲放送になったようだね。
あとはアベマで見れるかな・・

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第12回 ご縁の糸(6)

大杉連父
｢わしは　今度の見合い　本当にええ話だと思うとる。

片腕しかない、勤め人でもない、４０まじかの男だけん、
はた目には売れ残りの娘を片付けるように見えるかもしれん。

でも、わしはあの男に会ってみたい。

片腕を失くして、それでも戦争から生きて帰ってきた。
勤め人の充て買いぶちでなく、
本当の腕一本で己の道を生きとる。

どんな人間でも失敗して、つまづく時もあるわな。
そげな時にしぶとく立ち上がるのはあげな男だぞ。

育ちのええ恵まれた男より、様子のええ優男より、
４０年５０年、添い遂げるなら　あげな男がええ。
わしは　そう思うとる。｣

見栄えばっかりの現代人が
忘れがちな人間の本質を捉えた名作だと思う。

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>>19
大杉連さんはいい作品残してくれたね。

松下奈緒もいい演技するわぁ〜泣きそうになる時ある

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松下奈緒が髪型で年齢表現してて
回想でも違和感がなくて良かった。
短い期間で撮影してる筈なのに
年齢を重ねるのを待って撮影したか
のように錯覚するほどの役作りが素晴らしい。

朝ドラ、大河は人の人生を描く長編ドラマ
なんだからこういう部分を大事にして欲しい。

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向井理て「とと姉ちゃん」にも出てたな。
出番少なくて全然印象が無いけど。

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甲子園でやらないのかよーー！
どうせ私立のお金がある高校が優勝するんだろ？
NHK教育のみで放送しろよ。
人の生き甲斐を奪うな。

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次回放送は8月26日（月）午後4時20分で
大相撲九月場所は9月8日〜9月22日

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>>24
もったいぶって小出しかよ！
受信料、払わねーぞ。
もうなつぞら辞めてゲゲゲやれよ。

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なつぞらはお気楽で苦労のくの字も無いウンコドラマだが
こっちは興味深いドラマだね

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NHKどうなってんの。
ランダムに放送し過ぎよ。

どうせ台風で千葉も東京も来週から停電に入るだろうし。
アベマは放送終わってるし。やれやれだ。

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相撲が一番きつい。
２週間、絶対にやらない。

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