日曜劇場『グランメゾン東京』

TBS系列
10月20日 (日) スタート！
毎週日曜 よる9時〜

木村拓哉が令和最初に挑む役は、型破りなフランス料理シェフ！！
慢心からすべてを失ったカリスマシェフは世界最高の三つ星レストランを目指し、再び立ち上がる。
挫折した男がもう一度夢に向かう、“大人の青春” をかけたヒューマンストーリー。

『キャスト』
尾花夏樹 … 木村拓哉
早見倫子 … 鈴木京香
平古祥平 … 玉森裕太 (Kis-My-Ft2)
丹後学 … 尾上菊之助
相沢瓶人 … 及川光博
京野陸太郎 … 沢村一樹

『スタッフ』
脚本 … 黒岩勉
プロデュース … 伊與田英徳、東仲恵吾
演出 … 塚原あゆ子

https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo...

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型破りなフランス料理シェフ。
キムタコは普通なシェフ役は
役作り出来ないからね。

役作り出来ないから常に型破り(笑)

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キム・タクの演技はどれもこれもキム・タクのまんまでおもんない。

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チョマテヨ！！
塩入れ忘れた

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>>3
自分のスタイルを崩せないからな。
なりきれる俳優じゃないとこの先無理。

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じじぃとばばぁと坊やか。
若手女優に避けられる前に避けてんのか。

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キムタクの演技の特徴

1.何時も不機嫌
2.言葉が投げやり
3.いちいちカッコつける

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>>7
「木村拓哉と言えばこんな感じで」
そういう演技を
監督が求めてる　のかな。

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石原裕次郎も何を演じても石原裕次郎だった。
真のスターとはそういうものらしい。

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監督や演出家の頭の中
に「木村拓哉のイメージ」が固定されちゃってる。
か、Jニーズ側がそうさせてるのか。
か、本人の希望か。
三者、納得の上なのかな。

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キムタコは何を演じてもキムタコ

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台詞入れは完璧らしい。
その分、役作りは丸でやらない。
役作りしない役者って何なんだ...

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最近気持ちの悪いジャニーズが増えてないか？？

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[YouTubeで再生]
主題歌は山下達郎の『RECIPE(レシピ)』
同枠『GOOD LUCK！！』の「RIDE ON TIME」以来16年ぶり。

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キム・タクはタレントではあるが役者ではないな。
学芸会レベルの芝居は到底プロとは思えない。
香取やチョのほうがまだ観れるｗ

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>>15
じゃ、学芸会レベルの芝居でいいから
お手本を見せてよ。
なんて言われても出来ないでしょ？

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キスマイ玉森は途中から戦国時代にタイムスリップして
給仕犬になるからいなくなる。

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朝倉あきちゃんがお客様の顔を覚えられないからもう毎週トラブルだな

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月照どんはまた噛ませ犬ポジ？

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昨日の感謝祭をチラ見したらキスマイの玉森がでてたんだがすごくブスになってた。
なんでああなった？キムタクを目立たせるためにあえてブスにしてんのか？

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>>20
ていうか
木村拓哉さまは
ドラマの主演俳優なのに
感謝祭を欠席なのね。

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今回は感謝祭と東京フレンドパークの両方やりますから

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・・・・・

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わき役陣は魅力的なのだが女優もう少しどうにかならんのか？華がなさすぎ

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Ｖ６の岡田くんとの違い・・・

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>>24
キムタクドラマに出演する女優は、キムタクファンからのやっかみがきついから
キャスティング難しいそうだ。

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ピアニスト、美容師、検察官、パイロット、レーシングドライバー、広告代理店
織田信長、アイスホッケー選手、外科医などなど。そして今回カリスマシェフ。
オシャレでカッコいい職業ばっかで、主人公としてカッコよく描かれるのが当然の役柄ばっか。
なんか小学生があげる「将来なりたいカッコいい職業」をそっくりなぞってるだけの幼稚な仕事歴だね。
いい歳こいて今回も「アンタを〇〇させてやるぜ」なんて言葉遣いの役柄である意味かわいそう。
事務所ももっと年相応の渋い大人の男性の役をやらせようって考えないのかね？
60過ぎても70、80になっても同じ演技しかできないんだろうね。

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CMの三つ星のセリフの３の指を見てゾワワ〜（寒）ってなった

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>>28
>>7

キムタクの三つ星

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大コケ確定

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[YouTubeで再生]
江口洋介の「ディナー」は、犯罪者の父親が女性料理人に花まるを描く話が好きだった。
エンディングに写真でちらっと映る風間杜夫の感じもよかった。
キムタクの「グランメゾン」は、今のところ楽しみなことが、朝倉あきの困り顔ぐらいだ。

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TBSだと、たとえ高級フレンチでも厨房に岡本信人さんがいて、
たまに出前にいったりするイメージが抜けないからなあ
橋田壽賀子先生の脚本でやったほうがいいと思う。

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おまえらっていつも放送開始前にキムタクドラマをこき下ろすけど、
いざ始まってみると「意外と面白かったわ」とか言うじゃん。

どうせ今回もそのパターンだろうよ。

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キム・タク学芸会は今夜が初夜でつ

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ラグビー駄目だからキムでも見るかと思ったら
野球やってて残念。

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暇だからなんか書く。
とかくキムタクの芝居はどれも一緒とか言われるがそうでもない。
〇〇の時のキムタクの歩き方、□□の時のキムタクの歩き方、
みたいなモノマネをするジャニタレがいたが、なるほどと思うほど違っていた。
じゃあ、なにが同じかというと、キムタクのドラマの出演者は
キムタクを素晴らしい人に見せるためにしか機能していないということだ。
きっとこのドラマも、キムタクの技量・人格に皆が魅了されるのだろう。
すげえ楽しみだ。

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日本シリーズで休止する？

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.　　　　　　

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お、お前はレストランで何してるんだ！

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手塚とおる さん
フレンチレストラン｢gaku｣の
オーナー・江藤不三男さんでしたか
失礼しました。

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中々おもろいやんけ

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キムタク演じさせたら右に出る奴はいないな

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ナッツ王子は玉森かい？

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この枠のドラマって似たり寄ったりの俳優ばかりやな

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一流の仲間が少しずつ集まって、最後は悪い奴に勝つという わかりやすいお話か
好きだけど

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裏のラグビーで初回コケるかと思ったけど、
日本シリーズも延長して命拾いしたなw

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木村拓哉 と鈴木京香って　しかもこの時間枠　　思い出した。

製鉄会社の重役と銀行頭取でオヤジの愛人・・・

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【12.4】 日曜劇場「グランメゾン東京」　第1話「手長エビのエチュベ」

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だいたいのことはこの映画からパクりました
って感じがします

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カッコイイよね、キムタク。
そこであえて三枚目やってほしい。
出川とかにカワイイ女の子取られるとか・

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グランメゾン東京
■尾花夏樹(47)　木村拓哉
型破りなフランス料理の天才肌のシェフ
料理に人生をかけ、その天賦の才能でパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得する。
しかし、己の慢心から招いた重大事件によってその座を追われ、店も仲間もすべて失ってしまった。
■早見倫子(49)　鈴木京香
何度も星に挑戦するも失敗。料理人としての限界を感じ失意の底にいたが、
尾花から「星を取らせてやる」と言われ、一緒にレストランを立ち上げることに。
尾花からの無理難題に振り回されながらも、料理人としての彼を尊敬し、
また、料理人としての自分自身を見つめなおしていく。
■芹田公一(??)　寛一郎
公一は居酒屋で半年間アルバイトとして働いていたが、尾花がネットに掲載した
「グランメゾン東京」の従業員募集を見て、直感的に「面白そう」と思い、
すぐさま応募。そのフットワークの軽さと、料理に対する真っすぐで
アツい気持ちを見抜いた尾花は彼を即、採用する。さまざまな現場で尾花たちの
料理にかける情熱を目の当たりにした公一は、やがて料理人として、そして一人の男としても成長していく。

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フレンチレストラン「gaku」
■丹後学(45)　尾上菊之助
尾花の宿敵。東京で三つ星獲得が確実と目される、一つ星高級フレンチレストラン「gaku」のシェフ。
修業時代、尾花と同期だった丹後は先に自分の店を持つが、後に出店した尾花が先にミシュランの星を
獲得するという屈辱を味わう。尾花に対して長年コンプレックスを抱えている反面、尾花の才能を良く知る人物でもある。
■京野陸太郎(49)　沢村一樹
尾花と二人三脚でパリの店を二つ星レストランにした支配人。パリでの修業時代、尾花や丹後の兄弟子
であった京野だったが、自身の才能の限界に気づき料理人を諦め、尾花がパリで店を立ち上げる際の共
同経営者となる。しかし尾花の失脚と閉店に伴い、店の借金を背負って帰国。現在は尾花のライバルで
ある丹後がシェフを務める高級フレンチレストラン「gaku」でギャルソンとして働いている。
新しい店には京野の力が不可欠、と誘う尾花に対し割り切れない思いを抱えたままの京野は…
■江藤不三男(??)　手塚とおる
フレンチレストラン「gaku」のオーナー。
徹底した?コスト至上主義者”で、常に利益のみを追求する非情な男。

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筧一郎なんか怪しくない？

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おじいちゃん　お父さん　筧一郎

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とりあえず１話の感想
・・想像以上に面白かった！

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この時間のドラマは安定してる

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■平古祥平(29)：玉森裕太
尾花に憧れてフランスに渡り、料理の腕は確かだがスタッフを蔑ろにする尾花の人間性に耐えながら修業
していた。現在は、日本で一流ホテルのブッフェレストランのシェフを最年少で務めている一方で、同じ
料理を作る日々に物足りなさも感じている。
■蛯名美優(??)：朝倉あき
一流ホテルのコンシェルジュで、平古祥平の婚約者。
大物都議会議員を父に持つ美優は、祥平と結婚を夢見ている。
■相沢瓶人(47)：及川光博
平古と同じくパリ時代の尾花の同僚。
コミュニケーション能力が高く、誰とでも気軽に仲良くなれる男で、性格に難ありの尾花とウマが合い、
尾花も相沢の料理人としての発想力と創造力には一目置いていた。尾花の理解者であり腐れ縁である一方で、
彼に対して少しの引っ掛かりを感じている。現在は、レシピサイトに動画を投稿するなど、フリーの料理人
として人気を博し幅広く活躍。その傍らで、フランス人の妻との間にもうけた一人娘・アメリーをシングル
ファザーとして育てている。
■久住栞奈(??)：中村アン　3年前に尾花が起こした事件の真相を探る事情通のフードライター
■松井萌絵(??)：吉谷彩子
平古祥平が働くブッフェレストランのパティシエ。
デザート部門を任されており、若いながら誰にも負けない絶対的な自信を持ち自分は世界一センスの良いパティシエ
だと信じている。生意気で人を喰ったような言動をするが、実際にその能力は高く、尾花に才能を見出される。

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江口洋介のディナーや王様のレストラン等、
レストラン物のドラマってハズレ少ないよね。

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企画が古い
需要ない

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盟和の住人が面白かったというドラマは大概視聴率が悪いｗ

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初回だから視聴率15%ぐらいは行くと思ってたけど、12.4% か・・・Ｏｒｚ
やっぱり大門道子はスゴいな

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視聴率・・・

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グランメゾンジュリアナ東京

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沢村一樹が寝返るほど尾上菊之助がいるレストランは悪くないうえに
鈴木京香の説得がぬる過ぎて沢村一樹が寝返るほどのものではなかった。
それぞれがもうちょっと若ければ、若さゆえの勢いってものがあるだろうけれど
分別のあるおじさんおばさんが、自分の生活を変えるほどの魅力がキムにない。
及川光博も、ぬるい説得で熱くなるのだろうか。
とりあえず鈴木京香をメインにしたレストランを作るにしても
いずれ日本の恥・キムが味を握っていると世間が知ったら、ちょ待てよだ。

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面白かった！

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裏切り者探しいが伏線にあるのだね。

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アレルギーの失敗を何も言わずに自分がかぶったという設定まるわかりなのが、
何をやってもキムタク（なにキム）の真骨頂。
仏語のセリフがいっぱいあったのも、本人がそうしろと言ったんだろうね。
仏語ペラペラの俺チョーかっこいい。

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これはかっこうつけてもいい役だからマシだよ
医者のやつとかはきつかった

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フランス料理なんて食べることないから、
どれ見ても味の想像がつかないので、
全くおいしそうに見えない。

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TBSのドラマって奇をてらったキャスティングが鼻につく
古くはミュージシャン、お笑い芸人ら
最近は歌舞伎界から

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＃２【ナスのプレッセ】
オープンに向けて準備する「グランメゾン東京」。しかし大きな壁にぶちあたっていた。それは開店資金5000万。
倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行の融資をことごとく断られる。名声のある相沢(及川光博)に手を貸して
ほしいと頼むが、それも断られる。 尾花(木村拓哉)はそんな状況にも意を介さずメニュー開発を続けていた。
そんな中、京野はある秘策を思いつく。
「gaku」時代に懇意にしていた城西信用金庫の汐瀬(春風亭昇太)に相談することだ。 汐瀬は、事業計画を見て、
原価率の改善を要求する。それは、つまり今まで尾花が使ってきた食材を使わないで料理を作るということ。
そんな中、尾花は汐瀬に、最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして、汐瀬を納得させることができるのか!?

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汐瀬は納得する。

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　キムタクといえば『型破り」。
まずここから改善して欲しいな。

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ナスって
炒めるだけでも美味しいよね。

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何のかんのと面白いな、このドラマ。
キム云々ではなくて、沢村やら鈴木京香やら脇の連中が良すぎる。

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及川が、簡単には落ちないのが良かった。

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キムタクもふっきれて、
何やってもキムタクで押し通すんじゃないかな。
健さんレベルになるように。

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ちょっと上手く行きすぎじゃないか？
春風亭なんか裏がある？

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[YouTubeで再生]
＃３【鹿肉のロティとコンソメ】
尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)はコースのメインである肉料理開発に挑んでいた。 そんな折、京野(沢村一樹)は
フリーライター栞奈(中村アン)の紹介で鹿肉のジビエ料理コンクールのエントリーを提案する。
そこには丹後(尾上菊之助)も出場することがわかり、尾花は俄然やる気になる。しかし、江藤(手塚とおる)により、
上質な鹿肉はすべて買い占められていた。
絶対不利な状況の中、尾花は相沢(及川光博)の情報を頼りに伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)に会いに行く。
しかし、頑固な職人の峰岸に門前払いされてしまう。
そんな中、時間は迫ってしまい、コンクールの日を迎える。はたして勝敗はどうなるのか!?

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>>65
俺は沢村一樹がナッツ王子だと思ってるのだがどうだろう。

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ロティ【(フランス)r?ti】
ロースト（蒸し焼き）した料理のこと。
オーブンの中で熱を素材に当ててじっくり火を通す焼き方
網焼き：グリエ　炒め焼き：ソテー
・・・らしい。

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血色の、ひたひたの中に肉がある感じは
さほど美味しそうではなかったけれど
石丸が旨いと言うのだから旨いのだろう。

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料理人なんだから、あのキムタクの独特な腕組みの癖やめて欲しい。
冷凍鹿肉に欠けている「野趣溢れる風味」付けに一役かってそうで嫌だ。

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この一週間、ジビエを何かの肉のことだと思い続けていた。

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ラスト、画鋲で指をケガさせられた時、「ビズリーチ！」と呟いた奴何人かいるはず。

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そのまま石丸幹二がが肉卸さないままだったら、
今までにない展開でおもしろかったのに。
根回しバラす前から尾上菊之助が勝つのが見えてたし。

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[YouTubeで再生]
＃４【モンブランアマファソン】
いよいよプレオープンが決まる。だが、そこにはグルメ雑誌編集長・リンダ(冨永愛)が食べに来ることになった。
世界的に名声のある彼女は、「彼女の評価一つで店の今後が変わる」といわれるほど、影響力が強かった。
やる気を燃やす尾花(木村拓哉)に対して、緊張と不安が高まる倫子(鈴木京香)。そんな中、尾花は突然デザート
を作り直すという。コースの最後を締めるデザートはとても重要で今のままではリンダを納得させられないと感じたのだ。
そして、尾花は萌絵(吉谷彩子)をスカウトしに行く。しかし、萌絵が作った試作品に納得がいかなかった尾花は、
自ら作ることに。結局、萌絵と尾花は、それぞれ栗を使ったデザートを作りあい、勝負することになる。
刻々と近づくプレオープンの日。はたして、リンダの前に出されたデザートは?
そして、リンダをうならせることはできるのか!?

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5話までは店のオープン苦労話（大河と同様）
4話でパティシエ　5話で玉森
6話からは星を取る店対gaku+お師匠はん連合（玉森彼女ｖｓパティシエ付き）
10話で二ツ星
11話で店潰れた真相と店が三ツ星取るが木村はパリでシェフやってる画でＦＩＮ

ってなったらワインがぶ飲みする

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意外と面白い

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手塚とおるの関西弁が不評を買っていたが、まさかまさかの「実は埼玉県民」ｗｗｗ。
いや〜ＳＮＳ評には演出側も敏感に反応してるのね。

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尾花夏樹　　お【バナナ】つき
早見倫子　　はや【ミリン】こ
平古祥平　　ひら【コショウ】へい
丹後学　　　たん【ゴマ】なぶ
相沢瓶人　　あいざ【ワカメ】ひと
京野陸太郎　きょう【ノリ】くたろう

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