土曜ドラマ「少年寅次郎」

寅さんの少年時代をドラマ化！育ての母役は井上真央
土曜ドラマ「少年寅次郎」

10月19日（土）スタート
毎週土曜［総合］後9:00〜9:49（全５回）

国民的映画『男はつらいよ』の主人公といえば、誰もが知ってる車 寅次郎。
寅次郎の生みの親である山田洋次監督が小説で描いた寅さんの少年時代をドラマ化！
寅次郎出生の秘密から、戦争をはさんだ悪ガキ時代、そして最愛の妹さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つ14歳までの物語。
なさぬ仲の育ての母は寅次郎のアキレス腱けん。母を悲しませないためだけに、悪の道を何とか踏みとどまって14年生きてきた。
そして、さくらへの無垢むくな愛情。この二人への感情が、寅次郎という人間の骨組みを作ってきた。
どんなにいいかげんで、どんなに破天荒でも、人への悪意はそこにない。損得では動かない。人の心を溶かす寅次郎の秘密がそこにある。
そんな笑えて泣ける市井の人々の物語を、脚本家・岡田惠和さんが紡いでいきます。

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誰だよ？コイツｗ

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寅さんって在日だったりしないの？

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なんでそう思うの？

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いや在日設定だよ。
さくらとは異母きょうだい。寅は次男だが浮気で出来た子。
母は大阪出身設定（映画ではミヤコ蝶々）

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寅さんが次男なんて初めて知った
長男は死んだ事になってるのか？

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>>9
デマカセ言ってんじゃねえよ

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寅次郎は次男設定。長男は竜一郎といって小さい頃亡くなったという設定。（長男と長女とが母が一緒で寅は内縁関係にあったの芸者との間の子の設定）
在日もそう。ぼんやりと描いているが最終話で挑戦民謡で出迎えるシーンがある。
また幻の５０話目では、ラストでアリランを謳う中で死んでいくアイデアが出されていた。

バカヤロ　デマじゃねえぞ

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「寅さん在日説」の真相

永六輔さんのお話は面白すぎます。わかってはいるものの、まんまとのせられてしまいました。永さんによると、映画「男はつらいよ」の幻の最終回はストーリーが決まっていた、というのです。
渥美清さんと山田洋次監督との３人で話し合った、と永さんは言います。
それによると、最終回のラストシーン、寅さんは船に乗って「あばよ」と日本海を渡っていく、というのです。

「ええっ、寅さんは在日の人で、ふるさとに帰っていく、ということですか？」
「そうですよ。初期の作品はそれとなくそういうことを匂わしています」
「じゃあ、とらやのおいちゃんは寅さんのお父さんの兄弟ですから、お母さんが在日の方というわけですか？　
うーん、深いなあ。『国民的』人気者がそういう出自だったとは、うーん」

中略

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あるところで、山田監督にお会いしました。それで、このことを確かめてみました。

「３人でそういう話、しましたねえ。でも、それは永さんの希望でしょ。僕はこんな最終回を考えていました。
寅がおいぼれて、もう恋もできなくなった。憐れんだあるお寺の住職が寺男として置いてやる、寅は箒もって掃除なんかして」
「あら、寅さんが源公になるんですね」
「そう。でも、子どもにはやけに人気があってね、いつも境内でかくれんぼなんかしている。
ある時、寅が鬼になって、お寺の縁の下で『もういいかい』『まあだだよ』『もういいかい』……
そのうち、『もういいかい』が聞こえなくなったので、見に行くと、（両手で顔を覆って）こうしたまんま死んでいる。
お寺は寅地蔵をつくって祀ってやった、そしたら恋に御利益があるってことになるんです」
「寅地蔵、イントロの物語にありましたね、あれですね。でも寅さんでしょう、恋の御利益なさそうだけど」
「死んだらあるんですよ」
「監督の最終回、あったかいですね、やさしいですね」

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山田監督の語りは、いかにも楽しそうで、慈愛に溢れていました。
でもこれで、寅さん在日説は永さんの秀抜な創作だということが明らかになりました。
渥美さんご自身はどんな最終回がいいと思い描いておられたのでしょう。
それも知りたいものですが、幻の最終回、寅さんファンがそれぞれに考えて楽しめばいいのかも知れません。

そして、
わたしから寅さん在日説を聞かされた方がた、そんなに多くはありませんが、ごめんなさい。
あれは忘れてください。

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どうしてこういうアホなデマ信じるヤツがいるんだろう？
寅さんが在日だなんてあり得ん事くらい分かるだろう
魅力的な人物や優秀な人物は皆同胞にしてしまうのがかの国
ホント分かりやすい。
永六輔ってもしや・・

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>>6のガキはマジなのかい？

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ガンダムもハンソロも過去の設定が変わってたろ
在日とか芸者はまずいだろ

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福君で良かったろうに
何やってんだ？ＮＨＫ

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NHKの子役が主人公のドラマって
良いイメージしかない。
これは期待出来る。

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続・たけしくんハイに後藤久美子が出たんだよな

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放送日あげ
予告見たけど期待出来そう。

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面白かった・・・

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子役いい味だしてたけど、14歳までやるのはさすがに無理だよなぁ
メロディが流れた時はちょっとホロっときた。

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寅さんはハブに噛まれて死ぬんじゃ・・・

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wikiより

1968年（昭和43年） - 1969年（昭和44年）に、フジテレビが制作・放送したテレビドラマが最初で、葛飾柴又の帝釈天が舞台ではなかった。このテレビ版はヒットしたが、最終話でハブ酒を作ってひと儲けしようとした寅次郎が、奄美大島にハブを取りに行って逆にハブに咬まれ、毒が回り死んだという結末に視聴者から多数の抗議が殺到して、映画化につながった。

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ダメな部分は血を引いた親父似、優しさは義理の母と妹への想いから形成されるんだな。
少年の演技がもうチョっと間が上手ければ言う事ないけど仕方ないか。
おいちゃん、おばちゃん役の二人はどちらも好きな役者なので嬉しい。

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NHK調子乗りすぎ
現代の関西人設定で「男はつらいよ」やるってノートパソコン

「贋作 男はつらいよ」
寅さん　桂雀々
さくら　常盤貴子

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おいおい、寅さんの後も寅さんかよ
http://bbs71.meiwasuisan.com/dorama/1569938134...

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井上真央って意外に良い女優じゃん

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>>30
結構前から分かりやすく良い女優だったぞ。

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来週で終わりか
たったの5回とはもったいないわ
続編は無理だろうしなぁ

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「男はつらいよ」に対する愛情が感じられるいいドラマだよね。
寅さんもさくらもイメージ通りのそっくりな子役見つけられたのに
あと一話なんて勿体ない。

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昔やってたように夜ドラとして月〜金で毎日やれ
なんなら嘆願書出してもいいぞｗ

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実のところ平造さんのが一番切ない
立ち位置だったな・・・岸井ゆきのは良い味してる。

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寅は光子が死んでから家飛び出すのかな？
まあ今週わかるんだけど

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面白かったけど10回くらいはやるべきだったな

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最終話は駆け足過ぎてダイジェスト観ているみたいで残念だった。
かあちゃんの話であと2話、般若の政吉との出会いの回を1話欲しかった。
あと「お尻のまわりはクソだらけってね」はNHK的にはダメなのかな？

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