同期のサクラ

https://www.ntv.co.jp/sakura2019...

日本テレビ・水曜ドラマ
10月9日(水) 夜10時00分 スタート！

北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ。
大手ゼネコンの入社式で、「私の夢は、故郷と本土を結ぶ橋を架けること！」と社長に宣言。
夢に向かって、脇目も振らず突き進むサクラに、最初は、冷めていた同期達も、次第に巻き込まれていく。
しかし、配属に影響する大事な新人研修で、社長の理不尽な言動に、サクラの「忖度できない」性格が、
思わぬ事態を引き起こす…。
これは、どんな逆境にも自分を貫いたサクラと、その同期たちの10年間の記録−。

＜キャスト＞
北野サクラ - 高畑充希
月村百合 - 橋本愛
木島葵 - 新田真剣佑
清水菊夫 - 竜星涼
土井蓮太郎 - 岡山天音
北野柊作 - 津嘉山正種
脇田草真 - 草川拓弥
中村小梅 - 大野いと
火野すみれ - 相武紗季
黒川森雄 - 椎名桔平

＜スタッフ＞
脚本 - 遊川和彦
演出 - 明石広人、南雲聖一
音楽 - 平井真美子

返信する

>>17
疑問点について
それは
現実社会じゃなくてあくまでもテレビドラマだから
多少のありあないような話しの展開(演出)になる事も　ある。
そこがテレビドラマの面白い所　なのかもしれない。
とか。

返信する

>>18　いやいや、視聴者に突っ込まれるような、おかしな設定や展開による矛盾点は極力抑えて欲しいところ。
ただ映画「君の名は」のように、何で日時だけでなく、年を確認しないんだ？とかいう矛盾点を突き詰めると物語は成立しなくなるんで、あまり矛盾点を突っ込まず見てる方が楽しめるのかもしれないが・・・
そういえばこの前見た映画「フォルトゥナの瞳」も、矛盾だらけだったな。その矛盾点が流せるものと、どうしても納得できないものがあるんだが、フォルトゥナの瞳は流せない。あれは脚本のミス・
このドラマは、若者視聴者対象のスマホしながらの、流れ見のようなドラマだろうから、矛盾点なんてどーでもいいと言うスタンスが大事かもな。

返信する

>>19
スーーーーーーッ

返信する

応援団出身は営業しかない
美人は広報
エースは開発

返信する

>>2
そっくりだな

返信する

私には夢があります・・・

返信する

今作の在日枠は椎名桔平か。
営業部長役も目が細くて怪しいな。

返信する

>>24
>今作の在日枠は

え？　え？

返信する

竜星涼はTBSの「メゾンドポリス」でも高畑充希と共演してたな

返信する

＃３
2011年3月、東日本大震災前日ー。間もなく入社３年目を迎えるサクラ（高畑充希）は
会社の採用パンフレット作りのため広報部の百合（橋本愛）と協力することに。男社会
のゼネコンで本音を殺して働いてきた百合が、セクハラを受けてると知り、サクラの
忖度なしの行動が騒動を巻き起こす。さらに震災の混乱で対応に追われる中、
サクラは百合が寿退社すると聞き……。

返信する

日本シリーズ 放送延長の為
放送時間が
２２：５５〜２３：５５　となりました。

返信する

私には夢があります〜

あのセリフで毎回涙が出てくる

返信する

橋本愛ちゃんファンの僕としては、まれに見るネ申ドラマ。
第3話は永久保存版。
百合ちゃんの子どもの父親、まさかの一番地味な設計部か？

返信する

日テレはここ１０年以上この手の発達障害と言うかアスペルガーみたいな女性主人公ドラマで成功してるね。

見てないけど。

返信する

ちょちょちょちょ

返信する

>>31
>　みたいな
それ
勘違いって言うか 違うと思うよ。

返信する

>>31
スーーーーーーッ

返信する

寝てるときに腹巻きしてて笑ったw

返信する

椎名桔平がサクラと同じ島出身だったりして(´・ω・`)

返信する

＃４
2012年9月。サクラ（高畑充希）は社史編纂室から黒川（椎名桔平）との約束通り人事部に戻り、
社員のメンタルケアを担当する事に。各部を回る中で、同僚と馴染めない蓮太郎（岡山天音）が
イジメを受けている事を知るサクラ。そんな中、カッターで部員を切りつけようとした蓮太郎を
止めようとし、サクラがケガをしてしまう。出社拒否になった仲間を救うために、
サクラは百合（橋本愛）達と、蓮太郎の家へ向かう…。

返信する

オープニングが毎回違うけど何か意味があるの？

1話 - 石をぶつけられる。
2話 - 新聞紙を投げられる。
3話 - 大きなハンマーでぶん殴られる。
4話 - ボクシングのグローブでぶん殴られる。

返信する

愛ちゃん推しのオレとしたら、百合がまるくなって、ちょっと物足りん。

大野いと（サクラのアパートの隣の若妻役）と橋本愛は、『あまちゃん』以来の同じドラマ出演だけど、両方とも共演はなさそう。

久保田紗友（冒頭でイヤホン付けて歩いてた子）は、たったあれだけの出演？

返信する

同じ遊川ドラマの「過保護のカホコ」からのカメオ出演だろ

返信する

＃１：サクラが好きだ。
だってお前には自分にしか出来ない事がある。

＃２：大人になるとは自分の弱さを認めることだ。
と思う。自身はないが。

＃３：いい人と出会ったな。
本気で叱ってくれるのが、本当の友だ。
彼女と別れるな。

＃４：その若造ムカつく
でも、おまえまで自分を嫌いになってどうする？
辛い時こそ自分の長所を見失うな

返信する

私には夢があります！
故郷の島に橋をかけることです。
私には夢があります！
一生信じあえる仲間を作ることです。
その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ることです。
それだけは諦められないので、
私は自分にしか出来ない事をやります。

返信する

連太郎だけ２歳歳上

ああじいちゃんのコロッケが食べてえ

返信する

＞北の小さな離島から、1人上京した主人公、サクラ

あれは東北弁なのか？　聞いたこと無い訛りのような気がするが・・・

返信する

>>44
主人公、サクラは新潟県の美咲島出身
方言指導は　伊藤富美也：新潟県新潟市出身　　笹川あさひ：新潟県新潟市出身

ネットでは地元新潟の人にはちょっと変だという意見があるらしい。

おじいちゃん(新潟生まれじゃない？)の影響があるのかも。

返信する

同期のサクラの美咲島(離島)は実在するの？新潟の佐渡島や粟島がモデルなのか？
https://kyoumotanosiku.com/doukinosakuramisakizimazituzai...

返信する

[YouTubeで再生]

同期のサクラ が　好きだ！

返信する

[YouTubeで再生]

戦争を経験したアンパンマンの作者、やなせたかしが「本当の正義」について語る

返信する

[YouTubeで再生]

アンパンマンは君だ！
https://www.youtube.com/watch?v=HA4BA9EiJ6U&list=PLJ76...

返信する

[YouTubeで再生]
＃５
人事部で５年目を迎えたサクラ（高畑充希）は、社内表彰を受けた葵（新田真剣佑）を祝おうと同期を集める。
しかし担当プロジェクトが国から急遽凍結され、問題を抱えていた葵は上から目線の言動で同期と溝を深めてしまう。
会社では高級官僚の父親のコネばかりあてにされ、家では落ちこぼれ扱いされ、実は強烈なコンプレックスを抱いていた葵。
そんな葵に手を差し伸べたサクラは、「俺と付き合わない？」と迫られて……!?

返信する

オープニング。今日はタライが落ちてそれが割れたのかな？

返信する

......

返信する

lllll

返信する

僕は死にましぇん

返信する

＃５
そいつがダメなのは
結局勝ち負けにこだわってるからだ
大切なのは「勝ち」より「価値」だ

返信する

同期一人一人にスポットを当て終わったら第６話からどうすんのかなあ
と思っていたら相武紗季ちゃん

返信する

高級官僚親子、最後まで悪役のままだったなあ。
震災の後だし、仕方なかろうに。
って言うか、人口３５０人の島に、立派な橋を架けるってのもどうも…

返信する

私には夢があります

返信する

昏睡状態の女性の病室に、家族でも無い同期の男が、お見舞い出来るわけが無い。

返信する

杉咲花　似てる・・？

返信する

[YouTubeで再生]
＃６
子会社に飛ばされ社会人６年目を迎えたサクラ（高畑充希）は、その信念に密かな迷いを抱き始めていた。
一方サクラを気にかけつつも人事部で仕事と子育ての両立に追われるシングルマザーすみれ（相武紗季）。
“女性研修セミナー”を任され、女性評論家の理不尽な要望に振り回される毎日を送っていた。
そんな忖度する母の姿に、すみれの娘・つくしはサクラに「大人になるって大変？」
と聞くが、答えられないサクラだった。

返信する

生きてれば辛いことだらけだ
でも　人生で一番辛いのは
自分にウソをつくことだ

返信する

視聴率、割と健闘してるな。

>>51
あれはタライじゃなくてコンクリートブロックだろw

返信する

ああ、ええドラマや〜。

返信する

呼吸器取れた
よかった

タイトルバックのパイ投げがクリームじゃなく泡だったのが残念

返信する

「ハケン占い師アタル」じゃメインキャストの役名に山手線の駅名が付いてたから、
今回は曜日かと思ったら金曜日と日曜日がいないわw

返信する

>>70
北野サクラの北極星を中心に、
月村百合 - 月
木島葵 - 木星
清水菊夫 - 水星
土井蓮太郎 - 土星
火野すみれ - 火星

出演者の下の名前に植物の名前

返信する

高畑充希「同期のサクラ」静岡で20％の大台超え

高畑充希（27）主演の日本テレビ系連続ドラマ「同期のサクラ」（水曜午後10時）の13日放送の第6話の平均視聴率が、
静岡地区では20・5％（占拠率32・2％）だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。
これまでの最高は第4話の16・2％で、20％の大台超えは初めて。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191114-11140866-nksport...

返信する

[YouTubeで再生]
＃７
サクラ（高畑充希）の夢、故郷の橋の着工が始まった。直接は関われないものの、完成した橋を
祖父・柊作（津嘉山正種）と渡る日を夢見ていた。そんな中、黒川（椎名桔平）から本社に呼び
出されたサクラは、橋の安全性について不安を抱いている島民たちを現地の説明会で説得して
ほしいと頼まれる。同期たちと共に故郷の島を訪れるサクラ。そこで人生を揺るがす究極の選択
と最愛の人との悲しい別れが待っていた・・・。

返信する

「同期のサクラ」“じいちゃんのコロッケ”をご自宅でも再現できるマル秘レシピ公開！
https://www.ntv.co.jp/sakura2019/articles/341hpaqisx...

返信する

新田真剣佑がキムタクと同じ腕組みの仕方だったんだけど
脇に親指以外の指を挟む腕組みって流行ってんの？

返信する

視聴率が上がったのは裏番組で
水曜のダウンタウンでモンスター
アイドルやったからかな？
あれ気持ち悪いからチャンネル
変える。

返信する

桜は決して枯れない
たとえ散っても
必ず咲いて
沢山の人を幸せにする

返信する

>>76

返信する

じいちゃんの懇願シーンは泣けたな

返信する

>>81
←こんな感じ
文章じゃ伝わりにくいかな・・。
あるサイトを参照しました。

返信する

次回の見舞い客は徳馬か？
相武と設計部の男が一緒になるとは思わなかったわw
これでカップルが3組できるがなw

返信する

＃１：サクラが好きだ。だってお前には自分にしか出来ない事がある。
＃２：大人になるとは自分の弱さを認めることだ。と思う。自身はないが。
＃３：いい人と出会ったな。本気で叱ってくれるのが、本当の友だ。彼女と別れるな。
＃４：その若造ムカつく　でも、おまえまで自分を嫌いになってどうする？辛い時こそ自分の長所を見失うな。
＃５：そいつがダメなのは結局勝ち負けにこだわってるからだ　大切なのは「勝ち」より「価値」だ。
＃６：生きてれば辛いことだらけだ　でも　人生で一番辛いのは自分にウソをつくことだ。
＃７：桜は決して枯れない　たとえ散っても必ず咲いて　沢山の人を幸せにする。

返信する

サクラはとうとうブチ切れた隣夫婦のどちらかに襲われたんじゃないの？
あれはただのネタキャラで終わらない気がする

返信する

今時、現金書留は無いだろ。
よしんばあったとしても、手紙が入ってるかもしれず、未開封は無い。
あと、最後のファックスは、じいちゃんの元原稿が地元にあるはずで、サクラも目にしていないと不自然。

返信する

>>87
そこは・・ドラマだから
引き出しを開けたら・・とか
家に帰ったらファックスが　とか。
演出の一部として　ね。

返信する

>>67 すまんな。あの回だけ、上から落ちてくる速度が非常に速かったので、何が落ちたのかわからなかった。
あとでコマ送りで見て判明したんだが、レスしてくれて、どうもありがとう。

返信する

11/27 (水) は
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2019
19:00 〜 22:54　のため
【同期のサクラ：第8話】はお休みです。

返信する

>>90
放送の中でミニドラマやるみたいだな

返信する

今日休みかよ

返信する

.　　　　　　　

返信する

.　　　　　　　

返信する

『ベストアーティスト』橋本愛ちゃん出てくれて大ラッキー！

返信する

[YouTubeで再生]
>>93 >>94
非常〜に いい！

返信する

■12月5日、ぴあ株式会社より「同期のサクラ　オフィシャルブック」が発売
【出版概要】
タイトル：同期のサクラ　オフィシャルブック
○出演者インタビュー○脚本家・遊川和彦スペシャルインタビュー
○サクラの支え?じいちゃんのFAX?収録○人物相関図○オフショット集
○エピソードガイド 1〜8話ダイジェスト○撮影セット大公開
発行：ぴあ株式会社
発売：2019年12月５日（月）
定価：1,400円＋税
書店、BOOKぴあほかネット書店にて販売

返信する

[YouTubeで再生]
＃８
故郷に橋を架ける夢とたった一人の肉親である祖父を一度に失い、強い喪失感に襲われたまま社会人８年目を迎えた
サクラ（高畑充希）は、なんとか仕事を続けていたものの、ある日心が限界を迎え出社できなくなってしまう。
それ以来１年以上休職し続け、誰にも会わなくなってしまったサクラを、百合（橋本愛）たち同期はなんとか
元気付けようと奮闘するが、サクラが会社から解雇される日は近づいていた……。

返信する

森山直太朗「さくら」の歌詞を見ると
なんかね
「さらば友よ」　とか　やばいね。
卒業ソングならいいけどさ・・

返信する

さくらちゃんハッピーエンドだよね、ね、ね

返信する

実は全部が夢の中の出来事で、夢から覚めたさくらの現実は･･･

返信する

まっすぐすぎて傷だらけ　だけどサクラは今日も咲く

返信する

サクラのいない世界なんかに生きていたくないから
だからどんなに辛くても諦めない
おまえとまた一緒に働ける日を
俺たちはいつまでも待ってる

返信する

せっかく視聴率がどんどん上がっていってたのに先週の歌番組で失速してしまったw

返信する

[YouTubeで再生]
高畑充希主演、遊川和彦脚本
「過保護のカホコ」全10話オープニング

返信する

[YouTubeで再生]
＃９
長い眠りから目覚めたサクラ（高畑充希）。花村建設を解雇されたものの、再び建設会社で夢を叶えようと頑張る前向きな姿に、
百合（橋本愛）たち同期はかつてのサクラが復活したと安堵する。しかし、忖度できないサクラの就活は難航。貯金も底をつき
心細さを感じる。一方、自分が知らない間に各々の人生の問題にきちんと向き合うようになっていく同期に孤独感が募り、サクラ
はふるさとの島へ帰る決心をするのだった・・。

返信する

なんか
みんな　それぞれ　別の道を　って？

返信する

解雇しといてなんだそりゃ！？

返信する

はい、同期・・・

返信する

私には夢があります｡

天国で見守ってくれてる じいちゃんに…｡

今日もサクラは 頑張ってるよって
毎日 胸を張って 報告することです｡

私には夢があります｡
ふるさとに架けたかった橋に負けないような橋を
これから出会う人たちの心に架けることです｡

それだけは諦められないので｡
私は これからも 北野サクラであり続けます｡

返信する

サクラのアパートでサクラのセリフの後、
来客のため百合が「はーい」とドアを開けようと振り返ったとき
さっきまで起きていたはずの赤ちゃんが一瞬で爆睡したw

返信する

[YouTubeで再生]
＃１０
2020年3月。サクラ（高畑充希）は、花村建設に復帰していた。副社長になった黒川（椎名桔平）の
「力があれば、自分を貫ける」という理念に感化され、これまでにない仕事での高揚感を感じるようになる。
一方、サクラを心配する同期の言葉に耳を貸さず、衝突する。自分を見失いかけたサクラは、どのようにして
本来の自分を取り戻すのか？涙なくしては、見れないラストシーンに向け、サクラと同期の10年間が完結する…。

返信する

私には夢がありましぇん。

返信する

テレビで軍歌流れることなんてないから、
若者はタイトル名について何も思わんだろうな。

返信する

椎名桔平が漫画のキャラみたいで雰囲気あって良かった
手塚治虫の間久部っぽいというか

返信する

いいドラマでした！
ただ・・・俺には夢がないわ。

返信する