大河ドラマ「麒麟がくる」

2020年1月19日(日)スタート！
(初回は75分拡大放送)

＜NHK総合＞
　毎週日曜 午後8時〜
　毎週土曜 午後1時05分〜(再放送)
＜BSプレミアム＞
　毎週日曜 初回は午後5時30分〜、2話以降は午後6時〜
＜BS4K＞
　毎週日曜 午前9時〜

「麒麟」は王が仁のある政治を行う時に頭上に表れるとされる中国の伝説の霊獣。
戦国時代に織田信長に仕え、後に本能寺の変を起こす戦国大名・明智光秀のミステリアスな生涯を描く。

［出演者］
明智光秀 - 長谷川博己
明智光安 - 西村まさ彦 / 牧 - 石川さゆり / 煕子 - 木村文乃 / 藤田伝吾 - 徳重聡 / 斎藤道三(利政) - 本木雅弘
帰蝶(濃姫) - 川口春奈 / 深芳野 - 南果歩 / 斎藤義龍(高政) - 伊藤英明 / 土岐頼芸 - 尾美としのり
稲葉良通(一鉄) - 村田雄浩 / 織田信長 - 染谷将太 / 織田信秀 - 高橋克典 / 土田御前 - 檀れい / 平手政秀 - 上杉祥三
今川義元 - 片岡愛之助 / 太原雪斎 - 伊吹吾郎 / 足利義輝 - 向井理 / 足利義昭 - 滝藤賢一 / 三淵藤英 - 谷原章介
細川藤孝(幽斎) - 眞島秀和 / 松永久秀 - 吉田鋼太郎 / 藤吉郎 - 佐々木蔵之介 / 徳川家康 - 風間俊介(幼少：岩田琉聖)
望月東庵 - 堺正章 / 駒 - 門脇麦 / 菊丸 - 岡村隆史 / 伊呂波太夫 - 尾野真千子

［スタッフ］
脚本 - 池端俊策 / 語り - 市川海老蔵 / 音楽 - ジョン・グラム / 演出 - 大原拓、一色隆司、佐々木善春、深川貴志

https://www.nhk.or.jp/kirin...

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主な登場人物 相関図

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明智光秀はイメージが悪いからタイトルに使えなかったのだろう

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このタイトルだと光秀はまるでアフリカ出身であるかのような印象を与える。

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長谷川博巳ってこんな顔だったっけ？

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あんまりカラフルな衣装にすんなや
チョーセンの時代劇かよ

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麒麟とはビールに書かれてる絵であって
動物園にいる鼻の長い動物は象です

要するにジラフってことで麒麟じゃないw
結構みんな勘違いしているw

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「オメラ〜ス」って叫ぶんだよな？

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スタートが思ってたより早いな

また特番挟むのかな

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秀吉は岡村隆史の方がいい

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>>7
そうそう、動物園にいる首の長いのがジラフで、鼻が長いのは象だね・・・ん？
んん？なんか高度なボケがどこかに潜んでるのか？

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配役がいまいちパッとしないな
サプライズは信長の染谷将太と岡村ぐらいだけど
これも期待薄だなあ
あと残る枠は光秀の娘の細川ガラシャぐらいか
ガッキーとかハシカンぐらいの大物サプライズがほしいところ

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予告編のもっくんの演技が・・・・
川口春奈なんてもう涙流してたのに

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>>6
チョーセンと違ってカラフルな実物が遺ってる

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NHKと蛆テレビって
信長の事、ディスってるだろ。
NHKはヒョロヒョロ俳優の
緒方、染谷にやらすし、
蛆テレビは女信長とか言って
オリモノの話をぶちこんでくるし、
小栗信長は頭悪い設定にするし。
チョソ放送局だからなの？

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最期のシーンはショボかったが、吉川の信長は立派なさまで好き。
麒麟キャスティングは
信長が染谷将太で家康が風間俊介。
なんかどっちも、小さいイメージ。
そのわりに秀吉が佐々木蔵之介。まぁ見ているうちに慣れる。

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THE・NOBUNAGA!

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信長：染谷将太、家康：風間俊介のキャステイングって
「コワモテの信長や、タヌキオヤジ風の家康なんてありきたりなキャスティングなんかしないぜ！ケッ！」
ってイキって得意げになってるキャステイング担当者のバカ面が目に浮かぶな。
「意表を突けば視聴率取れるだろ」って視聴者ナメてんだろ。

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大河の撮影は長丁場になるから
先に役者のスケジュールを押さえる。
何の役をやらせるか分からないうちから。
役が決まったら押さえていた役者を配置
していく。
だからたまに小物に大役やらせたり、
逆に大物に端役やらせたり、50歳に
20歳の役をやらせる羽目になる。

大河のこいつに○○やらせるの？
ってのは例外なく大火傷で終わるんだよな。
役者にも、制作者側にも、視聴者側にも
迷惑。 ルーズ、ルーズ、ルーズになる。

あー、始まる前から期待出来ない。
染谷って信長役云々の前に役者してどうなの？

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染谷は謎の勢力に推されてて気持ち悪い

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若手なら信長は賀来賢人が良かったな

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