日曜劇場『テセウスの船』

TBS系列
2020年1月19日 (日) スタート！
毎週日曜 よる9時〜

竹内涼真がTBS日曜劇場で初主演！
「泣ける本格ミステリー」に挑む！

平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…
犯人は、父親──！？
事件直前にタイムスリップした息子は驚愕の真実にぶちあたる！
“俺の父親は、本当に犯人なのか！？”
事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた“父と子の絆”に奇跡は起こるのか──！？
『この謎に、涙する』

『キャスト』
田村心 … 竹内涼真 / 佐野和子 … 榮倉奈々 / 車椅子の男 … 安藤政信
田村鈴 … 貫地谷しほり / 佐々木紀子 … 芦名星 / 長谷川翼 … 竜星涼
田中正志 … せいや(霜降り明星) / 徳本卓也 … 今野浩喜 / 佐野鈴 … 白鳥玉季
佐野慎吾 … 番家天嵩 / 田村由紀 … 上野樹里(特別出演) / 木村さつき … 麻生祐未
金丸茂雄 … ユースケ・サンタマリア / 石坂秀夫 … 笹野高史 / 井沢健次 … 六平直政
佐野文吾 … 鈴木亮平

『スタッフ』
原作 … 東元俊哉「テセウスの船」(講談社 / モーニング刊)
脚本 … 高橋麻紀
演出 … 石井康晴、松木彩、山室大輔

https://www.tbs.co.jp/theseusnofune...

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>>300
5話でさつきは「世の中にはね、佐野の死刑執行を願っている人がたくさんいるのよ」
「だからそんな証言は止めさせないと」と言っています。

自分はさつきの心理はこんな感じかなと思っています。
・音臼小事件の象徴である「佐野文吾」の死刑執行は世の中や被害者・遺族たちの救済になると考えている。
・佐野文吾が無実であることを認めることは、苦しみ恨み続けたの31年間の人生を否定することになるから絶対受け入れられない。

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＞佐野文吾が無実であることを認めることは、苦しみ恨み続けたの31年間の人生を否定することになるから絶対受け入れられない。

真犯人が判明すればそれに勝る苦痛からの開放は無いと思うんだけどね。
ましてやその証言者を殺害するなど本末転倒。
心自身も何故さつき先生がそこまで父を憎むのか？と疑問を呈しているのにその解答を明確にしなかったのは雑としか言いようがない。

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>>303
私もそのセリフで、「佐野文吾の死刑執行」を願っているということは、
死刑になるのは「佐野文吾でなければならない」と思っているようだと感じて、
なぜそこまで佐野個人を憎んでいるのだろうかと思いましたね。

真犯人に繋がる証言があることを知っても、かたくなに「佐野を死刑に」と
言っているわけですから、みきおを傷つけた奴に恨みを持ってるわけではなく、
佐野本人を憎悪しているのかと思ったわけです。

または、みきおの犯行を知っていて、証言が出ては困ると思ったのかという
考え方もできますが、その辺の明言が無かったのは残念だと思います。

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殺人事件が起きない、佐野一家と村の日常を延々やってくれたら、ちょっと見たいな。
北の国からみたいなの。

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>>306
鈴ちゃんが不倫しやうの？？？

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これほど終わり方がクソな番組もめずらしい

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矛盾を抱きながら観ていたけど最後に題名の『テセウスの船』の意味を聞いて納得させられた。

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せいやが犯人て脚本、ストーリーなんだかなぁって感じもあるが
せいやが最後に「殺人犯の子供と言われ続けて、、、って言っていたのが
佐野家の人達の立場とオーバーラップして輪廻転生じゃないけどゾゾゾとしたわ
ただなんだろ、続編も作れちゃうようなモヤモヤも残しつつな終わり方ってどーなんだろうな
まあとりあえずせいやは嫌いだけどSNSでの叩かれっぷりにはちょっと同情するわｗ

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[YouTubeで再生]
せいやは、そんなに嫌いじゃない。
ドラマのあの境遇が似合っていた。

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>SNSでの叩かれっぷりにはちょっと同情するわｗ

ほんと、こいつらが叩かれれば良いのにっていうクズがあぶり出されるよね。

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[YouTubeで再生]
15：00〜　鈴木亮平がテセウスを語るよ。

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しかし麻生さんエロいわ〜

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T　東京の
B　バカがやってる
S 放送局

終わり方がクズすぎた、

この某NHKの朝の連ドラ以来だな

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どんなに明るい未来に変わっても、本人が死んでしまったら意味なくね？
成長した心は当然、未来からタイムスリップしてきた記憶はないわけだし･･･
父親が無実になって、これで未来は変わるだろうと信じるだけで満足かな？
まあ、どんな未来になっても上野樹里と出会えて結婚出来るのはいいなw

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明るい未来になって幸せな家族と心がいる世界に
タイムスリップしてきたもう一人の心の遺骨がそこに存在しているという
不可解な状況

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タイムスリップがなぜ起きたか。
誰かが起こしたものなのか。
それについては、Paraviを見ればわかる。

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.　　　　　　

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やはり心を死なせた過去から派生した明るい未来ではなく
心が再び現代に戻って、不幸だった家族が父親の無実でどう幸せな家族に変わったか
というところをしっかり描いた最終回にして欲しかった。

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＞『テセウスの船』の意味を聞いて納得させられた。

本来の意味の半分しか語っていなかったのにか？

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>>283
政治家(仲本工事)が絡んでるから、世間的には「揉み消した」ように見えたんだろう。
悪く言えば、政治家嫁がなんらかのいざこざで主婦を意図的に毒殺したのに事故として処理された・・・と見る人もいるだろう。
世間なんて詳細も知らないのにイメージだけで正義の味方ぶるのはネットリンチの実例通り。
事実かどうかなんて関係無く、正志(せいや)の母は世間から叩かれ続けた。妹も自殺した。
これに誰が責任あるかと言えば一義的に母を捨てた父(仲本工事)だが、これに関してはもう見るも哀れな状況になっていて、怒りをぶつける先が無く正志は絶望していた。
そんな中、その処理に関わった駐在が呑気に「家族を大切にしろよ」ってのは正直キツいだろう。
逆恨みではあるが、動機として解らないというほどでもない。

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パラレルワールドだから何でもありという事

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その中でドラマに都合の良い世界を取り上げただけ
これよりも悪い結末や良い結末、様々な結末が別世界で存在しているのだと思うと冷めてしまう

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それは難儀ですね

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SEASON２
テセウセのタクシー
主演：竹野内豊

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しょーもな

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重大犯罪者の家族は世間から死ぬほど叩かれ続けるのが普通のことだとシレッと主張する話。

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このジジイも世間から叩かれてるの東京人教えて
俺は福岡だからわからない

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>>323-324のように、何故か無条件にパラレルワールド設定のドラマだと決めつける人がいるので不思議に思う。
バック・トゥ・ザ・フューチャー方式で一つの流れでしかない設定の可能性もあるのに。

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