大河ドラマ「麒麟がくる」 ２

＜NHK総合＞
　毎週日曜 午後8時〜
　毎週土曜 午後1時05分〜(再放送)
＜BSプレミアム＞
　毎週日曜 初回は午後5時30分〜、2話以降は午後6時〜
＜BS4K＞
　毎週日曜 午前9時〜

「麒麟」は王が仁のある政治を行う時に頭上に表れるとされる中国の伝説の霊獣。
戦国時代に織田信長に仕え、後に本能寺の変を起こす戦国大名・明智光秀のミステリアスな生涯を描く。

［出演者］
明智光秀 - 長谷川博己
煕子 - 木村文乃 / 牧 - 石川さゆり / 明智左馬助(秀満) - 間宮祥太郎 / 朝倉義景 - ユースケ・サンタマリア
織田信長 - 染谷将太 / 帰蝶 - 川口春奈 / 織田信勝 - 木村了 / 土田御前 - 檀れい / 柴田勝家(権六) - 安藤政信
藤吉郎(のちの秀吉) - 佐々木蔵之介 / 斎藤高政(義龍) - 伊藤英明 / 稲葉良通(一鉄) - 村田雄浩 / 藤田伝吾 - 徳重聡
望月東庵 - 堺正章 / 駒 - 門脇麦 / 三好長慶 - 山路和弘 / 松永久秀 - 吉田鋼太郎 / 足利義輝 - 向井理
三淵藤英 - 谷原章介 / 細川藤孝(幽斎) - 眞島秀和 / 近衛前久 - 本郷奏多 / 伊呂波太夫 - 尾野真千子
今川義元 - 片岡愛之助 / 徳川家康 - 風間俊介 / 源応尼 - 真野響子 / 芳仁 - ベンガル / 菊丸(春次) - 岡村隆史
足利義昭 - 滝藤賢一

［スタッフ］
脚本 - 池端俊策 / 語り - 市川海老蔵 / 音楽 - ジョン・グラム / 演出 - 大原拓、一色隆司、佐々木善春、深川貴志

https://www.nhk.or.jp/kirin...

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>撮影での密を避けるため？
>やけにあっけなく都に入ったけどそれもコロナの影響か。

多分そうだと思う。大河に限らず、ドラマ全部が、なんかコロナの影響を受けてる気がする。
演出がなんか、おかしいよね。
役者同士が距離を置き、なるべく接近しないような演出になってる印象。

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>>168
鶴太郎も太平記組だなｗ

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30年前と殆ど同じな陣内の芝居と容姿

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芦田プロかあ、なんかこう説教臭い娘になりそうで面倒臭そう

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最初は意気込んで見始めたけど、話は面白くないし、演出もトンチンカンだし、キャストに穴が多すぎるし。
とくに主演俳優に魅力がないのが致命的。

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秀吉は美濃攻め調略の功で
こんな密偵みたいな仕事をやらせる
立場にはないと思うけどなぁ。
別にドラマだからいいけど…
蔵之介の秀吉が全然良くない。

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もしかしてコレまだやってるの？
完全に存在すら忘れてた。
まったく話題にもならんがな。

たぶん、強烈につまらないんだろうね。どうなんだ？

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>>177
>蔵之介の秀吉が全然良くない。

同感。
真田幸隆をやってたときが懐かしい。

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染谷信長、相変わらずのド迫力だけど、摂津に扇子を投げつけたシーンで、運動神経はイマイチと見た。

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仏さまを壊すとは罰当たりな

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仏の首、チョンパしとったけど、絶対クレーム来てるよな。

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今更だけど。
ユースケ・サンタマリアが朝倉義景、プッｗ

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鶴太郎が「太平記」でのフランキー堺の雰囲気を纏ってるのが良い。
ここからの楽しみが一つ増えた。

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このドラマを見ていると余計に
義昭と信長が蜜月が続いていたら
どうなっていたんだろう？って思う。

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昭和の昔なら、マチャアキがおカネくすめて、コマちゃんに咎められるシーンは
さぞかしウケたんだろうが生憎いまは令和の新時代だw
鶴太郎との幕府の不正横領がどうしたこうしたの半沢もどき顔芸合戦も要らん
合戦そのもの、あるいは合戦をめぐる謀略策略が見たいんだよ
派手だった衣装が渋く格調ある感じになり、十兵衛もキリリと引き締まってきた感じ出てきたのでもう少し頑張れよ

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語尾に息を抜く喋りをする俳優が気になる
けっこう多い
監督は気にならないのかな？

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沢尻、コロナのせいですっかり勢い失くしたな。京都編つまらん。
この先不遇なドラマとして語られるだろうな。

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壊れた壁、飽きた。

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緒方賢一さん、相変わらず渋い声。

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あれ、緒方賢一だったのか！
再放送でチェックしよう

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浅井長政登場。
長政が父親の言いなりにならず、信長にずっと付き従っていけば、徳川家康の立ち位置に立てたと思うんだが。

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サヨナラ東海たてがみと歌ったマチャアキ台詞回しが遅くてイライラしていたら、もう一人増えたじゃんか！ピーピーピーヨコちゃんは不死身の貞が！

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光秀　「摂津にはもう腹が据えかねるどころではない。いっそのこと成敗を」

藤孝　「十兵衛どの、落ち着かれよ、それがしも同意ではあるがさすがに殿中での刃傷は如何なものか」

信長　「どうだ、このさき宴席の用意がある。その場にて余がアツアツの田楽を無理やり食させようとおもうが」

光秀・藤孝「それは名案！さすればさっそくダイコン・コンニャク・餅巾着など仕入れてまいりますゆえ、我らで手筈を整えましょう」

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>>190
右側は赤星昇一郎だね

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>>190
何か馴染みのある声だなと思ったら声優さんだったのね。

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真田丸でもちょい役で声優さん出してたね。
大河はたまーに隠し球、持ってくる。

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>>197
コナンの高木刑事のことかな？

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今作は声優多いね。
三好は山路だったし
1話目に大塚明夫も出てたし
山路は朴璐美のGカップお乳にちんこ挟んでるんかな

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コマちゃん劇中では幾つの設定なのか？十兵衛との初対面からすると既に相当な婆ァのはず
覚慶義昭が坊主だったゆえオンナに免疫が少ないのを鑑みてもそんな婆ァにメロメロになるかなー？
そんな婆ァとホタル狩りなんておまえら中学生かよw
鶴太郎の芝居は金子信雄に寄せ過ぎでなあ・・・もっとあっさり出来んか

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>コマちゃん劇中では幾つの設定なのか？十兵衛との初対面からすると既に相当な婆ァのはず

大きなお世話ですw

>覚慶義昭が坊主だったゆえオンナに免疫が少ないのを鑑みてもそんな婆ァにメロメロになるかなー？

人それぞれだからw

>そんな婆ァとホタル狩りなんておまえら中学生かよw

そんなことを言う貴方の思考が中学生みたいなんだよw

>鶴太郎の芝居は金子信雄に寄せ過ぎでなあ・・・もっとあっさり出来んか

この件だけは金子云々は別として、かろうじて同意できる、鶴ちゃん演技が上手ではないのか？

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半沢に影響されて半沢みたいな演技になったらおもろいなｗ

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なんだかんだ批判が多いけど、ワシは面白く観てるなあ。
なんといっても織田信長役が圧倒的な存在感。
尺がどう考えても足りんにしろ、足利幕府末期を丁寧に描いとるで。
来週の金ヶ崎退き口も楽しみ。

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>>203
2月まで放送延長したから尺は大丈夫

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>>204

次の作品は10カ月？

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>>205
その可能性は高いかもね。
渋沢栄一は幕末から明治、大正、昭和までくるから、
いだてんとほぼ同時期をやることになる。
いだてんの視聴率が振るわなかったことを考えると10か月が妥当だという判断がでる可能性は高い。

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大河ドラマは制約が多すぎて
脚本家もうんざりしてるだろうな。
あれもだめ、これもだめじゃ
面白いものもかけないよ。
吉沢亮も貧乏くじ引いたよな。
また強烈な低視聴率でそう。

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話としては面白いと思うんだけどね。
俺はかなり前からやってほしいと思ってたんで。

尊王攘夷を志す農民の子が縁あって一橋慶喜の家来になり、まさかの幕臣。
そして使節団の会計係としてパリに出て戻ってきてからの活躍とか見どころあると思う。
多分夏ころにパリ編になるだろうけど、そこが一番楽しみでもある。
パリの画家たち、とりわけ印象派の連中にジャポニズム文化の衝撃を与えたわけだが
ルノワールやらモネやら出てくると思うわｗ

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>>208
文句のつけようのない楽しみにしてるっぷりに脱毛した。

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　　 彡⌒ ミ
　　(´・ω・`)

　　彡 ⌒　ミ
　　(´・ω・`)

　 彡　⌒ヽミ
　　(´・ω・`)

　彡／⌒ヽミ
　　(´・ω・`)

　　 ／⌒ヽ
.彡 (´・ω・`)　ミ

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浅井長政の田吾作ぶりにズッコケたでござるよ　お市の婿ゆえ、もちっとイケメン配置出来んもんか？
　漫画・映画・ドラマ・小説などで様々な「金ヶ崎」を体験してきたが
これほど残念なのは初めてだな　特に藤吉郎の芋の話なんて要らんわ
あんなやっすい台詞言わせれてやっすい芝居させられる佐々木が気の毒だ
撤退シーンもあんまり緊迫感ねえし
　やっぱいろいろと「配慮」しながらの撮影なんだろうね

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今週も　「駒がいる」

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浅井長政、これだったら「信長 KING OF ZIPANGU」の辰巳琢郎の方がまだマシだったでござるよ

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今作のクライマックスじゃなかろうか？
信長が登場する大河だと、金ケ崎撤退戦のエピソードはだいたい入れてくるけど、一本まるまる使ったのは初めてろうな。
染谷信長のカリスマ性がスゴい。
佐々木藤吉郎は、賎しい感じがいいと思う。
『功名が辻』の柄本明に近いかな。

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電光石火の決断力がないと信長っぽくない

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金ヶ崎って、言うほどピンチか？
織田軍3万の精鋭、二正面作戦とか軽いだろ。
浅井なんて９千しかいないし。

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>>211
>浅井長政の田吾作ぶりにズッコケたでござるよ　お市の婿ゆえ、もちっとイケメン配置出来んもんか？
同感でござるよ

>これほど残念なのは初めてだな　特に藤吉郎の芋の話なんて要らんわ
>あんなやっすい台詞言わせれてやっすい芝居させられる佐々木が気の毒だ
後半の虫の話だけで充分と思った
でもあの長話の最中に光秀が「木下殿！時間がないのだ！結論は何でござるか！？」とか言わないのが不思議だ（まっドラマだからな）

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一般的戦国厨なら「藤吉郎の妹」と聞けば、のちに家康に嫁ぐあさひのことを考えるからなあ・・・
あの妹の芋エピは今後の展開の伏線としか・・・でもあのタイミングでそれをやるかあ？という違和感が
十兵衛が怒って権六にモノ申したのもまあ何かの伏線だろうけど
この大河は織田家譜代の重臣の存在感が空気なので、浮いている十兵衛がますます浮いたような感じになってるのな

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wikiの『金ケ崎の戦い』を読むだけでも面白いね。
お市の方が信長に両端を縛った小豆の袋を送って、危機を知らせたと言う逸話。
逃げる途中、信長を殺す気満々の朽木元綱を松永久秀が説得して味方にしたという逸話。
殿軍の秀吉軍が、三千人の盗賊集団に襲われるも、頭領の猿飛仁助を説得して配下に加えたという逸話とか。

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>>216
織田３万vs浅井９０００でも織田が勝てる訳ない。
織田軍なんてポンコツニート集団。
信長の馬廻り２０００を除けば織田軍の大半は
雇われの旗色が悪くなったらとんずらこくやつばかり。
武田の赤備え８００人に織田１万が蹴散らされてる。
信長が天下人になったから織田軍が強いと思い込んでる
奴が多すぎる。
信長自身が自軍の弱さを熟知していたから
強い武田、浅井、上杉、徳川とは同盟を結び、
弱い北畠、六角、朝倉、三好を相手にしたんだよ。
織田軍で標準の強さに達していたのは
信長の馬廻り、柴田軍、明智の鉄砲隊くらいなもん。
他は金目当てに集まった戦闘素人集団が大半。

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>>217

「明智様、それがしの長ゼリフに結論とやらをお求めなのでござりましょうが、あいにく、結論とやらはないのじゃ」 (筒井康隆大先生「ヤマザキ」を参照されたし)

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>>221
>筒井康隆大先生「ヤマザキ」を参照されたし
お断りいたす

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>>222
確かに面倒でござるわな。

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ぬはははははははっ、なんじゃ、あの『姉川』は？
『知恵泉』や『ヒストリア』の挿入合戦シーンよりお粗末ではござらぬか
それならばもう駒殿には用はないわ　NHK大阪の渡邊佐和子アナを司会進行で毎週出すのがよかろう
ホタルからマイマイカブリときて今度はトンボとな
脚本書いてるのは実は虫好きの岩下悠子さんではないの？

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なるほど戦国の世を動かしていたのは　駒殿であったか・・・・(棒)
駒殿を中心に戦国の世が回っていたとは‥‥(呆)

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>>225
コマだけに戦国の世が回るのか、うーん。

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先週、一話かけて金ケ崎の退き口、今週は駆け足で姉川～志賀の陣。
来週はまるまる使って比叡山焼き討ちかな？
予告を見る限り面白そうだ。
軍師官兵衛で光秀を演じた小朝が今回は天台座主。

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大将、ないてまうやろー

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コマちゃん、ブスだとは思わないが「可愛く」ないんだよね
そうだゴマフアザラシの着ぐるみを着せてゴマちゃんにしよう
キューキュー鳴いたりして　ゴマちゃんカワイイじゃん
そしたら藤孝の眞島さんが好きになるからますます無敵になるからダメかw
藤孝最近空気なのは眞島さんコロナだった頃の撮影か

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だから駒は麒麟なんです
麒麟に真に祝福された者が天下を平定する、というのが
今回の大河のキモなんです

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コマ様の今回の茶会同席は「愛宕百韻」飛び入り参加の布石だわきっと。
結句の『国々は猶のどかなるころ』(光慶)、これ嫡男十五郎光慶の名で、光秀が詠んだ句らしいが、
歴史の真実はコマ様が「麒麟が来て、国々も、のどかに治まる 太平の世でありますように！」と光秀にハッパを掛けたんだな
そして里村紹巴に戦乱の中からやんごとなきひとびとをお救いするように命令するんだ絶対ww

※長年、連歌師ふぜいにすぎない里村紹巴がどんないきさつで誠仁親王をお救いするのか大いなる疑問だったが氷解した。
　まあコマ様に命令されたら仕方ないよねwww
　

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もしも沢尻が健在だったらこんなに駒の出番はあったんかな？

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信長を裏で操る帰蝶っていうキャラを見ると、沢尻は実ははまり役だったかもしれんな

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佐々木蔵之介の秀吉は、はじめ違和感ありありだったけど、だんだん馴染んできた。
(背は高すぎるけど)
騒々しいまでも快活でありながら、時たま目に狡猾さと残忍さが浮かびあがる。

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>>233
実はも何もそれでキャスティングされてたんだろ？そのチャンスを自らの覚醒剤という大失態で失った。自業自得だし関係者には多大な迷惑をかけたし、最低な奴だよ沢尻は、今更だが。

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>231
それは邪推

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当初の沢尻のキャスティングは帰蝶=悪女を狙ったものだろうね。
残念ながら代役の川口の芝居は悪女には程遠い。

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けっこう面白かったけど、最後に光秀が中途半端に人道的になってガッカリ。叡山や座主をあれだけスノッブに描いたんだから、ノリノリでやればいい。

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光秀ゆかりの地方自治体が猛烈にプッシュして実現したドラマだから光秀を人道的にカッコ良く描かざるを得ない。

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叡山焼き討ちが信長との決裂のきっかけになったって説があるから、その線で行くんだろうな。
光秀＝天海なわけだし。

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織田信長「わしは父に褒められたことが無い」
覚恕「わしは醜さ故に家を追い出さされた」

幼少期のコンプレックスを人格形成に取り入れるのはもうやめようよｗ
「犯罪の原因は全て幼少期のコンプレックスや不幸な境遇に由来する」というのは一時期ミステリで散々使われまくった展開じゃん

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完成した坂本城の天守から琵琶湖を眺めて感慨にふけっていると、
「父上、」と光秀を呼ぶ声が・・・・
光秀が振り返ると、(成長した)芦田プロたまの姿が・・・・・・・・のパターンも散々使われまくった展開なのでやめてほしい

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史実通り、敵は本能寺にありって言わないでほしいってか？

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正親町天皇も、
『覚恕はなにもしてくれなかったが信長は御所の屋根を直してくれた。信長を助けてやりたい』
とか、思いっきり個人的やね。

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ぶっちゃけ、「本能寺」における光秀は吉良邸討ち入りの大石内蔵助みたいなもんで
戦況を見守るだけの人だからなあ、むしろ謀反に至るまでの葛藤・心理プロセスを丁寧にやらんといかん

駒殿は絶対、日向守御謀反に気付くものの光秀を止めない、信長にも教えない設定だと思うよ
でも、本能寺にいるんだなコレが　んで、燃え盛る炎が・・・・駒殿を・・・・

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そろそろ大河は新たなるステージに進むべき時が来ていると思う。
例えば、上杉謙信は宇宙人だったとか、そのくらいやっていいと思う。
何を作っても昔と比べられて文句を言われてるんだし、もういいんじゃないかな。
信長はロボだったとか。

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>例えば、上杉謙信は宇宙人だったとか、そのくらいやっていいと思う。
お願いだからやめてくれ

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いっそのこと、毎年一人の主人公でやるんじゃなくて
北条早雲あたりから徳川（江戸）幕府正立までぶっとおしで有名どころの武将にピックアップしつつ
その武将毎とか半年くらいで脚本家も替えて、3年くらいの枠使ってやれば人気でるんじゃないの？

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光佐顕如はいないパラレルワールド的なドラマなの？

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駒殿だって。
気色悪～


こ　ま　ど　の


キモ

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ガラたまは、別に芦田プロへと成長せんでもいいのではないか？どことなく文乃煕子に似ておるし

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大和一国を切り取ろうとしてる久秀を、たった近江の２万石与えることで
大人しくさせようって、作り話にしたってありえんやろ。
台本書きが薄っぺらい作り話をでっち上げてギャラもらえるんだから詐欺同然だな。

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駒がくる　

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駒が信念曲げず薬やらなければガキは死ななかった。

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なんか過去作の架空の配役と比べても駒と東庵は無理矢理で無意味だよね。
今やってる太平記の花夜叉一座だって当時人気絶頂の宮沢出してごり押しかって言われそうだけど、
実は花夜叉は正成の妹で情報収集してたとか、花夜叉の息子があの観阿弥だとか、
架空の役だけどちゃんと当時の歴史の流れをきちんとなぞってて、なるほどうまく入れ込んだなってるのに、
駒たちはそうじゃないもんな。何回も「麒麟が来る」って言わせて無理やりタイトル回収するためだけにいるみたい。

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長谷川博己の明智光秀に焦点を当てすぎると
撮影に負担がかかりすぎるから
光秀、帰蝶、駒の３分割したかったんでしょ。
八重の桜でも
八重、山本角馬、松平容保と３分割してたやん。
３分割するのは良いと思うけど駒みたいに
架空の町娘にしたのが失敗なんだよ。

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沢尻が出ていれば、駒ではなく沢尻がもっと出ていた。
川口春奈はもともと仕事があり、暇がない。
そこで駒の場面を増やし、堺正章の喋りをゆっくりめにして、まを埋めている。
ということだとばかり思っていた。

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>>257
声は聞いたことがあるけど誰か分からんかったが石橋凌だったのね、見ない間に貫禄が出たなあ。

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落ちぶれたとはいえ足利義昭 将軍と、町娘で医者の助手・駒があんなに仲良くなるなんて、ありえん。
まるで少女漫画じゃんｗ

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>>259
おまえ一休さんなめんなよ

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>>259
いやいや、ドラマ見てこの設定あり得んとかいうのはガキのいうことだからな、幼稚な思考ということ、体だけ大人(初老？)で、脳味噌が童貞ということなんだよ、どう？図星だろ(笑)

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他の大河の架空役と言えば、風と雲と虹とでは、吉行純子演じる傀儡一座があったけど、
これも、そういうまつろわぬ者も歴史に残らないけどいたんだなあって勉強になった。
でも駒なんか、薬売って儲けたけど転売ヤーにやられてけしからん！って現代的なこと盛り込んで
脚本家は現代を投影してるんだぜ！って得意げになってんだろうけど、薄っぺらな表現だよね。

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網野善彦先生の『無縁・公界・楽』とか「偉業の王権』とかの悪影響だろ
鎌倉～南北朝あたりなら網野史観の大胆な引用(笑)もありなんだろうが、戦国期にはどうかな？とちょっと疑問が

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>>262
これは十中八九間違いないと思うが、今の大河ドラマの視聴者はいわゆる歴女など、歴史に疎く、ゲーム的な展開を望む人らがかなりいる。
なので、より分かりやすく、ファンタジー路線で脚本家に発注を出してるはず。
じゃないと90年代大河の大名作太平記と同じ脚本家であることの説明ができない。

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>>264
>90年代大河の大名作太平記と同じ脚本家であることの説明ができない。
俺もそれ思ったけど、理由は簡単。太平記は歴史小説の大家吉川英二の原作があったけど、
キリンにはそれがない事。池端某は原作小説を台本化するテクニックはあっても、
ゼロから原作を作り上げる能力はないんだよ。
と思って経歴調べたら学生時代から脚本ばっか書いてたらしいじゃん。
やっぱしょせん台本書きあがりでしかないんだよ。

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>>266
いや、原作とドラマの内容全く違うぞ

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>>267
知ってるよ。別に原作に忠実にドラマ化したなんて言ってないじゃん。
池端が自分の都合のいいように切り貼り加筆して台本化したんだろ。

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いろんなモノたくさんぶっ込んできたねー収拾つかんぞ

大政所が高畑順子さんのコピーみたいでやだ(どっちが芸歴長いのか知らんがw)

「朝廷黒幕説」で行くんですか？

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これまでやり尽くした戦国絵巻やから
こういう創作織り交ぜて
娯楽時代劇でええのやわ
長谷川の明智が２枚目過ぎてかっこええ過ぎ
本能寺は天下取りではなく
信ちゃんの暴走を止めるための云々…かも

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>>269
うらーないで　おもーてなしー！！

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