大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

2022年・大河ドラマ、第61作「鎌倉殿の13人」
1月9日(日) スタート！

＜NHK総合＞
　毎週日曜 午後8時〜
　毎週土曜 午後1時5分〜(再放送)
＜BSプレミアム・BS4K＞
　毎週日曜 午後6時〜

平安時代後期から鎌倉時代初期。義兄でもある鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学んだ二代目執権・北条義時を
主人公に、武士の世を盤石にした彼の生き様、翻弄された周囲の人々を描き出す。

［出演者］
小栗旬
坂東彌十郎 / 宮沢りえ / 片岡愛之助 / 小池栄子 / 宮澤エマ / 大泉洋 / 金子大地 / 南沙良 / 菅田将暉 / 迫田孝也
新納慎也 / 杉本哲太 / 江口のりこ / 市川染五郎 / 青木崇高 / 秋元才加 / 佐藤二朗 / 堀内敬子 / 草笛光子
中村獅童 / 野添義弘 / 横田栄司 / 佐藤B作 / 山本耕史 / 中川大志 / 阿南健治 / 浅野和之 / 梶原善 / 佐藤浩市
新垣結衣 / 八嶋智人 / 高岸宏行(ティモンディ) / 山崎一 / 岡本信人 / 竹財輝之助 / 坪倉由幸(我が家) / 山口馬木也
國村隼 / 小林隆 / 栗原英雄 / 松平健 / 小泉孝太郎 / 西田敏行 / 鈴木京香 / 矢柴俊博 / 田中泯 / 市川猿之助

［スタッフ］
作 - 三谷幸喜 / 音楽 - エバン・コール / 演出 - 吉田照幸、末永創、保坂慶太、安藤大佑

https://www.nhk.or.jp/kamakura13...

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祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の祿山、これらは皆舊主先皇の政にもしたがはず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、天下の亂れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。

近く本朝をうかがふに、承平の將門、天慶の純友、康和の義親、平治の信賴、これらはおごれる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、まぢかくは六波羅の入道、前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、傳へ承るこそ心もことばも及ばれね。

その先祖を尋ぬれば桓武天皇第五の皇子、一品式部卿葛原親王九代の後胤、讃岐守正盛が孫、刑部卿忠盛朝臣の嫡男なり。かの親王の御子、高見王、無官無位にして失せ給ひぬ。その御子、高望王の時、初めて平の姓を賜はつて、上総介に成り給ひしより、たちまちに王氏を出でて人臣に列なる、その子鎮守府将軍良望、後には國香と改む。國香より正盛に至る六代は、諸国の受領たりしかども、殿上の仙籍をば未だ赦されず。

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【漢字が多すぎて読めない❓】【それでは、ひらがなで　平家物語　をどぞ ❣】【大きな声を出して　はい ❢】
ぎおんしょうじゃのかねのこえ、しょぎょうむじょうのひびきあり。 しゃらそうじゅのはなのいろ、 じょうしゃひっすいのことわりをあらわす。 おごれるひともひさしからず、 ただはるのよのゆめのごとし。 たけきものもついにはほろびぬ、 ひとえにかぜのまえのちりにおなじ。

とおくいちょうをとぶらえば、 しんのちょうこう、かんのおうもう、りょうのしゅうい、とうのろくさん、 これらはみな、きゅうしゅせんこうのまつりごとにもしたがわず、 たのしみをきわめ、いさめをもおもいいれず、 てんかのみだれんことをさとらずして、 みんかんのうれうるところをしらざつしかば、 ひさしからずしてぼうじにしものどもなり。

ちかくほんちょうをうかがうに、 じょうへいのまさかど、てんぎょうのすみとも、こうわのぎしん、へいじののぶより、 これらはおごれるこころも、たけきこともみなとりどりにこそありしかども、まぢかくは、 ろくはらのにゅうどう、さきのだいじょうだいじん、たいらのあそんきよもりこうともうししひとのありさま、 つたえうけたまわるこそ、こころもことばもおよばれね。

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そのせんぞをたずぬればかんむてんのうだいごのおうじ、 いっぽんしきぶきょうかずらはらしんのうくだいのこういん、さぬきのかみまさもりがまご、 ぎょうぶきょうただもりのあそんのちゃくなんなり。
かのしんのうのみこ、たかみのおう、むかんむいにしてうせたまいぬ。 そのみこ、たかもちのおうのとき、はじめてへいのしょうをたまわって、
かずさのすけになりたまいしより、たちまちにおうしをいでてじんしんにつらなる。 そのこちんじゅふのしょうぐんよしもち、のちにはくにかとあらたむ。
くにかよりまさもりにいたるまでろくだいは、しょこくのずりょうたりしかども、 てんじょうのせんせきをばいまだゆるされず。

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シン・ウルトラ観た後だと、山本がメフィラスにしか見えなくなった。

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捨てられたあげく、親も殺された

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今日は後白河法皇がオモロかったぞ

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今日の西田さんは、ドクターＸの院長を見てるようだったね

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>>235
＞捨てられたあげく、親も殺された
それは間違い
捨てたのはむしろ八重の方。八重は、その親に千鶴丸(実子＝鎌倉殿とのお子) を殺されてむしろ親を恨んでいた
その親を子の敵(かたき)と恨んでいたぞ。
＞今日は後白河法皇がオモロかったぞ
俺は、むしろ、西田敏行の入れ歯？ インプラント？ が がくがくしてオモロかったぞ。　・・・以上

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今回のヒットは「まねをしてはいけない」だな

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八重さんいつまで生きる？

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>>240
義時の正室役で可愛い堀田真由ちゃんが出てくるタイミングで
八重さんは病気や事故とかで他界するのではないかと予想されている。
あまり壮絶な最期にするとガッキーファンが激怒するのでw

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そこでゼンジですよ。

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殺人マシーンゼンジのことだから、ジさまの八重を殺せってオーダー
「キャンセルされてないから」とかいってヤッちゃいそう。

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八重は、鎌倉殿 ( 源頼朝 ) との間に世継ぎ：千鶴丸を設けたが、平家方だった父親：伊東祐親に離縁させられ、挙句、千鶴丸まで殺された。
鎌倉殿は、政子という妻を娶りながらも、八重の身体が忘れられなくて屋敷に忍び込んで、肉体関係を持とうとしたが、八重に引っぱたかれて屋敷からコロコロと・・・(ドラマでは)
余程いい身体だったんだろう・・・

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これが鎌倉殿が元妻：八重に肉体関係を迫っている一場面
このあと鎌倉殿は八重に引っぱたかれて屋敷の外にコロコロと・・・
そして約１０００年後の現世で、八重は星野源とあらためて肉体関係を・・・

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源頼朝 とか野戦で10万の大軍を自ら率いて敵を殲滅したとかいう実績もなく
清和天皇の血脈を引いているらしいレベルの人物に
何故関東の豪族連中が惹かれていったのか謎だね　

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武士は「あいつ戦強いからあいつに仕えよう」って主人を決めるわけじゃない。だったら義経に従う武士がもっといたはず。
そもそも、武士が主人に仕えるのは自分の領地の領有権を保証してもらえるから。でも義経は頼朝のただの代理人で
軍を預かってるだけで、義経に武士たちの領地の領有権を保証する権限ないから、誰も義経に従わなかった。
鎌倉以前は年貢の一部を上納することで、領有権の保証を京都の摂関家や院に求めた。でも、遠い京都にいて
軍事力ももってない京都の偉いさんは頼りにならん。でも年貢のピンハネはされるし、いつまでも京都の偉いさん頼ってても
俺たちじり貧だ。大庭や伊東は平氏とうまくやってるけど、俺らは平氏に取り入るの出遅れたしなー。
もっと身近にいて頼れる奴いないかな。お、こんなところに源氏の御曹司がいた、頼朝担いでいっちょやってやるか。
戦は俺たちがやるからお神輿はじっとしててくれていいですよ、鎌倉出て京都に行こうなんて考えちゃダメよ。
そういう地方のニーズにうまくのっかったのが頼朝。もっと昔から東北武士のニーズを集約して繁栄したのが奥州藤原氏。
戦強いばっかで木曽や北陸武士のニーズを集約できなかったのが義仲。
そもそも武士だからって戦の強さは一番重要じゃない。武士は荘園という領地の経営者なんだから。
戦の強さ云々なんて戦国時代じゃないんだし。

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長い。
もっと簡潔にまとめろ。

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>>戦の強さ云々なんて戦国時代じゃないんだし。
最後の一行だけでいいか。
まあ「荘園公領制」「職の体系」を理解してない素人は、簡潔に書いたら余計分からないだろう。

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>まあ「荘園公領制」「職の体系」を理解してない素人は、簡潔に書いたら余計分からないだろう。

つギャグ大賞

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>>251
で、お前はわかるの？分かんねーんだろ。
幼稚な突っ込みしかできない、低学歴くんwww

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で、堀田真由はいつ出てくるんだよ？

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>>251
こういうダッセー突っ込みする奴って、普段からこういう画像いくつも保存して、
ここぞという時に張り切って貼り付けてるんだろうな。どれ貼ろうかな～、って。
くさそうのあの画像保存して、あちこちで貼り付けてるバカと同じ。

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ｗｗｗｗｗ

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「しづやしづ　しづのをだまきくりかえし　昔を今に　なすよしもがな(成吉思汗）」
三谷の事だからこれやるかもなｗ

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(◍´꒳`◍)今日は弟を････

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藤原って4兄弟じゃなかったっけ？

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大姫ちゃんかわええ

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由比ガ浜に・・

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ドライブいきたい

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自分のせいなのに

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Twitterのトレンド、エアフォースワンを抑えての善児が１位

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「子供増えたな」のセリフ置いたことで後に静御前の息子をこっそり助けてたと思ってたのに・・・

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HAHAHA

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[YouTubeで再生]
【鎌倉殿の13人】捕らわれた静御前のその後

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トライストーン

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弁慶を先に出して時間稼ぎってのがいまいちよく判らん演出だったね。
話し終わったんなら自分もさっさと表出りゃ良いとは思ったな。

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だって自害だもの

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困った時のゼンジ頼みになってきたな。
しかし、義時が平泉に行ったとこまでは良いとしても、
泰衡の眼の前で弟殺しといて、義時何事も無く鎌倉に戻れるって
いくら創作ドラマとはいえムチャクチャwww

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>>262
それなりに名演技だったと思いましたよ
大泉頼朝さんの義経への怒りと悔しさと悲しさとの
演技がよかったです。

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義経、死んでないよ。

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今回もラストでもらい泣きしたわ。
しばらく胸が苦しくなる展開が続くねえ。

来週は予告を見た感じだと、八重さんにスポットが当たるようだが…

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八重さんそろそろかな？

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今夜、ついに八重さんが・・・。
お願いだから殺さないでーーーw

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.

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おっと安徳ちゃんの亡霊がアップを始めたようです。
平家の落人出自と伝わる我が家一番のお楽しみ
頼朝のブザマな最期に期待しておりますw

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歴史マニアの人のサイトでも誰かわからんって言ってた

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正直不動産

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今日は衝撃的なラストになる

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好きな人が殺されて狂ってしまった
頼朝の娘

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こんな会見までして何で結婚せえへんかったんや

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南無　合掌

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早速、新しい嫁を貰うのか

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入水して後を追った伝承になぞらえたわけだね。

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大姫、メンヘラ扱いwww

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自殺と事故は全然違うだろ

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この大河は、見終わると毎回砂を噛むような嫌な気分にさせられるな。。。。
路線変えないと視聴率が暴落し続けるように思う。

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>>287
下地って意味ね

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NHKの番組ページ見たら、登場人物コーナーの八重さん紹介にもう「故人」ってついてる。。。。

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三谷幸喜はチャラけたの好きだから
NHKに不要にチャラけるなって指示された
のに反発するかのような苦々しい内容。
やっぱり三谷には大河は無理だな。

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(´；ω；`)

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大姫は不思議ちゃんを演じているのかもしれないね。
入内なんてとてもできそうにないっていう状況を作ろうとして。

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平六、ナンパ野郎のくせに、よりによってこんな時に子供を抱いて助けて
八重さんほったらかしで死なせるって、女たらしの風上にも置けん野郎じゃ。
まあ、もちろん子供優先って当たり前で本当は真面目なやつなんだろうけど。
後々、和田合戦で同族の和田義盛見捨てて、義時に味方するのは八重さん死なせた罪滅ぼしのつもり、
って描き方するんかな。

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日本の歴史観を大きく変えるドラマだな。
頼朝マジでクズ！

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最終回は滝田栄の琵琶法師で締めくくってくれるんだよな？

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俺だったら誰に何と言われようが子供より先に
八重さんをお姫様抱っこして助けるだろうな。

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あんなクソガキ放っておけばよかったのに。

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日曜朝のおんな太閤記、３０年前は面白く見てたけど、今見るとそんな面白くないね。
絵にかいたような、信長公記、絵本太閤記、司馬遼史観の丸写しで、登場人物はその古臭い講談史観を
説明調のセリフで語ってるだけだし。技術的にもカメラや音響の性能が劣るのは仕方ないけど、
スタジオで撮ってるのがバレバレの音の響き方や照明の当て方。
三谷はふざけすぎとか叩きたくなるけど、古臭い史観を再解釈して、おふざけと頼朝の冷酷さを絶妙な
塩梅でかき分けていろいろ努力してると思う。
まあ、また３０年後には古いドラマを古臭いって言いたくなるんだろうけど。

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あ、おんな太閤記は４０数年前か。ジジイはもう年数も数えられなくなったのう。

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おんな太閤記　真のタイトルは「渡る戦国は鬼ばかり」だからｗ

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>>303
うまい！ほんとおんな太閤記は、ピン子とか長山藍子とか橋田ファミリーの臭い演技がクソウザい。
佐久間良子はあれで４０過ぎとは、今のアラフォー女優とは貫禄がちがう。熟女臭がプンプン。
鎌倉殿絡みで言えば、岩下志麻の政子もクソエロかったね。

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千鶴丸　せんずりまる

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>>305
ああ確かに八重さんをネタに何度もせんずりしたぜ。
いつも大量に出るんでな。不謹慎で悪かったな。
でも誓って言うが、いくら乳がデカくても
政子で抜いた事は一度もないぜ。これは本当だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平六談

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ああ、そういや女とみれば亀でも静でもちょっかい出してた平六も
政子には出してないか。

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みんなで応援しよう！

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ああ、そういや女とみれば亀でも静でもちょっかい出してた平六も
政子には出してないか。

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四季が近いな

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早速、新しい嫁を貰うのか

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範頼にフラグが立った

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史実があるのにフラグも糞もないだろｗ

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かわえ～～

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>>314
うん。いいね。誰か知らんけど。

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範頼は殺されたとも生き残ったとも記録には残ってないらしいけど、三谷はどう描くかな。
範頼の子供は武蔵で吉見氏として生き残ってたから、範頼も幽閉されただけで済んだという説もあるけど。
いい人、蒲殿助かってほしいけど、北条が権力握ることを正当化するために、
頼朝のクズっぷりを強調するのがこのドラマの基調だから、蒲殿も頃されるんかのう。

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範頼まだ生きとったんかいｗ
しばらく見なかったからとっくに島流しされてるのと勘違いしたが、唯一の見せ場である「範頼がおりまする」のセリフがまだだったな。

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60歳のやまちゃん（慈円）が、51歳のココリコ田中（兼実）の弟役って無理あるな。

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今日も出るかなぁ？

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ブースター接種がなかなか進まないらしい
ぜひ　鎌倉メンバーでキャンペーンCMをやってほしい。

頼朝「さあ　皆で　討つのじゃ！」
義仲「そこに　義はあるのか？」
義経「これで　全滅だ！」
後白河ニッコリ「さあ　安堵して　討つのじゃぞ」
義時「もう　後には引けぬのだ」
上総介「武衛！　武衛！　俺も討ってくれよ！」

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>>320
八重「私にも太くて大きいのを討って！」
が抜けてるぞw

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平六「俺のぶっといのも討ってやるよ、八重さん」

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前回あれだけ小四郎のことを気持ち悪がってた比奈が急にキャラ変したね

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5/28って旧暦だよね？
てことは今でいう6月末で、富士山の雪ってあんなにあるものなの？　吾妻鑑とか当時の記録にあったのかな

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コキコキしときますか？

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>>323
比奈みたいなクセのある女は
「噂によるとあのお方、色恋になると相当しつこいらしいんです」「薄気味悪くて」
とか言いながら、小四郎がそこまでしつこくして八重をゲットしてベタ惚れで、
死んだ後も忘れられずに未練タラタラでいるの見ると、八重に対する対抗心から
「八重さんの事忘れさせて私に振り向かせたい！」って張り切っちゃうんだよ。
そりゃもう、手も口もアソコもグッチョグチョにして、小四郎骨抜きにするんだよ。

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>>326
>「噂によるとあのお方、色恋になると相当しつこいらしいんです」
史実では、まったく相手にされなかった姫の前に1年近くラブレター送ってたんだよねw

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>>327
離縁しませんって起請文まで書いてね。小四郎ちゃん必死w

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>>314
かわいいか？？　どこにでもある顔。鼻も変。

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きもぃとか吐かしてたのはその逆だって事くらい流れでわかるだろ

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