連続テレビ小説『ちむどんどん』

連続テレビ小説106作目。沖縄本土復帰50年記念。
2022年4月11日(月) スタート

NHK総合 月曜〜金曜 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00(再)
BSプレミアム・BS4K 月曜〜金曜 午前7:30〜7:45 / 午後11:00〜11:15(再)
＜土曜は1週間をふりかえります。＞
＜ 毎週土曜にBSプレミアムで(月)〜(金)を一挙再放送 午前9:45〜11:00＞

沖縄県の北部「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として生まれた比嘉暢子。
本土復帰となる1972年に高校を卒業すると、上京してレストランで修行に励み、
沖縄料理に夢をかけ奮闘していく姿を描く。
「ちむどんどん」とは沖縄方言で「胸がわくわくする気持ち」という意味。

【主な出演者】
黒島結菜 / 稲垣来泉 / 仲間由紀恵 / 大森南朋 / 竜星涼 / 川口春奈 / 上白石萌歌 / 宮沢氷魚
山田裕貴 / 前田公輝 / 山路和弘 / 高田夏帆 / 片桐はいり / 石丸謙二郎 / 渡辺大知 / きゃんひとみ
あめくみちこ / 川田広樹 / 戸次重幸 / 井之脇海 / 飯豊まりえ / 佐津川愛美 / 山中崇 / 片岡鶴太郎
長野里美 / 志ぃさー(藤木勇人) / 中原丈雄 / 原田美枝子 / 高嶋政伸

【スタッフ】
作 - 羽原大介
音楽 - 岡部啓一、高田龍一、帆足圭吾
演出 - 木村隆文、松園武大、中野亮平 ほか
沖縄ことば指導 - 藤木勇人
語り - ジョン・カビラ
主題歌 - 三浦大知「燦燦さんさん」

https://www.nhk.or.jp/chimudondon...

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ちむどん、面白くなかったけど
一番ではないかな。
スカーレットのがつまんなかった。
さらにまれが一番面白くない。
べっぴんさんは１話で見なくなり、
おかえりモネは一週間見てやめた。

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>>391
　　　　　　　　　　　　　　

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最終回に暢子の孫まで登場するのか・・・

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・・・・・

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近年はあまりなかった老けメイクコントの最終回で良かったよ

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原田美枝子、最終回に苦笑い
情報番組「あさイチ」に原田美枝子がプレミアムトークのコーナーのゲストとして登場し、視聴者に感謝し頭を下げた。
鈴木奈穂子アナから「いかがですか、見てみて」と最終回の感想を問われると、笑顔のまま「ねえ、なんかあの…そうねぇ。なんて言ったらいいか」と苦笑しながら、鈴木アナの方を見て話しかけ、助けを求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b60f4a5723b3638ec645e...

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原田美枝子って還暦過ぎなんよね。全然イケる、抱きたい。マソコ舐めたい。

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ネットで予想してた人もいたけど
本当にぶっ飛ばし４０年ワープをやるとはまさかやー
確かにドリフ顔負けの老けメイクコントだったわw

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今日日シワのないお婆ちゃんは朝ドラでしか見れないもんな

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日本中をムカムカさせたムカムカエヴリバディだった

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朝ドラで三姉妹の老けメイクは「とと姉ちゃん」以来だな。

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以上「沖縄料理に夢をかけ奮闘していく姿を描く。」ドラマでした(*´∇｀*)

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ロストの最終回のような死後の同窓会なのかも

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結局、ドラマの大部分を占めていた「東京編」って何だったの？
最終回にも誰も出てこなかったし・・・ヒロインは全く成長してないんだから
最初からずっと沖縄にいればよかったじゃん？w

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>>405
ずっと離島ロケだとスタッフの滞在費
がかかるから最初のつかみだけ地方ロケで
後は強引に上京するんでしょ。
NHKの朝ドラ、大河は脚本家にあーしなさい、
こーしなさいの制約が多すぎるんだよ。
だからつまんなくなるんだろうね。

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生死の間を彷徨うほど重篤だった
歌子の病気って一体何だったんだよ

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10月3日、最終回の平均世帯平均視聴率は16.7％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。
この結果、全話の平均視聴率は15.8％となり、この数字は放送開始時間が朝8時からに変更になった
2010年放送の『ゲゲゲの女房』以降の朝ドラ作品で最も低い数字となった。

黒島結菜・・・ご愁傷様でした。

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ちりとてちんが一つランクアップか

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電話の相手＝脚本家・羽原大介

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11月12日午後9時からBSプレミアム・BS4Kで歌子の智への長年の想いを描いた「歌子慕情編」、賢秀がビッグなビジネスを夢見ていた頃を描く「賢秀望郷編」の２本のスピンオフドラマが放送される。

★「ちむどんどん」スピンオフあらすじ
「歌子慕情編」（４５分）　暢子（黒島結菜）の妹・歌子（上白石萌歌）の物語。時は1972年、暢子が東京へ去った後、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)とともにやんばるに残った歌子。ずっと幼なじみの智(前田公輝)を思い続けていた歌子だったが、ひょんなことから智の豆腐店を手伝うことに。そして歌子の前に東京から来た少女・凛(布施愛織)が現れて恋のアドバイスを始める。

「賢秀望郷編」（４５分）　暢子（黒島結菜）の兄・賢秀（竜星涼）の物語。時は1975年、賢秀は久しぶりに故郷やんばるに帰り、優子(仲間由紀恵)や歌子(上白石萌歌)に迎えられるが、良子(川口春奈)にいつものように意見をされて面白くなく…。一念発起して東京にやってきた賢秀は、鶴見で千恵子(筧美和子)と出会う。真面目に働いて千恵子と結ばれることを夢見るが…。

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脚本は羽原大介氏＆新井静流氏

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