世界の中心で、愛をさけぶ(再)
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001 2022/06/22(水) 00:06:09 ID:P9IVfrQyeU
世界の中心で、愛をさけぶ
BS-TBS 7/10(日)23:00~23:54(全11話)
少年期に一途に愛した恋人を亡くした主人公が、
彼女の思い出と向き合い、未来へ踏み出すまでを描く。
◆キャスト
松本朔太郎 (山田孝之)成績も運動もごく平凡な高校2年生
廣瀬亜紀 (綾瀬はるか)朔太郎の恋人でクラスメイト 学級委員 陸上部員
谷田部敏美 (松下由樹)クラス担任国語教師 陸上部顧問
大木龍之介(田中幸太朗)漁師の息子 あだ名はスケちゃん
中川顕良 (柄本佑)実家は寺でアダ名はボウズ
上田智世(本仮屋ユイカ)亜紀の友人であり、クラスメイト 陸上部員
松本芙美子 (夏帆)朔太郎の妹
松本潤一郎 (高橋克実)朔太郎の父 写真館を継ぐ
松本富子 (大島さと子)朔太郎の母 漁協に勤めている
松本謙太郎 (仲代達矢)朔太郎の祖父 松本写真館創業者
廣瀬綾子 (手塚理美)亜紀の母
廣瀬真(三浦友和)亜紀の父 建築士事務所経営
◆スタッフ
原作:片山恭一
脚本:森下佳子
演出:堤幸彦 石井康晴 平川雄一朗
プロデューサー:石丸彰彦
制作:TBSエンタテインメント
放送年:2004年TBS系「金曜ドラマ」枠
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002 2022/06/22(水) 06:33:26 ID:sAggXfUKl2
003 2022/06/22(水) 11:43:47 ID:R4wlgISSgE
個人的感動ポイント(セリフは細かいところはあいまい)
山田が小さな瓶に入れた綾瀬の遺骨を松下にみせるシーン
松下「大切にしてあげているんだね(ニコッ)」
山田「・・・忘れないように・・・・」
松下「・・・(彼女が)生きていた・・・ことを?」
山田「死んだことを・・・」
こんときの朔太郎の顔がね・・・またええんやわ・・・
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004 2022/06/24(金) 22:49:29 ID:O3ZuaU3a1g
とにかくも、本田美奈子が白血病で亡くなったのが衝撃的すぎた。
その後、このドラマはプロローグとしてみるようになった。
そして、千の風になってを鎮魂歌・レクイエムとしてみるんだ。
これこそ神様が作ったシナリオと言うんじゃないかと・・・」
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005 2022/07/12(火) 03:09:54 ID:nq0J/Q.QPw
緒方直人が山田孝之とあまりにも似ていないのが難点
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006 2022/07/12(火) 23:44:50 ID:YFs592Irik
第1話「恩師からの手紙」7/10
大学病院で病理医をしているサクは、過労で倒れた。親友・明希が
見舞いにきて、留守中に溜まっていた郵便物も届けてくれた。
高校時代の恩師・谷田部からのハガキがあった。サクたちが通った
高校の校舎が取り壊されるので、最後に見に来ないかという誘い
だった。
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007 2022/07/17(日) 21:09:52 ID:orUDZdkB9s
第2話「微妙な距離」7/17(日)23:00
2004年:入院中の朔太郎は、病院を抜け出し故郷に
戻っていた。そこには、17年前とあまり変わらない光景が
1987年:密かに付き合い始めたサクと亜紀は、順調に愛を
育んでいた。ある日、朔太郎の祖父・謙太郎)に呼ばれたサクは、
突然「ある人の骨を盗んで欲しい」と頼まれる
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008 2022/07/24(日) 23:39:07 ID:3nboug6lQM
第3話「永遠の別れ」7/24(日)23:00
サクの祖父・謙太郎が亡くなった。その事実を実感
できないサクを心配した亜紀は、彼の力になろうと
必死になるが
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009 2022/08/06(土) 23:10:31 ID:g6a0M.UNvE
第4話「最後の日」8/7(日)23:00
1987年、サクと亜紀の二人のことは、誰もが知っている仲になっていた。
亜紀や智世は県予選へ向け猛練習を始めていた。特に亜紀は父へ反抗して
いるかのように頑張っていた。ある日、みんなで応援に行く予定を話して
いる中、弁当屋で誰にも言わずアルバイトをしている大木を見てしまった
サクと亜紀に、大木は東京に彼女がいることを告白する。
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010 2022/08/14(日) 21:03:39 ID:16vaCC4vXo
第5話「忍びよる影」8/14(日)23:00
朔太郎は明希に、亜紀の思い出を語りはじめる。17年前、
夏休みを迎えたサクたちは無人島でのキャンプを計画。
サクは泊まりがけの計画に張り切る。一方、亜紀は体調の
異変に不安を覚えるように。そんな中、キャンプは各々の
事情から不参加者が続出。亜紀はサクを思い、両親の猛反対
に遭いながらも参加を決意する。
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011 2022/08/21(日) 22:48:36 ID:ZV5egyBRok
第6話「生への旅路」8/21(日)23:00
1987年。島で倒れた亜紀は、救急車で病院に運ばれた。
再検査の結果“急性白血病”であることが判明。現状が何も
分からないサクは、亜紀に会いたい一心で家を訪ねるが
真に無視される。亜紀と連絡も取れないまま新学期を
迎えたサクは、智世から亜紀の入院先を突き止める。
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012 2022/08/28(日) 23:18:36 ID:0Qi.S5ZMyI
2004年で
急性白血病は不治の病扱いだったんだな
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013 2022/09/02(金) 22:02:36 ID:PUmXUwRQs2
綾瀬はるか 〝セカオワ〟以来18年ぶりショートヘア
「何を着ていいか迷ってます」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4416392... 綾瀬いわく2004年のTBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」以来の短髪という。
「10代のころに坊主頭にして、そこから髪が伸びた時以来のショートヘアかもしれないです」
と振り返った。髪型が変わったことで、服装も変化。「今は何を着ていいか迷ってます。
シンプルなのがいいのかな」と語った一方で、今後挑戦してみたいファッションについては
「やっぱりシンプルなものがいいけど、考え中です。すぐ髪が伸びるかもしれないですし」
と苦笑い。「忙しい中でも服を選べるのでうれしい」と新たな挑戦に意欲を示した。
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014 2022/09/07(水) 21:25:01 ID:LRYPReUTtQ
第7話「明けない夜」8/28
サクは亜紀に本当の病状を悟られぬよう努めていた。が、亜紀は
病院で出会った真島との交流から、自分の病の重さをを知り、
悔しさに涙する。そんな中、外泊許可をもらった亜紀は学校へ。
つかの間、楽しい時間を過ごす。放課後、サクの家を訪れた亜紀は、
夕食の席でサクの家族に自分が白血病であることを告白する
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015 2022/09/07(水) 21:29:46 ID:LRYPReUTtQ
第8話「プロポーズ」9/4
亜紀を見守るサクは、修学旅行をとりやめるつもりでいた。だが、
「いつか一緒に行くための下見をしてきて」とサクを送り出す。
旅行中、急に不安を覚えたサクは、日本に帰ろうと取り乱し、
中川らに亜紀の病名を告げてしまう。一方、抗がん剤の副作用で
髪が抜け、希望がもてなくなった亜紀は、帰国したサクを拒絶する。
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017 2022/09/11(日) 23:32:35 ID:.FWYOwaSPU
第9話「最期の選択」9/11
アキの主治医は、抗がん剤がうまく効いていないと両親に説明。
より強い薬に切り替える必要があった。それが効かない時は
覚悟して欲しいと両親に告げる…日々病状が悪化していく亜紀。
二人で結婚写真を撮ろうと計画したサクは、ウェディングドレスの
調達に奔走する。
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018 2022/09/14(水) 22:54:24 ID:knRQtQOJps
019 2022/09/27(火) 00:52:44 ID:bAYKV2.w26
10話「たすけてください…」9/18
死を意識した亜紀は、オーストラリア・ウルルの空を見たいと切望する。
サクは弱りきった亜紀を海外に連れていってよいものか迷い、谷田部に相談。
渡航費用40万円の工面にも困るが、亡き謙太郎がサクのために残してくれた
預金で航空券を購入する。亜紀と最後の意思確認をしたサクは、
意を決して亜紀を病院から連れ出す。10月23日サクの誕生日に、二人は
病院を抜け出しウルルへ出発しようとするが・・・。
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020 2022/09/27(火) 15:03:59 ID:1J5Kq5W1.2
021 2022/09/27(火) 18:14:35 ID:d.vHwuyJTE
022 2022/09/28(水) 20:21:21 ID:Ffu843xOAg
023 2022/09/29(木) 23:19:34 ID:.XUfe9qycs
第11話「かたちあるもの」
意識不明の状態で病院に運ばれた亜紀は、翌朝、息を引き取った。
亜紀の死を受け入れられないサクは葬儀を欠席。心を閉ざすように。
谷田部らは亜紀が残したメッセージテープを聴き、悲しみに暮れる。
後日、真と綾子は亜紀の遺言どおり遺骨をまくため、サクを連れて
オーストラリア・ウルルへ 9/25
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