名建築で昼食を 大阪編
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001 2022/06/22(水) 08:47:12 ID:Jol/8spqQY
002 2022/06/22(水) 09:42:51 ID:FsGzN7XB5w
003 2022/06/22(水) 11:45:28 ID:b3dLGLrjoA
二人揃えないとならないから、孤独のグルメみたく地方に簡単に行けないな。
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004 2022/06/22(水) 11:53:07 ID:KjIeKl4vGw
005 2022/06/22(水) 17:24:51 ID:AK7ALPC8L6
006 2022/06/22(水) 18:11:49 ID:WJdxw6spak
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春野藤の住んでるマンションの屋上がなかなか良い
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007 2022/06/23(木) 17:28:38 ID:W57vY6lpas
続編待ってました!
しかもわいの故郷大阪とは、うれしい。
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008 2022/07/12(火) 03:22:05 ID:nq0J/Q.QPw
主人公の2人が東京と横浜在住なのを、
どういう設定で大阪に何回も行かせるのかな?
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010 2022/08/16(火) 20:13:55 ID:m0S/HlrogM
011 2022/08/17(水) 13:24:09 ID:ZeyJixRzN6
第1話 あらすじ
春野藤(池田エライザ)の大学時代の友人の堀川美和(佐藤玲)は、大阪で一人暮らしをしているが、事情により一時的に滋賀の実家に帰ることに。そこで美和は大阪で飼っている亀の世話を藤にお願いをする。藤自身も仕事の都合上、長期有休消化という流れでこれ幸いと、美和の家で過ごすことになる。また、SNSで植草千明(田口トモロヲ)が関西の名建築巡りをしていることを知っていた藤は、千明に大阪にいることを伝え、一緒に名建築でランチをすることになる。
二人が久しぶりの再会を果たしたのは昭和7年に日本綿業俱楽部の建物として開館した「綿業会館」。昭和初期、大阪では紡績業が栄え、人口は東京よりも多く、世界でも第6位の巨大都市だった。その頃を“大大阪時代”と呼び、当時建設された多くの建築が今もなお残っている。藤は綿業会館の繊細かつ壮大な造りに感銘を受ける。
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013 2022/08/18(木) 01:39:44 ID:gUMvpJC9tU
014 2022/08/18(木) 01:51:48 ID:gUMvpJC9tU
016 2022/08/18(木) 16:55:47 ID:kAXUa4Dpn2
017 2022/08/18(木) 20:50:33 ID:SyG16ziNQE
>>13 綿業会館 凄かった!
この頃の建築物も大阪にはまだあるし今後も楽しみだわw
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018 2022/08/24(水) 17:54:47 ID:vRGIDtstME
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