マウンテンドクター

カンテレ・フジテレビ系全国ネット
7月8日 スタート　
毎週月曜よる10時～
(初回15分拡大)

『杉野遥亮、山岳医役で主演に。共演に大森南朋。』
山岳医療の現場に放り込まれた青年医師・宮本歩 (杉野) が、
国際山岳医としての資格もつ循環器内科医・江森岳人 (大森) や患者と触れ合い、
過酷な現実と向き合いながら成長していく物語。
長野県松本市などでロケがおこなわれ、圧倒的なリアリティとスケール感をもって、
山岳医療の現場を丁寧かつ立体的に描いていく。

【キャスト】
宮本歩 - 杉野遥亮
村松典子 - 岡崎紗絵
鮎川玲 - 宮澤エマ
小松真吾 - 向井康二
掛川康二 - 近藤公園
平早紀 - トラウデン直美
丸山絵理子 - ⼯藤美桜
清水幹太 - 吉⽥健悟
小宮山太 - 八嶋智人
宮本市朗 - 遠⼭俊也
豪徳寺武 - 平⼭祐介
宮本幸恵 - ⽯野真⼦
鮎川篤史 - ⽯丸謙⼆郎
松澤周子 - 檀れい
江森岳人 - 大森南朋

【スタッフ】
脚本 - 高橋悠也
演出 - 国本雅広、高橋貴司、保坂昭一
音楽 - 林ゆうき

https://www.ktv.jp/mountaindoctor...

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跡継ぎ問題とか、山と関係ない話、必要なのかな?
このドラマの登場人物が抱えてる問題や悩みって、
本人が原因なのが多いよね。

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１話からずっと、歩の失敗ばかり見せられてる気がする。
歩が失敗して、江森がパワハラするルーティン。

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>>51
そもそも経営者が内科医じゃないと、内科医院をやっちゃいけないのか?

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これで折れて内科医になるためMMTをやめたら、
ドラマとしてあたらしい展開になるんだが。
ついでに圧力で、最終回にMMT解散まで行ってほしい。

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自分勝手な奴が多すぎて主人公かわいそうｗ

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毎回主人公がヒーロー気取りで行動して、それが原因で悪い方向に行く展開ばかりで、
何を伝えたいのかよくわからない。

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私的に救助に向かったとはいえ、
医者もいるような山小屋なら無線もっていくはずだろ。
しかもその山についてはくわしいはずだから、
どこまでいけば携帯が使えないとかもわかってるはず。
設定・脚本がどうにもこうにもおかしい。
主人公をピンチにしたいがために話作ってるので
こんな初歩的な、つまらんボロが出る。

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こっちにも出てる工藤美緒さんが、「死者ゼロです」っていうのが取りざたされて、いろいろ言われていた『TOKYO MER』っていうドラマも
主人公がヒーロー気取りで突っ走る話でしたが、あちらは覚悟のようなものが描かれていて、番組内でもヒーローとして描かれて、
その懸命な姿に、周りの者も影響を受けていくというものでした。
リアリティという面ではどうかわからないけど、ドラマとしての爽快感はあったと思います。
それと比べると、こちらの主人公は責任感すらはき違えているよう見えて、覚悟も見えないと感じてしまい、爽快感とは縁遠いと感じます。
たぶん番組としてのテーマが全然違うのだと思いますが、どうもそれが、個人的には伝わってこない。
ネガティブな面ばかり伝わってきている気がして、そのまま離脱するのも気持ち悪いので、
最後スカッとさせてくれるのだけを期待して見続けてる感じになってしまってるや。

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なんかすごい長文になってる。
いろいろ申し訳ない気がする。

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あのメガネのおばはんの言葉のアクセントどうにかならないのか？
悪役というより一丁前にタックスヘイブンをやっている田舎の薮医者感はうまく出ている。

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また自業自得でピンチ!

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ポンコツだけど一生懸命な新人が上司や先輩の足を引っ張りながらも成長していく物語ではなく
熱血で空気を読めないが確かな実力を持った信念の人が型破りな方法で人々の心を動かしていくという話でもなく
人を寄せ付けない雰囲気を持つ凄腕の一匹狼が徐々に周囲の理解や協力を得て最高のチームが出来上がっていく話でもない

クールなくせに半人前な主人公が仲間に迷惑をかけ続けておきながら結局その借りを返せないまま終わった話

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⼯藤美桜が黒すぎ

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>>63
わざわざ養子をとって跡継ぎとして育てられたのに、結局跡を継がないという一方的な決断だけで「解決」としたり、
とにかく、なにもかもが消化不良で終わったけど、続編を期待するような話でも無いという、不思議なドラマですよね。

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マウンテンドクターを見て登山客は迷惑なので法律で登山は禁止にするべきだと思いました。

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