日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』

TBS系列
10月20日 スタート
毎週日曜よる9時～

『神木隆之介、日曜劇場初主演！
　脚本・野木亜紀子 × 演出・塚原あゆ子 × プロデュース・新井順子、
　「アンナチュラル」「MIU404」などヒット作を世に生み出してきた
　強力チームで贈る。』

　1955年からの石炭産業で躍進した長崎・端島と、現代の東京を舞台にした
70年にわたる愛と友情、家族の物語。昭和の戦後復興期から高度経済成長期の
“何もないけれど夢があり活力に満ちた時代”と、現代の“何でもあるけれど若者が
夢を持てない時代”を結び、希望を見つけ出すヒューマンラブエンターテインメント。

［キャスト］
＜端島の人々＞
鉄平 - 神木隆之介(1人2役) / 進平 - 斎藤工 / 朝子 - 杉咲花 / 賢将 - 清水尋也
百合子 - 土屋太鳳 / リナ - 池田エライザ / 寿美子 - 山本未來 / ハル - 中嶋朋子
一平 - 國村隼 / 和尚 - さだまさし / 辰雄 - 沢村一樹
＜現在の東京＞
玲央 - 神木隆之介(1人2役) / ライト - 西垣匠 / ミカエル - 内藤秀一郎
千景 - 片岡凜 / 星也 - 豆原一成(JO1) / アイリ - 安斉星来 / 澤田 - 酒向芳
雅彦 - 宮崎吐夢 / 鹿乃子 - 美保純 / 和馬 - 尾美としのり / いづみ - 宮本信子

［スタッフ］
脚本 - 野木亜紀子
演出 - 塚原あゆ子、福田亮介、林啓史、府川亮介
プロデュース - 新井順子、松本明子
音楽 - 佐藤直紀

https://www.tbs.co.jp/umininemuru_diamond_tbs...

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面白くない！見なくても分かる。

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だが無視出来ないくらい興味はある模様

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良い俳優の無駄使い感が・・・

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tbsか・・・。

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斎藤工がとにかく気持ち悪い。


無理っ！

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脚本家　野木亜紀子さん
「以前、島を訪れた時、今では考えられないくらい
　不自由で困難な生活の中で、
　必死に生きていた人たちの姿が浮かびました。」

この認識ってどうなのかな？
経済的には端島住民は潤っていた訳だし

微妙な題材だから一歩間違えれば荒れるんじゃないかと心配

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>>7
その思い込みだけで勝手に想像して書いたのなら、荒れる可能性は大きくなるだろうね。
資料に当たったり取材したりして、実際と印象の間をドラマにできていたら、見ごたえを感じる人もあると思うけど。

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日曜劇場だし時代考証をしっかりするだけの予算はあるだろうから
杞憂だと思うけど

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シナリオライターというのは小説家になれなかった人たち？
それとも文壇じゃなくて芸能界に入りたかった人たち？

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>>10
シナリオライターの人って、小説も書いてる人沢山いらっしゃいますよ。

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>>11
まあそりゃいるでしょうけど
ウィキペディアの脚本家一覧ページに羅列された人名をランダムに３０人クリックしたら、小説家と併記されていたのはたった３人でしたわ
しかも全員デビューは脚本家が先でして、そこで実績を残したから依頼されて小説を出したというパターンなんだと推測しました
シナリオライターは小説家になれなかった人というのは間違いで、ハナからドラマや映画のストーリーを考えたかった人なわけですね
でも小説家ではなく脚本家になりたいと思う人の心境はどんななんでしょう？　やはり暗く気難しい文壇より華やかな芸能界をという感覚？

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軍艦島のセット組むだけでも相当な制作費だと思うけど

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>>12
その一覧、あ行だけでも３人以上いるのに、ランダムって当たりはずれが激しいのか、あ行にだけ集中しているのか…。

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日曜劇場だから頑張って1話見ましたが
正直苦痛だった。サヨナラ

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＞1955年からの石炭産業で躍進した長崎・端島

最近のTBSドラマの傾向として、何の脈絡もなく謎の朝鮮人炭鉱夫とか出て来そうだな。

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