昭和元禄落語心中 ドラマ10

NHK総合
10月12日(金) スタート！
毎週金曜 午後10時〜

【あらすじ】
昭和初期、落語の世界に入った八雲は、同期入門の落語の天才・助六と、固い友情で結ばれる。
八雲は助六の芸に憧れ、嫉妬し、追いつこうともがき、芸者・みよ吉にも支えられ、成長していく。
やがて、助六とみよ吉とが結ばれるが、ふたりは謎に満ちた事故死を遂げてしまう。
八雲はその死を巡る秘密を抱いたまま、ふたりの遺児・小夏を引き取る。
小夏は、八雲を「親の仇」と恨んで成長し、やがて天衣無縫な八雲の弟子・与太郎とともに、
八雲がひた隠す「助六とみよ吉の死の真相」に迫っていく…。

【出演者】
八代目 有楽亭八雲(菊比古)　…　岡田将生
有楽亭与太郎　…　竜星涼
小夏　…　成海璃子
みよ吉　…　大政絢
有楽亭助六(初太郎)　…　山崎育三郎

【原作】雲田はるこ「昭和元禄落語心中」
【脚本】羽原大介
【演出】タナダユキ、清弘誠、小林達夫
【音楽】村松崇継
【主題歌】ゆず「マボロシ」

https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo...

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普段落語なんて見ないくせに「こんなの落語なんかじゃない」とか言いだすのが
いっぱいいるんだろなあ。

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おじさん目線からすれば、
男優、女優とも顔がキレイすぎて、
味も素っ気もございません　昭和は遠くになりにけり・・

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すごく面白いのに誰も見ていないのかな　見なきゃもったいないぞ

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>>5
見てるよ。岡田将生、そうとう頑張ったんだろうなあ。成海璃子いらんけど。

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菊比古は上手いが助六は上手いとは言えない　役者の技量が違うのかもしれないが　　　助六は落語を真似て喋ってるだけに見える　　菊比古には落語心がある

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確かに面白い。見応えのある文学的なストーリーは希少だね。
ただ、それ故に役者の質は問われる。TVドラマでは厳しいか？

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岡田将生・・・・老けメークが何だったけれど、何やら迫力あるなぁ。
演出や編集、音楽に助けられているとしても、だんだん見えてくるょ。
今期圧倒的ナンバーワンだな、このドラマ。
聴衆を飽きさせない為に設定を無茶にしか出来ないドラマとは違うゎ。

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ヂャニタレ配役ドラマ

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九代目・八雲の死神が軽すぎて笑った・・・

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なかなか面白かった。最初の期待以上だったわ。
主題歌は何となく合って無い気がしたが。

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見所は成海璃子のピタピタセーター姿だけでした。

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>>11

でたでたｗ

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結局小夏の子供は親分との子供じゃなくて、八代目八雲との子供だったんだけども
どういう経緯で関係を持ったのかわからないな。

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【主題歌】ゆず「マボロシ」

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