トーキョー製麺所

トーキョー製麺所
9月7日(火)～MBS:深0:59-1:29～　TBS:深1:28-1:58

様々な問題を抱えて窮地に陥っているうどんチェーン
｢トーキョー製麺所｣の危機を救おうと奮闘する5人の店員たちの姿を描く

トーキョー製麺所
赤松幸太郎(27)・・・演：吉野北人：店長。以前は親会社でホテルマンをしていた
青井　春翔(29)・・・演：栁俊太郎：バイトリーダー
緑川　義雄(21)・・・演：奥野　壮：学生アルバイトで洗い場担当
桃田　凛　(22)・・・演：秋田汐梨：女子大生アルバイトでレジ担当
黄本　節子(46)・・・演：江上敬子：パート店員でバツイチの子持ち

監督・・・近藤啓介
脚本・・・宮本武史、下亜友美
特別協力・丸亀製麺
製作・・・｢トーキョー製麵所｣製作委員会、毎日放送
制作プロダクション・・ROBOT
https://www.mbs.jp/tokyoseimenjo...
https://twitter.com/tokyoseimen_mb...
https://www.instagram.com/tokyoseimen_mbs...

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[YouTubeで再生]
トーキョー製麺所　予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=VIxIL5j1W3...

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テレ東のビジネスドラマ枠じゃないのか

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第壱話：ぶっ革命うどん　9/8(水)1:28～1:58
多くの客でにぎわう、うどんチェーン店｢トーキョー製麺所｣
実は物凄くピンチである。店長が産休に入って早2か月…、代わりが来ない。
そして頼りにしていたスタッフも辞め、バイトリーダーの青井春翔は
頭を抱えていた。開店準備をしていると、原付バイクに乗った、
ポマードヘアに蝶ネクタイの謎の男がやってくる。元ホテルマンと語る
この男こそ、新店長の赤松幸太郎だった!

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意外とおもろかった

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第弍話「もとカレーうどん」:9/15(水)1:28～1:58
新店長・赤松(吉野北人)が来た本当の目的とは…?
そんな中、ダメンズ元カレを持つ桃田(秋田汐梨)が
開店時間になっても現れず店は大混乱!

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第参話「メンチ勝つうどん」9/22(水)1:28～1:58
なぜか外で朝礼をする赤松は、｢様々なポジションもやってみよう｣と、
張り切って今日の課題を発表。適当に聞き流す青井や黄本、桃田とは違って、
何やら真剣な様子の緑川…。

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店長の「やりたい事」と「出来る事」が乖離していて
手厚いサービスを心がける姿勢は良いが、平均的なサービスができないでいる。人件費も使わない。使えない？
手早く食事を済ませたいお客の気持ちを無視して、待たせてしまっていると仕事の合間で来ているお客は逃げる。

お客に対する不平等を考慮できない時点でホテルマンとしても、店長としても失格
管理できてこその店長
価格とサービスのバランスも考慮できない人間が店長なのは、店長を任命した人間に問題がある。

撮影協力が丸亀製麺とあるが
お客を待たせていても、人件費も使わない店長が登場人物で平気なのか？という視点で今後ストーリーが気になるドラマ

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第肆話｢釜ママうどん｣:9/29(水)1:28～1:58
パートの黄本が倒れ、更なるピンチに陥っていたうどんチェーン店
｢トーキョー製麺所｣。どんな状況でも全くブレない店長･赤松は、
メニューに無いうどんを注文する客にもその場で作って提供
してしまうなど変わらずの過剰接客ぶりで、青井はただ呆れていた。

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「お母さん、ごちそうさま」
…泣いた。

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第伍話｢書き上げうどん｣10/6(水)MBS 0:59-1:29 TBS 1:28～1:58
1か月後に突如閉店が決まった｢トーキョー製麺所｣。次なる就職先をどうするか、
バイトの緑川や桃田、パートの黄本がため息まじりに話していると、青井には本社
から正社員にならないかと電話が。

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最終話「幕下ろしうどん」：10/13(水)1:28～1:58
あと数日で閉店し、跡地にホテルが建つことが決まった｢トーキョー製麺所｣
店長･赤松は会長に会うべく、本社を訪れていた。するとそこに青井も現れて、
茶島に交渉するが…。そして迎えた営業最終日。

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