タクシードライバーの推理日誌(再) BS12 12/9(木)～

タクシードライバーの推理日誌(再)
BS12 12/9(木)～　19:00～20:45(全16話)

元敏腕刑事で、今はタクシードライバーの夜明日出夫が、
持ち前の推理力を生かして事件の謎に挑む。

出演
渡瀬恒彦　（役:夜明日出夫）元警視庁捜査一課強行犯第7係　現タクシードライバー
林美穂　　（役:西村あゆみ）夜明の娘
風見しんご（役:東山秀作）　警視庁捜査一課強行犯第7係　夜明の元部下
平田満　　（役:神谷雅昭）　警視庁捜査一課　夜明の同期で元部下
ほか

スタッフ
原作　　　笹沢左保｢夜明日出夫の事件簿｣シリーズ(講談社)
脚本　　　岡本克己　ほか
監督　　　吉田啓一郎
プロデューサー　佐藤凉一(テレビ朝日)　ほか
制作　　　テレビ朝日　ほか
1992年5月-2016年3月までテレビ朝日系｢土曜ワイド劇場｣で放送
https://www.twellv.co.jp/program/drama/taxi-suiri...

返信する

第2作｢昼下りの危険な乗客 浴槽に美女の死体が！｣1993年
12/16 (木) 19:00 ～ 20:45 BS12
夜明が高級住宅街を流していると、顔見知りの女性・十和田香織が豪邸
から飛び出し、タクシーに乗り込んできた。香織は、会社の社長宅で
古美術の展示会の準備をしていたが、ずっと誰かに見られている気がして
いた。社長一家は外出中で、家に一人でいたら急に恐怖心に襲われ飛び出し
てしまったと言う。

十和田香織（鐘崎工業 社員）・・・・・香坂みゆき
土上（三重県警田曽浦警察署 刑事）・・河原さぶ
吉川菜々子（香織の幼馴染）・・・・・川村一代
伏島慈光（観音寺住職・両川の伯父）・河合絃司
十和田（香織の姑）・・・・・・・・・溝口順子
十和田悟（香織の息子）・・・・・・・早瀬翼
両川隆司（古美術商・菜々子の愛人）・斉藤洋介
鐘崎史朗（鐘崎工業　社長）・・・・・長谷川初範
ほか

返信する

#03：｢春呼ぶ殺人 女の死体に桜が散った｣12/23(木)19:00-20:45
夜明は、元同僚の神谷警部から、老女を一人、岩手県一関まで
タクシーで送って欲しいと依頼された。名前は若宮承子。彼女の
親戚･陣の内千秋の乗った車が、ゴルフ場の造成予定地の谷底に落ち、
千秋が遺体で発見された。承子はそのゴルフ場造成のトラブルに巻き
込まれていてた。(1994年)
出演
南田洋子　　（若宮承子）　資産家
三浦賢二　　（若宮直樹）　承子の息子
斉木しげる　（陣ノ内洋介）
広田恵子　　（神保愛美）　陣ノ内の前妻
小島なおみ　（陣ノ内千秋）承子の姪・陣ノ内の後妻
麻生洋子　　（大寶智子）　ブティック経営者・千秋の友人
新井量大　　（大里）　　　弁護士
木村栄　　　（小田島）　　ソエニア開発 部長
中川真弓　　（中川慶子）　ソエニア開発 課長
武蔵拳　　　　　　　　　　ソエニアの手先
斎藤清六　　　　　　　　　旅館の支配人
井上裕季子　（旅館の仲居）
片桐竜次　　（浅見）　　　所轄署警部
ほか

返信する

#04:｢幸福の代償 妻と別れたい男の殺人契約!?(1994年作)｣1/13(木)
｢川治温泉まで｣という男性が乗ってきた。夜明の宿泊代を出してもタクシーで
行きたいと言った。自分は殺人を犯し、５年間の刑期を終えて出所、妻に離婚を
申し立てているが断られているなど、身の上話をした。温泉に宿泊した翌朝、
井狩の妻の真由美が東京の自宅で亡くなった。夫の伊狩が疑われるが、アリバイ
は夜明が証明。夜明の刑事魂に火がついた。

【出演者】井狩真矢・・・・・・・・・寺尾聰
　　　　　井狩真由美（井狩の妻）・・桐生ユウ子
　　　　　ほか
【原作】　笹沢佐保 講談社文庫「夜明日出夫シリーズ」より
【脚本】　竹山洋
【監督】　吉田啓一郎

返信する

#5｢行き先のない乗客“人を殺した”とその女は言った｣20(木)19:00-
女性が一人乗ってきた。客の名は上原夕子。大島行きのフェリーに
乗りたいと言ったが、桟橋に到着したとき、フェリーは離岸した
ばかりだった。今度は｢熱海に行って欲しい｣と言った。熱海のホテルに
到着すると、夕子はタクシー代の替わりに高価そうな指輪を差し出し、
夜明に｢一緒に泊まって欲しい。人を殺した｣と…

返信する

#再会した女 湘南ー松本500キロの殺人!?　1月27日放送
ある日車内で、カップル客・夏木と静香が喧嘩を始めた。どうやら
愛人関係らしい。男性は次の選挙に出馬するというが、女性は｢借金
を返して!｣とすごい剣幕だった。数日後、愛知県蒲郡で女性の他殺
死体が見つかった。なんと、被害者は…。

返信する

阿木燿子さんって
役者もやってたんだ

返信する

BS朝日　3月6日(日）よる9：00～11：00
タクシードライバーの推理日誌29
ある日、夜明のタクシーに迎車の要請が入った。場所は、栃木刑務所、
依頼人はなんと夜明の元同僚、警視庁の神谷警部だという。その日出所
する市川志穂を望みの場所まで送ってあげてほしいという依頼だった…。

返信する