遺留捜査(再) 第1シーズン

遺留捜査(第1シーズン)【再】
BS朝日 4/22(金) 22:00-23:00(全11話)

鑑識員たちが集める遺留物や遺留品を分析し、決定的な証拠を特定。
犯人逮捕に至る。主人公･糸村聡はそんな現代の科学捜査のセオリー
とは異なる方法で犯人を追い詰めていく。

出演
糸村聡　　（上川隆也）警視庁刑事部捜査第1課第1強行犯捜査部門科学捜査係 主任
曽根武雄　（佐野史郎）第2強行犯捜査部門殺人犯捜査第1係係長　階級は警部
加賀見享　　（大杉漣）警視庁刑事部捜査第一課課長
横山恵一　（波岡一喜）警視庁刑事部捜査第一課科学捜査係
織田みゆき（貫地谷しほり）第2強行犯捜査部門殺人犯捜査第1係。階級は巡査部長
江藤奈津子（水野真紀）日本音響研究所 所長
ほか

スタッフ
脚本：尾西兼一　坂田義和　ほか
監督：猪崎亘昭　麻生学　　ほか
制作：テレビ朝日　東映
https://www.tv-asahi.co.jp/iryu_01...

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＃01｢玩具のピアノと乱れた足音｣22(金)22:00-23:00
作曲家の財津陽一が自宅で何者かに殺害された。捜査一課･曽根の
指揮のもと、織田はリュックを背負った不審な男に目を留める。
その男の正体は科学捜査係･糸村聡。糸村の風変わりな捜査が
波紋を呼ぶが、彼の着目する遺留品から意外な真相が明らかに

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#02｢母子手帳と裂けたおみくじ｣29(金)22:00
ホテルの一室で殺害された女性の所持品から母子手帳を発見。
赤ん坊がいるようだが、部屋には見当たらない…。糸村は
捨ててあったガムと包み紙を鑑定に回し、財布にあった
下半分しかないおみくじがどこのものか特定するという。
糸村のこだわりから思いもよらない事件の真相が浮かび上がる。

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＃3｢12402歩｣食品加工会社専務･瀧博久の絞殺死体が発見された。
遺体のそばには、｢あわびの釜めし｣を大量に載せた営業車が止ま
っていた。が、営業車で移動していた瀧の歩数計が日々1万5000歩
も記録していたことに疑問を抱いた糸村は、さっそく同型の歩数計付き
腕時計を購入する。釜めしは瀧が自らスーパーで購入していたことが判明。
糸村は歩数計をセットし、瀧の行動を自らたどってみるが…

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＃4「紅い石」5/13(金)22:00- BS朝日
田岡耕治という青年の遺体が発見された。現場には赤みがかった
石と少女のデッサン画があった。中学時代から非行に走り、苦労
させられた父・田岡孝雄は息子への怒りを露にするが、赤みがか
った石の写真を見せると、なぜか顔色を変える。糸村の調べで
デッサン画の少女は、耕治が昔付き合っていた少女だと判明した。

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#5｢書きかけのカード｣20(金)22:00-
会社会長･中沢宗平の遺体が発見された。背広のポケットから
｢友へ｣と書かれたカードが見つかり、鑑定した結果、宗平を
嫌っていた孫･中沢茜の文字に近いことがわかる。糸村は、
宗平に家を追い出された息子･中沢公平の妻･理恵から茜の
居場所を聞き出そうとするが、なぜか理恵は苛立ちを露にする。

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#6｢神棚の木片｣
居酒屋店主･市村俊哉の刺殺体が発見された。糸村は、犯人
が着用していたらしいウインドブレーカーと神棚に供えて
あった木の枝を鑑定に回すが、その一方で被害者が常に
首にかけていた手ぬぐいを探し回る
#7｢すべて他人のもの｣5/27
辻本勝利という保険証を持った男の他殺体が発見された。が、
被害者は辻本ではないことが判明。被害者が辻本でなければ、
いったい誰なのか？なぜ辻本の衣服を身に付けていたのか？
糸村は、遺体から検出された凶器の破片を鑑定に回しつつ、
被害者が握りしめていた水牛の角で作られた高級なボタン
から事件を追う

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#8｢つぶれた指輪｣3(金)22:00
妻と離婚し、浮気を認めつつ“人生の再出発”と喜んでいた
水嶋達彦が殺害された。現場は達彦自室。糸村はハンマー
でつぶした結婚指輪を発見する。クラシック名曲集のCDを
鑑定に回した。元妻の容子は“指輪は盗まれた”と主張するが、
アリバイも曖昧なため容疑者の一人としてマークされ…。

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＃9「空のマッチ箱」10(金)22:00
空き部屋から男の変死体が発見された。糸村は遺留品の中から
レシートの裏に書かれた12ケタの数字に目を留める。その数字
が宅配便の荷物番号とわかった糸村は、送り先である写真家・
笹本智子のもとへ。被害者は定期的に自ら撮った写真を智子に
送っていた。だが、誰から送られてくるのか智子自身はわから
ないという。被害者は7年前の事件と関係していることが判明

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第2話(第2シーズン)｢15センチ×10センチの青い布人気ランナー謎の死｣
月島中央署の駅伝チームも出場する社会人駅伝・関東地区大会の日が
やって来た。ところがレース開始直前、名門｢大江戸製鋼｣の岸田が突然
倒れ、死亡。骨肉腫で亡くなった弟の意志を継ぎ、アイドルから選手に
転向したという異色の経歴を持つ岸田は瞬く間にトップニュース扱いで
報じられる。だが彼の死後、この美談が…　6/17(金)22:00 BS朝日

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７話は、ほうか氏が出演のため

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スレ違いで申し訳ないが

テレ朝はほうかや橋爪の息子の出てる７と１０と１１話は放送してない
でもフジテレビＴＷＯのリーガルハイだと榊の出てる１１話を放送してる
こういうのって共通したルールってないんですか？

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>>12
有料放送は視聴者の選択ができる
地上波も嫌なら見なければと　不思議。
作品に罪はないというならOAしても

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#3(第2シリーズ)｢船で運ばれた死体!?音の違うカスタネットの秘密!!｣
停泊中の船の上で、ダンサー･愛の遺体が見つかる。
転落死と推察されたが、糸村は遺留品のカスタネットに着目。
その後、現場付近の橋の手すりから愛の血痕が見つかり、他殺
の疑いが。糸村らは愛の交友関係を調べることに。

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#4｢セミが告げる殺人!!ミサンガに込められた夢の秘密!?｣
料理研究家の由香里が自宅の浴室で遺体となって発見された。
死因は練炭による一酸化炭素中毒。直前に睡眠薬を服用し、
自殺の可能性が高いと思われた。しかし、糸村の同僚･佐久間
が室内で男物のハンカチを発見。他殺の可能性も疑う。
一方、糸村は玄関に落ちていたミサンガの存在がひっかかり

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#6｢天才外科医の遺したもんじゃのハガシ!!｣7/8(金)22:00
月島中央署刑事課をまとめようと佐久間はある日、同僚刑事を
屋形船に誘い、労をねぎらっていた。が、佐久間は剣道教室の
教え子・亨が岸辺で男性を殴っている現場を目撃する。佐久間
らは急いで陸上へ。そこには男性の遺体とパイプレンチが…。

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#01｢玩具のピアノと乱れた足音｣　7/15(金)22:00

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#7(第2シリーズ)7/22(金)
｢衝撃スクープが盗まれた!!天才が捨てたボールペン!?｣
路上でフリーライター･相田徹が突然倒れて死亡した。死因は
頭部損傷による脳挫傷と判明するが、いつどのような状況で
頭部を損傷したのかは不明だった。糸村は相田の遺留品の中
にあったボールペンが無性に気になり、調べることに。

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#8｢屋形船が乗っ取られた!!母を殺した江戸切子グラス｣29(金)
佐久間が乗った屋形船に長崎という男が銃を持って立てこもり、
自殺として処理された女性の死を再捜査するよう警視庁の上層部
に要求。糸村は遺留品の中に江戸切り子のおちょこを発見し、
江戸切り子職人である女性の父･西田を訪ねる:第2シリーズ

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声優・日高のり子、8日第9話に出演　謎めいた花街の女将役を熱演
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/05/...
今回、日高が演じるのは、森日菜美演じる舞妓・葉月を預かる置屋の女将
江本みどり。みどりは芸妓への“襟替え”を間近に控えた葉月を守ろうとしているのか、
糸村たちを警戒。しかしその表情やふるまいには、ただ葉月を心配するだけではない、
複雑な心情を秘めている様子が垣間見えるなど、謎めいた花街の女将をしっとりと演じる。

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第4シリーズ＃5「鬼と呼ばれた女の涙 20億の森に眠る秘密」10/14(金)22:00
“鬼女”と恐れられる不動産ブローカー・東條志津子が森の中で刺殺された。
仕事絡みの線で捜査は進む。殺害現場となった森の売却先をめぐって、
志津子と部下の岩田直人が対立していたことが判明。さらに、絶縁した
息子の達也とも、彼が働く陶芸工房の立ち退きをめぐり反目していたことが
分かる。2人の男に疑惑が向く中、糸村は現場に落ちていた陶器に着目する。

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第4シリーズ#6｢夫殺しに疑惑の妻!?汚れた離婚届に10年の涙!!｣
所轄署の警察官・西岡良平が殺害された。近所の住民が夫婦が言い争う声を
耳にしていた上、西岡が記入済みの離婚届をカバンに所持していたことから、
妻の真由美に疑惑が向く。西岡は優秀な刑事だったが、10年前の女子大生
殺害事件で真由美の兄が逮捕されたことで、刑事課を追われていた。そんな中、
科捜研の村木は、なぜか事件の捜査協力を糸村に依頼する。引き受けた糸村は、
離婚届に記入された歪んだ文字と黒い汚れが気になり…10/21

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第4シリーズ#7｢身代金１億と消えた万年筆!?かすれた文字に父子5年間の涙!!｣
小説家･尾上雅彦の遺体が河川敷で発見された。彼は5年前、突如文壇から
姿を消すと共に妻子と別れ、以来ひっそりと路上生活を送っていたようだ。
尾上のねぐらにノートはあるが、書くものが見当たらない。その矢先、事件
当夜、現場近くで心理カウンセラー･小沼修一を見たとの証言をつかむが、
彼は否定。小沼の自宅を訪ねた糸村は、息子が事件の夜から姿を消している事を知り…

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第５シリーズ＃6「5億円遺産争い!!お取り寄せの石と疑惑の鬼嫁の正体」
資産家の未亡人･鴻上美沙子(銀粉蝶)が自宅で殺害され、糸村は凶器と
思われる石に注目する。一方、路花らが美沙子の義弟･利勝(モト冬樹)らに
事情を聞いていると、遺産を巡り口論が始まってしまう。そんな中、
江戸末期の名品だという茶わんが家から盗まれていたことが判明する。12/16

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