土曜ドラマ 『七つの会議』

NHK総合
7月13日（土）放送スタート
毎週土曜　午後9時〜
(全4回)

土曜ドラマ「七つの会議」は、大手電機メーカーの下請けである中小企業を舞台に描かれ
る、隠蔽と内部告発を題材としたドラマです。
企業が抱える体質、組織の一員として働くサラリーマンの矜持と悲哀、そして下請の現場
の人間模様などを浮き彫りにしながら、ひとりの平凡な課長が思いがけない出来事をきっ
かけにそれまで知ることのなかった会社の謎に迫り、深い闇と向き合うようになる劇的な
展開を描きます。

【あらすじ】
中堅の電機メーカー・東京建電の営業部４課長・原島万二（東山紀之）は業績が常にふる
わず、会議で上司に叱責され続けだった。対照的に営業１課長の坂戸（眞島秀和）は営業
のエースと誰からも認められていた。その坂戸が１課の万年係長とあだ名される八角（吉
田鋼太郎）から突如パワハラで訴えられ、更迭。後任に原島が任命される。不可解な人事
に驚く原島。前課長の坂戸の更迭の裏側に何かが隠されているのではと思う原島は真実を
探り始め、戦慄すべき真実が明らかになるが･･･。
　　
＜原作＞ 池井戸潤
＜脚本＞ 宮村優子
＜音楽＞ 横山克

＜出演＞
東山紀之、吉田鋼太郎、眞島秀和、山崎樹範、戸田菜穂、堀部圭亮、村川絵梨
田口淳之介、野間口徹、中村育二、矢島健一、竜雷太、松尾れい子、甲本雅裕
遊井亮子、温水洋一、豊原功補、石橋凌、長塚京三　ほか

http://www.nhk.or.jp/dodra/nanatsu...

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東山なら大岡越前を先に放送済ませちゃってほしいんだけど・・・・
まあ一応見るか

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原作者が「半沢直樹」と同じ人なんで期待できそう。

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ありえない行員の半沢直樹より面白い

表社会で財務の数字を粉飾するなら水増し、過少、偽装の
３つなんだよね

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粉飾だけなら巨悪ともいえないなー。
課徴金払って、上場維持されるでしょ。
国策捜査のライブドアじゃあるまいし。

東電工業っぽいから原発関連じゃないかと思ってみている。

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苦悩する東山が新鮮。かっこいい。
中堅の電機メーカーにしては社員のキャラ濃過ぎでおなかいっぱい。

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島の先生. *7.9__*6.8__*4.5__*5.9__*5.4__
七つ会議. *6.1__

この枠も死に枠になっちゃったな・・・
前にやってた宮崎あおいの「蝶々さん」は13.4％もあった。

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リリーフランキー似の白髪のおっさんカッコイイな

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>>9
あのオッサン、演出も舞台もするそうだよ。

東山はこのドラマで「俳優」になった。45歳から15年、60歳までいけるで。

このドラマ、シリアスだけど、見ていて、やはり、自分なら隠蔽サイドに立ってしまうなー。
倒産する前に退職したいけど。強度不足をコストダウンで受け入れるまで追い詰めるのは
今の日本の縮図そのまま。総括原価方式の原発行政でもそうだからなー。

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偽リリーｗ八角の立場がわからない。
・前任の課長をパワハラで辞めさせたということは営業部長にとりメリットが有り
隠蔽を幇助する側に立つことになるのでは？
・ネジの強度を偽装したのは、部長が課長に押し付けたのか、課長がストレスから
そうしたのか、社長はモノづくりへのこだわりから関与していないみたいだし。
・親会社にドーナツの差し入れでは完全に会社を裏切る行為だが、
その後、どういう展開を望んでいるのか理解できない。

クレーム室長の立ち回りも違和感がある。
・社内政治家で動かせる案件ではないと思う。社外の副社長への手紙とか。

社長と東山の決断と行動だけが解りやすく違和感がない。共感できる。

このままマスコミにリークされて、リコールされ、会社沈没、ねじ六も巻き添えでは
救いようがない以前に、ストレート過ぎる。

パン屋の出店が倒産後も独立して唯一の希望？で終わらせる気かな。

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営業が購買の仕事も兼務しているのが、ありえない。真逆の仕事。
購買は、技術的な知識が必要。
技術知識が不要な購買なら、単なる発注書類発行業務となる。

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このドラマは見応えあるよね。
後東山さんがこんなに演技がうまかったっけって驚いたよ。
こういうドラマこそ1クールでやって欲しいよ。

民放のドラマはほとんどゴミだからな。

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「震える牛」っぽいが、結構いい。
ジャニタレがいなきゃ、もっといい。

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ドラマも、デカワンコ、信長の料理人、孤独なグルメみたいな軽いノリと、
こういう重厚なドラマと両方、楽しめるが、なんか安っぽいくせに重厚なふりをする
ドラマが一番見ていて痛々しい。

このドラマは光の当て方、構図と演技のバランスがいい。
民放でどうしてこうできないのか。

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今夜最終話だね。
４話は短いような、でもこの手のドラマだからちょうどいいのか・・
とにかく、最終話が楽しみだ。

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内部告発しておしまいではなく、その後もちゃんと描くのが良かった。
東山と豊原功補のやりとり、もう一回ぐらい見たかったなぁ、かっこいいので。
八角（吉田鋼太郎）は、この八角という名前からして凄いキャラだった。
これっきりで見納めは惜しい。

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喫煙率高いなー

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野球で録画が上手く出来てなかったよ〜
再放送してくれーーーー

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>>19
今晩の12時10分に総合で最終回の再放送がある。
土曜ドラマの再放送は大抵この時間にある。

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>>20
おお　サンキュウ〜
録画＆視聴する

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4話で詰め込みすぎの印象
もうすこし話数増やして色々描いてほしかった

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宮野・・・特別背任容疑で告発される
北川、稲葉、川上の三部長・・・地方の営業所へ飛ばされる
坂戸・・・懲戒解雇処分となり実家のドラッグストアを手伝う
佐野・・・新会社で社内政治家として活動する
村西・・・東京建電の新社長

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このドラマの唯一の良心であるネジ六つぶれなくて良かった〜
もうこれだけでハッピーエンドと言ってよしだ

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ハゲタカ以来の傑作だった
そういえばあのドラマもネジが重要アイテムだったな

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全話いま見終わりました。皆さんが仰るように、
東山はこんなに演技上手くなったのかなってのは思いました。

特に前半のおびえつつ課長職を全うしようとする辺りはスゴイ気に入りました。　

この枠のドラマ全てが良いとは思いませんが、とにかく視聴率が低すぎる。　

若者たちのＮＨＫ嫌いやテレビ離れは
やり過ぎると損をするぞ！と言いたくなる作品でした。

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このドラマ良かったね．なかなか重厚で．
で，今日からは何が始まるのですか．

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おい、なんで半沢ちゃんがあんなに見られているのにまったく同じ内容であるこっちは話題にもならんのだ。よし、フジに抗議だ・・・うん？
なんかもうわかんね〜や？？？？

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ドラマは数字じゃないってことだね

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村西は東京建電の新社長におさまり、一番特をした？
いろいろあるけど、ハッピーエンドで終りよかった。
でも、社内政治家と言うのがよくわからんかった。

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秋田書店の不正景品の内部告発でこのドラマを思い出した。
どこでもあるんだな。

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東山、渋い役者になると思うぞ。

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東山いいねーー

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濃いね吉田鋼太郎
でもこういう濃い役者がいるから、うす顔の東山が引き立つんだな。

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その吉田鋼太郎の立ち位置が最後まで微妙だった
いい奴なのか悪い奴なのか
最後までどっちつかずで消化不良だった

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俺は半沢よりこっちの方がよかった

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俺もこっちの方が良かった

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2013年のベストドラマ７
に入るでき


「まず、結論を言う。この件、隠蔽せよ。」

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偽リリーｗ八角の立場がわからない。
・前任の課長をパワハラで辞めさせたということは営業部長にとりメリットが有り
隠蔽を幇助する側に立つことになるのでは？
・ネジの強度を偽装したのは、部長が課長に押し付けたのか、課長がストレスから
そうしたのか、社長はモノづくりへのこだわりから関与していないみたいだし。
・親会社にドーナツの差し入れでは完全に会社を裏切る行為だが、
その後、どういう展開を望んでいるのか理解できない。

クレーム室長の立ち回りも違和感がある。
・社内政治家で動かせる案件ではないと思う。社外の副社長への手紙とか。

社長と東山の決断と行動だけが解りやすく違和感がない。共感できる。

このままマスコミにリークされて、リコールされ、会社沈没、ねじ六も巻き添えでは
救いようがない以前に、ストレート過ぎる。

パン屋の出店が倒産後も独立して唯一の希望？で終わらせる気かな。

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