BORDER

『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』
http://www.tv-asahi.co.jp/border...

4月10日(木曜) スタート
午後9時〜
テレビ朝日系列

死者と対話する能力を身につけた主人公の刑事が
正義と法など様々な境界で命と向き合うヒューマンサスペンス
小栗旬×金城一紀のタッグでおくる新機軸の刑事ドラマが始動！

[キャスト / スタッフ]
石川安吾 - 小栗旬
立花雄馬 - 青木崇高
比嘉ミカ - 波瑠
市倉卓司 - 遠藤憲一
情報屋 赤井 - 古田新太
便利屋 スズキ - 滝藤賢一
ハッカー サイモン - 浜野謙太
ハッカー ガーファンクル - 野間口徹

原案・脚本 - 金城一紀
監督 - 橋本一、波多野貴文
主題歌 - MAN WITH A MISSION「evils fall」

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滝藤賢一、売れて良かったね

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一重は暗で二重は明ですか

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眩暈の演出どうにかならなかったのかな
いくらでも見せようがあるし、時間取る割にはどんくさい

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死者が全部教えてくれるだけか。微妙だな

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もっと軽いドラマかと思ってたらめちゃシリアス

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結構おもろかったよ。
タイトルは英語より日本語のが良かったな。「境界」とか。

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まぁまぁ面白かったけど最後に何て言ったか明かすところがちょっとダサかったｗ
能力がチートすぎてマンネリしそうだけど、どう打開して展開していくかに期待

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もっと間接的かと思ってたわ。ささやき声とか落ちた鉛筆が新聞記事を指すとか。
どストレートな死者登場っていう手法は>>8の危惧があるね。
犯人そのものはわかっていても背景や動機をこじらすしか無さそう。
能力について半オカルト半SF系の設定があるとイイなぁ。

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トゥルーコーリング思い出した。
たぶん最初に襲った拳銃犯がラスボスみたいな感じか？

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裏は２時間・・ドラマ２時間見るの辛いんで
とりあえず時間の短いこっちを見た

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最高につまらんかった
海外ドラマの劣化版にもなってない

死者はきれいだしぺらぺらしゃべるし
謎解きにもなってない

まったく捜査しないし
挙句の果てには証人でっち上げ
ホームレスの証言だけで容疑者かわるとか
フィクションにしてもお粗末杉

小栗の長い説教に母親は勝手にしゃべりだす
ここだけ見ると火サスなど2時間ドラマと同じ演出

日本はもうドラマ作る必要なし

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いや…おまえが自分の国に移ったほうがいいとおもうよ？そのほうが早い>>12

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俺は録画したのを2時間見るのがおっくうだから、モ
ズ見てこっちは録画して今みた
ぶっちゃけこっちのほうが面白い
被害者に犯人を教えてもらえるから真犯人は分かる
んだけど、問題なのはそれを立証することだよね
このドラマのポイントってそこでしょ
その大事なところがイマイチ
最初に犯人が分かって、そこから犯人を追い詰め
るっていう筋書きは古畑任三朗と同じだね

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来週は被害者じゃなく自殺した犯人の霊とやり取りするらしい。

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撃たれる前は髪が伸びてて、入院中は短髪。現場復帰したら元のスタイル。
ルパンの撮影とかぶってたんだろうけど、もうちょっとねえ。

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とんぼ君のその後って事にしとこう。親父はブラックカスタネットになってた。

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>>16
それが何か不思議か？

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結構、過去のドラマでインパクトのあった俳優がたくさん出てるから見ます。
ちなみに、その俳優とドラマです。

波瑠（リーガル・ハイ）、遠藤憲一（安堂ロイド）、古田新太（隠蔽捜査）、滝藤賢一（半沢直樹）

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>>16
銃弾摘出してないとはいえ長髪のまま頭部の手術ってするの？
俺は手術や治療の過程で頭剃って、入院中は短髪程度
現場復帰時には髪が元の長さまで伸びたって解釈したけど
バカで無知な素人考えなのかな？

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20
うん。ちょっと深読みしすぎてる気がする。

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>>20
頭部の手術してないだろ。それに坊主でもなかった。

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>>22
手術してなくても、それなりに処置はしなきゃいけ
ないんだからある程度短くしなきゃいけないんじゃ
ないか？

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録画しといたの見たけど結構いいね、このドラマ
小栗旬のナレーションて言うか声、いいねー
なんかすげースキルアップしてる感じしたのは気のせいか？

小栗以下他の出演者もチャラついてないってかそんなにハシャいでないし、
死者と云々てメルヘン設定なドラマなのに結構シリアスに見れてよかったですわ

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再放送で観た。清水美沙の鼻水はあんまり見たくな
かったけど、結構面白い。

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波留ってこういう役似合うな
栗山千明、本田翼じゃ途端に安っぽくなりそうなのに上手いことやってる

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頭の中に弾丸あるのに走りすぎだろ。無茶しやがって

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ん？面白かったんだけど、出て来る死者の条件みたいなのってどうなってんの？
まずは「死にたて」ってことだろうが、他には？主人公に対する念って訳でもないし。

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この二人面白い。

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日本のドラマでは上手く捌けない荒唐無稽な設定なのでパスしたつもりが
たまたま再放送見て・・・なかなか良かった。
2回目も面白かったし、次が楽しみ。
抑制の利いた演出がいいね。

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第2話も面白かった。
被害者だけかと思ったら犯人ってのは面白かった
駆け引き？対峙するとこも面白かったなー

にしても最後の子供、どーなのよーーー！！！！
意味深すぎる


>>30
そうそう、いい言葉用いるねー
抑制の利いた演出、その感じが
いまどきのドラマではちょっと新鮮てか落ち着くよね

小栗の同僚が一人はっちゃけ気味だけど、
物語に一人くらいでいいわ、ああいうの
だからこそのスパイスになるって程度でね

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>>28
（脚本金城と山田Pの対談より抜粋）

死者が現れるのは、別に無念の思いで化けて出て、それを石川に訴えているからというわけではないんです。
無念を晴らすというのは、あくまで石川自身が胸中に抱いている思いに過ぎない。

死者が見えるというのは石川の主観で、たまたまチューニングが合ったから、見えてしまったということ。
死体があれば必ず出てくるというわけではないし、都合良く見られるわけじゃない。石川の能力は、万能ではないということです。

条件もいくつかあって、一度遺体の近くに行かなければダメだとか、荼毘に付される前の肉体があるか否かとか。
少なくとも死者の“脳”がある状態でなければならない。しかも、大前提として、その死者とチューニングが合わなければ見ることは出来ません。
今回に関しては、石川は被害者の女子高生の遺体と接触する機会がなかった上、すでに荼毘に付されていたということです。

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初回ラストの非常階段の女の子については
まだ伏線の回収はされてないよね？

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>>32
28だが、ありがとう！そういう設定なのか。
主人公個人のモヤモヤとして淡々と扱う作風が続くといいな。

警察ドラマでありがちな「謎の意思を持った上層部が陰から操る…」的なアレは、1、2回を見る限り無さそうで安心した。アレがあると無駄に壮大なスケールになっちゃうから嫌い。

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>>33
あの娘は殺害現場近くでたまたまチューニングがあっただけで再登場は無し？

（以下、脚本金城と山田Pの話）
連ドラとしてそれなりの数のお話があるんですけど、実はそれ以外にも、市倉班で解決している事件はたくさんある。たまたま石川とチューニングが合って、死者と遭遇した話だけを取り上げている…ということなんです。

チューニングが合いにくい相手というのもいるだろうし、石川自身、能力をまったく制御できていないですから、ある意味、成り行きに任せている。
裏を返せば、波長さえ合ってしまうと、どんな理由で死んだ人でも見えてしまうということ。
今後、殺人事件の死者以外と遭遇したり、出たら最後ずっと出っぱなし…なんて死者も現れるかもしれないですよ(笑)。

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ＭＯＺＵもいいけど、こっちも面白い
小栗の演技好きだなー

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ぶっちゃけ今季のドラマで一番好き
小栗と遠憲がいいのはもちろんだが、小栗のことを
嫌ってるヤツが何気にいいヤツなのとかがいい

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>>34
１話には、「警察の裏の顔」的な伏線が張られていた気はしました。
情報屋のセリフに「市倉さんが、決して穢れない部下かいると言っていた」というような感じのがありましたね。
石川が、情報屋を通じて「穢れ」の世界を見ていくことで、おなじみの「警察の闇」に気付いて行って、
そっち方面がらみで自分を撃った犯人にたどり着くのかと、深読みしました。

２話では、そういうのを感じさせるシーンを見つけられなかったので、違うのかなと思ってますが。

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バカ相手には丁度いいドラマだな

そら質上がらん訳だｗ

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>>38
あれは単に情報屋を出すためのお約束のダンドリじゃ無いかなぁ。

あの情報屋が持って来るキャラ次第でこのドラマの色が決まるという期待と不安。
どんどん異能ぶりがエスカレートして下手すりゃSPECになってたりしてw

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俺も1話のセリフは「見どころのある若手がいる」という風に額面どおりに受け取ったな

確かに古田新が今後の舵をにぎるとは言える
が、いいあんばいでドラマのバランスをとってるのは青木崇高演じる同僚だと思う
小栗に敵対心持ちながら理解を示す、いいキャラもらったよ

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ところで第２話の丸山智己扮するナル中犯は、ずっとまとわり着くのかな？

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ヒロインのコかわいい

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>>42

殺人鬼の息子をああいう風に描くと云う事はそうかもしれんね。
息子にも父親が見えていると設定なのかもしれない。

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>>40 >>41
やっぱり深読みし過ぎでしたか。

石川を撃った犯人がナゾのままですから、最終回かクライマックスに持ってくるとは思いますが、
それを毎回匂わせないところがいいですね。

>>39
たしかに俺はバカなので、ドラマや映画、漫画、ゲームなどなどの娯楽作品を、いろいろ楽しんで観ることができますよ。
ネットで「頭のいい人」が、「あれはつまらない、これは面白くない」って書き込んでいるのを見て、いつもかわいそうに思いますw

テレビドラマなんて、積極的に何かをしたくない時間に、なんとなく見るものですから、質なんて求めてないというのもありますが、
質のいいドラマは、年に１本あるかどうかでいいと思いますよ。

そういうのにたまたま会えるから、嬉しいんじゃないでしょうか。

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>>45
まだ深読みなのかどうかはっきり解らんよ。

ホラーだったり哲学的だったりどう転ぶか計れないとこがいい
そういう色んな要素を持ったドラマというのはいい作品の証拠だと自分も思うけどね

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当たり前だけど、死人が見えたり話せたり、真相を教えて貰ったりと
波留以外に口外していなし、周りを説得しようとしないところが良いよね

話しても信じて貰えない前提で物語が進行しているのがいい
これで、お前も見えてるのかみたいなスペック的なノリにはならないだろう

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最終回には、遠藤賢一が殺人犯に殺されて死人に
なったら面白いのに。

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スターダストのタレントは芝居がわざとらしい。
安っぽい劇団員みたいのばっかだ。

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スターダストのタレントは芝居がわざとらしい。
安っぽい劇団員みたいのばっかだ。

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>>47
テレ朝ドラマだからそーゆーことはしないと思うけど、まだ安心はできんw
古田の意味深発言
ハック兄弟？のレギュラー化空気
偶発的にせよチューニングが合う人の存在

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>>51

エンケンが小栗旬に「あっちの世界の奴になるなよ」みたいな事を言ったのに
ゾクゾクっと来たね。これはふたつの意味を持たせてある。犯罪者サイドに
落ちるな、という意味ともうひとつの意味の闇の世界に落ちるなという意味。

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初回のシリアスな感じが良いと思ってたのに、だんだん仕事人みたいな安っぽいノリになってきたな。
古田もキャラが明るいから全然裏の世界の人間みたいに見えないし。ただのバーの店長にしか見えない。

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↑　お　ま　え　の　目　と　頭　が　悪　い　だ　け　ｗ
　

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>>53お前は、モズでも観てろ馬鹿。

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俺も古田とハッカー兄弟の安っぽい雰囲気はこのドラマにどうなの？って感じ
あ、あと滝藤もなんか過剰キャラになりそうで怖い

せっかく小栗、エンケン、ナマイキ同僚、検視官女？が
いい雰囲気作ってるの壊しそうでヒヤヒヤだよ

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ＭＯＺＵの裏で視聴率悪そうだけど
断然こっちを指示するな
３話目の死者が言う犯人と違ったって展開も良かった

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>>54
まぁ落ち着けよ古田

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>>58お前はモズでも観てろ馬鹿。

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おお、爆発音で音が聞こえ辛くツーーーって演出いいな

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>>60
うんっ イイネ！

なんか面白い

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早く波瑠を出せー！

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波留が爆発での脳のダメージで能力に目覚めないことを祈る
これ続編考えなければ、主人公は死んじゃうのかな？あの世の世界

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一点の曇りも無い逆恨みｗ
今週も面白かった

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来週 クドカン？

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今週は正直イマイチ
ちょっと古田とハッカー兄弟の力に頼り過ぎじゃね

石川の死んだお父さんは悪の黒幕だったのかな？

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嫌なあの同僚君がなんかフレンドリー気味になってるのがちょっと嫌だな
それとツンデレ＆天然ボケも見せてきてなんかお茶の間に媚びてる感も嫌だね
彼は徹底的に嫌味キャラとして小栗に「なんでお前だけ分かるんだよ！」って
死者からの情報を現実組の視点としてガンガンに突っ込んで
もっと小栗を困らせて欲しいな

それと冒頭の死体爆弾、あんな近くで受けて女が生きてるのおかしかねーか—？
運が良かったってレベルか？

ということで放送始まって初めての落第点な回でした

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.　　　

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「お前さ、休みのときは何してる？」「寝てる…。お
前は？」「寝てる…。」

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>>65
古田は今回助けられた側でなんの情報も得てないよ
緊急連絡で情報得ていたホームレスも殺されちゃったしね
あのハッカーは漫画過ぎてちょっと興醒めするのは俺もかな

>>67
爆弾は全て一般的に手に入る材料で爆弾としての純度が低い粗悪品
ネット上で二人の警官を殺せなかったんだからあの爆弾はショボイって言って
あれはワザと威力を小さくしたと言ってる

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俺は波留ちゃん死亡→幽霊になって小栗を助ける
ってストーリーをｷﾎﾞﾝﾇだったけどなぁ

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>>71
少年向けの漫画によさそうな筋書きだね。

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裏の「百舌鳥」に逆転しちゃったよ・・・
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/05/02/...

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同僚→波瑠って感じがいいよね
本筋に関連しない程度にあっさりめで描いて欲しい

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古田とハッカーに頼んで霊が見える奴を集めればいいじゃん。本当に見えてるかどうか
は小栗が確認できるし。小栗が追えない事件もこれで早期解決。

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>>71

それだととんぼ君と仲間幸恵の関係と同じじゃないか。

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クドカン出突っ張りか・・そういう役なんだけどウゼェｗ

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いま会いに行きますとかその手のホームドラマ回だなこりゃ
シリーズの中の中だるみとして我慢すっか…

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撮影現場では笑いを堪えるのが大変でした的なクドカンのノリがきつかった
毎回テイスト違うって言ってるし、こういう回があってもいいかな
ハートフルな感じが死神くんを彷彿とさせる

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裏の裏で「いかにもクドカン出てます感をっ！」演出なんだろうね。
こういう回があるってことは、物語運びに余裕があると見た。
秘密ツメツメじゃなくて、イイ意味で主人公の周辺だけでサラッと進んで終わる話なんだろうな。
オープニングに対応する「こうして僕の能力は消えた。でも…」的なモノローグ締めを予想。

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小栗じゃないけど泣けた。でも、最後の手紙、滝藤
賢一が書いたのね。

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小栗の相棒が霊になりそう

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