後味の悪さが皆さんの殿堂入りになったのかも。
BORDER越えちゃった石川安吾の苦しみはラストから増すんだよね。
大森南朋のしたたか犯罪エピソード端折りすぎな気もするが突き放したラストに流れ込むなら仕方なかったか。
↓某掲示板より 公式Twitterのまとめかもしれん
・立花は石川と既に3年ほどバディを組んで、事件も解決してきている。石川の異変も感じている。
・スズキはこの仕事が好きでスリルを求めている。石川にとっては利用せざるを得なくなった存在で葛藤もある。
・「本物のヒーローは誰の命も奪わない」はクライマックスに向けた伏線。
・三話は石川にとってターニングポイント
・三話と四話以降では石川の心情に合わせてスーツの色を濃くしている。今後も注目。
・市倉はクリーンでなくなった石川に少し寂しさをもっている。
・四話から新章。三話までを「序破急(物語構成の三区分)」の「序」とするなら、この第四話からは「破」。
・四話の石川・立花・比嘉のシーンは「最後のサンクチュアリ」、「最後の憩いの場」
・5話だけで10日かけて撮った。こんなに出ずっぱりの幽霊は最初で最後。クドカン当て書き。青木ノースタント
・6話サブタイは「苦悩」金城が喉の痛みに耐えながら書いた
・7話「敗北」のテーマは「石川、怒りの鉄拳」小栗、一人六役??ニューキャラ登場。「闇の捜査一課」新しい関係性へ
・8話のサブタイトルは「決断」 最終話は「越境」ドラマ史に残るものを
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