連続テレビ小説『 まれ 』

連続テレビ小説 第92作『まれ』

2015年3月30日(月)スタート

NHK総合 月曜日〜土曜日 午前8:00〜8:15 / 午後0:45〜1:00(再)
BSプレミアム 月曜日〜土曜日 午前7:30〜7:45 / 午後11:00〜11:15(再)
＜1週間分を放送 BSプレミアム 土曜日 午前9:30〜11:00＞
＜ダイジェスト放送 NHK総合 日曜日 午前11:00〜11:54＞

「まれ」の舞台は、“里山・里海”の豊かな自然の中で 独自の伝統や風習が息づく石川県能登地方。
幼いころこの地に越してきたヒロイン・希（まれ）は、「地道にコツコツ」がモットーで、夢が苦手な女の子。
仕事も恋も堅実第一でしたが、様々な出会いを通して自分の原点だったケーキ職人の夢を取り戻し、
世界一のパティシエを目指して横浜へ旅立ちます。
毎朝美味しいケーキを焼くヒロイン・希が、日本中のお茶の間にあったかい笑顔を届けます！

【キャスト】
＜ヒロイン＞
津村希 - 土屋太鳳(幼少期・松本来夢)
＜希の家族＞
津村徹 - 大泉洋 / 津村藍子 - 常盤貴子 / 津村一徹 - 葉山奨之(幼少期・木村聖哉) / 桶作元治 - 田中泯
桶作文 - 田中裕子
＜希の同級生＞
紺谷圭太 - 山崎賢人(幼少期・山崎祐馬) / 蔵本一子 - 清水富美加(幼少期・愛川あおい)
寺岡みのり - 門脇麦(幼少期・水野あやめ) / 角洋一郎 - 高畑裕太(幼少期・大嶋康太)
二木高志 - 渡辺大知(幼少期・土屋楓)
＜能登の人びと＞
蔵本浩一 - 篠井英介 / 蔵本はる - 鈴木砂羽 / 寺岡真人 - 塚地武雅 / 寺岡久美 - ふせえり
角慎一郎 - ガッツ石松 / 小原マキ - 中川翔子
＜輪島の人びと＞
紺谷弥太郎 - 中村敦夫 / 紺谷博之 - 板尾創路
＜横浜の人びと＞
池畑大悟 - 小日向文世 / 池畑輪子 - りょう / 池畑大輔 - 柳楽優弥 / 池畑美南 - 中村ゆりか
浅井和也 - 鈴木拓 / 矢野陶子 - 柊子 / 珍文棋 - 孫成順

【スタッフ】
作 - 篠崎絵里子
演出 - 渡辺一貴、一木正恵、西村武五郎
音楽 - 澤野弘之
主題歌(合唱曲) - 「希空〜まれぞら〜」(作曲・澤野弘之、作詞・土屋太鳳)
語り - 戸田恵子(魔女姫の人形)

公式HP http://www.nhk.or.jp/mare...

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ハッピーエンドでよかった。
シェフ、性格かわりすぎ(^^;

来週はまれ合コンか！？

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これだけセットやゲストに金かけて鉄人のコピーまでして盛り上げたのに
初めて作ってくれた思い出のパンケーキがオチってなんかもう陳腐すぎる
面白いはずの料理対決のワクワク感も無かったし、お菓子も全然美味そうじゃなかったし
親子の思い出に、まれのメレンゲ修行を強引に絡めたのも意味不明だし
やっぱり今週も最後の話のまとめ方がヘタすぎるよなー
いつも9回裏で逆転負けしてるイメージ
もったいないわー

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仮面ライダー太った？

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豪華な役者陣、壮大なテーマ音楽、豊富な制作費、陳腐な脚本。

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便所に半日？こもって
そのまま調理？料理の糞人？
出演者に関しては、田中裕子といい味だしてる
塩田のオジちゃん、まれの３人だけでも
いいドラマできそうなのにね、もったいな〜い
視聴料を毎回ドブにすててる
社屋移転できない嫌がらせ！？

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来週のあらすじ新聞でみたけど、クソ展開の1週間になりそうだｗ

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風呂敷広げないわりに
たたみもしない

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次のテレビ小説は何だろ？

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平成２７年度後期　連続テレビ小説 『あさが来た』

【放送予定】
　２０１５年９月２８日（月）〜２０１６年４月２日（土）《全１５６回》

【制作スケジュール】
　２０１５年５月　クランクイン予定

【原案】
　古川智映子 「小説　土佐堀川」

【脚本】
　大森美香

【演出】
　西谷真一、新田真三、佐々木善春

【制作統括】
　佐野元彦

【プロデューサー】
　福岡利武、熊野律時

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キャスト

今井あさ
演 - 波瑠
今井はつ
演 - 宮郫あおい
今井忠興
演 - 升毅
今井梨江
演 - 寺島しのぶ
今井忠政
演 - 林与一
白岡新次郎
演 - 玉木宏
白岡正吉
演 - 近藤正臣
白岡よの
演 - 風吹ジュン
眉山惣兵衛
演 - 柄本佑
眉山栄達
演 - 辰巳琢郎
眉山菊
演 - 萬田久子
雁助
演 - 山内圭哉
亀助
演 - 三宅弘城
美和
演 - 野々すみ花
うめ
演 - 友近
五代友厚
演 - ディーン・フジオカ

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コミック漫画みたいなストーリーだと思うと面白いね
このドラマ

脚本スゲーと思う

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>>367脚本が大森美香だけに期待。「まれ」、早く終わんないかなぁ。

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次回の連続テレビ小説 『あさが来た』 期待してます

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主人公のモデルは、明治の女傑と呼ばれる「広岡浅子」。
原作は、古川智映子の『小説 土佐堀川—女性実業家・広岡浅子の生涯』だ。

広岡浅子は、明治・大正を代表する女性実業家で、１８５０年、京都に生まれる。
富豪・三井高益の三女として、女性らしく、和歌や書道、茶華道などを学ばせられた。

１７歳で、大阪の富豪・加島屋の当主、浅岡久五郎に嫁ぐ。
夫は花柳界に入り浸りだったが、浅子は泣き寝入りなどせず、
「もしあなたが世間並みの道楽をしたら、広岡家を出て行ってもらいます」と言い渡し、
坊ちゃん育ちの夫に代わって実業界に身を投じていくことになる。

浅子は、簿記、算術、法律、経済など実業に必要な幅広い知識を独学で修得し、
鉱山と銀行の経営にあたった。数字に強く、先を読む力のあった浅子は、大同生命の創業にも携わっている。

学識だけでなく、教養も身に付け、男に負けない度胸を持っていた浅子には、
数多くのカリスマ的伝説が残されている。明治維新により、幕藩体制が崩壊し、
大阪の富豪たちが資金問題で次々と没落していく中、若干２０歳の浅子は、
夫を奮い立たせ、諸藩の屋敷を訪ね回って直接貸金を回収。
担当していた鉱山にも現場監督のため実際に足を運び
護身用の２丁のピストルを携えて、暗い坑道に入って行ったという。

４０代後半に、大阪で最初に女子教育に乗り出した、成瀬仁蔵という人物と出会う。
米国の教育事情に影響を受けた成瀬は、梅花女学校を運営しつつ、理想の女子大学設立を目指していた。
女子高等教育の必要を主張する成瀬に共鳴した浅子は、資金援助を含めた最高の後援者となる。
そして、１９０１年、東京の文京区に誕生したのが、日本女子大学校、現在の日本女子大学である。

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>>372
バナナマンじゃねーかｗ

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まれの話もしてあげてください

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今日1番の見どころ

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笑う所?。感動する所? 。これを見て何を思えば良いのやら。
こういうクソ寒い演出って現場で誰も止めないのかな?
いいねー、面白いねーとか言いながら撮ってるのかな?
まれの脇の下でテンパリングしてペロペロしたいとは思う。

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美南ちゃんが恋してるのは、実はお兄ちゃんだったってオチか？

中村ゆりか、日本と台湾のハーフで、中国語も操るバイリンガル。

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１００％お兄ちゃんだと分かるから
全然ワクワクしない

喋らないメガネギターヲタはキモいから消えろ！
もう出すなよ

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波瑠演じる主人公あさの夫となる白岡新次郎役を玉木宏
あさの姉・今井はつを宮崎あおいが演じる

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>>377
珍さんであってほしいのだが･･･この脚本家でも流石にそれはないかｗ

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どうせなら小日向さんが親子丼キメてたぐらいのトンデモ脚本にすれば視聴率V字開脚するかも

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中華屋に住むなんてゴキブリやらネズミやらで大変だろうに。

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朝ドラに三角関係や恋愛のもつれっていらねー
もう少し修行内容をちゃんとやれ

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連続テレビ小説「一子」か「美南」の方が良いわ
ちょい役のウザいキャラなら津村希もいらなくもないかな〜レベル

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誰が主役やってもこのストーリーと演出だったら叩くだろ

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話がぐだぐだ。

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もう次いこう！

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今週すげーおもしろいじゃんか
昨日の最後、好きな人って兄貴のほうだったのかと
気付いた時のまれの驚いた演技最高だったわｗ

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まれの何から何までわざとらしい。

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それでも見続ける変態どもｗ

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つまんないエピソードと澤野さんの壮大な音楽が何ともミスマッチなんだけどね。
まあ、それが好きっちゃ好き。

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都合のいい時に
しゃべる自閉症に
びっくり

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オープニングでクリーム舐める顔がムカつく

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自分が悪いのを責められた末に逆ギレするパターンなんとかならんのか

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美南ちゃんのサイコっぷりにワクワクします。
朝ドラ向きじゃないかもしれんけど。

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世界一のパティシエを目指すドラマを見てたはずなのに
いつの間にやらスイーツドラマになってるんだが…

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土屋太鳳はこのドラマで消えるだろうな

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>>398
脚本がクソなだけで演技力は高いでしょ

準主役くらいの方がしっくりきそうだけど

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酒飲みの場面は多いけど、タバコ吸う場面はこういうドラマではなくなったな。

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能登の皆さんが集まって歌う上手くもない合唱シーンが段々ウザ･･･いやなんでもない。

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段々じゃなくて最初から超ウザかったよ
というより主題歌からしてウザい

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録画してまとめて見てたけど、そろそろリタイヤかな。
サントラ買ったんで、合掌以外の曲、いい曲が多いんで聞いている。

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あまちゃんとまれのOP曲はどうしても受け付けんな。
朝、オカンがBS見てるからどうしても両方耳に入ってきてイラっとさせられる。

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オープニング曲、けっこう好き
歌詞がどうとかではなく、リズム隊がええ
特にドラムのハイハット、バスタムがね
今どきなら打ち込みかもしれんけど

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大泉の描き方もメチャクチャ。
娘を高校時代まで家空けて放っておいて、
途中から急にまれ、まれ言い出して
家にいないと寂しがり、恋愛に口を出す。
整合性ゼロ。
まれや周りの人間が近場で次々恋愛するけど、
その理由や経緯もあやふやで、その言い訳が
恋は｢右脳｣だから（笑）
登場人物を大幅に減らして
一人一人をきっちり描いてほしいいね。

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『ホットサンドキャンセル』は音飛びしたね

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まれ チョロイン確定だな

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腱鞘炎は治ったんか？

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一日で完治しました
半額ケーキのネタ作りです

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ケーキ屋の妹は、兄貴の事をあきらめたの？

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>>411
まれが兄ちゃんを選んだ場合は妹の前でsexして見せつけると思うよ。

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まれ天ぷら

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今日のは久しぶりに盛り上がった。
でも、元治さんがカワイソすぐる。

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横浜編でリュックに箒刺して歩いてるの見て
これは朝ドラを寄せ集めたパロディーだろとおもた

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今朝のような恋愛トラブルもどうせまた2日も過ぎれば
いつもの如く跡形もなく、まるで無かった事のように解決しているだろうから
一喜一憂すること無く冷めて見てる・・・・

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小姑のウザさが倍増してきた

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光浦さんのあさイチコメントが全てを物語っていたな
やっと朝ドラヒロインをゲットしたのにこんなクソみたいなキャラじゃ、そりゃマジ泣きしたくもなるわ

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なんかややこしくなってきた！
やっぱ大阪は人を狂わせる？

圭太-美南の組み合わせはありかな？

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最後はけいたと結婚して能登でケーキ屋さんって最初から書いてあるじゃん
旦那の作った皿にケーキ喫茶、店名はまれ

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>>420
どこに書いてあるん？

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読みたくないし。

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どんな朝ドラもストーリーは最初から知って見てるでしょ？
朝ドラは途中経過を楽しむものです

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まれのような女と結婚したくない

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来春の朝ドラは「とと姉ちゃん」

戦後の雑誌「暮しの手帖」が創刊されるまでの物語です

1946年（昭和21年）、花森安治と大橋鎮子が「衣装研究所」を銀座8丁目のビルの一室で設立。
ここより刊行された『スタイルブック』が前身。
1948年（昭和23年）9月に季刊『美しい暮しの手帖』として（第1世紀）第1号が創刊される。
1953年（昭和28年）12月の第22号から雑誌名を現在の『暮しの手帖』に変更。1956年（昭和31年）、
「婦人家庭雑誌に新しき形式を生み出した努力」について第4回菊池寛賞を受賞。
1968年（昭和43年）2月の第93号からは隔月刊に変更され、現在に至るまで今なお熱心な読者を抱えている。

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まれのオーバーオールがアンミラみたいだった件

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>>426
なるほど、どっかで見たようなおっぱいサポーターだと思ってたがソレだ
しかし学生時代の吊りスカート、今はオーバーオールかリュックサックで
寄せて上げたおっぱいしか見どころが無いドラマとは悲しい
あと、やたらと犬や猫で釣るのもあざとくて嫌だな

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大輔にも高志にも失礼
元治さんは藍子と一緒に横浜に来ると思ってたんだけどな〜
読みが外れた

一子は大阪で薄っぺらい仲間に裏切られ
仲間の大事さを知り能登に帰り
小原マキのように都会を語るときだけ大阪弁になる
みたいな・・・予想

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>>428
一子は能登に帰れんやろ。
圭太と稀は仲良くやってるのに
稀に一番幸せになると宣言したし。

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しかし、どいつもこいつも、うっとうしー。
見てると腹が立つし、いらいらする。

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しやがったな

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厨房って、あんな自由にだれでも入れて、マスクもせずに話しまくるのか？
俺のバイトしてたレストランは、ウエイターが厨房入ると、コック長に出てけと激怒されてたぞ。

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まだ半分・・・orz

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>>432
ドラマだからｗ

希をやってるねーちゃん、誰かに似ている似ているとずっと考えてた。
若い頃の石田ひかりに似てるんだわ。

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浅井の彼女、わりと可愛い。

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＞＞４３１
国営放送も、あさイチのセックスレス特集といい
今回の朝ドラキッスといい、朝からよ〜、やるもんだ。
まだ、９月までは十分時間がある。まれの濡れ場シーンもありか？

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>>434

目鼻口の間延びしてて何か不快なとこが大泉洋ぽくてなるほど父娘だな〜と思ったわ

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今日もスゴかったな
こりゃ純愛超えもあるで
もうそれだけが楽しみ

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「あさイチ」OPの朝ドラ終わりの受けってもう止めたの？

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以外にも視聴率は良いんだね
先週も平均で２０％超えてる

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×以外
○意外

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総集編のような進み方だな

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2年半待ってといい次のカットで2年半後って舐めすぎ
最近、こういう演出してしまうドラマ多いけどさ、せめて音楽流しながら2年半の軌跡をダイジェストで流してよ
漆しもケーキも嘘付けるし、ドラマなんざ全部嘘だんだろうけどさ、だからこそ手を抜いちゃ行けないんじゃ無いの？

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陶子さんを追い越してスーシェフになるんかと思たわ。
陶子さん出なくなったら寂しいな。

徹の会社『ライブゲイツ』って言うのか。
ライブドア事件が2006年だったな。

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スーシェフの引き継ぎで忙しくて会えないと思っていたら
簡単にあっさり再開するのね

新入りも明日には失敗もなくテキパキ働いていそうだな

花子とアンのラストの週のように
猛スピードで進むな

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まれと圭太、ちっともロマンスを感じない…
ガキ同士の、おままごと感覚

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面接で自分に境遇が似てるからって
あんなに感じに私情入れて新人選んでたら
落とされた方がかわいいそう。
落とされた３人も人生がかかってるのにね
ひでー女、まったく共感できないわ

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上でもいわれてるけど、2年半すっとばしはないよねーと思う。
まれと圭太が「ひさしぶりー！！」とかって会ってたけど、
見てるこっちは「え？何が久しぶり？」って感じ。さっきまで会ってたのに。
全く感情移入できず。
プロの脚本家とは思えない。

百歩譲って、髪切るとかでも、ちょっとは時間の流れを現すことができると思うんだけど。

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おれ、そんなタレント知ってるよ

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>>449
つ矢口

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>>436
国営放送だと‥…？

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なにげに久々見たら、まれとけいたが結婚話しちょるｗ
いったい何が起きたの？
初キスの男やいちこちゃんはどうしたの？？？

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まれとけいた、盛ってばっかだな。

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どんと晴れが出て来そうだな

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そりゃ横浜、パティシエ、女将ときたら夏美だからな
そういう遊び心は好きだよ

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ケイタとイチコってちゃんと別れた描写あった？

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>>456
大阪に遭いに行った啓太に、もう好きなのかわからんと言ってケンカし
もう別れるか？今後も付き合う気があるなら成人式に来いとなって
結局一子は来ず、まれにも一子は、もう啓太とは終わったと言った

啓太がダサい格好で大阪の一子の店に訪ねてったシーンは
このドラマで数少ない名シーンだった

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比嘉ちゃん登場www
けいたにはもったいなさすぎる！

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